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第851回「いつも身に着けているアクセサリーはありますか?」──年々ゴージャスになっています

 年々ゴージャスになるアクセサリー。「贅」の極みです。
 レスラー経験が長かったもんで、受身のために必要なんです。これがある程度ないとダメージが大きい。とっても実用性があるし、セクシーという評価もあります。
 まあ、一般的には嫌われているみたいですが。贅肉とか言って……。



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こんにちは!トラックバックテーマ担当加瀬です。今日のテーマは「いつも身に着けているアクセサリーはありますか?」です。私は、人にあげる分には構わないのですが、自分で自分のアクセサリーを買ったり、付けたりする事は無いので(センスがないので)、オシャレにアクセサリーを身に着けている方をとてもうらやましく思�..
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このクールのドラマから09-10~12-11──これも話題のひとつで済めばいいのだが

 下記の仲間。
【テレビ関係なんでもかんでも お品書き】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-780.html

 下記の続き。
【このクールのドラマから09-10~12-10──ホントにそんなにいいのだろうか】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-793.html


『JIN -仁-』第6話(15日放映)の視聴率は20.2%だったらしい。先週より0.1ポイント下がった。上昇の一途ではなくなった(笑)。
http://artv.info/ar0910.html

 ツッコミモードで見てみた。イチバン笑ったのは大沢たかおのゴッドハンドぶり。やっぱりスゴいわ。
 触診と簡単な問診だけで胃潰瘍穿孔と診断した。その診断だけを頼りにいきなりの開腹手術。絶対に家族が同意書にサインしません。
 いやその、医学関係の細部に関してツッコミを入れるのは反則だよな。無茶すぎる。
 普段着の一般人が手術を間近で観察……消毒とか滅菌とかって概念はないのねorz。特注のゴム手袋使っていたけど(蝦夷弁ではあくまで「はく」)、ちょっと無理だと思う。ゴムチューブでも怪しいのに、手袋は……。
 ああいう大らかな手術風景を見ると、手術室の無影灯とかもまったく無意味かも、と思わせてくれる。
 ほかの医師がもっていた「メス」が問題になった。外科手術なんてなかったから、当然の
ように「腑分け」(「根性なし」の意味ではなく「解剖」ね)のためのもの。
 ここで問題です。当時「メス」って言葉はあったのでしょうか。
 用語の問題もあまりツッコミを入れてはいけないんだろうな。
「点滴」は日本語だけど、100%アウトだろう。「胃潰瘍」も「穿孔」もアウトだろ。ペニシリンなんてアウト・セーフを問う以前にレッドカードだよ。

 ちょっと気になっていたことがニュースになっていた。
 あれが偽造だとしたら完全アウト。そんなメンドーなことはしないだろうから、CGだとは思う。問題は、CGならセーフなのか、ってこと。お金をいじるとうるさいからね。こんなつまらないとこでミソをつけてもらいたくない。2ちゃあたりで騒ぎになれば、問題になるぞ。どうしても必要な小道具とは思えないんだし……。

【ネタ元】ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/38040
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人気ドラマ『JIN ~仁~』で偽造10円硬貨を製造か
2009.11.16 01:44:13 by ガジェット通信 category : エンタメ ガジェ通 デジタル 事件 Tags : 10円 JIN TBS 偽造 偽金 大沢たかお

TBSの人気ドラマ『JIN ~仁~』(出演: 大沢たかお、綾瀬はるか、ほか)。現代に生きる脳外科医がタイムスリップをしてしまい、江戸時代に行ってしまうという奇想天外な設定ながら、心に染み入る人間模様が深く描かれている秀逸なドラマとして人気を博している。

そんな人気ドラマで、偽造硬貨の疑惑が浮上している。11月15日に放送された『JIN ~仁~』第六話で、現代の10円硬貨を主人公の大沢たかおが手にするシーンがあったのだが、10円硬貨に書かれていた製造年が「平成二十二年」になっていたというのである。

ドラマの展開上、「平成二十二年」にしなくてはならなかったのかもしれないが、現在は平成二十一年。つまり、平成二十二年と刻印された10円硬貨が存在するはずがないのだ。このことは一気にインターネット掲示板『2ちゃんねる』でも話題になり、現在はふたつの説が出ている。

「コンピューターグラフィック(CG)説」と「やっぱり偽造して作った説」だ。実際にそのシーンの写真を観てみると、確かに平成二十二年と書かれている。だが、何度見てもCGには見えないのだが……。もしもこれがCGだとすれば、かなりの技術力をこの10円玉に注ぎ込んでCGを作ったに違いない。

マジック(手品)で使うために硬貨に穴をあける加工をしただけで違法行為とみなされるご時勢。平成二十二年の10円硬貨をTBSが作ったのであれば偽造硬貨を作ったことになる。ネットでは「勝手に誰かが画像加工したネタではないか?」という話も出ているが、事実はわからないまま。

ガジェット通信編集部は実際にTBSに取材をし、この10円玉が偽造されたものなのかCGなのか誰かのネタなのか真相を探る予定だ。ちなみに記事に掲載している「平成二十二年」と刻印された10円硬貨の写真は、著作権保護のためモザイク加工処理をしている。ご了承いただきたい。
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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

最近おいしかったもの40──秋刀魚

 下記の仲間。
【●最近おいしかったもの(空腹時の閲覧厳禁) お品書き】 
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-804.html

 ちょっと事情があって、下記の続き。自分でも順番をどうすればいいのかわからなくなっている。
【最近おいしかったもの39──南欧風居酒屋】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1282959007&owner_id=5019671

 どんどん食い物関係の写真が増えてきて、自分でも何がなんだかわからなくなりつつある。
 とりあえず、9月でイチバン印象に残ったもの。
 9月27日に、日曜恒例の朝市で秋刀魚を買った。そこそこのサイズのものが5匹300円だった。確認すると6匹入っていた。1匹50円の計算になる。
 秋刀魚の話は前にも書いている。
【最近おいしかったもの23──わずか400円の快楽】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=992027615&owner_id=5019671
【最近おいしかったもの24──400円の快楽再び】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1016485581&owner_id=5019671
 実は前日に新聞で妙なメニューを見つけていた。


DSC03231ロール秋刀魚

■作り方
 3枚におろした秋刀魚に塩をして30分くらい置く。
 秋刀魚の幅より少し長いくらいに長葱を切り、さらに半分に切る。
 半身の秋刀魚長葱を巻く。数か所を爪楊枝で止め(今回は1個につき2本にした)、魚焼きで焼く。表面の焦げ加減を見ながら、途中でひっくり返す。フツーの塩焼きより少し短いくらいの時間で。
 薬味は針生姜と大根おろしを用意した。針生姜多めのほうが爽やか。家人談。「いままで食べた秋刀魚料理のなかで一、二を争う」

 
DSC03246秋刀魚丼

 翌日は恒例の秋刀魚蒲焼き丼。ちと気合いを入れてみました(笑)。付け合わせは茹でた青梗菜と白髪葱。こうしてみると生姜が太いorz。
 なんとなくたたきにする気になれなくて、残りの秋刀魚を全部蒲焼き丼で食っちまった。
 魚の骨を取るのがイマイチ苦手な家人は、塩焼きよりこういうメニューのほうがいいみたい。

【続きは】↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1308589912&owner_id=5019671

テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

10月11日の池袋散歩【後編】&おいし46

 少し前の日記を、ジャンルをかえて再アップします。

【●最近おいしかったもの(空腹時の閲覧厳禁) お品書き】 
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-804.html

 下記の仲間。
【 散歩の記録 お品書き】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-655.html

mixi日記2009年09月21日から。
 下記の続き。
10月11日の池袋散歩【前編】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-760.html

 下記の続きでもある。
【北39&おいしかったもの45/2軒目の物産展】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1312249578&owner_id=5019671

●ビックカメラにて
 東口のビックカメラパソコン館へ。プリンターのインクを買うのが主目的だが、家人が目を輝かせる。ものすごい勢いでリードが引っ張られて、デジカメ売り場へ連行される。
 ヒマそうにしているお兄さんがいたので、いろいろ訊いてみた。
 やはり『アメトーーク』の放映後、問い合わせの電話が何本か入ったそうな。なんと言ってもCASIOの機種の問い合わせが多かったとか。最近家電芸人やら家電俳優やらがテレビでいろいろ語るんで、そのたびに問い合わせがあるという。
 
 さて、家人が見たという話。
1)集合写真でシャッターで30枚の連写をすると、最良のものをカメラが選ぶ……ホントか?
 これは選べなくはないとのこと(「いち押しショット」)。どこまでできるかは未知数。実際には、「1枚選ぶ」とか「30枚残す」とかモードが選べるそうだ。そりゃそうだろう。勝手に選ばれたらたまらない。ただ、あんまり連写を乱用すると、4GB(!)の記憶媒体でもあっという間にいっぱいになる。

2)集団のなかで希望の被写体(たとえば自分の子供)を指定すると、次からはその被写体を追尾する……ホントか?
 これはほかのメーカーの機能らしい。CASIOだと「押すだけ追尾」という機能がこれに近い。連写とは無関係みたい。どこまでできるかは未知数。

3)半押しからシャッターを切るまでのタイムラグを防ぎ、半押しのタイミングから撮影する……これはできそうな気がする。
「パスト連写」と言うらしい。カメラがグラビアアイドルの胸を追尾して……違ーーーーう。
 これと「タイムラグ補正」がどう違うかは不明。要は、半押しの段階から撮影が始まるらしい。

 いい機会なんで、素朴な疑問をぶつけてみた。
「動画が撮れるデジカメ(スチル)」と「静止画が撮れるビデオ(ムービー)」はどう違うのか。
 基本的にはほとんどかわらなくなりつつあるらしい。これはカメラ売り場の人のコメントってことは考慮するべきだろう。ビデオ売り場の人なら、ビデオの優秀さを強調するかも。だって現実に値段が相当違うんだから、ビデオのほうが優秀なはず。
 ひとつ大きな違いは、録音の方式。これは圧倒的にビデオのほうが優れている。最近のビデオは、マイクの指向性が高度になり、映像のピントの合った部分の音を拾うんだって。ホントだな。超望遠で撮った映像でもそうなんだな。
 いまのCASIOの最新機種は今春に出たもの。発売当初は5万円近かったものが、いまは3万円を切っているとか。オープン価格の製品の場合、価格(卸値)がかわることは珍しくないが、ここまで下がるのは珍しいとか。
 よっぽど熟れてないのか(まだ青い果実?)、バカ売れだからなのか、はたまた近々新機種が出るのか……店員さんにもわからないそうな(あやちい)。ちなみにデジカメやビデオは年末商戦はあまり関係なく、秋の行楽シーズン(もっと露骨に言えば運動会シーズン)と春の卒業・入学シーズンがイチバン売れるとか。ってことは次の新機種は来春だろうとのこと。
 もうひとつちなみに、知り合いに「連写は使わない」という観点でデジカメを選んだ人がいる。これはちょっと疑問。やはり連写こそデジカメならではの機能と考えるべきだろう。だって、素人がフィルムカメラで連写なんてしたらとんでもないことになりかねない。でも、デジカメなら連写で失敗しても笑い話で済む。多用するのは考えものだけど。

●西口のお祭り騒ぎ
 ビックカメラを出て、西口へ。
 なんか駅前がエラいことになっている。ちょっとしたお祭り騒ぎ……ってホントにお祭りだった。「ふくろ祭り」って、第42回なのね。東口の「東京よさこい」は、この一環なんだ。
http://www.yosakoitokyo.gr.jp/

 ごった返す人込みを抜けて、目的の店「日本再酒場 池袋店」へ。
http://www.ishii-world.jp/brand/motsu/nihonsaisei/
 前々から家人を連れてきたかった立ち飲みの店。家人は、とにかく内臓関係全般に難色を示す。
「だって、こてっ●ゃんでしょ」って、その発想が間違っている。「モツ鍋なんて見るのもイヤ」って、よほどまずいのを食ったんじゃないかな。最近のモツはなめたもんじゃないよ。
 

DSC03279三種盛り

DSC03277レバテキ

 で、なんでこんなにピントが甘いかと言うと、ここまではマクロ機能を設定し忘れたんだよーんorz。
 上が刺身三種盛り(右から、白センマイ刺し、はつ、がつ)、下が「ればテキ」。メニューを写真撮りしたつもりが、写っていないorz。まあ500円くらいと考えれば間違いない。
 サラッと書いておくと、この店は豚のメニューはひらがな表記、牛のメニューはカタカナ表記にしている。センマイは牛の第三胃。一般にセンマイは灰色だが、湯むきしているので白センマイ。ればテキと並ぶこの店の看板メニュー。はつは心臓で、がつは胃。刺身の内容は日替わりだが、看板メニューの白センマイはたいていつく。
 ればテキはレバーのステーキだが、ステーキというより、タタキだろう。表面だけ火が通っている。これがイチバン旨い状態だと思う。
 内臓が苦手な家人談。三種の刺身は文句なく旨い。レバーはこれなら食べられるが、火の通った部分の食感がイマイチ。塩葱はメチャおいしい。コヤツは、レバ刺しのほうがいいのかも。
 2回目にオーダーしたとき、大将が「もしかすると、電話くださった方ですか?」と訊く。バレたか。
「初めてですよね」
「ここは初めてだけど、門仲の店は何度か……」(ごめんね。ホントは1回しか行ったことない)
「門仲には3か月くらいいました」
 けっこう込んでてバタバタしてたけど、間を縫って大将が名刺をくれる。「なんかすんげえ写真うつり悪くない?」とヨイショしてみる。
 そのあともいろいろ食べたけど、初めての味わいは「ずい(脊髄)」。白子みたいな感じだった。こっちは一応ちゃんと撮れてる(笑)。

DSC03282脊髄


 大将がサービスしてくれた(慣れないヨイショをした価値があった)「海のジェラート(塩味)」320円は、ジェラートとアイスの間くらいの感じでなかなか美味だった。こういう店で2人で1時間強で7000円近く飲み食いする客はそうはいないだろう(笑)。

 帰り道、池袋駅のエチカにあるチーズケーキショップ「ポトハレ」に寄る。
http://echika-ikebukuro.podhale.jp/
 いろいろ目移りしてたようだが、「しぼ~るレアチーズ」を購入。1個280円だが、4個で1050円になる。フルーツソースは基本の8種類のほかに季節商品がある。写真は手前からマンゴー、ラフランス、ニューピオーネ、リンゴベリー。

DSC03309チーズケーキ



日本再生酒場 池袋店 (立ち飲み居酒屋・バー / 池袋、要町)
★★★★ 4.0


テーマ : 美味しいもの
ジャンル : グルメ

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Author:tobi
フリーランスの編集者兼ライターです。

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