つまらんダジャレは嫌いだぁ!7
mixi日記2008年6月17日から
昨晩、ハーレム状態(?)の飲み会。
家人が仕事先の方々と飲むと言うので、オジャマしてしまった。
当方&家人とほぼ同年輩の方1人と、お嬢さん2人という構成。
誰とは言わないが、1人ダジャレ好きがいて、最初はおもしろがって応戦していた。あまりにもベタなネタが飛び交うので危険を感じた。このままでは当方までダジャレ好きに思われてしまう。
そんな誤解は断じて困る。
そう感じてダジャレは控えようとした矢先、妙な話になる。
お嬢さんのひとりが、昔、寮生活をしたことがあるという。その寮に入るためには論文を書く必要があった。
論文……寮に入るための。
こらえきれずに魂の叫びを洩らしてしまった。「アツシはどうしたんだ」
昨晩、ハーレム状態(?)の飲み会。
家人が仕事先の方々と飲むと言うので、オジャマしてしまった。
当方&家人とほぼ同年輩の方1人と、お嬢さん2人という構成。
誰とは言わないが、1人ダジャレ好きがいて、最初はおもしろがって応戦していた。あまりにもベタなネタが飛び交うので危険を感じた。このままでは当方までダジャレ好きに思われてしまう。
そんな誤解は断じて困る。
そう感じてダジャレは控えようとした矢先、妙な話になる。
お嬢さんのひとりが、昔、寮生活をしたことがあるという。その寮に入るためには論文を書く必要があった。
論文……寮に入るための。
こらえきれずに魂の叫びを洩らしてしまった。「アツシはどうしたんだ」
スポンサーサイト