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突然ですが問題です【日本語編8】──いろいろな書き方 誤った/謝った/過った 足が早い/足が速い

【問題】

例題を参考に、(  )の中の言葉を漢字にしなさい。
例題)あややのコンサートに行って、到着の遅れている(あやま)った。
答 亜弥待

【問1】
1)太郎は選択を(あやま)った。
2)太郎はミスを(あやま)った。
3)太郎は取り返しのつかない(あやま)ちを犯した。

【問2】
1)青魚は足が(はや)い
2)太郎は足が(はや)い





【解答?例】 

【問1】
1)誤
2)謝
3)過

 中学のとき、国語のテストで漢字の問題が出た。
 出題の趣旨は1)だったと思う。直前に読んだ本で「過ち」というのを見たので、なんのためらいもなく「過った」と書いて×にされた。抗議したが受け入れられなかった。後日教師が数冊の辞書をもってきた。いずれを見ても、「過」には「過ち」という用法しかないと説明してくれた。そのときはすでに興味を失っていたんで聞き流した。(←オイ!)
 最初に抗議したときにそう説明してくれたら納得したんだけどさ。何を基準に採点したんだよ。
 tobiクンの人となりがうかがえるいい話だ。


【問2】
1)早い
2)速い

【よくわからない解説】

 これで終わるようなら問題にはしません。
 さて、ここまでの記述のどこに間違いがあるのでしょう……。

 先日、マイミクが日記で「足早いぞ」と自慢した。すかさず「鯖じゃあるまいし」とツッコミを入れてさしあげた。tobiクンの人となりがうかがえるいい話だ。
 このときにWeb辞書をひいてのけぞった。何事もすぐに調べてしまう几帳面さが憎い。tobiクンの人となりがうかがえる……ウルセ。

■Web辞書(『大辞泉』から)
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=足が早い&stype=1&dtype=0
================================
足(あし)が早・い
1 食物などが腐りやすい。「鯖(さば)は―・い」
2 商品などの売れ行きがよい。
================================

 これはよくわかる。
 問題は『大辞林』。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=あしがはやい&dtype=0&stype=1&dname=0ss
  ↓
https://kotobank.jp/word/%E8%B6%B3%E3%81%8C%E6%97%A9%E3%81%84-424302#E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.9E.97.20.E7.AC.AC.E4.B8.89.E7.89.88
================================
足(あし)が早・い
[1]歩いたり走ったりするのが速い。
[2]食物が腐りやすい。
・ゆで卵は―・い
[3]売れ行きが早い。
================================

[1]に注目。つまり、走るのが速いことを「足が早い」と書いても間違いではないらしい。そんなバカな。
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突然ですが問題です【日本語編7】──「申す」は「言う」の謙譲語なのか 申す 申し上げる 申し込む 申し出る の違い

【問題】

【問1】
次のなかで謙譲語はどれでしょう。
1)申す
2)申し上げる
3)申し込む
4)申し出る

【問2】
3)申し込む、4)申し出ると仲間と考えられる言葉を、理由を添えてあげなさい。






【解答?例】 
 ハッキリ謙譲語と言えるものは2)だけ。
 1)は謙譲語のときもあるが、そうでないときも多い。
 3)4)は謙譲語の意味はない。

【問2】
申し付ける/申し入れる/申し越す/申し立てる……etc.
 理由は、いただいたコメントがわかりやすいので、ほぼそのままいただく。(←オイ!)
「お申しつけ下さい」のように相手の動作に使えるから。

【よくわからない解説】
 詳細は下記をご参照いただきたい。
【「申し込み」「申し出」は謙譲語?】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1213.html

 以下は一部の抜粋(重言)。
(辞書の引用は末尾)

「複合語は謙譲の意味が薄れる」以前の問題だった。「申す」の段階で謙譲語でない意味がいろいろある。
『大辞泉』は、「謙譲語」の意味が3番目(笑)。
『大辞泉』の「2」には〈「言う」を改まり重々しくいう〉とあり、『大辞林』の[3]にいたっては「尊大語」orz。

 まあ、「申し出る」は、「申し出てやる」とか「申し出やがって」ってニュアンスはないから「丁寧語」と考えるのが妥当だろう。
 ってことで、「申し出る」は謙譲語ではないので、客に「お申し出ください」などと言うのはまったく問題がない。

 ここから先は例によって余談。
『大辞泉』には〈現在、対象を敬う謙譲語は「申し上げる」である〉とある。なるほど(これも誤用なのかな?)。そこまでいくと謙譲語なのね。
 そこで気になったこと。「申し○○」って形の複合語はどんなものがあるのだろう。

申し合う/申し合い
申し合わせる/申し合わせ
申し行う/──
申し兼ねる/(申し兼ね)
申し出る/申し出
申し入れる/申し入れ
申し受ける/申し受け
申し置く/(申し置き)
申し遅れる/申し遅れ
申し送る/申し送り
申しかわす/申しかわし
申し聞かす/申し聞かし
申し聞かせる/申し聞かせ
申し越す/申し越し
申し込む/申し込み
申し立てる/申し立て
申しつぐ/申しつぎ
申し付ける/申し付け
申し伝える/申し伝え
申し出る/申し出
申し述べる/申し述べ
申し開く/申し開き
──/申し分
──/申し訳(申し分け)
申し渡す/申し渡し

 予想以上にあった(これでもいくつか省略している)。
 個々の言葉を辞書でひくと、「謙譲語」の意味がのっているものとのっていないものがある。のっていないものは、すでに謙譲のニュアンスがなくなっているんだろう。
「申し遅れる/申し遅れ」「申し兼ねる/(申し兼ね)」「申し述べる/申し述べ」あたりは謙譲のニュアンスが強いと思うけど、そんなことでゴネる気はない。


【追記】
「申す」に関しては「敬語の指針」がふれている。すっかり忘れていた。この書き方には疑問を感じる。
【文化庁「敬語の指針」に対する言いたい放題】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2220.html

================引用開始
337)【「ご持参ください」は失礼な言い方か】Yahoo!知恵袋
================================
(前略)「参る」や「申す」は,謙譲語IIに当たる敬語である。しかし,「御持参ください」,「お申し出ください」,「お申し込みください」などといった表現の中に含まれる「参る」や「申す」は,謙譲語IIとしての働きは持っていないと言ってよい。したがって,これらの表現を「相手側」の行為に用いるのは問題ない。
================================
 少なくとも〈「参る」や「申す」は,謙譲語IIに当たる敬語である〉はおかしい。「申す」は謙譲語のこともあれば、そうでないこともある。「申し上げる」の形にしないと、謙譲語とは言いきれないはず。
「お申し出」の類いが謙譲語でないのは、複合語だからではなく、「申す」自体が謙譲語でないことがあるからだと思う。
================引用終了


https://kotobank.jp/word/%E7%94%B3%E3%81%99-633322#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89
==============引用開始
デジタル大辞泉の解説
まお・す〔まをす〕【▽申す】

[動サ五(四)]《「まおす」の音変化》
1 主として会話に用い、聞き手に対し、「言う」を改まって丁重に表現する丁寧語。
㋐「言う」対象が聞き手(または尊者)の場合には、対象を敬う気持ちも残るが、現在、対象を敬う謙譲語は「申し上げる」である。「昨日、先生に―・したとおりです」
㋑単に「言う」を改まり丁重にいう場合。この場合にも、謙譲の気持ちは残るので、敬うべき人の動作には用いない。現在、「先生が申された」のような言い方は適切でないとされる。「父がこのように―・しております」「私は鈴木と―・します」「一口に日本と―・しましても」
2 1のへりくだる気持ちが失せて、「言う」を改まり重々しくいう。「そうは―・しておらん」
3 動作の対象を敬う謙譲語。
㋐「言う」の謙譲語。申し上げる。古くは、改まって言上する場合に多く用いられた。
㋑神仏、朝廷などにお願い申し上げる。また、所望申し上げる。
㋒その人の名前・官位などを、人々が…と申し上げる。
㋓「する」「なす」の謙譲語。…してさしあげる。「御助勢を―・しましょう」
4 (補助動詞)動詞の連用形、現代語では「お」などを冠した動詞の連用形や動作をいう名詞に付いて、謙譲の意を表す。「お送り―・します」「御相伴―・します」
[可能]もうせる
「(帝ニ)翁(おきな)のありさま―・して」〈竹取〉
「母君の御行くへを知らむと、よろづの神仏に―・して」〈源・玉鬘〉
「いけずき(=馬ノ名)を―・さばやとは思へども」〈平家・九〉
「田邑(たむら)の帝と―・す帝おはしましけり」〈伊勢・七七〉
「路次でお茶なりと―・さう物を」〈虎明狂・餅酒〉
「文覚が流さるる国へ迎へ―・さんずるものを」〈平家・一二〉
==============引用終了

==============引用開始
大辞林 第三版の解説

まをす【申す】

( 動サ四 )
⇒ まおす(動サ四)

もうす【申す】

( 動サ五[四] )
〔上代語「まをす」の転〕

「言う」の謙譲語。動作の及ぶ相手を敬っていう。 「私は田中と-・します」 「父がこう-・しました」

「言う」の丁寧語。聞き手を敬っていう。 「昔から『急がば回れ』と-・しますが…」

「言う」の尊大語。下位者が「言う」行為を上位者が低めて表現する。 「冗談を-・すな」 「名を-・せ/狂言・昆布柿」

「願う」「請う」などの謙譲語。

神仏にお願い申し上げる。 「母君の御行くへを知らむと,よろづの神仏に-・して/源氏 玉鬘」

所望申し上げる。 「いけずきを-・さばやとは思へども/平家 9」

「する」「行う」の謙譲語。 「かねてぞんじたらば,路次でお茶なりと-・さう物を/狂言・餅酒」

(補助動詞) 「お」「御(ご)」を冠した動詞の連用形や動作性の体言の下に付いて,動作の対象に対する敬意を表す。…いたす。もうしあげる。 「車でお宅までお送り-・します」 「会合への出席は御遠慮-・します」 〔① ② ⑥ は,現代語では「ます」を伴って用いるのが普通〕
[可能]もうせる
==============引用終了

突然ですが問題です【日本語編120】── 都市伝説


【問題】

 これもアンケートですかね。
「都市伝説」と聞いて想起する事柄をあげなさい。

 下記のWikipediaを参考にするのは禁じ手とします。
都市伝説 - Wikipedia





【解答?例】

 考え方しだい。(←オイ!)

【よくわからない解説】
 そもそも都市伝説とは何か。
■Web辞書『大辞泉』から
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=都市伝説&stype=0&dtype=0
================================引用開始
とし‐でんせつ【都市伝説】
都市化の進んだ現代において口承されている話。出所が明確でなく、多くの人に広まっている噂話。
================================引用終了

 当方の感覚は、この辞書の記述に近い(珍しく?)。まあ、現代における「口承」とは何か、って話はあるけれど。
 仮に「都市伝説」をテーマにした書籍が出たら、それはもう「口承」ではなくなるのか。さらに、ある意味信頼度では口承よりもはるかにホニャララなネットに書き込まれたらどうなるのか?
 Wikipediaの記述で気になる点が2つ。
1)説話の舞台設定が地方であっても都市伝説と呼ばれる
2)大辞林 第二版には「口承される噂話のうち、現代発祥のもので、根拠が曖昧・不明であるもの」と解説されている
 1)に従うと、どんな辺鄙なところで生まれた話でも都市伝説。
 ツチノコも都市伝説なのか? ●●の山奥で妙なウワサが広まっても都市伝説なのか?

 当方が真っ先に思い浮かべたのは、「口裂け女」と「トイレの花子さん」。
「国会議事堂駅の地下に……」なんてのもそうだろう。「井の頭公園でボートに乗ると……」あたりは微妙。
 mixiにはコミュまであり、「3秒ルール」には虚をつかれた(笑)。  
(略)

 やっぱ単なるウワサではなく「伝説」っぽくないとピンと来ない。
 ちなみにこういうことを考えはじめたキッカケは長澤まさみの生足が気になったから……それも否定はできない(泣)。
 ネットで、二重敬語の話が出ると「二重敬語は間違いというのは都市伝説」と指摘する意見をたびたび目にすることも要因として大きい。 
 ↑の定義で考えると、それを「都市伝説」と言っても「間違い」ではない気もする。でもなぁ。


【追記】
 非常に有名な都市伝説を忘れていました。
 ……勘違いで自らビッグと称すると、まわりがドンビキする。



突然ですが問題です【日本語編】のバックナンバー
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2570.html

突然ですが問題です【日本語編119】── 二重敬語/敬語連結の話

【問題】

 次の1)~6)について以下の質問に答えなさい。

1)拝見させていただきます
2)お伺いさせていただきます
3)お読みになっていらっしゃいます
4)お読みになってくださいます
5)お読みくださいませんでしょうか
6)お召しあがりくださいませんでしょうか

【問1】
 二重敬語になっているものを選びなさい。

【問2】
 【問1】で選んだもののうち、文化庁が許容しているものを選びなさい。

【問3】
 一般に「誤用」とされているものを選びなさい。できれば理由も添えてね。

【問4】
(主観で)許容できないものを選びなさい。 








【解答?例】

 二重敬語に関して調べはじめたらエラいことに……(泣)。詳細は改めて書きます。

 とりあえずの解答。
【問1】
 2)6)

【問2】
 2)6)とも文化庁が許容している。

【問3】
 一般に「誤用」とされているものはない。
「誤用」になる理由があれば、ぜひ教えてください。 

【問4】
 1)2)くらいは、場合によってはアリだと思う。1)はちょっとクドいかな。
 5)6)の「ませんでしょうか」は、「~させていただく」の乱用と同じくらい異和感がある。

 ちなみに1)~6)は「敬語連結」と言われる形らしい。5)6)は微妙だと思うが、とりあえずパス。


【よくわからない解説】

 かなりメンドーな話なので、下記あたりをご参照ください。
 
よくある誤用34──敬語編4 二重敬語
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n133372

よくある誤用35──敬語編5 二重敬語〈2〉
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n133591



突然ですが問題です【日本語編】のバックナンバー
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2570.html

突然ですが問題です【日本語編118】──常用漢字ってさぁ〈若語編〉


【問題】

【問1】
 次の1)~4)のカタカナの部分を常用漢字のルールに従って漢字にしなさい。
1)目をミハる
2)コマやか(な心配り)
3)(景気の)カゲり
4)おカゲさま

【問2】
 【問1】の答えの漢字のなかで、「これは本来は違うんじゃないか」というものを選び、本来のものと思われる漢字を書きなさい。








【解答?例】

【問1】
1)見張る
2)細やか
3)陰り
4)お陰さま

【問2】
 微妙なものもあるけど、たぶん4つとも違うと思う。

【よくわからない解説】

 一部、きわめて主観的に書きます。(←オイ!)
 辞書はとくに断わりがなければ『大辞泉』です。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=みはる&dtype=0&dname=0na&stype=0&index=17735500&pagenum=1
================================引用開始
み‐は・る【見張る】
[動ラ五(四)]
1 (「瞠る」とも書く)目を大きく開いて見る。「驚いて目を―・る」「目を―・るばかりの美人」
2 注意深く目を配って監視する。「敵の行動を―・る」
================================引用終了
 1の意味は「瞠る」しかないだろう。「瞠目」って言葉もある。「瞠」が使えないならひらがなで「みはる」でいいだろうに。もちろん、目の野郎が何をしでかすかわからないから監視するなら、「目を見張る」で構わない。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=こまやか&stype=0&dtype=0
================================引用開始
こま‐やか【細やか/▽濃やか】
(以下略)(←オイ!)
================================引用終了
「細」には「細かい」という意味はあっても、本来は「こまやか」なんて意味はない。「細かい」と「こまやか」は似ているようでかなり違う。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=陰&dtype=0&dname=0na&stype=1&index=20819200&pagenum=1
================================引用開始
いん【陰】
[常用漢字] [音]イン(漢) オン(呉) [訓]かげ かげる
〈イン〉
1 光の当たらない所。かげ。「陰影/樹陰・清陰・緑陰」
2 山の北側。「山陰」
3 移りゆく日かげ。時間。「光陰・寸陰」
4 暗い。曇る。「陰雨/夜陰」
5 気分が晴れない。「陰鬱(いんうつ)・陰気」
6 表面に現れない。「陰徳・陰謀」
7 隠し所。性器。「陰萎(いんい)・陰部・陰門/会陰(えいん)」
8 (陽に対して)消極的、受動的な性質。「陰画・陰極・陰性・陰陽/太陰」
〈かげ〉「陰口/木陰(こかげ)・日陰・物陰・山陰」
[難読]陰陽師(おんようじ・おんみょうじ)・陰陽道(おんようどう・おんみょうどう)
================================引用終了

「陰」は「日向」や「陽」の反対語ってイメージだけど、意外に多義かも。でも「翳」が使えないからって「陰り」と書くには違う気がする。ユーミンが怒るぞ(意味不明)。
「蔭」に関しては朝日新聞に関しては「同音の漢字による置き換え」のなかに入っている。とにかくなんでも「蔭」→「陰」ってことらしい。ただ辞書は独自の道を行く(笑)。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=おかげさま&stype=1&dtype=0
================================引用開始
おかげ‐さま【▽御×蔭様】
1 (多く「おかげさまで」の形で)他人から受けた助力や親切に対して感謝の意をこめていう語。「―で息子も卒業できました」
2 「おかげ1」をさらに敬っていう語。「すべて神様の―と感謝する」
================================引用終了
 辞書は「お陰さま」を認めていないようだ。『大辞林』も同様。ここまでキッパリ拒絶しているってことは、「お陰さま」は相当異様なんだろう。
 個人的にはこんな言葉使わないからなぁ。「(自らの)不断の努力の甲斐あって」とか書く。(←オイ!)
 ところで、なんで誰も「若語」に食いついてくれないんだろう。いえその「熟語」の反対語として思いつきで使ってみただけなんだけど。



突然ですが問題です【日本語編】のバックナンバー
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2570.html
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Author:tobi
フリーランスの編集者兼ライターです。

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