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名人戦開幕 挑戦者●敗

 下記の仲間。
【将棋(と囲碁)の話 お品書き】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1986.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1385699944&owner_id=5019671

mixi日記2015年04月10日から

 名人戦が開幕した。
 予想をはるかに上回る第1局だった。
 60手の終局は、戦形によってはありうる。横歩取りとか、ゴキゲン中飛車の超急戦とか。
 ただ、矢倉で60手というのは相当珍しい。
 羽生名人四冠側から見れば、圧勝……と言うより横綱相撲だろうか。「にらみ倒し」なんて言葉も浮かぶ。
 行方八段側から見ると……。
 第2局以降に期待しよう。


 下記の仲間。
【将棋(と囲碁)の話 お品書き】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1986.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=5019671&id=1932509757
 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)【9】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1854387407&owner_id=5019671

 名人戦とはまったく無関係だが、下記の続きを調べたんでメモしておく。
【将棋/羽生名人四冠、棋王戦3連敗】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1939695392&owner_id=5019671
==============引用開始
【羽生名人四冠のタイトル戦での連敗】
●第40期(2015)棋王戦0-3 敗退 対渡辺二冠
●第59期(2011)王座戦0-3 失冠 対渡辺竜王
●第16期(2003)竜王戦0-4 失冠 対森内九段

【参考】
●第21期(2008)竜王戦3-4 敗退 対渡辺竜王 3連勝4連敗
●第9期(1996)竜王戦1-4 失冠 対谷川九段 1勝4連敗
==============引用終了

 下記で教えてもらった。
==============引用開始
 部分的で良ければ、名人戦での森内九段戦や王将戦での佐藤九段戦が有ります。
==============引用終了

 調べてみた。7番勝負の3連敗はけっこうある。珍しいのは、五番勝負で王手をかけたあとに3連敗した棋王戦の対丸山戦かな。
 ……疲れた。
●第3期(1990)竜王戦 ●●●○● 対谷川王位
●第6期(1993)竜王戦 ○●○●●● 対佐藤康光七段
●第15期(2002)竜王戦 千千○○●●●○○ 対阿部隆七段
●第63期(2005)名人戦 ○●●●○○● 対森内俊之名人
●第69期(2011)名人戦 ●●●○○○● 対森内俊之九段
●第35期(1994)王位戦 ○○●●●○○ 対郷田真隆五段
●第43期(2002)王位戦 ●●●○千● 対谷川浩司九段
●第44期(2003)王位戦 ●●●○● 対谷川浩司王位
●第49期(2008)王位戦 ○●●●○○● 対深浦康市王位
●第28期(2003)棋王戦 ○○●●● 対丸山忠久九段
●第55期(2006)王将戦 ○○○●●●○ 佐藤康光棋聖


【ネタ元】
<名人戦>毎日新聞
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6155968
==============引用開始

<名人戦>羽生60手で先勝 名人戦最短手数
毎日新聞 4月9日(木)18時27分配信


挑戦者の行方尚史八段に勝ち、感想戦で対局を振り返る羽生善治名人=東京都文京区のホテル椿山荘東京で2015年4月9日午後6時41分、竹内紀臣撮影
 東京都文京区のホテル椿山荘東京で8日から繰り広げられていた第73期名人戦七番勝負第1局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、藤田観光協力)は9日午後5時52分、60手で羽生善治名人(44)が挑戦者の行方尚史(なめかた・ひさし)八段(41)に快勝し、通算9期目の獲得へ前進した。残り時間は行方29分、羽生1時間38分。

【棋譜・動画中継】名人戦特集

 第2局は22、23日、岐阜県高山市の「高山陣屋」で指される。

 60手の終局は1947年6月の第6期第7局指し直し局(○塚田正夫八段-●木村義雄名人=肩書は当時)の63手を抜く、名人戦史上最短手数だった。

 突然のことだった。夕食休憩まで10分を切ったところで手洗いから戻った行方は水を一口含み、次の瞬間「投了」を告げた。名人戦初挑戦の第1局は、予想外の短手数という苦い結果で幕を閉じた。

 相矢倉から行方が注文を付け、1日目の夕方に2時間近い長考で指した6八飛(39手目)は、「指そうと思っていた手だった」(行方)という。羽生は封じ手で4三金左と指し、難しい中盤戦が続くと予想された。

 しかし、羽生が対応した5五歩(42手目)~5三金寄(46手目)が、解説の田村康介七段が感心した構想で、金銀の形は悪いが、行方の攻めを完封するものだった。

 昼食休憩再開後、行方は4六銀から中央での戦いを目指したものの駒損が大きく響いた。終了図段階で、攻めが続かず、投了したのも致し方ない。解説の田村七段は「挑戦者の『作戦失敗』ではなかったと思うが、名人の手の組み合わせがうまく、読み勝った将棋でした」と語った。

 不本意な内容だった行方は、第2局で巻き返しを目指す。【山村英樹】

 ◇駒得でよくなった

 羽生名人の話 似たような将棋を指したことがあり、6八飛はもしかしたらあるのではないかと思った。2日目の夕刻時点では互いに目的がはっきりしない将棋で、こちらも形がゆがんでおり分からなかった。銀を取って駒得になりよくなったと思った。

 ◇作戦とがめられた

 行方八段の話 6八飛は指そうと思っていた手。いざ指す段になってどうなるかと思って長考した。封じ手の4三金左も正直あまり考えてなく、5三金寄(46手目)で作戦をとがめられてしまった。これでは話にならない。もっとましな将棋を指します。
==============引用終了

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将棋/電王戦、ソフトが反則負け 棋士2連勝──永瀬六段を批判するヤカラがいるとか

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【将棋(と囲碁)の話 お品書き】
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mixi日記2015年03月22日から

 一部で永瀬六段の指し方を批判するヤカラがいるとか。
「あんな勝ち方でうれしいか」だって。負けるよりはうれしいだろうね。プロ棋士の対局はある意味命懸けなのよ。素人がガタガタ言うんじゃない。プロに対する最低限の敬意を払うことができない発言には憤りを覚える。
「なぜあれが反則なのか」とか訳のわからんことを書いている人もいる。そういうルールなの。人間が指していても、王手を放置した瞬間に負けなの。
 しかも、永瀬六段は「苦し紛れ」にやったわけではない。むしろ優勢を意識して、より確実に勝つために不成を選んでいる。バグに対応されている可能性も考えつつ、ソフト側の持ち時間を少しでも減らせればOK、のつもりだったと局後に語っていた。
 もしこれが、決定的な敗勢の局面でまったく意味不明の駒を不成にして勝ったのなら、批判されるかもしれない。個人的には、それもアリだと思う。ソフトと戦うってのは、そういうことを含んでのことだろう。
 それを言ったら、過去の勝利だってバグをついたようなものだろう。
 過去の人間側の勝利は圧勝で、棋譜的には駄作だった。それに比べると、(あのまま進んでも勝っていた)今回の勝利の意味は大きい。
 永瀬六段は、研究段階の勝率は1割くらいだと言っていた。考慮時間5時間なら互角、とも言っていたが。個人的には「プロ棋士でも研究なしではなかなか勝てない」状況になっていることに戸惑っている部分がある。
 今回は棋士強し、と感じているファンも多いだろう。だが、残りの3ソフトはレベルが違うという説もある。さて次はどうなるか。

 こっそり入れておく。
【電脳の譜 1】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1904352164&owner_id=5019671

 懐かしい棋譜をあげている人がいた(1983年の谷川浩司-大山康晴戦)。
(略)
==============引用開始
http://firufiru.jf.land.to/blog/20130901-2.swf
99手目、4三角不成
この手で角を馬に成ると105手目「5六歩打」の時に4四に相手の王が逃げられず、
打った歩で詰みになるため「打ち歩詰め」となり、ルール違反になるので105手目に歩を打つことが出来ない。
角を成らなかったため、4四に王の逃げ道が生まれ、5六歩を打つことが出来る。
投了図以下は
4四玉、4五歩、3三玉、2三角成、同玉、3四角成までの詰み。
==============引用終了


【ネタ元】毎日新聞
http://mainichi.jp/feature/news/20150322k0000m040088000c.html
==============引用開始
将棋:電王戦、ソフトが反則負け 棋士2連勝
毎日新聞 2015年03月21日 21時27分(最終更新 03月22日 00時35分)

 将棋のプロ棋士とコンピューターソフトが5対5で対戦する「電王戦FINAL」の第2局が21日、高知市の高知城追手門であり、永瀬拓矢六段(22)が「Selene(セレネ)」(西海枝(さいかいし)昌彦氏開発)に89手で勝ち、棋士側が2連勝した。ソフトのプログラムに不具合があり、王手を放置する異例の反則負けとなるハプニングが起きた。

 永瀬六段は対局終盤、通常、角が馬に成るところで、成らずに王手。ところが、ソフトは王手になっていることを認識できず、これを放置したまま他の手を指してしまったために反則負けとなった。

 西海枝氏によると、ソフトをプログラミングするときに、指し手を読む範囲を狭めようと、「成らず」の要素を省いてしまった。一方、永瀬六段は練習で成らずへの対応が不安定なことを見抜き、成らない手を選択した。

 棋士側は第1局の斎藤慎太郎五段(21)に続き初めて2勝し、団体戦の勝利へあと1勝とした。第3局は28日、北海道函館市の五稜郭で稲葉陽七段(26)と「やねうら王」が対戦する。【山村英樹】
==============引用終了


将棋電王戦 ソフトが反則負け
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3331685




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【将棋/プレイオフ第2局 久保九段激勝】

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mixi日記2015年03月11日から


 プレイオフ第2局は、久保九段が制した。つい先日の順位戦での惨敗が噓のような勝利だった。
 渡辺二冠は過密スケジュールがたたったのだろうか。
 2タイトルの防衛戦の合間に、大きなタイトルの挑戦権を失う……8~9月の羽生名人四冠とまったく同じ構図。さて2つ目のタイトルは防衛なるか。

 もう書いている人が絶対にいると思うけど……先日気づいたこと。
 今期のA級は4棋士によるプレイオフになった。
 ほかの6棋士のうち4棋士が残留。これが実にきれいに分かれている。
 残留した4棋士は羽生世代3棋士と準羽生世代の深浦九段。
 それ以外の6棋士はいずれも羽生世代以降の棋士。そのうち2棋士が降級になり、あとの4棋士がプレイオフを戦っている。
 あえて言えば、次世代代表棋士決定戦だろう。そういうことなら、糸谷竜王や豊島七段も含めてほしい……とか言われても知らない。(←オイ!)
 そういう趣旨ならば、渡辺二冠が勝ち抜くのがふさわしかったのかも。
 そうはならないところがおもしろい。

 来期B1から昇級してくるのは、若手の代表格とも言える佐藤新八段と、準羽生世代の屋敷九段。今度はどんな戦い模様になるのか。それ以前に、名人の位に就いているのは誰なんだろう。
 
 こっそり入れておく。
【電脳の譜 1】
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【将棋/羽生名人四冠、棋王戦3連敗】

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mixi日記2015年03月09日から

 棋王戦が終わった。
 結果は羽生名人四冠の3連敗。きわめて珍しいことではあるが、先例がなくはない。
 第3局はずっと後手の羽生名人四冠が劣勢のように思われたが、実際はそうではなかったようだ。相当むずかしい形勢で、最後の最後に羽生名人四冠が決め手を逃したということらしい。

【羽生名人四冠のタイトル戦での連敗】
●第40期(2015)棋王戦0-3 敗退 対渡辺二冠
●第59期(2011)王座戦0-3 失冠 対渡辺竜王
●第16期(2003)竜王戦0-4 失冠 対森内九段

【参考】
●第21期(2008)竜王戦3-4 敗退 対渡辺竜王 3連勝4連敗
●第9期(1996)竜王戦1-4 失冠 対谷川九段 1勝4連敗

 このほか7番勝負で部分的に3連敗は数回ある。
 ほかにあったら教えてください。

 これで今年度のタイトル戦は王将戦を残すだけになった。
 年初の3冠に名人位を加えた羽生名人四冠が中心だったのは言うまでもない。
 ほかの四冠と棋王戦以外の棋戦はどうだったか。
 ちょっと気になって、ほかの棋戦も羽生名人四冠を軸に考えてみた。

 竜王戦。
 挑決で羽生名人四冠に競り勝った糸谷七段が新竜王に。
 王将戦。
 挑決で羽生名人四冠を破った郷田九段が挑戦中。
 銀河戦。
 準決勝で羽生名人四冠を破った松尾七段が渡辺二冠に敗れて準優勝。
 日本シリーズ。
 決勝で羽生名人四冠を破って渡辺二冠が優勝。
 朝日杯。
 羽生名人四冠が決勝で渡辺二冠を下して優勝。
 NHK杯。
 3回戦で羽生名人四冠を下した森内前名人が決勝へ。対局相手は行方八段。

 これで、王将戦で郷田九段が勝ち、NHK杯で森内前名人が勝てば……銀河戦を除き、羽生名人四冠に勝った棋士が優勝・戴冠ということになる。
 王将戦で渡辺二冠が勝てば、法則を破るのは常にこのかた、ということになる(笑)。
 いずれにしても、NHK杯の優勝は森内前名人だろう。(←オイ!) 

 実は、名人戦のプレイオフという大きな山が残っていて……。
 順当なら渡辺二冠なんだろう。
 なにより、3連敗から6連勝は伝説になる。さらに2連勝を加えて挑戦となれば……。
 そういえば、羽生名人四冠は8~9月の超過密スケジュールの間に、タイトルは防衛したが竜王戦への挑戦権を失った。
 渡辺二冠は無事に乗り切れるのだろうか。
 
 こっそり入れておく。
【電脳の譜 1】
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【将棋53/残るタイトル戦は王将戦と棋王戦】

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mixi日記2014年12月日から

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日本語アレコレの索引(日々増殖中)【14】
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 竜王戦は挑戦者が予想どおりタイトルを奪取した。4勝1敗の星勘定以上に一方的だった印象。森内九段の巻き返しに期待したい。
 さて、残るは王将戦と棋王戦。
 王将戦は12月25日にプレゼントは賭けずに羽生名人四冠と郷田九段でプレーオフ。
 棋王戦は、12月10日に羽生名人四冠と佐藤康光九段で本戦決勝。そのあと、4強による独特の2敗失格トーナメントになる。
 
 ここにきて羽生名人四冠の調子がさっぱりわからない。NHK杯(対局は10月?)では先手番の角換わりで森内さんに完敗。
 日本シリーズ決勝(11月16日)でも渡辺二冠に先手番の矢倉で敗北。
 王将戦リーグは独走していた郷田九段が失速して連敗し、プレーオフにもつれ込んだ。

 王将戦リーグは、残留組の4人(羽生、佐藤、郷田、深浦)が再び残留することになった。ちなみにこの4人は棋王戦の4強でもある。なんちゅう安定感(笑)。

 mixiのトピに書いたことを回収しておく。
==============引用開始
 そうなんですよね。
 昨年の王将戦の残留組がその4人というのは知ってましたが、リーグ戦が終わってみると同じメンツが残ったことに驚いています。
 その4人にタイトル保持者の渡辺二冠を加えて、現在のトップ5と言えると思います。もちろん、最重要とも言える順位戦A級の結果が出ていませんが。

 これをレーティングと見比べると、少しだけ景色がかわります。
            期初比
1 羽生善治名人 1955 -4
2 渡辺明二冠  1881 6
3 豊島将之七段 1847 -15
4 郷田真隆九段 1823 -20
5 佐藤康光九段 1820 18
6 丸山忠久九段 1814 17
7 行方尚史八段 1812 8
8 広瀬章人八段 1809 43
9 深浦康市九段 1804 52
10 糸谷哲郎竜王 1804 67

 上記の5人は1、2、4、5、9位を占めています。
 名人・A級の11人のうち、レーティング上位10人に入っていないのは4人。久保九段以外は現状負け越しています。森内九段が降級からんできたら〝事件〟かもしれません。
 久保九段(13位)、森内九段(16位)、三浦九段(18位)、阿久津八段(29位)
 逆にレーティング上位10人でA級にいないのが、豊島七段(B級1組)、丸山九段(B級1組)、糸谷竜王(B級2組)です。
 糸谷竜王以外は今期の昇級はなさそうです。糸谷竜王はどうなんでしょう。渡辺二冠もA級に上がるまで、順位戦では苦戦していた印象です。

 ちなみに深浦九段と屋敷九段は、一般にはなぜか羽生世代には入らないそうです。当方は勝手に「準羽生世代」と呼んでいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E7%94%9F%E4%B8%96%E4%BB%A3
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2911.html
==============引用終了

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