北海道の物産展3

一応下記の続きか?

【 花畑牧場の話】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-40.html


 写真は後日アップする。

1月26日(月)
 またしても池袋東武の物産展に行ってしまった。しかも開店間もない時間に。
 興部町のノースプレインファームには長蛇の列。東武は意地でも花畑牧場ではなくこちらを推すつもりらしい。長蛇とは言っても20人くらいなので、5~10分待ちらしい。それなら、先に確保すべきものが。
 十勝千年の森のみそ豚丼押し寿司風(1260円。1日限定200本)。なんでこんなに高いのかは知らない。同じ店のみそ豚丼弁当が1050円なのにさあ。

 改めてノースプレインファームの列に並ぶ。店頭で興味深い新聞記事を見つける。
 生キャラメルの元祖はここらしい。2006年12月に発売している(北海道ではもっと昔から売られていた、って蝦夷っ子tobirisuの叫びはとりあえず無視する)。帰省のときにノースプレインファームの製品を食べたのは2007年5月だった。
 花畑牧場を生キャラメルを発売したのが2007年4月。あとは有象無象が並ぶ。元祖として「後発の製品と張り合う気はない」とかコメントがのっているけど、その言い方自体が……。
 ここの生キャラメルは日産2500個で、東武には250個が来ているらしい。ビックリしたけど、北海道以外(横浜市泉区)にも店舗があるらしい。

 次は六花亭でちょっと買い物してから、イクラを探す。何軒か並んでいるけど、どこがいいのかわからない。札幌の場外市場で見た佐藤水産を発見。
 ここにはイクラが各種並んでいる。フツーの醤油漬けは、さっき試した店より薄味。tobirisuとしてはこっちのほうが好みかも。ほかにもあるのね。
 これは塩漬けですか。これも100g1050円で値段は一緒ですか。これって昔食べたことがある。ネットリ感があって、醤油漬けより味が濃厚なのよね。なんか懐かしい。
 こっちはオリジナルのイクラ明太ですか。あのね。いいイクラならマゼモノはしないでしょ。それは邪道です。でもすんごく旨い。
 ってことで、塩漬けとイクラ明太を買ってしまった。

 で、ひと際長い行列が気になるけど、ここは何? イートインですか。ラーメンなの? フツーはラーメンより、寿司・海鮮系に並ぶもんでしょうに。なんで北海道展に来てまでラーメンのために並ぶかな。
 富良野の「らぁめん支那虎」って、なんでこんなに人気なの? 食べるのは諦めたけど、店頭で「支那虎」と「信玄」の箱入りが売られていた。ここの年配のお姉さんが強烈だった。この人はいったいどこの所属だか不明だが、東武のラーメン関係を担当しているらしい。話が長くなるので箇条書きにする。
・「支那虎」と「信玄」が並んで売られているのは、経営が同じなのではなく、製麺所(小林製麺)が同じだから
 ※どうやらこのテの箱入りのラーメンは、製麺所が製造しているものらしい。各製麺所が作ったものをとりまとめて販売しているのがセンゴクって会社。元お姉さんはそこの人なんだろう。
・小林製麺の麺は値段が高く、一般に知られる西山製麺よりもランクが上。その上に純蓮、すみれ、初代などが使っている製麺所(たぶん森住製麺)がある
・札幌のタクシーの運転手が「すみれが東武に出店する」と言ってたのはたぶんガセ。すみれや初代は何度も東武の物産展に来ているし、上階のレストラン街にも期間限定で出店しているから、勘違いしたのではないか
 ちなみに、その「期間限定」の出店で大好評を博した縁やが東武の地下に常設店を出している(こちらは最近は閑古鳥が鳴き放題)。

 もうひとつちなみに、帰り際にノースプレインファームの前を通ったら、行列が消えていた。「きょうはもう売り切れですか?」と訊いたら、「まだたくさんあります」とのこと。じゃあさっきまで並んで買った客はバカ? サクラ?
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モナに「反省足りない」金美齢氏ツッコミ

えーと。テレビネタは下記以来?
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-154.html


モナに「反省足りない」金美齢氏ツッコミ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=736618&media_id=8

================================
 タレント山本モナ(32)が、30日放送の日本テレビ系「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」出演し、不倫騒動による謹慎から初めてテレビ出演した。番組中モナは「男性不信です」と発言し、共演者から一斉に突っ込まれた。そのやりとりは以下。
 山本モナ(以下モナ) このたびの件では、皆さまお騒がせしてしまいました。本当に反省しております。
 田中裕二(以下田中) その割にはスカート短けぇっ。
 太田光(以下太田) ちっとも反省してない!
 モナ してますよ。それは男目線です。
 太田 男目線に気を付けろって話だろ。
 モナ 私は私らしく。
 太田 今まで何やってたの?
 モナ 家にいました。ほぼ出てないですね。
 太田 見てた? この番組。
 モナ まったく。
 太田 何で見ないんだよ! 落ち込んだりもしたの?
 モナ いやあ、男性不信ですよ。
 田中 お前に言われたくないって、今、日本中が…。
 太田 だから反感買うんだよ!
 金美齢(以下金) ちょっと、モナちゃん。男性不信ってどういうこと? 自分の責任感じないで、男の方に責任転嫁してるわけ?
 モナ いやいや、そういうつもりではなくて、マスコミに対してです。とにかくいつも周りにマスコミの方がずーっと。スーパーに行っても、どこに行っても、男性の視線が…。
 金 男性不信って言葉が違うんじゃない。
 モナ すいません、ちょっと間違えました。
 金 火種は自分でまいたんでしょ。この番組だってあなたがいなくなって、さみしい思いもしたわけ。それを一言で男性不信って、ちょっと反省足りないと思う。
 モナ 誤解を招いてしまったのは申し訳ないと思います。視線の怖さを男性不信と言ってしまいました。
 金 その前にあなた、反省してるわけ?
 モナ もちろんです。
 金 あまりにも代価が重すぎたと思わない?
 モナ 半年の謹慎ですか? あの時足りなかったものは、自覚と考えの浅さと、自分のやることや言うことが、いい意味でも悪い意味でも影響力があるということを不自覚で、不勉強だったと思っています。そこを一番考えました。自分の軽率な行動はありきなんですけど、やっぱりそこに尽きますね。
 金 あなた、頭のいい聡明(そうめい)な女性なの。1度懲りてるのに、同じようなことまたやると、ちょっとね…。
 太田 そこが彼女の魅力なの。
 田中 魅力とか言うと、またあ。
================================

 この番組はほとんど見たことがないのだが、たまたま見た。
 いろいろな意味で驚いた。
 
 まずあの服装。彼女の年齢と容姿とイメージに対し、あのミニスカートは異様。何を狙ったんだろう。
 ツッコミを入れたのが太田ではなく田中だった、ってことが異様さを物語っている気がする。

 太田の「見てた? この番組」という質問にそっけなく「まったく」と言い放つ無神経さ。その直後の発言のインパクトでかき消された観があったが、これも相当問題のある発言だろう。スタジオが「バカ負け」してスルーしたのかもしれない。

「男性不信?」
 それはマズいでしょ。アンタが一方的な被害者と思っている人は少ないよ。個人的には、相手の男が失ったもののほうがはるかに大きいと思う。百歩譲っても「マスコミ不信」だろう。
 そういう世界だってことがまだわからないかな。「身から出たサビ」って言葉は知ってる? 「マスコミ不信」なら引退したほうがいいのでは。

 このままだと、バッシングが延々と続くんだろうな。

テーマ : ブログ日記
ジャンル : ブログ

愛のある会話?8後日談──龍二との再会

 一応昨日の続きです。
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-157.html


mixi日記2008年09月16日から

 9月2日の日記↓の後日談です。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=921484259&owner_id=5019671

 先日(14日だったかな)、昼前くらいに新聞を取りに1階に下りると、入り口あたりで水色の冷蔵庫状の生物がゴソゴソしていた。済みません。つい英語の慣用表現を直訳してしまった。日本語ではガッシリしたとか、岩のようなと言うべきだろう(なんせ当方の英会話力は香港のタクシー運転手に……以下略)。
 新聞を手に部屋に戻ろうと思ったが、その水色がお巡りさんの制服で、冷蔵庫の上に乗っている整った下駄に見覚えがあるような気がした。エレベーター前から戻って声をかける。
「先日はお騒がせしました」
「ああ、やはりそうでしたか」
 こぼれる白い歯が憎いぞ、龍二。
「結局、あのオヤジはなんだったんですか」
「○○町に映像の制作会社がありまして」
「桃○郎映像ですか?」
「いえ、桃太○映像とは別の会社です」
 あの日、その映像会社でプロのモデルを呼んでの撮影会があったらしい。撮影会のオプションとして、個人的にモデルを連れ出して公園で撮影ができる、ってのがついていた。
「ああ、それならわかる気がします。じゃあ、モデルはプロでも、カメラマンはプロでもなんでもないんですね」
「趣味で写真を撮っているアマチュアの方です。ですから援交とかいうこととは無関係でした」
 この前はプロだって言っただろ。ウソつきー。ただのエロ好きの素人じゃん。
「撮影のあとに援交もどきになるか否かは当方の関知するところではありませんが、当方としては、近所の公園であんな明るい時間に猥褻行為に近いことをされているのは非常に不愉快なんですけどね」
「そういう行為が猥褻にあたるかどうかというのは法的には判断がむずかしく、見る人が羞恥心を覚えるかどうかが判断の分かれ目ではあるのですが……」
 羞恥心と来ましたか。龍二、アンタは筋肉バカじゃないんだね。いや、別に派手なタオルを振り回しながら黄色い声を上げる気はないけど。エート、フツーは「劣情を催せしめる」とか言わんかったっけ。
「そういうことでしたら、当方が、アレは羞恥心を覚えるから断じて許せないって訴えたらいいんでしょうか」
「それもなかなか微妙な問題で、私どももあまり強いことは言えない立場でして」
「それはわかります。その点はご迷惑をかけたのかな、と心配していました」
「いえ、そんなことはありません。ただ……実はあのあと映像会社の事務所にも行きましたところ、あの人が、金を返せとか言い出して揉めたんですよ」
 盗人猛々しいと言うかなんと言うか。こういうのを逆ギレって言うんだろうな。
「そんなの簡単じゃないですか。どうせフィルムカメラじゃなくてデジカメなんですから、その場で映像全部チェックして、いい大人が偉そうなこと言えるような内容かどうか一枚ずつチェックしたら、絶対何も言えなくなりますよ」
「そういうこともなかなかできないもので」
「これは当方の個人的な考えですけど、犯罪者の人権が、一般人並みに確保されるべきなんて優しい感覚はもっていませんから。テレビなんかで海水浴場の盗撮したヤツの顔をボカすでしょ。あんなことはありえなくて、被害者の顔をさらして加害者の変質者のプライバシーを保護するなんてナンセンスですよね。それと同じですよ。公衆の面前であんな恥知らずなことをする人間も、守らなければいけないお立場ですか?」
「テレビでは、そういう場合、顔を出すこともあると思いますが」
 反論すべきポイントはそこじゃないだろ、龍二。
「だいたい、あそこは区立公園でしょ。区立公園で営利目的がからむ撮影をする場合は、必ず事前に申請する必要があるはずですよ。無許可の撮影なんですから、データを没収されても文句は言えないと思いますよ」
「そのとおりですけど、なかなかそこまではできません」
「まあ、別にたいしたことじゃないんで素直に謝れば問題はないんでしょうが、あの変質者があんまりもグチャグチャゴネている感じがあったんで、不愉快だったんです。現実問題として、当方はどんな逆恨みをされるかわからないので、怖くて夜のジョギングができなくなっています」
「私もしょっちゅう見回っているので、ご安心ください」
 頼もしいのはうれしいけど、それは無茶だよ。そのひと言で安心した当方が事件に巻き込まれたら、龍二の責任問題になるよ。しかも、犯人はあの変質者ではなくてmixiで揉めた相手かもしれない(←笑えんぞー)。

ジョグォーキング日記4──【付】愛のある会話?8

mixi日記2008年09月02日から

 8月31日、いつもの公園をジョグォーキング中、奇妙なものを見かける。
 公園の中ほどにある池で、写真を撮影している人がいる。
 撮影者は、ウスラハゲ小太りを絵に描いたような中年オヤジ(もしかすると年下かも、と思うと気が滅入る)。パッと見たイメージは、『白い巨塔』で医療ミスで殺される弁当屋さん……田山涼成だったよな。被写体は異様に日焼けした高校生と思しきセーラー服姿の女の子。ガングロって言えばガングロだげど、土●のようなメイクはしていない。けっこう美形だと思う。仲のよいカップル? たぶん違う。仲のいい親子? 絶対違う。
 パッと見て異様だった。なんかものすんごく淫靡な雰囲気があった。血気盛んな若者は、そういうことに敏感なの。あーあ。岩の上にしゃがみ込んでニッコリなんて、そんなポーズをとると、スカートの中が見えちゃうよ。それが狙いでしたか。失礼しました。
 宇宙企画のビデオのオープニングはこんな感じだったな……いつの時代の話だ。
 いや、この雰囲気はもっと安っぽいな。昔もってたビニ本の世界を思い出す。結婚を機に、涙をのんで大量のビニ本を破棄……してません。そんなものもってません。見たこともありません。知り合いの印刷屋がくれたモロ出しの裏本なら1冊もってましたが。いやあ、モザイクの重要性を再認識しました。モロ出しは夢が壊れます。
 絶対異様だよな。日曜の夕方にセーラー服姿で写真撮影? 一応一眼レフらしきカメラで、カメラバッグは持っていたけど。プロの撮影とは思えない。

 あんまり気になったから、公園を出てすぐのところにある交番に駆け込む。
 うわ、交番の中ってこんなに冷房きいてんの? 冷やしすぎだよ。体壊すよ。
「すいません。いまお忙しいですか」
 あら、お巡りさんがちょっといい男。原田龍二に似ている。
「そこの公園の中ほどに池があるのはご存じですよね。いま公園の中走ってきたら、その池のところで、思いっきりあやしげなカップルが写真撮影していました」
 龍二の目にかすかに怪しい光が……。アンタも嫌いじゃないな。
「ウスラハゲの中年オヤジが、思いっきりスカート短くしたセーラー服の女子高生を撮影していました。別に事件性はないと思いますが。私には、援交オヤジがホテルに入る前に前戯がわりにイチャイチャしてるようにしか見えなかったんですけど」

 ああビックリした。前戯って変換できない。しかも辞書にものっていない。ウソでしょー。その後のあんなことやこんなことは山ほどのってるのに。こういう基本を大切にしないから、少子化が進むんだよ。政府主導で、重要性を知らしめるためのキャンペーンをするべきだよ。主役は決まってます……相武紗季。

「わかりました。すぐ見に行ってみます」
 とか言いながら龍二がグズグズしているので、先に走り出す。ちょうど池のあたりで龍二チャリに追い付かれた 
「もういませんね。あっ、あれだ」
 20mくらい先の公園の裏口のあたりに2人連れがいる。チャリを漕ぐ龍二の勇姿を見送る。これが丁度4時くらい。木の陰から龍二の様子を見守る。
「龍二、頑張って取り調べるのよ」(最近はこればっかり)

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=912820349&owner_id=5019671

 いきなり龍二が刺されたりしないだろうな。万が一に備えて首に掛けていたタオルをバンテージがわり右拳にかたく巻き付ける。ウカツに殴ると拳を傷めるからな。罪なカミソリパンチだぜ。
 延々と立ち話をしている。
 10分経過。あれ、女の子だけ解放された。
 20分経過。やっと動き出しました。橋を渡って……いよいよ交番に移動して取り調べですか。出前はカツ丼よ、わかってるわね(あれってオゴリじゃなくて、あとから代金取られるんだって。だったら好きなもん選ばせてよ。ざる蕎麦にして。海苔は細切りはNG。田舎タイプであんまり辛くないつゆじゃないとイヤだよ)。
 念のため、交番に入るまでは確認しようか。と考えて後を追って急ブレーキ。橋を渡り終えたところで立ち話をしている。何やら声高だから立ち話でもないか。
 全然進展がないので、公園内往復のジョグォーキングを開始する。
 だいたい6分で往復できる。
 1往復しても、2往復しても進展なし。3往復して根負けした。バンテージを巻き直して2人のもとへ。
「いったい何をしてたんですか」
 龍二に声をかけてみる。
「善良な市民を貶めるようなヘンなことをしちゃったかな、と気になっているんですが」
「別に事件ではありません。この人はプロのカメラマンで、先ほどの女性もプロのモデルなんだそうです」
 最初から事件性はないって言ってるだろが。日本語わかんねえな。オメエは●●生命の人間か? 事件か否かではなく、公衆の面前でああいうことはしないでほしい、ってことです。
「へー。アシスタントもヘアメイクもつけずにプロの撮影ってのはありえないでしょ」
 田山が顔をしかめる。田山さんごめんなさい。もっとずっと若いみたいだけどもっと不細工でした。田山さんにストッキング被せたような顔でした。フットボールアワーの岩尾を薄くしたような顔で、この顔は一度見たら忘れないなぁ。こんな俳優がいたよな……。
「しかもスカート中を撮るような妙なポーズだったので……ああ、低予算のエロ本の撮影ですか。それでもアシスタントくらいはつくでしょう」
「いまそういうことは全部訊いてますから」
「かれこれ40分以上かかってるから、何かもめているのかと思いまして……」
「それはワタシの都合であってアナタには関係のないことです」
 ぬあんだと。近隣の風紀を守るために勇気をふるって立ち上がった善良な一市民に向かって、なんという言い草だ。思わず右手をかたく握りしめる。日本語って、こういうときにはホントに不便だと思う。二人称が「アナタ」くらいしかないんだよな。でも考えてみれば「アナタ」だって相当無礼だよ。
「このヒマ人が。じゃまだ。あっちへ行け!」
 なにー! そこまでは言ってませんか。まあ、基本的には野次馬ですから、そんなもんです。否定はしません。
 こうして間近で見ると、龍二ってすっごくたくましいの。ポッ。胸板の厚みもハンパじゃない。180cm、100kg、柔道二段ってとこか。不意をつけばなんとかなるかな。股間を狙うのはアッチも警戒しているだろうから、やはりスネを蹴り上げるのが有効かな? オーイ、何を考えておる。絶対に無理。
「そういうことなら、けっこうです。余計なことを申しました。あとはよろしく」
 チクショー、今日はこのくらいで勘弁してやる。

 夜、ことの顛末を家人に話す。
「そのモデルって、30歳くらいだったりするんじゃないの?」 
 うわ、なんでそんなに業界のこと知ってるの。昔はたしかになんちゃってセーラー服が多かった。でもいまは小金を払えば協力してくれるホントのセーラー服がたくさんいるみたい(質を問わなければ)。
「アンタ、そんなことしてると、そのうちホントに刺されるよ」
「それならそれで、別に構わないよ」
「やだよ、そんなの……」
 おお、そう言ってくれるのか。やっぱりキミは……。
「いろいろとメンドくさいじゃん」
 ……さようでございますか。シクシク。

【9】は↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=967199675&owner_id=5019671

テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

愛のある会話?7──鬼畜編

 巣鴨地蔵通りに「古奈屋」というカレーうどんの名店があった(あえて過去形)。
 数年前に東武百貨店に支店を出した。と思っていたら、アッと言う間に多店舗展開しやがった。
 あろうことか神楽坂にまで出店したことを知ったときには言葉を失った。

 なんか、どうも巣鴨と神楽坂って客層が近いとこがある。少し前に放映された神楽坂を舞台にしたドラマが拍車をかけた。神楽坂の料亭の大女将が巣鴨を遊び場にしていて、なんか巣鴨と神楽坂は親戚みたいな雰囲気にされていた。全然違う! ババアの原宿と老婦人の青山くらい違う。
 
tobirisu(以下T)「やっぱ客層が近いってイメージがあるのかね」
家人(以下D)「ちょっと違うんじゃない。巣鴨のほうが年齢層高いよ」
T「そうだな。神楽坂も、いい加減、片足突っ込んでるけど、巣鴨はほぼ両足突っ込んでるもんな」
D「半数くらいは点滴の器具をブラ下げてるから、歩きにくい歩きにくい」
T「まあ、あと10年もすれば数が大幅に減るから、大丈夫だよ」
D「甘いわよ! それなりに世代交代しているんだから」
T「新旧交代じゃなくて……」
T&D「旧旧交代!」
D「新陳代謝じゃなくて、旧陳代謝」
T「代謝のシャは〈捨てる〉」
 いずれにしても、電車待ちのホームで話すことではなかったみたい。騒音が大きいから、つい声も大きくなるし。
 電車待ちの列が、バカ夫婦のいる列だけ極端に短くないか?……。

【8】(長文)は↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=921484259&owner_id=5019671

愛のある会話?6──やっぱりバカが止まらない

mixi日記2008年04月29日から

 一昨日、「世界の果てまでイッテQ!」という番組があまりにもバカバカしくて、途中からビオ録りまでして見てしまった。毎回思うんだけど、この番組って日本の恥を世界にさらしている。テレビ番組の海外ロケなんて基本的にそういうものって気もするが、この番組はひと際国辱感が強い。
 要は、疑問に思ったクダラナイことを、わざわざ現地まで行って確認するんだけど、一昨日気になったテーマは「アザラシの乳で作ったソフトクリームはおいしいか」。バカバカしさでは同日放映の「うず潮で洗濯できるの?」のほうがずっと上だけど、その話はパス。
 で、驚いたのは、アザラシの母乳の乳脂肪率って牛乳の約10倍で、40~50%も脂肪ってこと。鴨川シーワールドのホームページもそう言ってんだから、間違いないだろう。そいでもって、前に聞いたことのあるのは、母乳と血液は成分がほとんど一緒って話。それは人間の話で、アザラシは違うのかな。だって、脂肪率が40~50%だと、血液ドロドロで成人病になっぞ(ここでベタベタなダジャレを思い浮かべた人は反省するように)。
 でも極寒(「ごくかん」では変換してくれないのね。シクシク)の地で暮らすアザラシにとってはこっちのほうが健康なのかな。中年アザラシが嘆いてんのかも……と家人と盛り上がってしまった。
 
 どうも最近の若アザラシのヤツらはスタイルを気にしているんだか、ダイエット志向だかなんだか知らねえが、脂をとらねえんだよな。食い物に気を使うわ、妙な運動はするわ。あんなんじゃ厳しい寒さに耐えられないだろ。この前の一斉健康診断の結果だと、若いヤツらは軒並み低脂血症で血液がサラッサラ。このままじゃみんな若年性生活習慣病になっちまうぞ。てえへんだよ、なんとかしねえと。すぐにでも逆メタボのガイドラインを作らないと。ウエストのクビレは危険信号なんだから……。

このクールのドラマから09-01~03-7

●28日
「キイナ 不可能犯罪捜査官」の第2回目(それは重言だって)。
 まじめに視聴している人が多いんだから、あんまりくだらないインネンをつけてはいけないとは思う。でもあまりにも無理を感じる。このままいくとトンデモドラマになるよ。
 どうやら、実際に起きた事件をもとにつくった番組(主演の菅野美穂も出ていたはず)をネタ元に、オリジナルのストーリーを作っているらしい。
 いちばんおかしかったのは、兄を事故で失った妹の描写。自分のせいで兄が死んだ、という自責の念があったため、怪奇現象が起きたとき、兄の幽霊だと思い込んだ……ここまではあるとしよう。余談だけど、妹役の川島海荷って、今回も包帯姿。『ブラッディ・マンディ』では腎臓病だったし、『コールド・ブルー』では腕を切断されてなかった? 
 トランス(?)状態になった妹が、いきなり野太い声になったのはなぜ?
 ありえないでしょ。
 イタコとか呼ばれる方々の特殊能力を否定する気はない。憑依なんてありえない、と否定する気もない。
 ただ、イタコに対する最大のタブーは、遠い過去の人や外国人の召還(「召還」と「召喚」って意味が全然違うんだって。よくわからない)を求めること、と聞いたことがある。だって、憑依された人は現代の日本語しか話せないんだもん。もし、昔の言葉遣いや外国語を完璧にこなせたらスゴいんだけどね。
 で、本題に戻ると、なぜ妹は野太い声に。だって憑依したとしても、むずかしいんだよ。本人の思い込みだけで声まではかわんないでしょ。しかも死亡時の兄は何歳よ。あんなに野太い声じゃないでしょうに。
 ほかにもおかしい点はいくつかあった。こういう見方を始めると、イヤな性格全開になってしまいそう。

・共振現象のなぞ
 そういう現象自体はあるらしい。以前『ガリレオ』でもやっていたと思う。ただ、あんなに激しくはならないでしょう。

・主人公のキイナの記憶力
 とんでもない記憶力の持ち主って設定はアリとしよう。あの超人的な速読術もアリとしよう。ただ、パッと見たカップの水玉模様の数が88個ってどうしてわかるの? 目にした映像を焼き込めるとても、水玉の数を確認するには、周囲全体を見る必要があると思うけど。

愛のある会話?5──カバ夫婦あるいはバカ夫婦編

下記の続きです。
【 愛のある会話?4-2──竜宮城のナゾ】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-152.html


 最近とみに増えたテレビのクイズ番組で、次のような問題が出た。
 ──商店の店頭などに信楽焼のタヌキが置かれるのはなぜでしょう。
 ここで画面はCMに。

 テレビを前に、2つの明晰な頭脳がフル回転を始める。

家人(以下D)「商売繁盛のためだろうね」
tobirisu(以下T)「そりゃそうだろうけど、なんでタヌキなんだよ」
D「タヌキの特徴って何?」
T「ウーン。なんといっても、キ○タマの大きさだろうな。なんとか畳敷きとか言うんだよな……あっ、半畳敷きと商売繁盛をかけてるのか!」
D「それだ!!」

 すばらしい博学ぶりと連想力に、2人揃ってエッヘン気分で鼻の穴を広げる。中サイズのビー玉なら楽勝で入るくらい広げる。まるでカバの夫婦。

〈ちょっと待てよ〉
〈それを言うなら千畳敷きだろう──八畳敷きだったろうか〉
〈それより何より、そんなの放映できるのか?〉
〈まあ、最近のテレビ関係者は何も考えてないバカばっかりだからなぁ。ホントにしょうがねえよな〉

 そしてCMあけの正解発表。
 ──「ほかの店を上回る」という意味で、「他抜き」の意味が込められているからです。

 ……重苦しい沈黙は長く続いた。

【続きは】↓
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-155.html

愛のある会話?4-2──竜宮城のナゾ

下記の続きです。
【愛のある会話?4──バカが止まらない】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-151.html

mixi日記2008年04月04日から
 少し調べてみた。『浦島太郎』の歌の2番は、

  乙姫様のご馳走に
  鯛や平目の舞い踊り……

 ということで間違いないらしい。
 ここで素朴な疑問が湧いてくる。「乙姫様のご馳走」ってなんなんだろう。
 その。オゲレツな連想がしたいわけではない。
「乙姫様が作ったご馳走」もしくは「乙姫様が作らせたご馳走」って解釈が妥当だろう。まあ、デリバリーのメニューを手配したでもなんでもいい。竜宮城クラスになると、ケータリングのシェフが……どうでもいい。話題にしたいのはそんなことではない。

 かのディズニーがパクったといわれる名作『ジャングル大帝』の最大のタブーは、食事シーンだったという説がある。そりゃごもっともで、ジャングルを統治しているライオンが何を食べているか、ってことを考えてはいけない。ただ、これはほかにいろいろな話を盛り込んで、食事シーンを避ければよろしい。決定的なシーンさえのせなければ、ベジタリアンのライオンや、フルーツ大好きのハイエナなんてのを想像することができる(ホントか?)。
 しかし、『浦島太郎』の場合は話が違う。当然子供が見るような絵本にも「乙姫様のご馳走」が出てくるはずだ。シースルーの衣装に身を包んだ乙姫が……違ーう。
 山菜ってわけにはいかないでしょ。松阪牛(正式名称は「まつさかうし」らしい)って雰囲気でもない。海中の豪華レストランに招待されて、得体の知れない肉とか野菜とか出されて、満足できます? ワタシは絶対納得しません。消費者センターにクレームの電話を入れます。
 宮中の晩餐のメニューはどんなもんだったんだろう。誰かそのあたりがハッキリとわかる絵本を持ってませんか。

【続きは】↓
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-153.html

愛のある会話?4──バカが止まらない

下記の続きです。
【 愛のある会話?3-2(番外編)】

http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-110.html

mixi日記2008年04月03日から

「悲しみがとまらない」のは杏里だけど、バカが止まらないのはtobirisu。
「悲しみがとまらない」は超名曲だけど、バカが止まらないのは超迷惑……。

 どうも、最近口臭がヒドいらしい。たぶん消臭効果のある葉っぱをくわえなくなったからだと思う。昔は2~3日歯を磨かなくて平気だったのに、最近家人に
「今朝は歯を磨いた?」
 と訊かれる。
「ゆうべ磨いたよ」
 と答えると、まるで汚いものを見るかのような目(まったく比喩になっていない)で当方を見る。
「最近は犬だって歯を磨くんだって」
 なっ、なんだと! ムカッとして殴る(心の中で)。怒り心頭に発してボコボコにする(気持ちの上で)。怒髪天を衝くと、抜け毛が増えそうなのでやめておく。激怒して歯を磨く。チクショー、オレは犬より口が臭いのかよ……。悔し涙をこらえていると、妙なフレーズが浮かぶ。
「犬にも負けない口臭さ」
 これにはメロディがつく。「浦島太郎」の「絵ーにもかけない美しさ」の部分だ。ふと考えると、あの童謡は七五調が基本だから、「口臭さ」はどこにでもはまる。意味的にもピッタリなのは、2番の冒頭。
「乙姫様の口臭さ」(美人が台なし)
「鯛や平目の口臭さ」(そりゃ魚ですから……)

このクールのドラマから09-01~03-6

 このクールのドラマの視聴率が出揃ったそうな。
【視聴率 > 2009年01~03月 > ランキング】
http://artv.info/ar0901-first.html

 最近は便利なものがいろいろあるもんだ。
『ヴォイス』『キイナ』の刑事モノ(『ヴォイス』はちと違うんだけど)が強い。4位の『トライアングル』もミステリーか。この状態で最後まで行くと、来期はミステリーがズラリと並ぶ? しかも粗製濫造の(泣)。
 この一覧で光るのは『ラブシャッフル』の数字の低さ。けっこうよくできているのに。

 で、『ヴォイス』の第3回。先週のことがあるので、ツッコミどころを探してしまった。 いちばんヤバいのは、石原さとみの子供時代。7歳とか言ってなかった? どう見ても高学年なんですけど。
「ランドセルが最も似合わない小学生」と呼ばれた(呼ばれてねえよ!)成海璃子だって、7歳のときはあんな大人びてなかったぞ。
 後は細かい話。
「7」の書き方に特徴があったのはわかったけど、駄菓子屋の店頭に「7」なんて表示があるの? 70円も170円もないと思うよ。それにあれは一般に経理の流儀で、店頭表示には向かないと思う。
 お母さんが娘の写っている写真を買い集めていた……どこで売ってるの? 学校行事の写真は、子供を通じて申し込むでしょ。当時からロリコン向けの裏サイトでもあったのだろうか。ついでに書くと、7歳までにずいぶん多彩な行事があったみたいね。
 これはストーリーの根幹にかかわることなんでマサカと思うけど、「クラッシュ症候群」って、ああいうものなの? あの程度の事故で、しかも1時間以内に救出されて。道具も使わずにあんなに簡単に動かせるパイプの下敷きになっただけで……。まあ、犠牲者が必死になっても動かないパイプなんだから、実はスゴく重いんでしょ。頭部ではなく足を打って気を失うほど。

 もう少しなんとかならんのかな。瑛太の推理だって、あんだけの材料であそこまでわかったら、解決しない事件はないよ。
 ついでに書くと、勝村政信って、先週も殺人事件を起こしていたよな。出てきた瞬間に、「またコイツが犯人かよ」と思ってしまった。それはマズいでしょ。こういう調節って誰も考えないのかな。

石田衣良、『ネプリーグ』での惨劇再び

 26日のフジの『ネプリーグ』に石田衣良先生が出ていた。
 これは本人がリベンジを希望したんだよね。「このキャラは使える」とか考えたプロデューサーが引っ張り出したんならタチが悪いよ。前回の出演のときは悲惨だった。
【『笑っていいとも』再び──今日はお笑いモード】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-64.html

 番組の前半を見逃したのが悔やまれる。きっと前回のことをイジられていたはず。当方が見たのは漢字の書き取りから。
 トップバッターで登場した石田衣良。このあたりにもリベンジに燃える姿勢がうかがえる。次々と正解を書いていくが、5問目だか6問目だかに悲劇が起きた。
 問題は「ナカトミノ鎌足」。
 ド忘れしたんだよね。こういう場面に弱いことを自覚しようよ。「中足」……なんて恐ろしいことを書くんだ。そんなにむずかしくないよ。ド忘れしていても、豊臣を想起すれば「中臣」も出るでしょうが。焦ってると、そうもいかないか。
 巡り合わせがダメを押す。次の回答者の堀内健がアッサリ正解。しかし、堀内健は次の「イヒョウを突く」が書けずに失格。ここで残酷な構図ができる。「意表」か書けない漢字に弱い子・堀内健。それよりもダメな石田衣良。
 その後、対戦相手の「東大レディースチーム」の自滅に乗じて勝負には勝つ。「東大レディースチーム」は「仕留める」が書けないのが4人もいた。「獲」や「射」が書けても、「仕」が出てこないんじゃ無理だよ。

 で、勝利チームはボーナスゲームへ。2択問題を5問正解すると、賞金100万円がもらえる。チームは石田衣良に選択権を委ねる。別に悪意でやったわけではないよね。第3問。 上海と沖縄で南にあるのは?
 石田衣良。迷わず上海を選択。チームのメンバーは怪訝な顔で従う……不正解です。
 またしでも崩れ落ちる石田衣良。ご愁傷さまです。

このクールのドラマから09-01~03-5

視聴率20%台が1本もなしの悲惨
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=730483&media_id=10

【ニュース本文】========================
 1月スタートの連続ドラマがほぼ出揃った。今回はいつも以上に中高年にとっても若い世代にとっても見るものがなくて悲惨だ。それを証明するかのように初回視聴率で20%を超えたドラマはないばかりか、その後も10%を維持するのがやっとの状態。


●団塊世代も期待した「銭ゲバ」は不発

 中高年の期待を裏切った代表作はジョージ秋山原作の「銭ゲバ」(日本テレビ)だろう。主演は日テレお気に入りの松山ケンイチ。貧乏で虐げられて育った男が文字通りお金のために人殺しを繰り返す話だが、松山が演じる“銭ゲバ”はイジケてすさんでいるだけの殺人犯で暗すぎる。見ていてつらくなった視聴者も多かったはずだ。視聴率も12.0%と伸び悩んだ。

「この漫画は連載されたのが学生運動が盛んな70年代でした。だからこそ、その逆の生き方をするアンモラルで卑劣な主人公が受け入れられたわけです。でも、今は金儲けが当たり前のカネカネの時代で、銭ゲバがそもそも説得力がない。一昔前のカビの生えた企画を今さらやっているという気がします」(放送評論家の松尾羊一氏)


●テーマも展開もよくわからない離島もの「本日も晴れ。…」

 ストーリーも展開もわからないのは坂口憲二主演の「本日も晴れ。異状なし」(TBS)。新宿の警官が南の離島に交番のお巡りさんとして赴任する物語で、明らかにフジでヒットした「Dr.コトー」の警官版である。まず都会の警官が離島に行くその理由からして不明。しかも、人間関係がチンプンカンプンだ。初回12.4%で2回目以降は一気にダウンの予感がする。

 また、今クールも漫画が原作のイケメンものが登場している。水嶋ヒロの「メイちゃんの執事」(フジテレビ)。全寮制のセレブな女学生の全員に執事がついていて、いがみ合う、言わずもがなのストーリーだが、漫画チック過ぎて奇妙奇天烈。

「中高生限定のドラマ作りで狙いはわかるが、今どきの中学生がこの程度の少女漫画仕立てのドラマを見てくれるかどうかは怪しい。同じ漫画が原作でも日テレのワインがテーマの『神の雫』なら情報モノとして楽しめるけど、これはダメ」(松尾氏=前出)

 また、江口洋介、稲垣吾郎の刑事モノ「トライアングル」(フジ)は大仰であざとすぎるし、玉木宏、香里奈の「ラブシャッフル」(TBS)はバブルを引きずった「男女8人物語」で展開が透けて見えそうだ。

 そんな中で救いは、少ないながら大人の観賞に堪えるドラマがあることだろう。山田太一脚本の「ありふれた奇跡」(フジ)や瑛太主演の「ヴォイス」(フジ)など。また、内容、視聴率とも評判なのは妻夫木聡の大河ドラマ「天地人」だ。

 不況に喘ぐ民放はドラマの制作能力までダウンしてしまったのか。

(日刊ゲンダイ2009年1月22日掲載)
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 同意できる点とできない点がある。
 まず根本的な問題として、「視聴率が20%を超えないと失敗作か」ってこと。テレビ界ではゴールデンのドラマの視聴率について「15%が最低限の合格ライン」と言われるらしい。
 娯楽の多様化みたいなことが言われはじめてどのくらいたつんだろう。テレビ以外におもしろいものがいっぱい出てきたから、テレビ全体の視聴率が下がり気味ってことじゃないのかね。
 この数年のドラマの主演俳優には同情する。全体の数値が落ちているのに、「コイツじゃ数字が取れない」ってレッテルを貼られたんじゃたまんないよ。ついでに言えば、ごく一部のタレントを除けば、主演俳優で視聴率が決まる時代でもないと思う。
 個々のドラマの話をしよう。

●『銭ゲバ』
 誰がこんな話を持ち出したんだよ。見てもいないのに批判的なことを書くのはルール違反とは思いつつ書いてしまう。

>この漫画は連載されたのが学生運動が盛んな70年代でした。だからこそ、その逆の生き方をするアンモラルで卑劣な主人公が受け入れられた

 これって、当時は「受け入れられた」の? 話題作であったことはたしかで、かすかに記憶がある(と父が言っている)。ただ、そんなに人気があったのだろうか。
 近年のジョージ秋山のイメージは、ノホホンの『浮浪雲』。これはけっこう一般ウケする。
 でも当時は、気持ちの悪い『デロリンマン』とか、有害図書扱いされた『アシュラ』とかの時代よ。『銭ゲバ』が話題になったのは、『アシュラ』のお陰ってイメージがある。個人的にはかなり好きだったけど、決して一般ウケはしてないはず。あのキャラじゃ、松山ケンイチを使う意味がわからない。
 この作品のドラマ化の話を聞いて思い出したことがある。少し前に、某県警のポスターが昔のマンガに登場する悪徳警官?を使っていたって話。企画会議の情景が目に浮かぶ。
 団塊オヤジ(たぶんクライアント)が郷愁で言い出したんだよ。お偉いさんクラスだから誰も逆らえず、なんとなく決まってしまった。バリバリの暴走族アガリの無法警官(だからカッコいいんだけどさ)なんだよ。ホントにいいの?

●『本日も晴れ。異状なし』
 これも見てない。見てないけど、書いてしまう。25日の朝日新聞の紹介記事の末尾に次の記述がある。

>昨今の社会問題を盛り込んだ点は良いが、登場人物の心情の変化をもう少し丁寧に描いて欲しい。そうすれば、抜けるような青空の下ではじける島民の笑顔に、もっと心を動かされるようになる。
 
 書き手は村瀬信也記者。最後の一文はなんなの? 勘弁してよ。
 それはおいておくとして、書き手の困惑ぶりがよくわかる。よっぽどヒドい内容なんですね。「社会問題を盛り込んだ点は良い」って、ほかに褒めるところがなかったんだね。読み手にそれを感じさせたら、提灯記事の書き手としてマズいと思うよ。「ながら視聴」した家人の弁。「何がなんだかわからないのは、ちゃんと見なかったせいだと思った」
 坂口憲二も『恋のチカラ』なんかだといい役者だと思うんだけど、主役を張るには文字通り「役者不足」なのかな。そういや、『恋のチカラ』ってものすごくおもしろいドラマ(おそらく深津絵里の最高傑作)だけど、視聴率はイマイチだったな。

>そんな中で救いは、少ないながら大人の観賞に堪えるドラマがあることだろう。山田太一脚本の「ありふれた奇跡」(フジ)や瑛太主演の「ヴォイス」(フジ)など。また、内容、視聴率とも評判なのは妻夫木聡の大河ドラマ「天地人」だ。

 この感想はどうなんだろう。「大人の観賞に堪えるドラマ」ですか。この文章の書き手は何歳なんだろう。けっこう年配って気がする。『ありふれた奇跡』って、最終的にどのくらい視聴率をとるかね。
 ひとつの指標になるのは、先クールの『風のガーデン』の視聴率の推移。
20.1→18.0→15.5→15.4→13.6→13.5→13.1→14.1→16.1→15.2→17.6(最終回)
【参考資料・□■視聴率保管庫■□】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30466640&comment_count=10&comm_id=1185236

 作品のデキとしては、近年まれに見る素晴らしさだったと思う。間違いなく「大人の観賞に堪えるドラマ」だったと思う。しかも、いろいろな意味で話題性タップリだったけど、この結果だった。

>不況に喘ぐ民放はドラマの制作能力までダウンしてしまったのか。

 あのー。どういう意味なのか教えてください。予算の削減が制作能力のアップにつながることがあるのでしょうか。

 ちなみに、mixiニュースのタイトルの「連ドラ初回 視聴率20%台なし」を見て、「台なしかよ!」とツッコミを入れたtobirisuは「人でなし」なんでしょうね。(←ツマンネエぞ!)

日テレ『ものまねバトル』終了

日テレ『ものまねバトル』終了で"ものまね業界"に風雲急
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=730416&media_id=53

【本文】============================
 1月4日、94年から15年続いた歴史に幕を降ろすことになった、日テレものまね特番『ものまねバトル』。

 この番組の成立には、もともとフジテレビのものまね番組で「ものまね四天王」のひとりとして大人気だったコロッケと、当時のフジテレビプロデューサーとの確執が背景にあった。フジから飛び出したコロッケを中心に、大手に対するインディーズ団体のようなスタンスで始まったかのようではあるが、コージー冨田、原口あきまさといった新しい世代の実力派のものまねタレントがこの番組からブレイク、その後もホリ、神無月、イジリー岡田、前田健といった現在も人気の実力派が次々に登場。それと前後して、マンネリになっていたフジの『ものまね王座決定戦』を終了・リニューアルに追い込むなど、「ものまね番組」といったスタンスでは、完全に日テレのほうに分があるように思えていた。ちなみに、日テレ、フジ両方に出演するタレントはなく、同ジャンルでどこか局同士の対決ムードが漂うのは現在では珍しいケースでもある。

 番組終了には理由はあるのだろうか。あるバラエティ作家は言う。

「『ものまね』というくくりだと、日テレのほうがちゃんと、ものまねタレントが出てるかとは思うんですが、ここ数年は視聴率はあんまりよくなかったみたいですね」

 ビデオリサーチの発表した視聴率によると、当初は10%台の後半から20%を越えることもあった同番組は、一昨年あたりから10%台前半に低迷、1月の最終回も12.8%と、正月特番としては、やはり若干苦しい数字に終わった。

 前出の作家によると、フジのリニューアルの成功も要因のひとつではとのことである。

「フジが今田・東野のWコージを司会にして、吉本主導の番組にしちゃったことが大きいですね。ぐっさんや友近といった、やたら歌がうまい芸人はもちろんですが、次長課長やブラマヨとかのコント仕立ての芸とか、このところの吉本中心の顔ぶれとネタで、見ている側にも安心感があるんだと思います。完全に吉本のカラーになってしまったぶん、昔ながらの清水アキラや栗田貫一がしわ寄せをくって、扱いも悪くてちょっと気の毒に見えますけどね」

 フジのリニューアルも含めて、純粋な「ものまね番組」というスタイルがもう、使命を終えたとみる向きもある。ある芸能ライターによると、

「『キター!』の山本高広とか、はるな愛とか、ものまねやそっくり芸の芸人が、ショートネタブームにのっかってブレイクしてるから、ものまね番組じゃなくても面白いものまね芸がしょっちゅう見られるんですよ。ホリとかHEY!たくちゃんとかも、普通にバラエティで見ますし。歌まねとかで感心する時代じゃなくなってきてるのかもしれないですね」

 それにしても、日テレ側出演のものまねタレントたちは、番組終了をどう受け止めているのか。数組の出演者に取材を申し込んだものの、おおむね「個人の意見で番組を語れない」といった理由でコメントを得ることはできなかった。当の日テレに、今後についてたずねてみると、

「『ものまねバトル』という番組は終了ということなのですが、ものまねの番組を日本テレビが今後やらないということではありません。人気もありますので、また別のかたちでお目にかけられることもあると思います」

 と、心強い回答が。前出のライターは言う。

「それでも、ものまねって、営業では相当鉄板なんで、これまでの番組で売った実績で、食べるには困らないんじゃないですか。フジに流れるのもまた、『裏切り者』扱いされそうで難しそうでしょうし」

 コロッケが出演していた時代のフジの「ものまね四天王」のDVDがリリースされることになったことから、いよいよ雪融けかとの噂もある。コロッケがフジのものまね番組に復帰ということになれば、ものまね番組の勢力図も大きく変わるかと思われるが、とりあえず今後の動向を見守りたい。
(サイゾー公式携帯サイト「サイゾー裏チャンネル」より)
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 なんか最近テレビネタばっかり書いてるな。
 まあ、ドラマの改変期だったもんで。
 そいでもって、このネタは昔から気になっていたもので、メモしておきたかったの。
 ちなみに、以前マイミクの日記に以下のように書いたことがある。また無断転載かよ。自分が書いた部分だから大目に見てよ。

【tobirisuちゃんのコメント】==================
 このニュースには当方も異和感がありました。
 ただし、全然違う意味で。

 上で●さんがご指摘のとおり、「ものまね四天王」は清水アキラ、ビジーフォー(グッチ裕三&モト冬樹)、栗田貫一、コロッケを指すはずです。

 当方が異和を感じたのは、もう随分前からフジテレビのものまね番組には出ていないコロッケの名前が出ていたからです。たしかトラブルがあって、フジテレビのものまね番組を離れたはずです。当方の記憶では、その頃のコロッケは口パクの形態模写だったような(違ったかな?)。
 ふと気がつくと日本テレビのものまね番組の主要メンバーになり、自分で歌ってました(正確な時期はわかりませんorz)。探偵にでも訊いてください(笑)。
 なんらかの条件で和解して、DVDには出演してるってことですかね。
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>当時のフジテレビプロデューサーとの確執
 があったのね。
 そのへんのキーワードで検索するといろいろ引っ掛かってきた。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1121955541

>マンネリになっていたフジの『ものまね王座決定戦』を終了・リニューアルに追い込むなど

 へー、そうだったんだ。
 記憶にないorz。
 昔はテレビなんてほとんど見なかったもんなー。

このクールのドラマから09-01~03-4

注目番組の視聴率
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=728778&media_id=10

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●亀梨和也は原作のイメージにピッタリだが

《10.3%》


 今のところ、1月ドラマで見ていてホッとするのは「ありふれた奇跡」(フジテレビ)と「神の雫」(日本テレビ)。

「奇跡」は自殺を考えたことがある男女が引かれ合うドラマ。山田太一が久々に脚本を担当した連ドラで、仲間由紀恵と加瀬亮の共演だが、加瀬が左官屋という設定がいかにも山田らしい気がする。時間がユッタリ流れ、画面に落ち着いた印象があるのがいい。ノンビリ楽しみたい人にオススメ。視聴率は初回12.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)、2回目が10.9%。

「神の雫」は漫画が原作のワインがテーマのドラマ。主人公の神咲雫を演じる亀梨和也が原作のイメージに合っていて、珍しく好感が持てるし、ワイン党は興味を持って見ることができる。視聴率は初回10.3%と伸び悩んでいるが。


●浅尾のビーチバレーは健闘

《15.3%》


 桂由美の「09年春夏パリ・オートクチュールコレクション」のモデルとして今月下旬にパリコレデビューするなど、浅尾美和がますますマルチぶりを発揮している。とはいっても、原点はビーチバレー。テレビ局は浅尾の起用に熱心で、冬にもかかわらず浅尾を担ぎ出して、スタジオでビーチバレーをやった。18日の「ジャンクスポーツ!」(フジテレビ)のSP前半。

 浅尾・西堀ペアが浜田雅功ら総勢14人と対戦。最後の最後までもつれる接戦になったが、浅尾ペアが勝利。視聴者を引き付けたのは小麦色のビキニ姿以外に考えられないが、視聴率15.3%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。大河「天地人」24.7%の裏としては健闘した方だろう。

(日刊ゲンダイ2009年1月20日掲載)
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『神の雫』は見ていない。キャスティングを見て興味を失った。
 原作のマンガは、はじめから連載誌の「モーニング」でチェックしている。
 連載が始まったときには、「なぜ、いまワインなんだろう」って気がした。ワインブームは去り、焼酎ブーム真っ盛りの時期にワインをテーマに?
 夏炉冬扇の観は否めなかったが、作品はオシャレ(「スタイリッシュ」と言いなさい)でクオリティは恐ろしく高い。単なるウンチクマンガではなく、親の遺産をめぐる「対決マンガ」にもなっている。「親の遺産をめぐる」と言ってもドロドロとした話ではなく、互いの矜持を懸けている観が強い(いかんな。おもしろ半分で「夏炉冬扇」なんて使ったら、語彙が妙になっている)。
 過剰なまでのワインの表現がスゴい。「日向の枯れ草の~」「草原を~」なんて序の口。ひと口のワインでいきなり掌編小説が始まってしまう。
 ワインブーム下火どころか完全に鎮火してしまった日本ではイマイチみたいだが、原作マンガが韓国やフランスで大人気らしい。ワインブームの韓国ではやるのはわかる。ワインの本家フランスでワインマンガですか。それだけ本格派ってことなんだろう。
 余談だけど、フランスでの日本のマンガ・アニメの人気はスゴいらしい。ずいぶん昔、永井豪原作のアニメ『UFOロボ グレンダイザー』(いつの話だ? けっっこう好きだったそうです、父が)がブームって話を聞いた。60%だか70%だかの視聴率を記録しているとか。ネット情報だと「100%」なんて話もとびかっている。そりゃすごいわ。各家庭にもれなくオタクがいて、お留守のお宅は1軒もないんですね(あークダラナイ)。

 ドラマの初回は視聴率10.3%ですか。それは低いな。
 主演の亀梨和也にとっても由々しき問題だけど、ジャニーズ事務所にとっても大問題だろう。
 

『ありふれた奇跡』は一応見ているが、すでにギブアップ寸前。もう少しヒジが伸びたら即タップしそう。
 あのスピード感のなさとセリフ回しの古さは……。

大丈夫かFテレビ 2

 エート、昔、なんか書いた。これか。
【Fテレビ、大丈夫か!】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=763586370&owner_id=5019671

 これは当方が自分で見た話ではなく家人からの伝聞です。そのため、一部の固有名詞を伏せ字にします。隔靴掻痒の感(一度使ってみたかったらちい)はありますが、各自ご想像ください。

 わが家は基本的にチャンネルをFテレビにするのが習慣になっている。係争中のNHKは意地でも見ない。ほかの民放もあんまり見ない。
 ある日、人気女子アナのN野美奈子がインタビューをしていたそうな。いまやT島アナとともにツートップと言われる実力派である。
 インタビュイーは俳優のS木蔵之介。N野アナが趣味を訊いたところ、「書道」と答えた。N野アナが一瞬戸惑いを見せたあと「なぜそんな地味なものを」とか抜かしたとか。
 ここで佐々木が軽くキレる。「その言い方はないだろ……」とか言ったそうな。ちなみにネットで調べると、「趣味はないが、書道をやってみたい」ということらしい。
 この際どちらでもいい。このときのN野アナの表情が目に浮かぶ。涙目になって薄ら笑いを浮かべていたんだろう。ミスしたときなどに、そういう顔をする。
 人に趣味を訊いておいて、その言い草はないだろう。この場合の「なぜそんな地味なものを」は、以下のような罵詈雑言と同義ととられても不思議はない。
「なんでそんなつまんないものを……」
「なんでそんなクダライナイものを……」
「なんでそんなネクラなものを」
「オメエ友達いないだろう」
「ロクな生き方してねえだろう」
「tobirisuみたいなヤツだな」(それはいくらなんでも言いすぎ)
  

 先日も、N野アナの涙目を目撃したのを思い出した。これはtobirisuが見たものです。
 女子アナと女性タレントの対抗戦形式の番組。ゲームのひとつで、両チームから5人ずつ(これは重言じゃなさそうだな)が選抜され、肌年齢の若さを競った。メンツのなかで明らかに浮いているのがハリセンボンの近藤春菜。ルックス関係でなぜこの方が……とも思うがもっともスッピン率が高そうなので、「1位候補」と目された。「なるほど」説得力がある。ムダに餅肌かもしれない。
 2位からカウントダウンが始まる。あのー。1位を伏せて2位から順に下を見ていくのってなんて言うの。ダウンだと思うんだけど、通常これを「カウントダウン」とは言わないよな。まあいいや。
 以下、細かい数字などは記憶で書いているので多少違っているかもしれない。
 2位と3位は女子アナが占めた。ただ、これはあんまりうれしくない。肌年齢34歳で2位って、アンタはまだ20代前半でしょう。
 期待の近藤春菜は8位で撃沈して涙目。
 さて、残るは天国と地獄(1位と10位)の発表です。残った2人はN野アナと、はるな愛。これはどう考えても、はるな愛の分が悪い。実年齢32歳(意外に若いと思ったけど、後日36歳と判明)の「彼」がいくら「お金はかけてる」と言っても、ちょっとね。しかも、お金のかけ方が違うでしょう。たしかスナックなんかも経営しているんだから、肌にいい生活とは思えない。
 一方のN野アナ(1979年12月14日生まれってことは、29歳になったばかり?)は自信満々。「この収録に備えて2日前にスッポン食べてきたし」ってコメントに、生放送のスタジオ内に微妙な空気が流れる。ブイで、「えー、何するんですか?」とか言ってるヤツがいたぞ。建前では「抜き打ち」じゃないの? それは反則だろ。
 で、発表です。1位は、はるな愛さん(肌年齢33歳)です。
 その場に崩れ落ちるN野アナ。アンタの肌は46歳で10位だって。ズルしてスッポン食べて備えても10位だって。涙目になって薄ら笑いを浮かべるけど、なかなかコメントが出てこないN野アナ。ご愁傷さまです。

このクールのドラマから09-01~03-3

 話はここから始まるか。
【このクールのドラマから09-01~03-1】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-139.html


 昨晩『キイナ 不可能犯罪捜査官』を見る。
 菅野美穂の一休さんポーズには異和感があるものの、ドラマとしては期待大。このクールのシリアス部門NO.1候補。

 なんでテレビはこんなにミステリーをやりたがるのだろう。
 2時間ドラマが、実はミステリーでもなんでもない「帳尻合わせ物語」でもそこそこ数字を取るから、「なら連続ドラマで」って考えるんだろうな。無理だよ。
 で、『キイナ 不可能犯罪捜査官』は、とりあえず1話完結形式らしい。まあ、最終回に向けて、2~3回にわたる物語が登場ってパターンかな。
 始まって数分で既視感に教われる。あのー、この菅野美穂のキャラって、前に『ケイゾク』で中谷美紀が演じていたのとどう違うのでしょう。こんだけスゴい記憶力(さすがにこのスピードの速読は無理だろうけど)なら、キャリアでなきゃ逆に不自然。

 えーと、「突然降ってきた魚の原因は竜巻」って、既視感があったので答えはすぐにわかってしまった。以前どこかで見た気がするのですが……。どなたかご存じではありませんか。マンガだったろうか? 
 事件のキーマンが誰かもすぐにわかってしまった。だってただの執刀医ならあの役者は使わないでしょうから(こういうヒネた考え方もできるから、ミステリードラマはむずかしい)。ただ、あそこまで露骨な殺人をしているとは思わなかった。甦生したのに見殺しにするとか、延命装置に細工するとかならわかる。

 犯人との最後の対決で、なんでいきなり殴るかな。はねとび・骨折・塚地が「髪の毛一本でいい」って言ってるに。それにしても平岡の技がきれいに決まった。あれははね腰?


 で、『メイちゃんの執事』の第2回は、ビデオ録りしたけどまだ見ていない。
 結局見ない気がする。じゃあなんでビデオ録りした、ってツッコミは許して。第1回を見たから、惰性です。そもそもは、家人が見たがったの。
 前々から書いているけど、家人はメンクイなの。それで結婚相手を選び間違ったのに全然懲りないの。
↑いくら顔が見えない世界だからって、書いてて虚しくないか? 
 ……ちょっとだけ虚しい(泣)。

 例によってイケメン揃いのキャスティングを見て食指が動いたらしいが、今回のメンツを見て興味を失ったらしい。
 当方はまったく別の意味で、このドラマの設定に感動を覚えた。正確に言うと、ドラマの設定ではなく、原作のマンガの設定だけど。
 これって少女マンガのいい床取り……このベッドがいちばんフカフカだからもーらった、って違ーーう。
 ストーリーを知らない人は、公式ホームページでも見てね。
 どこがイイトコドリか。
1)逆ハーレム
 わかりやすいとこだと。『花ざかりの君たちへ ~イケメン_パラダイス~』。まあ、『花より男子』もそうかも。近年だと、『桜蘭高校ホスト部』なんてのもある。逆大奥(男女が逆転した大奥物語)の発想で『大奥』を描いたよしながふみは天才かも。
2)シンデレラストーリー
 パンピー(おおむね苦労人)が実は大金持ちの孫で……。代表作が浮かばないorz。
3)逆境物語
 2)と重なることは多いが、ちょっと違う場合もある。『花より男子』はこっちだろう。『キャンディキャンディ』もここか。これが『ライフ』になると重すぎる。ドラマになると、挙げだすとキリがない。
 あ、そうか。元祖のシンデレラも厳密に言えばこっちになるな

須(すべか)らく読め!

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このクールのドラマから09-01~03-2

 昨日の続きです。
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-139.html

『ラブシャッフル』で死語連発! カリスマ・野島伸司よどこへいく?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=726640&media_id=61

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 今週16日にスタートしたドラマ『ラブシャッフル』(TBS系、金曜夜10時放送)で、脚本家・野島伸司が金曜ドラマ枠に戻ってきました! 野島氏の前作は、ちょうど1年前の月9ドラマ『薔薇のない花屋』。今回はそこからグイっと方向転換して、ぶっとんだラブコメが展開される模様です。

 その内容は、高級マンションに住む4名(玉木宏、香里奈、松田翔太、谷原章介)とその恋人たち(貫地谷しほり、DAIGO、小島聖、吉高由里子)が、それぞれの恋人を交換、すなわち"ラブシャッフル"するというもの。

 今回の野島脚本は明るいとは聞いていましたが、それにしてもなんて軽いノリ! なんて浮いたハイテンション! 正直、初回視聴者のビフォサーやアラサー女子は、うまく順応できずにポカーンとしてしまったのではないでしょうか? しかしだからといって、元気いっぱいの10代&20代前半チームならついて来れるノリだったかというと、それも違う......。なんなんだ、この"空元気&空回り"感。

 その最大の原因の1つが、劇中に連打される死語・駄洒落の数々、コイツらであることは間違いありません。

 「嘘だと言ってよ、ジョー!」、「アーイアイ♪ おっさーるさぁんだよ~♪」、「ラブ&ピース★」、「だめだこりゃ~」......って、ねぇ野島さん、これトレンディドラマですよね!? 主演、玉木宏&香里奈ですよね!? 今、2009年ですよね!? 見ている途中からだんだんこっちがヒヤヒヤしてきちゃって、いつのまにか画面の前で硬直寸前の自分がいました。野島さん、全く罪な台詞をお生みになること......。

 ところが、意外にもこのサムい演出(とあえて言わせていただきましょう)を温かく受け止めているドラマーも少なくないようなのです。ブログやネット掲示板では、「これ80年代に観ても違和感ないな」、「ちょっとノリがキモイ」なんてコメントと同時に、「ドラマはこれくらい能天気な方が楽しい」、「野島センセー来週も『今どき使わねーよー!』というセリフをよろしく!」、「時代遅れも遅れすぎると懐かしいとかになるね」なんていう、"野島氏の古臭い節Welcomeムード"もにわかに漂っているのです。

 そしてこのドラマを盛り上げる主題歌が、野島ドラマでは定番の"リバイバル洋ソング"。こちら今回はアース・ウィンド&ファイアーの『FANTASY』となっていまして、これまたかなりノスタルジックな70年代ナンバーであります。この歌の高いテンションと懐かしさが、ドラマ全体に流れる"今や昔的なバブリー感"に絶妙にマッチ。この歌が流れると、ドラマ本編の"極度にも程があるサムさおよび古さ"も、全て野島氏の計算通りに違いないと思い知らされます。

 恐るべし、大胆不敵な奇才・野島伸司。"あえて"に挑戦し続け、視聴者をポカーンとさせながらも驚異的な引力で独自の世界に引きずり込んでいく......その手腕に、今回も結局目が離せないと言ったところでしょうか。

 ただ、他人ごとながら、野島氏のこの手法が一体いつまで通用するのかは、ちょっと心配だったりして。ご自身の加齢が進むに連れて、誤って"単なる素で古臭い脚本家"となってしまわれることなど、くれぐれも無いといいのですが。
(つくしの万葉)
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 えーと。まず↑のドラマ評に関して。かなり鋭い指摘で笑ってしまった。
 この記事は21日のものか。「今週」?(←よしなさい!)
 16日の放映を見逃し(正確には見送り)、日曜日の再放送をビデオ録りした。現段階ではこのクールNO.1かも。このテンポのよさはなかなか。小道具の紙コップの扱いもよかった。
 ただ、「劇中に連打される死語・駄洒落の数々」にはキョトンとしていた。たしか「アーイアイ♪ おっさーるさぁんだよ~♪」は、前クールに『ギラギラ』でも登場したように、まだかろうじて通用するかも(必然性は感じないけど)。でもほかのはちょっとイタかった。何を狙っているのだろう。
 玉木宏&香里奈やり取りはおもしろい。この2人が付き合う1週間(ってことでいいのかな)は期待できる。
 ただ、香里奈が太った? 顎のラインが妙に気になった。

 このクールはチェックするドラマが多くなりそう。
 見切るものは早めに見切らないと。

『トライアングル』
 この異様なまでのキャスティングの充実ぶりは何?
 稲垣吾郎が脇に、ってことで話題になったよな。江口洋介と共演じゃしかたがないよ。このドラマの江口が心なしか不細工なのは気のせいだろうか。公式ホームページのを見るといつもに江口なんだけど、ドラマを見ていると、甲本雅裕に見える瞬間がいつも以上に多い(いろんな意味で失礼?)。
 で、ドラマのほうはミステリーなんだけど、すでに破綻してない?
 そもそも、個人的にはドラマで本格派のミステリーをやるのはとんでもなく困難だと思っている。成功例を考えると『刑事コロンボ』くらいだろうか。あれは先に事件の全容を明かす倒叙式だから可能だったって気がする。謎解きではなく、心理戦がメインだった。同じく倒叙式の『古畑任三郎』が本格派のミステリーかと言うと……。疑問の声もけっこう耳にした。調べてみると『トライアングル』って原作があるのね。o( ̄― ̄;)ゞううむ。
 最近だと『ガリレオ』と『流星の絆』はかなりよかった。どちらも東野圭吾作品なのは偶然か必然か。ただ、『流星の絆』が必要以上に趣向を凝らしたのは、本格一辺倒ではきつい、と判断したからって気がする。

 えーと、昨日ちとふれた『メイちゃんの執事』に関しては、改めて。

このクールのドラマから09-01~03-1

 このクールのドラマの中でも前評判が高かったのが『ヴォイス~命なき者の声~』。大河ドラマへの出演でひと皮剥けたとも言われる瑛太の主演月9ドラマ。
 第1回は見なかったんだけど、ほかのラインアップを考慮して第2回は見てみた。悪くない。主要人物である若手5人のコントはなかなかいい。泉谷しげるも相変わらずいい味出してる。おもしろかったんだけど、妙なツッコミどころが目立つ。
 肝心の死因&死に方が不自然に思えるけど、これはさすがに監修が入ってるだろう。
 瑛太の髪型の不自然さにも、この際目をつぶろう。


1)瑛太に連れられて鶴田真由(変死者の妻。「ツ」が入ると意味が大きくかわる)を訪れたときの生田斗馬の服装
 アメフト選手の夫を亡くしたばかりの妻を訪ねるのにあのゼッケン33(だったかな?)は……。その衣装はアメフトの意匠(ああくだらねえ)だよね。ちょっとそれはマズいでしょう。

2)卵を買いにいくのに、なんでフレンチトーストをあんなに冷蔵庫の奥深くにしまう?
 変死した佐野って男性が、フレンチトーストを作ろうとして卵がないことに気づいて買いにいく。その際、作りかけのフレンチトーストを冷蔵庫の奥にしまいこんでしまう。

3)アンタの胃袋は鉄製か
 冷蔵庫のフレンチトーストの製造工程品が発見され。佐野の真意がわかる。夫の気持ちを知った鶴田が泣きながらフレンチトーストを完成させて食べる。感動のシーンなんだけど、賞味期限が気になる。それで死ぬなら本望か? フレンチトーストが発見されたのって事件発生から何日後? それを食べますか。常識的には作り直すのでしょうが、あの流れだと作り直してないような。

4)病院の談話室のテレビで、一患者が私物のビデオを見てたと思うのだが。そういうのはどうなんでしょう。しかも、看護師がそれを一緒に見るというのは……。これが患者の個室なら構わないと思うけど……。
 そもそも、病院の談話室のテレビって、ビデオがついているの? ついていたとしても、操作できないようになっていると思う。余計な諍いのもとになりそうだもの。


 シリアスなドラマなのにこんな見方をするのはいけないことだと思う。
 責任は、同枠で先クール放映された『イノセント・ラヴ』にある(完全な嫁転がし)。パンツが脱げたあたりからお笑いモードになってとっても楽しませてもらった。ゾンビは出るわ、医学の常識は覆してくれるわ、内田有紀は暴走するわ……とにかくスゴかった。あの余韻が消えません。
【このクールのドラマから08-10~12】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-73.html

 実は『メイちゃんの執事』の第1回の感想を書こう書こうと思って書けてない。この後第2回のビデオを見て、明日以降に書きます。

『ガラスの仮面』作者が語る、連載再開の秘密

mixi日記2009年01月14日から

 一応、2009年1月10日の続きです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1048690410&owner_id=5019671

 まじめにマンガのことを考えるために、今年は目についたニュースも片っ端から保存しておこうと思っている。



アンタが言うな!? 『ガラスの仮面』作者が語る、連載再開の秘密
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=718777&media_id=61

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[TV突っ込み道場]
 今回ツッコませていただくのは、1月9日放送分、『マンガノゲンバ』(NHK)。現在最もアツいマンガ作品やその作家を取り上げ、紹介していく番組である。

 今回登場したのは、『ガラスの仮面』の作者・美内すずえ先生。同作は、1976年に連載開始後、20年以上のロングランを経て97年にいったん休載、そして08年に10年ぶりの連載再開を果たしたというなんとも波乱万丈な作品である。このような事情もあって、ファンならずとも注目の番組だったが、その中身は想像していたものよりもさらにすごかった。

 「本当に最後まで描く気があるのか?」というのは、もはや読者の誰もが感じていることだが、そんな疑問をズバリ作者本人にぶつけてしまおうというのだから、大胆不敵な試みである。

 番組開始早々、司会のキャイーン・天野が開口一番放ったのは、こんな質問だった。

「先生、何してたんですか?」

 それに対する先生の返しがまた、スゴイ。

「ちょっとSFチックな話とか、古代の話とか、いろいろ描いててもう頭のなかが何万年単位になっちゃって(笑)」

「どんな都合のいい言い訳ですか!?(笑)」

 すかさずツッコむ天野に、美内先生はさらに一言。

「私自身、あきらめたことは一度もないんですよ(キッパリ)」

 実は、ラストシーンはすでに十数年前にできていて、それでもなかなか進まないのは「たとえば、東京から博多へ新幹線で行くゴールは決まってるんです。ところが、熱海あたりで台風にあって、米原あたりでおりて......みたいな感じに」などと、ヘンにうまい言い訳が手をかえ品をかえ、次々に繰り出された。

 そして、延々と語られたのが、「時間のかかる理由」である。

 内容は「劇中劇がオリジナル」ということや、「何度も描き直す」ということなど、確かに気の遠くなるような大変な作業であった。その異常にも思える強いこだわり、妥協のなさは、主人公の天才少女・北島マヤそのもののようでもあった。

 しかし、面白いのは、話の中心となっているのが「いかにして物語が生み出されるか」ではなく、「いかにして滞るか」「なぜ進まないのか」という別の視点を掘り下げているところ。

 フツウ、「生まれない理由」をここまで聞くインタビューはそうそうないが、実はファンがいちばん知りたいところも、やはりそこであり、痒いところに手が届く素晴らしい番組だったとも言える。

 ところで、番組では触れられていなかったものの、美内先生といえば、ピースボートみたいな活動や宇宙的な思想(詳細不明?)などでも知られているが、そんな神秘を思わせるフレーズもところどころにあらわれていた。

「(連載再開したのは)"時"がきたんです」

「私もこのトシになるまで結末描いてないとは思ってなかった」

 なぜか他人事のように語る先生。

 そんななか、「作品の魅力の1つ」として分析された「タイムリミット(があるドキドキハラハラ感)」について、先生が語った一言。これだけはちょっと聞き捨てならないものだった。

「それは自分がいつも締め切りと戦ってますから(笑)」

 !!! それならなぜなかなか続きが出ないのですか......。そのセリフ、美内先生と、同じく天才漫画家・富樫先生(『HUNTER×HUNTER』がまたも休載中)にだけは言われたくなかったです......。
(田幸和歌子)
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「休載すること」と「締め切りを守れないこと」必ずしも一緒ではないと思う。たいていの場合は、一緒だけど。
『ガラスの仮面』の連載時期についてWikipediaから引く。

【Wikipedia】=========================
1976年1号から20年超えの長きに渡り連載されていたが、1997年に休載。2004年12月16日に、約6年ぶりに最新コミックス〔42巻〕が発売された。
そして、2008年7月26日発売の月刊誌『別冊花とゆめ』9月号より、コミックス42巻の続きから連載が再開された。
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 昔、なんかの雑誌に「終わることのないマンガ大河ドラマ」みたいな記事がのっていた。そこであげられていたのが『美味しんぼ』『ガラスの仮面』『ゴルゴ13』の3作。
 このうち『美味しんぼ』が終了した。厳密には終了ではなく一段落で、そのうち再開するかもしれない。ただ、作品のテンションがずいぶん下がっていたもんな。連載開始当初はホントに熱かったし、グルメマンガというジャンルの拡大にひと役買った名作であることは間違いない。「究極vs至高」の対決の流れで各県めぐりの大食い対決を始めたのがいけなかったかな。食いすぎで審査員が次々と体調を崩したというウワサがある。
 そう考えると、黙々と連載を続けている『ゴルゴ13』はスゴい。
 正確にはどういう執筆体制をとっているのかは知らないが、休載した記憶がない。そかも増刊号だなんだと、どんだけの作品数があるんだろう。
 ちょっと事情があって推敲もせずにアップします。

第653回「日本人に生まれてきてよかったーと思うこと」

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第653回「日本人に生まれてきてよかったーと思うこと」

>本田は和食を食べているとき、
>日本人に生まれてきてよかったぁーと実感します(笑)

まったく同感です。
かなりの「魚食い」なもんで。


海鮮丼軽

先日、帰省の際に札幌で食べた海鮮丼。これは旨かった。和食か?
帰省日記がなかなかアップできない。orz








namerou2karu
 5匹400円で買った秋刀魚で作ったなめろう。
 汚い写真でゴメンナサイ。ピントが甘いのではなく、脂が強くて表面が光るんです。



第653回「日本人に生まれてきてよかったーと思うこと」

センチメンタルジャーニー 1

センチメンタルジャーニー
―A BOY MEETS "THE" GIRL STORY


【1】

 その朝、ボクはどうしようもなくウットーしい気分で駅の待合室にいた。

 長い長い一夜を想い起こしながら、ポケットのタバコを探る。最後の1本を取り出して銜え、空箱を握り潰した。これできのうの夕方から丸ふた箱吸ったことになる。

 いつもは一日でひと箱ぐらいのペースだから、かなり吸いすぎている。百円ライターで火を点けると、紙臭いイヤな味がした。舌先が痺れているように感じるのは、ゆうべのアルコールが抜けきっていないせいもあるのだろう。

 オフクロが乗っているはずの夜行列車が着くまでには、まだ30分近くもある。8月の終わりの北海道で朝を迎えるには、半袖のポロシャツでは肌寒い。売店のシャッターもまだ下りたままの待合室は、だだっ広さがヤケに身に染みる。不愉快な想いが豪華キャスト総出演状態だった。

 いったいオレが何をしたって言うんだよ。どいつもこいつもふざけやがって、テメエらみーんなグルなんじゃないだろうな。

 列車の改札を告げるアナウンスが待合室に流れる。出迎えにはまだ早いことは判っていたけど席を立った。なんでもいいから、とにかく体を動かしたかった。

 自動販売機でタバコを買って改札口へ向かう。踏み出す膝に力が入らず、体中の節々に痛みがあった。一応目は覚めているはずなのだが、脳細胞の何分の一かは確実に眠っていた。

 徹夜明けの朝というのは、自分の体がボロ雑巾のイメージと重なり、情けない気持ちになる。力いっぱい絞り上げたら、アルコールとニコチンを含んだ汚水が大量に流れ出るのは間違いなかった。何をやっているのか、自分のことながら嘆かわしかった。

 改札口には、かなりの数の人が並んでいた。夜が明けて間もない時刻の列車に乗る物好きが、なんでこんなにいるのだろう。とても正気の沙汰とは思えない。

 親子らしい4人連れ……ガキどもはちょっと珍しいぐらいブサイクだった。派手なナリをしたアベック……女のほうはえらく塗りたくっている。とてつもなく大きなリュックを持った旅行者たち……お世辞にもコギレイとはいえない格好をしている。

 そんなほとんど治外法権的な列の後ろのほうに、“彼女”がいた。「掃き溜めにツル」というのは、たぶんこういうときのためにある言葉だ。

 白っぽいグレイのスーツを着た横顔を見つめていると、どこか現実離れしたものを見ている気がした。肩に下げているベージュのバッグは旅行用にしては小さいようだったが、傍らに手提げ型の大きな紙袋が置かれているところを見ると、やはりどこかに出掛けるつもりなのだろう。

「こんにちは、っていうより、お早うさんかな?」

 ボクが声を掛けると、振り返った彼女は驚きとも戸惑いともつかない微妙な表情を見せた。

〈えらくイイ女になったね〉

 久しぶりに彼女を見て思った。高校の卒業式以来だから、ほぼ1年半経(た)っている。昔から大人びた雰囲気があったから“見違えた”というのはちょっと違うのだろうが、少し痩せたように見える彼女は、あの頃には感じられなかった“大人の魅力”とやらを漂わせていた。

「どうしたの?」

 平静さを取り戻した様子で彼女が言う。

「どうしたのじゃないだろ。すごい美人がいるなーって、見とれてたんだよ」
「よく言うわ」

 素っ気ない口調だったが、目は笑っていた。

「アンタこそ、こんな時間にどちらまで?」
「ちょっとね」
「センチメンタルジャーニーってヤツかな?」
「まあそんなとこ」

 首をやや右に傾げて微笑むのは、昔からの彼女の癖だった。化粧のせいか大人びて見えていたのが嘘のように、幼い笑顔になった。ほんの一瞬だけ、あの頃の彼女に戻ったみたいだった。

 女には、時折大人の顔をする“少女”から、ふと少女の顔を覗かせる“女”になってしまう時期がある気がする。何かをきっかけに、短いあいだで顔つきが変わってしまう時期が。

 彼女の場合は何がきっかけだったのかは知らないが、その時期を過ぎてしまっているのは確かなようだった。「慣らし運転済み」というスタンプを捺してやりたくなった。



 ありきたりの話をしているうちに、改札が始まった。

「じゃあね」

 と言って微笑んだ彼女を、手を振って見送る。しばらくぶりに動きはじめたふたりの時計は、ほんの数分でまた止まってしまった。

 どこに行くんでしょうね、と考えながらボクは柱に凭れてタバコに火を点けた。

〈どっちみち関係ないか〉

 そう思って半ばまで吸ったタバコを捨てようとしたとき、かろうじて活動している脳細胞の中で閃いたものがあった。

〈まさか……〉

 という想いが先に立った。いくらなんでもバカげている。ちょっと待て、ちょっと待て、ちょっと待て……と3回ぐらい自制したが、彼女のことを考えれば考えるほど、確信めいたもののほうが大きくなっていった。何かにせっつかれるような慌ただしい気持ちで、ボクは財布の中身を確かめるとキップの販売機へ走った。



 駆けつけたホームには、列車が入線しかけていた。

 喉元まで飛び出してきていた心臓を、なんとか定位置まで押し戻す。徹夜明けの二日酔いでの短距離走が陸上競技の正式種目になったら、確実に死人が出る。たいした距離ではなかったのに、ヒザの関節が3回ぐらい外れそうになった。

 ホームでウロウロしていると、降りてくるオフクロと搗(か)ち合う可能性がある。二日(ふつか)ぶりというあまり感動的でない親子の再会の末、強制送還なんて事態は避けたかった。

「中で説明するから」

 呆れ顔の彼女に言い残し、荷物をひったくって列車に乗り込んだ。

 車両の中ほどのボックスに座り、彼女を手招きする。座席の数には余裕があり、ふたりで4人掛けのボックスを占領できそうだった。

「いったいどういうつもり」

 彼女の問いに答えずに窓の外を窺う。オフクロが通るのを体を屈めてやり過ごし、多少呼吸が整うのを待って彼女のほうに向き直った。

「センチメンタル、ジャーニーに、臨時参加を、希望いたします」
「何言ってんのよ」

 彼女は腕を組み、険しい表情で言った。シートに座っているボクを見下ろす姿勢になるから、けっこう迫力があった。

「そんな、怖い顔を、するんじゃないよ。せっかくの美貌が、台なしだよ」

〈怒った顔がまたなかなかいいんだよな〉

 自分の立場も弁えずに不謹慎なことを思ってしまう。

「どこに行くか判ってて、そんなこと言ってんの?」
「……だろ」

 列車の終点に当たる港町の名を、できるだけさり気なく口にする。けっこうシブくキマったんじゃないだろうか。彼女は苦笑しながら唇を噛んで俯いた。

「かすかに記憶があってね」

 眉間にシワを寄せながら言って、自分のことながらぎごちなさを感じた。やはりハードボイルドは柄じゃない。ボクはいつものカルーい調子に戻った。

「記念すべき日を迎えるには、なんてったって海の見える街がふさわしい、と思ったりなんかするわけなんだ」

 道化けた口調で言いながら、彼女の反応を探る。

「突っ立ってないで座りなよ」
「もし勘違いだったらどうするのよ」

 と言って、彼女はボクの前のシートに腰を下ろした。

「まんざら勘違いでもないんじゃないか?」
「アタシがじゃま者扱いしたら?」
「次の駅で待ち人が乗ってきたりしてね。そんときは泣きながら帰りますよ、どうせキップはひと駅しか買ってないし。まあ、それほどジャケンに扱うような人とは……思えないこともないな。どっちかっていうと腕力より脚力のほうが自信あるけど、いざってときにはボディーガードにぐらいなるから。時間稼ぎの“タテ”ぐらいにしかならないかもね。“守り狼”になんか……なる可能性も否定できない」

 ボクの言葉に、彼女は初めて本当におかしそうに笑った。そうでなくちゃいけない。どうやらやっと少しこっちのペースになってきたようだ。

「アナタの記憶力に敬意を表して、ナイトに任じましょうか」
「ははあ。光栄の行ったり来たり戻ったり、慎んで務めさせていただきます」
「相変わらずね」
「何が相変わらずなんだよ。どうせオレは軽薄な人間だよ」
「そういうとこが」

 上目づかいでボクを見た彼女の視線が、一瞬鋭くなったような気がした。

〈これはちょっとマズい〉

 小刻みにゲインを積み重ね、悪戦苦闘の末になんとかファーストダウンを獲得したのに、次のシリーズで立て続けにサックされて呆然とするクオーターバックの心境……と言っても、アメフトを知らないヤツにはなんのことだか判らんだろうな。

「その袋、やたら重いけど、何が入ってるんだ?」
「手紙だとか、日記だとか、そういうもの」

〈ますますマズい……〉

 さりげなく足元の水溜まりを避けようとして、電柱に頭をぶつけたようなものだ。そう思いながら、ボクは開き直った。こうなれば徹底的にやるしかない。一か八かの正面突破で意表を衝いて、あとは野となれ山となれだ。

「アンタ本気なの?」

 彼女は、無言で膝の上に置いていたバッグから小さなガラスビンを出した。まるでボクの言葉を待っていたかのようだった。ラベルが剥がされているガラスビンには、中身の錠剤が半分ほど入っていた。

 もしかすると、睡眠薬なのかもしれない。おそらく、睡眠薬なのだろう。たぶん、睡眠薬なんでしょうね。無意識のうちに動揺表現の3段活用をしながら、どういう反応をすればいいのか困惑する。

 そういう切り札を隠しているとは思わなかった。勘弁してくれよな、ちょっと冗談がきついんじゃない? これはほとんど凶器攻撃です、レフリーは何してるんだ。

「ビタミン剤じゃないみたいだな」
「鎮痛剤でもないみたいよ」
「とんでもない人だな」

 ボクが呆れて溜め息を吐(つ)くと、彼女は薬のビンを戻したバッグをポンと叩いていたずらっぽく笑った。

「吸っても構いませんか?」

 何げなく銜えかけたタバコを彼女に見せて顔色を窺う。彼女がタバコの煙を大の苦手にしていて、あの頃、彼女の前では絶対に吸わせてもらえなかったことを想い出したからだ。

「ええ、どうぞ」

 彼女はおかしそうに言った。

 何がおかしいのか判らないまま火を点けて視線を上げると、彼女はバッグからタバコとライターを取り出したところだった。

「アンタねえ……」
「えっ?」

 彼女はとぼけた声を出して笑って見せた。

 もう何も言いたくなかった。彼女のバッグが、ドラえもんの異次元ポケット並みの機能を持っているとは知らなかった。ボクが何か言うたびに、戦意を喪失させるアイテムが際限なく出てきそうだった。

 古い手紙や日記を持ってるって言ってたな。彼女にヤバい手紙なんかは出してない……よな。いや、かつての“口から出まかせ”が“甘い囁き”として日記に克明に綴られてたりしたら……これはたまりませんよ。その場のノリで、とんでもないことを言っちまうことがあるからな。

「変わったタバコ吸ってんだな」
「前はショッポ吸ってたんだけど、あれ短くって、煙が目に滲みるのよ」

 と言って彼女はタバコに火を点けた。

「涙ぐみながらタバコを吸ってたりするのもなかなかいいもんだと思うんだけど、誤解されそうだから、やめた」

 彼女が火を点けた細身のメンソール系のタバコはふつうならキザに見えかねないヤツなのだが、手慣れた感じでマニュキアの指に挟んだ仕草は、腹立たしいことにけっこうサマになっていた。



 列車が動きだしてしばらくすると、猛烈な眠気が襲ってきた。
「ちょっと眠ってもいいかな」

「どうぞ、ご自由に」

 つっけんどんな口ぶりに神経を逆撫でされたが、おとなしく眠る体勢を取る。いっそ眠ってしまって、作戦を練り直したほうがよさそうだった。

「アンタも変な人だな」

 目を瞑ったまま言う。

「なんで?」
「どうしてこんな朝っぱらからオレが駅にいたのか、訊こうともしないからだよ」
「訊くまでもないでしょ。誰かを迎えにきてたみたいじゃない。それがいつもの気まぐれでこういうことになった。でしょ?」
「図星だよ」

 お見通しでございますか、と白旗を掲げたい気持ちだった。もっとも、“迎えにきた”というのはそのとおりだとも言えるが、違っているとも言える。

 ゆうべボクは高校のときの友人と2時過ぎまで飲んでいて、家から締め出された。外から電話でも掛ければなんとかなったのだろうが、ただでさえ強めの風当たりがいっそう強くなりそうで気が引けた。このところ、1年ぶりの帰省ってことを理由に毎晩のように飲み歩いているのだから、自業自得としか言いようがない。

〈いつもなら当てつけがましく眠らずに待っているオフクロが、きょうに限ってどうして……〉

 そう考えたとき、オフクロが札幌に行っていて、夜行列車で帰ってくることを想い出した。これに便乗すれば、堂々と家に帰ることができる。おまけにこっちは被害者の立場になれる。

 将軍家の家紋入りの印籠を手にした気になったボクはオフクロを迎えにいくことに決め、明け方までやっている喫茶店で時間を潰した。列車の時刻を間違えて、駅の待合室で1時間も過ごす羽目になったのは間の抜けた話だったが。

 どうもゆうべからやることなすこと裏目に出ると思っていたら、この女の差し金だったのかね。すると、行き着く果てはどこなんだろう。

 天国、極楽、桃源郷なんぞに連れていっていただけるとは期待してないが、まあ地獄でもないはずだ。どうせなるようにしかなりはしない。

〈なかなか手の込んだ演出だな〉

 ボーッとしてきた頭の片隅で思う。

〈二十歳(はたち)になったら死ぬ〉

 あの頃……高校3年のときだから、もう2年も前になる。彼女はそんなふうに言ったことがあった。

 ――高校卒業したら、メチャクチャやって、もう何もかもケッコーですって顔して死んでやるの。

 そういったトッピなことを口にするときの彼女は妙に魅力的で、バカげているとは思いながらも、いかにも彼女らしい発想がおもしろかった。

 彼女にはかなり変わったところがあった。「感受性の豊かな文学少女」とかいう言い方を何かで目にしたことがあって、はじめのうちは「こういうヤツのことなんだな」と思えておかしかった。

 だが、彼女はそんな言葉で片づけるにはいささか毒が強かった。成績もよかったはずだが、そういう問題とは別の次元で彼女はものすごく頭がよかったし、精神的に大人だった。もう少し正確に言うと、大人だったのではなく、大人っぽい部分と子供っぽい部分がグチャグチャに混ざり合っていた。

 ふだんは理性やら常識やらでやんわりと包み込まれている毒気が、時々妙な形で顔を覗かせた。彼女といると、3時間に1回ぐらいの割合で頭が割れそうになったのを覚えている。

 彼女とは高1のときに1年間だけ同じクラスだったが、別にその頃はとくに意識をしたつもりはなかった。2年目からはクラスも別になってほとんど話をしたこともなかった彼女に声を掛けたのは冗談半分で、真剣にどうにかしようと思っていたわけではない……はずだ。

〈あれは男嫌いだ〉

 そんな評判が立つほどほかのヤツのモーションには冷淡だった彼女が、よりによってそろそろ受験が気になりだす頃になってボクの誘いに乗ったことは、まわりの連中に不思議がられたりもした。ボクがそのことを口にすると、彼女は皮肉っぽい笑いを浮かべた。

 ――バカじゃないの。ホントに男嫌いの女なんている? 女はみんな男好きよ。

 平然と言ったかと思うと、

 ――アタシなんかとくに。

 と茶目っ気たっぷりに言って肩を竦める。どちらが本当の彼女かと言えば、たぶんどちらも本当の姿なのだろう。

 強がり、背伸び、気紛れ、倦怠(アンニュイ)、感傷(センチメンタリティ)……女が見せる多様性というのは要は自己陶酔で、誰もが多少は持っているはずだ。だが、彼女の場合はそれがあまりにも極端だった。

 意識的な演技なのか感情による行動なのか、区別が付かないところもあった。一応脚本は用意しているようなのだが、いつの間にかアドリブに走ってしまい、収拾が付かなくなる感じがあった。

 少なくとも、ボクがそれまでに見たこともないようなコントラストの鮮やかさが、彼女にはあった。いちばん簡単に形容するなら「エタイの知れないオンナ」ということになり、ボクにはそこがけっこうおもしろかった。半年近くものあいだ、いま考えてみても奇跡としか思えないママゴト染みた“清い交際”ができたのは、そのせいだろう。

〈まさかマジじゃないだろうな?〉



 薬を見せられるまでは、ポーズだとばかり思っていた。あしたが彼女の20回目の誕生日なのだ……。


【続きは】↓
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-128.html



つまらんダジャレは嫌いだぁ!15──旧ネタ再び

本日のmixi日記から

 一応、下記の続きです。
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-125.html

SMAPはもともと5人? 6人? テレ朝SP番組に森且行登場か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=721956&media_id=53

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 1月31日放送予定のテレビ朝日開局50周年記念番組『SmaSTATION!! presents SMAPがんばりますっ!!』にSMAPが生出演、デビュー時代の秘蔵映像の公開や秘密エピソードの再現ドラマなどを披露する。デビュー20周年を迎えたSMAPの原点に迫る番組で、「テレ朝開局50年だから」と、ジャニーズ事務所も禁断映像の公開を快諾。今となっては幻の番組である『アイドル共和国』(テレビ朝日/89年~91年)や『桜っ子クラブ』(テレビ朝日/91年~94年)からも稲垣の女装姿などがお披露目される予定で、新旧ファンを楽しませてくれそうだ。

(画像入りの記事はこちらから)

 ところでSMAPの原点といえば、気になるのがかつてグループに在籍していた森且行の存在。96年までSMAPのメンバーとして活躍していた彼は、幼い頃からの夢であるオートレーサーの試験に合格したことで自ら脱退。デビュー戦を1位で飾り華々しいスタートを切った後も、昨年末に5年ぶりにグレードレース若獅子杯で優勝するなど、順調な活動を見せている。SMAPがもともとは6人だったことを知らないファンも増えてきた今、ぜひとも彼の映像も披露してほしいところだが......。

「正直、彼の映像が使われるのはかなり難しいでしょうね。これまでも歌番組などで昔の映像を使用する際に、森が映りこんでいるシーンはすべてカットされていました。不祥事などでクビになったわけではありませんが、事務所に黙ってオートレースの試験を受けた彼は、ジャニーズにとって謀反者のようなもの。事情はどうであれ、脱退したメンバーがいるというのもイメージ的にいいものではないですからね。森自身、アイドルだった過去を利用するつもりはさらさらないようですし、今後も"SMAPはもともと5人だった"というスタンスでやっていくんじゃないでしょうか?」(女性週刊誌記者)

 ところが、そんな事務所側の思惑をよそに、メンバーは森の話題をそれほどタブーと考えていないようだ。

「稲垣くんが謹慎していた時期に『笑っていいとも!』(フジテレビ)の放送後のフリートークで、中居くんが『森から電話があった』と明かしてくれたことがあったんです。『"裸の王様"までならおぼえてるから、コンサートに出ようか?』なんて冗談まじりに心配してくれてたみたいで、ちょっと感動しちゃいました。中居くんは森くんの脱退会見にも駆けつけてましたから、まだ連絡も取り合ってるんでしょうね。木村くんや稲垣くんもラジオやテレビで時々森くんの名前を出していますし、メンバーにわだかまりはないんだから、森くんの映像ぐらい流してくれたっていいと思うんですが......」(熱心なSMAPファン)

 森がSMAPに在籍していたのは約7年間。今となってはそれ以後に流れた年月の方が長くなってしまったが、それでも、彼らが共に過ごした7年は決して小さいものではないはず。6人のSMAP時代があって、今があるというというのはまぎれもない事実のはず。テレ朝の英断を期待したいものだ。
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 これって少し前にも話題になったヤツだよな。
 何が話題になったのか忘れた。SMAP5人が生番組のバラエティーに出ることだったかな。フジの「SMAP×SMAP」や日テレのクリスマス番組みたいな定番モノ以外だときわめて珍しいらしい?

 森クンの名前を見て思い出したことが2つある。
 ひとつは森クンが最後に出演した「SMAP×SMAP」のビデオ。家宝にしていたのに、懇願されてある方に貸したら戻ってこない。返せー。

 もうひとつは、以前ある方の日記に書いたコメント。一度自分の日記に引用したと思ったけど、みつからないorz。探すのがメンドーだからもう一度引っ張ってくる。
(↑そういう態度ってどうなんだろう。しかも、また無断転載かよ!)


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 森クンって、且行(かつゆき)でしたよね。そこで一句?
 前にほかの人の日記で「イチオシ」って言葉が辞書にもない新しい言葉って話になったときに下記のように書いたことがありました。そのときは森クンは入れなかったので、改良を加えます。


 そうか。「イチオシ」は慎吾なんですね。吾郎もなか中居いから、一般に剛ているのもなっ拓哉……く、苦しすぎる。誤変換ひとつでここまで引っ張るから、どんどん話が長くなる。
 いずれにしても、かつての仲間もみま森ながら5人の且行を祈っているでしょう。


 ……あーあ、くだらねえ。
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「何が嬉しくて(悲しくて?)こういったことに才能を使っちゃうのか」と大絶賛されました。(←褒めてない、褒めてない) 
 そのときに書いたジャニーズネタもオマケしておきます。

 ちなみに「平家派」って知ってます?
 野口隆史って誰よ(笑)。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1016056305

つまらんダジャレは嫌いだぁ!14-2──歌詞から

mixi日記2009年1月10日から

 一応、2008年12月06日の続きです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1015007501&owner_id=5019671

 長いものを書くと不評なんで、短くいきます。
 まあ、このシリーズあたりは、だいたい短かめだよな。


 羞恥心はホントに活動を停止してしまうのだろうか。
 だとすると、この段階での解散はキャンディーズ、山口百恵以上の伝説になるのかも。上地雄輔だけはなんらかの形でまだしばらく人気が続くんだろうな。
【つるの剛士、上地雄輔、野久保直樹 - Yahoo!ニュース】
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/tsuruno_kamiji_nokubo/
 彼らのデビュー曲を、最近自分のテーマソングにしている。

♪人生、
 人生、
 人生……
 ムダに生きてる


 ついさっき思いついた、バカなフレーズ。こちらは『ルージュの伝言』(荒井由実)。

♪あの人のー
 ……犬はコロよ


【追記】
 今日まで読んでいたゲラに「未曾有」って言葉が出てきた。
 少し考えたけど、ルビを振ることにした。
「有」は「う」で、
「曾」は「そ」。
「未」は「あ」だったっけ。

つまらんダジャレは嫌いだぁ!13──ホーヒ考

 事情があって、昨年の11月23日日記を再掲します。

 エート。前回は、11月6日ですか。
【つまらんダジャレは嫌いだぁ!12──地獄考】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-114.html

 どこで思いついたかは決して訊かないでください。前日の日記ですorz。
 上品でノーブルなtobirisuのイメージが多少崩れますが、一時の気の迷いと笑って忘れてやってください。

【問題】
誰にでもわかる簡単なクイズです。
「にぎり」「ちらし」といえばなんの種類でしょう。

















【ヒント】
本日のサブタイトル

『このマンガがすごい2009』

 下記の仲間。
【マンガ関連なんでもかんでも】 お品書き
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-765.html

 どさくさまぎれのPR。
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-242.html 

 年末からチョコチョコ読み進めているのだが、全然進まん。
 このままだと2月になってしまう可能性が高い。
 取り急ぎ、男女別のベスト20だけ転記しておく。
 
●オトコマンガ2009  
1  聖☆おにいさん  中村光
2  宇宙兄弟  小山宙哉
3  GIANT KILLING  綱本将也(作)・ツジトモ(画)
4  3月のライオン  羽海野チカ
5  深夜食堂  安倍夜郎
6  きのう何食べた?  よしながふみ
7  アオイホノオ  島本和彦
8  よつばと!  あずまきよひこ
9  俺はまだ本気出してないだけ  青野春秋
10  ファンタジウム  杉本亜未
11  ハチワンダイバー  柴田ヨクサル
12  へうげもの  山田芳裕
13  新・自虐の詩-ロボット小雪-  業田良家
14  デトロイト・メタル・シティ  若松公徳
15  とめはねッ!  河合克敏
16  僕の小規模な生活  福満しげゆき
17  GAMBLE FISH  青山広美(作)・山根和俊(画)
18  シグルイ  南條範夫(作)・山口貴由(画)
19  FLIP-FLAP  とよ田みのる
20  金剛番長  鈴木央

  ●オンナマンガ2009  
1  坂道のアポロン  小玉ユキ
2  駅から5分  くらもちふさこ
3  ちはやふる  末次由紀
4  君に届け  椎名軽穂
5  町でうわさの天狗の子  岩本ナオ
6  雨無村役場産業課兼観光係  岩本ナオ
7  ラウンダバウト  渡辺ペコ
8  夏目友人帳  緑川ゆき
9  結婚しなくいいですか。すーちゃんの明日  益田ミリ
10  少女漫画  松田奈緒子
11  NANA  矢沢あい
12  秘密-トップ・シークレット-  清水玲子
13  幾百星霜  雁須磨子
14  舞姫 テレプシコーラ/第2部  山岸涼子
15  プライド  一条さゆり
16  Real Clothes  槇村さとる
17  番線~本にまつわるエトセトラ  久世番子
18  同級生  中村明日美子
19  大奥  よしながふみ
20  高校デビュー  河原和音

 年末にメモした「08年一番面白かった漫画」と見比べると、一般読者と識者の温度差が感じられる。
【08年いちばんおもしろかったマンガ(世間の目)】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-115.html

 昨年度版のベスト20は下記。これもじっくり見比べればご飯が何杯もいただける。
【『このマンガがすごい2008』-1】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-65.html

 今回の最注目株は、末次由紀なのかもしれない。 ちょっと驚いた。
 Wikipediaにも載っているが、下記のサイトがいちばん実証的かな。

【末次由紀氏の盗用(盗作)検証まとめサイト】
http://cabin.jp/k55yuki/

 ここまで手間ひまかけて検証されたら弁解の余地がない。

 フツーはここまで話題になるとフェードアウトするもんだけど、そこから復活したのがすごい。こういうのを「底力」と言うんだろうね。
『このマンガがすごい2009』の紹介記事には、この盗用の話にはまったくふれていない。本の趣旨としては当然かもしれないが、多少ふれてもいいのではないかと思う。いっそトップでも取ればよかったのに。そうすればけっこう長めのインタビューがあるもんで。

情報整理バラエティー ウソバスター!

 下記の仲間。
【日本語アレコレの索引(日々増殖中)】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-306.html

■「ネットが情報源」テレ朝番組、実はスタッフがブログ自作
(読売新聞 - 01月12日 03:13)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=717881&media_id=20

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 テレビ朝日系で10日に放送された情報バラエティー番組の中で、「インターネット上で流れている情報」として紹介されたブログが、実際は番組制作スタッフが作成したものだったことが11日、わかった。

 この番組は、テレビ朝日制作で10日午後7時から放送された「情報整理バラエティー ウソバスター!」。

 一般に流れる様々な情報の真偽を検証し、クイズ形式にした内容で、「NEWSの語源は英語の東西南北の頭文字」「干支(えと)のイノシシは、中国や韓国ではブタ」「サケとシャケの違いは加工の有無」などと書かれた六つの雑学ブログが、出題のネタ元として画面付きで紹介された。

 しかし、番組終了後に、これらのブログをインターネットで見た視聴者が、いずれも同じ昨年12月10日に作成されていることに気づいて「あまりにも不自然」と指摘。同社も番組スタッフが撮影用に作ったブログであることを認めた。

 同社広報部では、「実際のブログ作成者から撮影許可が取れなかったので、同じ情報を元にスタッフが『再現』した。そのことをテロップやナレーションで伝えるべきだった。視聴者に誤解を与えかねない表現となり、申し訳ない」としている。
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 オンタイムで途中から番組を見はじめ、なんかあやしげだけどおもしろかったので後半はビデオ録りした。
 昨日の夕方にネットで騒ぎになっていることに気づいた。ずいぶん早い時期に問題になってたらしい。制作が『発掘!あるある大事典』と同じ会社なんですか……。

http://alsoku.blog47.fc2.com/blog-entry-389.html

 昨晩ビデオ録りした当該部分を視聴。
「インターネット上で流れている情報」としてあげられたのは下記の6つ。
1)NEWSの語源は英語の東西南北の頭文字
2)地下鉄の路線に曲線が多いのは運転手の居眠りを防ぐため
3)セメダインの語源は「攻め出せ、メンダイン(当時の人気接着剤名)」
4)サケとシャケの違いは加工の有無
5)爪楊枝の後ろの部分の切れ目は折って爪楊枝置きにするもの
6)干支(えと)のイノシシは、中国や韓国ではブタ
 
 捏造云々の話はおいておく。
 1)~6)に関して解説があった。どうにもあやしい。

1)はウソ。非常によくできた話だけど、newにsがついただけのこと。解説が妙でかえってわかりにくかった。もともとはフランス語で「新しい」にsをつけて「新しい情報」の意味にしたのをマネたとのこと。ホント?

2)は嘘。直進すると私有地の地下を進むことになり、莫大な権利金がかかる。そりゃそうだろう。

3)ものすごくウソくさいけどホント。セメダイン社が認めてるんだからしょうがない。以前『トリビアの泉』で紹介されたらしい。記憶にないorz。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149166249

4)シャケはサケの「東京弁」なのでウソとのこと。江戸っ子はサシスセソの発音が苦手だったから。ホントか? 少なくとも北海道では「シャケ」のほうが一般的なはず。「シャケ」か「秋味」で、「サケ」のほうがマイナーだった気がする。

5)これはウソ。何度かテレビで見たことがある。

6)これはホント。ただ、解説には疑問がある。

 でさ。
>実際のブログ作成者から撮影許可が取れなかったので、同じ情報を元にスタッフが『再現』した

 バカすぎる。ほかにいくらでもやり方があるでしょうが。
 個人的には、テレビの本質は「ヤラセ」だと思っている。「脚色」と「ヤラセ」って区別がむずかしい。そうでなくても取捨選択というフィルターがかかるんだから、ウノミにはできない。
 たとえニュースであってもそうなんだから情報バラエティーなんて本気で見るものじゃない。
 だからと言って、何をやってもいいってわけではない。今回の手口は「捏造」と言われても弁解ができない。「実際のブログ作成者」が確定できれば話は別だけど。まあ、テレビウソとか言われたんじゃ、たとえ実在していても確定はむずかしいのでは。
 誰か調べてください。

「漫画全巻ドットコム」……こういうのもあるのね

 マンガ関連のトップは下記です。
【『このマンガがすごい2008』】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-65.html

漫画全巻売り上げ1位は「20世紀少年」-TORICOがランキング発表
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=712833&media_id=27

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 秋葉原に本社を置くTORICO(台東区)は1月5日、同社の運営する「漫画全巻ドットコム」の2008年年間売り上げランキングを発表した。調査期間は2008年1月1日~12月31日で、性別は男性52.4%、女性47.6%。ランキング上位20位は以下の通り。

1位 20世紀少年 (1-22巻+21世紀少年 上下 全巻)
2位 ルーキーズ (1-24巻 全巻)
3位 スラムダンク [新書版] (1-31巻 全巻)
4位 ワンピース (1-52巻 続巻)
5位 クローズ (1-26巻 全巻)
6位 花の慶次[完全版] (1-15巻 全巻)
7位 ルーキーズ[文庫版] (1-14巻 全巻)
8位 のだめカンタービレ (1-21巻 続巻)
9位 スラムダンク[完全版] (1-24巻 全巻)
10位 ドラゴンボール[新書版] (1-42巻 全巻)
11位 クローズ外伝セット (全3冊)
12位 ワースト (1-21巻 続巻)
13位 キン肉マン[文庫版] (1-18巻 全巻)
14位 ナルト (1-44巻 続巻)
15位 花の慶次[文庫版] (1-10巻 全巻)
16位 神の雫 (1-18巻 続巻)
17位 ワンナウツ (1-19巻 全巻)
18位 ブリーチ (1-36巻 続巻)
19位 銀魂 (1-25巻 続巻)
20位 花より男子[新書版] (1-37巻 全巻)
 
 同社広報担当者は「映画化で人気に火がついた『20世紀少年』は、ピーク時には月間2,000セット以上を売り上げた。テレビドラマで話題となった『ルーキーズ』は上半期断トツ1位で折り返し、下半期も順調に売り上げを伸ばし2位にランクインした」と話す。また、「名作『スラムダンク』『ワンピース』『クローズ』が年間を通して堅調な売り上げをみせたほか、ドラマ関連の『のだめカンタービレ』(8位)、『花より男子』(20位)、パチンコ関連『花の慶次』(6位、15位)、アニメ関連『ONE OUTS』(17位)などメディア化された作品が上位を占める結果となった」(同氏)とも。
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【漫画全巻ドットコム】
http://mangazenkan.com/

 年末にすべりこませたものに続いて、マンガのランキングネタ。
 いやあ、これは壮観です。「ピーク時には月間2,000セット以上」ってすごい数字だよ。
『ルーキーズ』関連の強さが圧巻だけど、これは昨年がピークって気がする。
 そう考えると、息の長さが驚異的なのは『スラムダンク』『ドラゴンボール』かな。年末のランキングもそうだけど、ちゃんとコメントを考える気持ちのゆとりがない(泣)。

08年いちばんおもしろかったマンガ(世間の目)

mixi日記2008年12月31日から

08年一番面白かった漫画は、先読みできない『ONE PIECE』
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=709971&media_id=54
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 今年も様々な漫画が発売され、多くの人を夢中にさせた。オリコンでは、10~40代の男女を対象に『2008年に発売された漫画(単行本)の中で面白かった作品』について、アンケート調査(複数回答可)を実施。その結果、1997年より『週刊少年ジャンプ』にて連載中で、今年単行本の発売巻数が50を数えた【ONE PIECE】(45.9%)が1位に選ばれた。「毎回発売日が楽しみで仕方ない!」(大阪府/20代/男性)と男女を問わずに人気を博している。

今年発売された漫画の中で面白かった作品 TOP10ランキング表

 尾田栄一郎作の【ONE PIECE】といえば、主人公のモンキー・D・ルフィ率いる麦わら海賊団が“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を探し大海原を航海する、笑って泣ける冒険漫画。「常に面白く、爆笑と号泣の繰り返しで飽きがこない」(埼玉県/20代/女性)、「先が読めない展開で、毎回ハラハラさせられます」(東京都/30代/男性)と、テンポの良さと、意外性のあるストーリー展開に毎回釘付けにされているという人が多いようだ。

 続く2位は、アニメ化や実写映画化などで常に話題をさらっている人気漫画【のだめカンタービレ】。主人公である、のだめと千秋の恋の行方はもちろんだが「クラシックの奥深さを表現してくれるので飽きない」(福岡県/20代/女性)と漫画ながらクラシック音楽の魅力に触れられるのも面白さのひとつ。「漫画はほとんど読まないけど、のだめだけは娘に借りて毎回読んでいます」(茨城県/40代/女性)と親子で愛読しているという声も目立った。

 3位には“奈々”と“ナナ”、そして2人を取り巻く登場人物たちの人生や恋愛をリアルに描いた【NANA】が登場。現在、物語が急展開をみせており「だんだんクライマックスに近づいているみたいでかなり注目です!」(東京都/20代/女性)、「これからストーリーがどう進んでゆくのか全く想像がつかない。ハラハラしています」(愛知県/30代/女性)と女性を中心に“今後から目が離せない”というコメントが多数寄せられている。

 また、4位は「物語が入り組んでいて面白い! こんなに面白い忍者漫画は見たことがありません」(北海道/20代/男性)と評判が高かった【NARUTO】。5位には、【HUNTER×HUNTER】がランクインし、単行本の発売ペースがスローながらも「久々の発売だったけど、待った甲斐があった」(東京都/20代/男性)とその充実した内容に満足感を抱いた人は多かったようだ。

(12月11日~12月15日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の10代、20代、30代、40代の男女、各150人、合計1,200人にインターネット調査し、今年発売された単行本を読んだ394人から回答を得たもの)
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 マンガネタも最近ご無沙汰だったな。

 前回は↓か?
【ペンネーム考】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=981754273&owner_id=5019671

 そいでもって、最初は↓か?
【『このマンガがすごい2008』】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-65.html


 o( ̄ー ̄;)ゞううむ。
 宝島の年鑑本なんかとはかなり違う。ちなみに、リンク扱いになっているベストテンは下記。細かいことを書いている時間がない。とりあえず転記だけしておく。(作品末尾の数字は支持率。算出方法は不明)

1)ONE PIECE(尾田栄一郎) 45.9
2)のだめカンタービレ(二ノ宮知子) 38.8
3)NANA(矢沢あい) 32.5
4)NARUTO(岸本斉史) 23.6
5)HUNTER×HUNTER(冨樫義博) 23.1
6)BLEACH(久保帯人) 18.8
7)黒執事(枢やな) 17.0 
8)ブラッデイ・マンデイ(原作・龍門諒/作画・恵広史) 16.5
9)君に届け(椎名軽穂) 15.5
10)聖☆おにいさん(中村光) 11.2
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Author:tobi
フリーランスの編集者兼ライターです。

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