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マンガ1-2/先週(2/22-2/28)のマンガ誌から──2

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マンガ1/先週(2/22-2/28)のマンガ誌から──1

 マンガの話だから下記の続き。
【『あしたのジョー』を復刻連載──コミックになるまで待ちます】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-213.html

 週単位のマンガ誌評をやりたいと前々から考えていた。
 むかーし、気まぐれに書いたことがあったから、まじめにマンガをチェックしていれば、ネタには困らないはず。
 問題は、定期購読しているマンガが相当数手つかずで積まれていること。これをなんとかせねば……。おまけに明日から戦争になりそう……と来たもんだ。
 とりあえず書いてみる。次回はいつになることか。

 一番ビックリしたのは「ビッグコミックスピリッツ」NO.13で『美味しんぼ』(原作・雁屋哲/作画・花咲アキラ)が再開したこと。
 マイミクさんから聞いた話だと、作者と編集部がもめているってことだったけど、話がついたのかな。
 驚いたのは、最近の「ビッグコミックスピリッツ」を積んであるため。
 確認すると、『のぼうの城』(原作・和田竜/作画・花咲アキラ)がNO.11で終わっていた。NO.10(第11話)を見ると、アオリ(縦長の余白)にも何も予告はない。で、いきなりの「最終話」。こういうのは、「打ち切り」と考えるしかない。通常は「打ち切り」でもアオリとかで予告がある。ってことは「急遽打ち切り」? コミック1冊分はあるしね。ヘンな詮索はやめておこう。

テーマ : マンガ
ジャンル : アニメ・コミック

北10/最近おいしかったもの18──帰省日記4 蕎麦を食らう4

mixi日記2008年08月26日から

一応下記の続きです。
【北9/最近おいしかったもの17──帰省日記3 蕎麦を食らう3】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-215.html



bibairo1_convert_20090228114003.jpg

せいろのざる蕎麦。ほかの店でも思ったんだけど、蕎麦粉率の高い蕎麦をこんなにきれいに切れるのは製麺機を使っている?


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「田舎」の太さがわかるだろうか。この歯ごたえはかなりインパクトがある。


bibairo3_convert_20090228114118.jpg

店に入ってくる道。とにかくあたり一面に畑が広がる。道を一本間違えたら、絶対たどりつけない。
   名物を 探す苦労も 味のうち
  そんな風流なことは言ってられないって。


 帰省最終日の21日。芽室にある「びばいろ」に行く。
 この店との因縁は、12年前にさかのぼる。当時tobirisuが校正を担当していた雑誌で北海道特集をすることになった。目的地のひとつに選ばれたのが「十勝」だったが、約30ページの特集の取材に行く時間はとれそうになかった。そこで家人に白羽の矢が立った(誤用。正用ととれなくもない)。
 地元のコネやなんやかやを使って調べまくり、いろんな店をピックアップした。カッコよく言えばコーディネーター? 取材中もいろいろ調べて指示を出したから、コントロールタワーとも言う。<( ̄- ̄)> エッヘン! はいはい、偉かったねー。
 たしかこの蕎麦屋は六花亭の工場勤務の人に教えてもらった。当時は地元でも「知る人ぞ知る」という感じの店だった。蕎麦と並ぶ看板メニューが、7・8月を除く通年メニューの生牡蠣。この厚岸の牡蠣がメチャクチャうまかったそうで、生牡蠣をあまり好まない家人が「あそこのはおいしかった」といまだに言う。その話を聞くたびに殺意を抱く。

 実家の父親がこの店のことを知っていて、数年後には閉店になったと言っていた。
 今夏、「OFF」という雑誌が蕎麦屋の特集を組んでいた。新聞広告に、「十勝の畑の中にたたずむ名店」みたいなことが書いてあったので、書店で探す。まさかと思ったが、やはり復活していた。経営者はかわってメニューも違うが、場所は同じ。記事を読むとメチャクチャうまそう。
 時間があれば、と考えて「OFF」のほかにわざわざ昔の記事のコピーまで用意した。21日の昼に予定外の空き時間ができて行ってみる気になった。計画性のなさ丸出しだが、この日の午前中には雑誌やコピーを入れた東京行きの荷物を発送してしまっていた。
 地図なしで行けるのか? なんせ相手はなんの目標もない畑の中の一軒家である。取材に行ったときは直前の取材先の人が詳しい地図を書いてくれたそうだが、その人は現在塀の中(実話……もうとっくに出てきてるか)。
 家人が携帯で検索して電話をかけ、だいたいの道順を訊く。仕事モードのときと食い物がかかったときは超絶的に要領がよくなる。
 で、出かけてみました。ハンドルを握るのは何年ぶりだろう(オーイ!)。
 カーナビもついていない車で(ついていてもたぶん役に立たないと思う)、最終的には砂利道の農道を通ってたどり着いた。まったく迷わなかったのは、食い物が絡んだヒトナビがメチャクチャ優秀だったからだろう。

 店構えや内装は12年前とかわらない。純和風の座敷席に案内される。メニューを見ると、蕎麦は太めの「田舎」と細めの「せいろ」の2種類がある。「せいろ」ってそういうことなのね。ざる蕎麦の別名だと思っていた。ちなみにこの日のソバは陸別町産。いいソバは、寒暖差の激しい土地にできる。かつては日本一寒い土地だった陸別なら申し分ない。サイドメニューが泣かせる。夏季限定のわらび餅が160円、きな粉アイスが70円って、いつの時代だよ。
 以下は「OFF」から得た知識も交える。「田舎」は十割蕎麦で、せいろは1割2分程度のつなぎを使っている。都会では喉越しのいいせいろを好むが、十勝の蕎麦屋は7割強が田舎蕎麦を主流にするとか。ホントですか? この数日間、「田舎」ってメニューは見ていませんが。「田舎」って風景はずいぶん見たけど。
 待っている間に、いろいろとチェックする。縁側に出ると、一面のビート畑が広がるのは昔のまま(当たり前だ)。紹介された雑誌もいろいろ置かれている。狙い目なんだろうな。畑の中の一軒家で、主人は脱サラ組だもんな。いわば流行の最先端だよ。
 メニューと一緒に置いてある蕎麦の解説書のようなもの(お手製)を見る。いろいろ勉強になった。
 十割蕎麦をありがたがる傾向があるが、必ずしもそういうものではない。ソバの実のコンディションや、使う部位(!)によって、つなぎを使ったほうがいい場合もある。手打ち・手切りも絶対ではない。とくに製麺機の性能が向上した昨今は、機械切りでも問題がない。ほかにもいろいろな雑学がのっていた。山葵をつゆに溶いてはいけない、なんてルールはない。好きな食べ方で食べればいい。よくぞ書いてくれた!

 四の五のはさておき、蕎麦の味だ。
 当方が頼んだのは、王道のざる蕎麦(650円。大盛りにしたから100円増し)で、こちらはせいろ。家人が頼んだのが冷かけ豚そば(850円)で、こちらは田舎。
 せいろに関しては、微差で「桔梗」をとりたい。ただ、風景込みだと引き分けかな。
 田舎は、好みとしか言いようがない。蕎麦好きならこっちのほうがいいだろうな。風味は抜群。歯ごたえが凄すぎて、蕎麦とは別の食べ物になっている。歯ごたえに関して一番近いのは讃岐うどんだろう。これは一食の価値がある。
 この店のもうひとつの楽しみは蕎麦湯。とにかく濃厚で、トロミがある。藤原?と思ってしまった(←わかるか! 糊か?)。今日の最後の客だったんで、ひときわ濃かったのかも。書き忘れてたけど、席につくと、まず蕎麦茶と蕎麦の素揚げが出てきた。蕎麦の素揚げは突き出しがわりで、ほんの4、5本だったけど、こういうのに弱いの。
 ちなみに、初めてのときには冷かけ豚そばは避けたほうがいい。決してマズくはないが、豚肉が蕎麦を味わうのにじゃまになるそうだ。帯広で蕎麦を食うのに豚肉の具、ってのは一見いい選択なんだけどさ。

http://homepage2.nifty.com/sobaya/index.html

 ふー、やっと蕎麦の話が終わったぞー。

【最近おいしかったもの19──北海道物産展めぐり1】↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=937515047&owner_id=5019671

【北海道ネタの続きは】↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=914893000&owner_id=5019671

テーマ : 札幌/北海道の地域ネタ
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