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『このマンガがすごい2008』-2

 昨日の日記の続きです。
 mixi日記の2008年01月04日から。

 ここからが読書メモ。
A あ、『黄昏流星群』(弘兼憲史/183位に入れている人が!
W エピソードによっては完成度高いよ。
N でも手ナリ感満点のときも多いって。(P.31)
 オトコマンガのランキング外の作品に関する鼎談(「3人の座談会」と鼎談ってどう違うんだろう)。
 まあ、あの作品に関しては、独特の世界観とでも言うしかない。ところで、この場合の「手ナリ感」ってどういう意味なんだろう。本来の意味の「手なり」とは思えない。かといって麻雀用語も「手なり」と考えても意味がわからない。

A 姉妹モノって一定の需要があるし。
N オトコのほうにも『華和家の四姉妹』(柴門ふみ)なんて作品もありますが。
A 比べちゃいかんでしょう(笑)。(P.55)
 こちらはオンナマンガ編の鼎談。「恋愛の教祖」とか言われているオカタになんて失礼な。この夫婦に恨みでもあるんですか。

N 最終回を迎えた『フラワー・オブ・ライフ』(よしながふみ)は、何気に3年連続ベスト10入れの偉業を達成(7位→8位→4位)。ラストは賛否両論でしたが。(P.56)
 たしかに偉業かも。たぶんほかにはいない。ちなみにこの本が年度版になって3年目らしい。

 P.134~137の読み物のテーマは「腐女子入門」。この「腐女子」って恐ろしい言葉は、このまま定着するんだろうか。ちなみに、記事中の定義は〈「男子同士の恋愛」が大好きな女子〉。んでもって、「男子同士の恋愛」は次の2つに大別できるとか。
1)少年誌の作品やアニメを燃料とし創作されたパロディ
2)BL(ボーイズラブ)と称されるオリジナル作品。通称オリJUNE
 1)はコミケなんかにあるヤツだよな。要はヤオイの進化形? 「創作されたパロディ」ですか。そりゃちゃんとしたパロディは創作するものだと思うけど……。
 そんなことはどうもよくて、BL出身のマンガ家が紹介されている。筆頭がよしながふみ。たしかに、BL度が高い。当方が初めて知った『西洋骨董洋菓子店』も、その要素があった。ちなみに、P.60の記載を見ると、総合4位のよしながふみは、『フラワー・オブ・ライフ』のほか、『大奥』『きのう何食べた?』でもポイントを取っている。作品のレベルが高いってことなんだろうな。『大奥』は男で構成された“逆”大奥だし、『きのう何食べた?』の主役はゲイのカップル。

【続きは】↓
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