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第778回「ピアス、つけたことありますか?」──オッサンですけど、あります

 オッサンですけど、しょっちゅうです。家人があまり器用じゃないんで、頼まれるとつけてあげます。
 ……そういう話ではない?

 前世で牛だった頃は、鼻ピアスを少々。
 
『悪魔の辞典』は名著だと思います。


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こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「ピアス、つけたことありますか?」です。みなさん、ピアスつけたことありますか?ピアスをつけるには、皮膚に穴をあけないといけません!安定するまで、膿まないように気を配らないといけなかったり、穴をあけた後も、閉じないよう...
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マンガ36相当/最大のネックは森雪のイメージをどうするかだろう

 下記の続き。
【マンガ35/後世に伝えたい作品」】
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mixi日記2009年07月17日から


『宇宙戦艦ヤマト』主演(!?)のキムタク、「ある意味驚かせたい」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=901104&media_id=61

【ネタ元】(サイゾーウーマン)
http://www.cyzowoman.com/2009/07/post_726.html
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ジャニーズ最新言行録]
『宇宙戦艦ヤマト』主演(!?)のキムタク、「ある意味驚かせたい」

 SMAP・木村拓哉主演、ヒロインを沢尻エリカが務め、2010年公開予定で動き始めた......といわれている映画『実写版 宇宙戦艦ヤマト』。以前から業界内ではチラホラ浮上しつつあったこの噂。ここにきて「週刊文春」「日刊ゲンダイ」などのマスコミも報じだし、もはや発表を待つばかり......という雰囲気になりつつある。

 「日刊ゲンダイ」の記事によると、木村拓哉が演じるのは主人公の古代進役。沢尻がヒロインの森雪を演じ、艦長に西田敏行、それ以外にも香川照之、橋爪功ら実力派俳優の名が挙がっているとか。さらにプロデュースを、アカデミー賞作品『おくりびと』のセディックインターナショナル・中沢敏明氏が務め、『踊る大捜査線』や『ALWAYS 3丁目の夕日』のシリーズで知られる「ROBOT」が製作を担当。早ければ10月にはクランクインするということで、もしこの話が本当であれば、ドラマ『MR.BRAIN』(TBS系)収録が終わったばかりの木村は、そろそろ準備に入りつつあることになりそうだ。

 そんな木村だが、実は7月3日放送のラジオ『WHAT'S UP SMAP!』(TOKYO FM)で気になる発言をしている。

 発端となったのは、リスナーから寄せられた「機動戦士ガンダム」の話題。そこから話が展開し、彼が披露したのはこんな"うんちく"ネタ。

「70年代のアニメって、はっきりいってすごいと思います。『宇宙戦艦ヤマト』のヒットがあって、そのうえで『ガンダム』ってアニメが企画されたんだって。ちなみに、マンガっていわれていたものがアニメって呼ばれるようになったのも『宇宙戦艦ヤマト』かららしいですよ」

 以前から、同ラジオで「銀河鉄道999、宇宙戦艦ヤマト、クイーン・エメラルダス、わが青春のアルカディア、これは全部見てください。傑作です!」「幼稚園のときに描いたのが宇宙戦艦ヤマトがポロポロんなって煙を吐いてる絵。これを気に入っていた覚えがある」などと『ヤマト』への愛を語ってきた木村だけに、これだけなら、さほど不自然ではないのだが、気になるのは、次の言葉。

「DVD化されてますから、『宇宙戦艦ヤマト』も見て欲しいですね。そしてね......みなさんをワッッッと驚かせてやりたいですよ......ある意味ね」

 この"ある意味"という言葉に含まれた真意は一体なんなのか? 気分が盛り上がったあまり、ついぽろっと漏らしてしまった可能性も......? とにかく、近日中になんらかの動きがありそうな予感。期待しつつ、発表を待ちたい。
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 マイミクの日記で知った衝撃の事実!
 ってほどのことではない。
 うんと甘めに見るなら、キムタクの古代進はアリかもしれない。 ただ、彼がやってしまうと、古代進ではなく、古代拓哉になってしまう気がする。

『SMAP×SMAP』で『キャプテンハーロック』のパロディをやっていた記憶があってググる。
http://qvarie.hp.infoseek.co.jp/var/jn/smaxsma2.htm
 実写版が日韓合同で製作されるというウワサもある。
http://sooda.jp/qa/134635

 しかし、沢尻の森雪は……。
 マンガ・アニメだから成り立つけど、実写じゃ無理……ってキャラがいる。
 アトムとか鉄人とか……そういうことではない。ロボットものやヒーローものは、マンガでは限界があり、どうしたってアニメのほうがカッコいい。逆にマンガのほうがいいもの……これが思いつかない。現実にはアニメはほとんど見ないんだけど、思いつかないんだからしかたがない。

『ルパン三世』の峰不二子はまだ実写化されてないよな。
『キャッツアイ』の来生三姉妹は……2度も実写化されてるのかorz。
 1988年のテレビドラマでは、
  来生泪:MIE(ピンク・レディー)/来生瞳:早見優/来生愛:立花理佐
 1997年の映画では、
  来生泪:藤原紀香/来生瞳:稲森いずみ/来生愛:内田有紀
 だったとか。相当微妙。

 来生三姉妹はスタイル抜群とは言え、ベースは日本人だった。
 峰不二子になると超グラマラスなだけでなくアメリカの血が入っている気がする。これが森雪とかメーテルになると、相当むずかしい。そこに沢尻エリカをもってくるとは……。
 じゃあ誰ならいいのか、と考えると超難問。以前、メーテルを実写化するなら……と考えたことがある。かろうじてなんとかなりそうなのは小雪じゃないかと思った(もう少し若ければ松雪泰子もアリかな)。これが森雪だと……。
 
 やりゃいいんだよ。
 ほぼ崩壊しているキムタク神話のトドメになるよ。
 
 そもそも、テレビドラマの木村拓哉は、どんな役をやっても木村拓哉になる(制作側がそう意図しているとしか思えない)。これが映画になると、けっこう役者をしているらしい(成否は別として)。テレビドラマから始まった『HERO』は別ね。
 ヤマトを操る木村拓哉……当方はパスします。

テーマ : マンガ
ジャンル : アニメ・コミック

マンガ35/後世に伝えたい作品

 下記の続き。
【マンガ34/「イブニング」NO.14の「ウナレン」】
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mixi日記2009年07月17日から

後世に伝えたい漫画、1位は『SLAM DUNK』
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=901211&media_id=54

【ネタ元】(オリコン)
http://life-cdn.oricon.co.jp/67730/full#rk

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後世に伝えたい漫画、1位は『SLAM DUNK』

 本日7月17日は、1841年にイギリスの漫画週刊誌『パンチ』が創刊されたことに由来する“漫画の日”。漫画の文化は古く、数え切れないほどの名作が日本にも存在するが、誰だって1冊くらいは「自分の子供や、次の世代の子供たちにも読んでほしい!」というほど、思い入れの強い作品を持っていることだろう。そこで、オリコンでは『後世に伝えたい漫画』をテーマに、「漫画に興味がある」10~30代の男女にアンケート調査を実施。その結果、バスケットボール漫画の金字塔である、井上雄彦の【SLAM DUNK】が1位に選ばれた。

 1位の【SLAM DUNK】は、高校バスケットボールを題材にした青春漫画。ギャグ要素も盛り込みながら“仲間の大切さ”や“夢に向かって突き進む姿”など、感動的なシーンも満載で「自分に大切なモノを教えてくれた作品だから」(埼玉県/20代/男性)、「面白いだけじゃなくていろいろなことを学べる。将来、子供にも読ませたい」(静岡県/20代/女性)というように、同作を“人生のバイブル”と位置づける人が多かった。

 続く2位は、モンキー・D・ルフィ率いる麦わら海賊団が“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を探し大海原を航海する、尾田栄一郎の【ONE PIECE】。「賑やかな登場人物たちによって繰り広げられる冒険が楽しい」(静岡県/10代/女性)、「ワクワク感と感動をこれほどまで感じるに作品はないですね。読むたびに子供心を掻き立てられます」(京都府/20代/男性)との意見が寄せられ、男女を問わず“笑って泣ける漫画”として定評があった。

 3位にランクインしたのは、鳥山明の【ドラゴンボール】。友情や信念、躍動感のあるバトルシーンを事細かに描く同作には「当時、幼いながらに何度も心を打たれた」(神奈川県/10代/男性)、「大人になった今読み返しても、やっぱり面白いと思えるので」(富山県/20代/女性)と夢中になった人が多数。また、3月にハリウッドで実写映画化されていることから「世界に通用する漫画だと思う」(大阪府/20代/女性)と太鼓判を押す人も見られた。

  ランキング結果や寄せられたコメントをみると、ただ単に面白いというだけではなく“人間として大切なモノ”を学べる作品がより高い支持を集めていることがわかった。まさにこの要素こそが「後世に語り継いでいきたい!」と感じる最大の理由なのかもしれない。

(文:のつ、もりや、Dak Nakazawa)

【調査概要】
調査対象:「漫画に興味がある」、「漫画にまあ興味がある」と回答した自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の10代、20代、30代の男女、各150人、合計900人
調査期間:2009年4月20日~4月24日
調査方法:インターネット調査
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 ちなみにベストテンは下記。
1)『SLAM DUNK』井上雄彦 集英社
2)『ONE PIECE』尾田栄一郎 集英社
3)『ドラゴンボール』鳥山明 集英社
4)『ドラえもん』藤子・F・不二雄 小学館
5)『サザエさん』長谷川町子 朝日新聞出版
6)『名探偵コナン』青山剛昌 小学館
7)『こちら葛飾区亀有公園前派出所』秋本治 集英社
8)『ちびまる子ちゃん』さくらももこ 集英社
9)『鋼の錬金術師』荒川弘 スクウェア・エニックス
10)『花より男子』神尾葉子 集英社

 調査対象や調査方法を考えると、上位3作は妥当だろう。オヤジに訊けば、またぞろ梶原一騎作品や手塚治虫作品あたりが出てくるのだろうが(もちろん、それが悪いって意味ではない)。ただ、『ONE PIECE』が2位なら『NARUTO』もベストテンに入っていいと思うが、評価に大きな違いが出ているのはなぜなんだろう。
 支持者のコメントも納得できるけど、〈3月にハリウッドで実写映画化されていることから「世界に通用する漫画だと思う」〉はちょっと勘弁してほしい。
『ドラえもん』も納得できるが、『サザエさん』がこの位置に入るのはビックリだよな。『花より男子』のベストテン入りってのもかなり意外。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』をどういう意味合いで入れているのかも興味がある。


【続きは】↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1228044913&owner_id=5019671

テーマ : マンガ
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