テレ121【オリコン1位は『新参者』、月9は圏外──このクールのドラマ10-4~6-5】
下記の仲間。
【テレビ関係なんでもかんでも お品書き】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-780.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1328615584&owner_id=5019671
mixi日記2010年06月13日から。
恒例の『オリ★スタ』によるドラマの人気投票。
視聴率と見比べると異様な感じがする。
『オリ★スタ』のベストテンドラマの6月13日時点の平均視聴率の順位を見てみる。
1位『新参者』……3位
2位『素直になれなくて』……11位
3位『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』……5位
4位『怪物くん』……7位
5位『Mother』……8位
6位『警部補 矢部謙三』……13位
7位『タンブリング』……15位
8位『絶対零度~未解決事件特命捜査~』……4位
9位『臨場』……2位
10位『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』……6位
これを『オリ★スタ』の読者層(たぶん若い)と一般視聴者の温度差と考えてよいのだろうか。なんと言っても異様なのは視聴率1位の『月の恋人』が圏外ってこと。
これはわかるような気がする。連ドラのコミュでも散々で、最近の話題は
「木村拓哉にどんな役をやらせたいか」
「葉月蓮介にふさわしい俳優は」
など、まったく違う話になっている(笑)。
現状でなんとか首位を守っているけど、最終的には2位に落ちそう。最初の印象だと『絶対零度』が上に行くかも、と思ったが、さすがにそれはないみたい。
このクールのドラマに関して毒を吐きはじめるとキリがないのでパスしておく。
【ネタ元】ORICON STYLE
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100611-00000040-oric-ent
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春ドラマ、人気1位は人情刑事サスペンス『新参者』!
6月12日9時0分配信 オリコン
拡大写真
鋭い洞察力を持つ刑事の加賀役を演じる阿部寛(左)と、エリート刑事・松宮役の溝端淳平 Photo/本間日呂志
4月にスタートした春ドラマのクライマックスが近付く中、エンタテインメント情報誌『オリ★スタ』が6/21号(6月11日発売)で『春ドラマ☆AWARD2010』を実施。オリ★スタ読者1050人にアンケートを行った結果、「好きな春ドラマ」の第1位に『新参者』(TBS系)が選ばれた。
『新参者』は東野圭吾の同名小説を映像化したもの。下町に住む人々のウソを暴き事件の真相に迫るサスペンスの要素と、出演者や舞台となる東京の下町・人形町の人情味溢れる雰囲気が織り交ぜられた刑事ドラマだ。主演の阿部寛の妙演を筆頭に、原作の良さを残しつつもドラマならではの新たなスパイスを加えた演出で、高視聴率を記録している。
物語の主人公で、何を考えているのか分からない“新参者”の刑事・加賀恭一郎役を演じた阿部寛が「刑事目線でも、犯人目線でもなく、一般の人目線で表現される内容が、今までのドラマにないような気がする」というように、まったく新しいアプローチの刑事ドラマであるところに人気のポイントがありそうだ。また、恭一郎のいとこで、日本橋署に勤めるエリート刑事役の溝端淳平は、「今まで僕がサブで考えていたことが、オフィシャルになってきたんです」と、撮影中のアドリブや工夫が、ドラマを盛り上げるキーになっていたと明かした。
オリ★スタ読者からのコメントでも「原作の良さを損なうことない脚本が好き。人形町に行きたくなった」(千葉県・27歳女性)という声に代表されるような、ドラマ全体の雰囲気が高い評価を得たほか、「犯人が見えそうで見えない感じがいい」(福岡県・20歳女性)という意見も多く、巧みなウソが絡んだストーリーの面白さを推すコメントも多く見られた。
2位には“ツイッター”をドラマのキーワードとし、現代の若者の交流を描いた『素直になれなくて』(フジ系)、3位には前作も人気だった医療ドラマ『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』がランクインした。
阿部寛、溝端淳平へのインタビュー、「好きな春ドラマBEST10」をはじめ、「春ドラマで好きな俳優・女優」、「春ドラマで好きな主題歌」などランキングの詳細は現在発売中の『オリ★スタ』(6/21号)に掲載されている。
■好きな春ドラマBEST10
1位『新参者』……180人
2位『素直になれなくて』……172人
3位『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』……151人
4位『怪物くん』……115人
5位『Mother』……95人
6位『警部補 矢部謙三』……77人
7位『タンブリング』……73人
8位『絶対零度~未解決事件特命捜査~』……60人
9位『臨場』……43人
10位『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』……25人
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【テレビ関係なんでもかんでも お品書き】
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恒例の『オリ★スタ』によるドラマの人気投票。
視聴率と見比べると異様な感じがする。
『オリ★スタ』のベストテンドラマの6月13日時点の平均視聴率の順位を見てみる。
1位『新参者』……3位
2位『素直になれなくて』……11位
3位『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』……5位
4位『怪物くん』……7位
5位『Mother』……8位
6位『警部補 矢部謙三』……13位
7位『タンブリング』……15位
8位『絶対零度~未解決事件特命捜査~』……4位
9位『臨場』……2位
10位『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』……6位
これを『オリ★スタ』の読者層(たぶん若い)と一般視聴者の温度差と考えてよいのだろうか。なんと言っても異様なのは視聴率1位の『月の恋人』が圏外ってこと。
これはわかるような気がする。連ドラのコミュでも散々で、最近の話題は
「木村拓哉にどんな役をやらせたいか」
「葉月蓮介にふさわしい俳優は」
など、まったく違う話になっている(笑)。
現状でなんとか首位を守っているけど、最終的には2位に落ちそう。最初の印象だと『絶対零度』が上に行くかも、と思ったが、さすがにそれはないみたい。
このクールのドラマに関して毒を吐きはじめるとキリがないのでパスしておく。
【ネタ元】ORICON STYLE
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春ドラマ、人気1位は人情刑事サスペンス『新参者』!
6月12日9時0分配信 オリコン
拡大写真
鋭い洞察力を持つ刑事の加賀役を演じる阿部寛(左)と、エリート刑事・松宮役の溝端淳平 Photo/本間日呂志
4月にスタートした春ドラマのクライマックスが近付く中、エンタテインメント情報誌『オリ★スタ』が6/21号(6月11日発売)で『春ドラマ☆AWARD2010』を実施。オリ★スタ読者1050人にアンケートを行った結果、「好きな春ドラマ」の第1位に『新参者』(TBS系)が選ばれた。
『新参者』は東野圭吾の同名小説を映像化したもの。下町に住む人々のウソを暴き事件の真相に迫るサスペンスの要素と、出演者や舞台となる東京の下町・人形町の人情味溢れる雰囲気が織り交ぜられた刑事ドラマだ。主演の阿部寛の妙演を筆頭に、原作の良さを残しつつもドラマならではの新たなスパイスを加えた演出で、高視聴率を記録している。
物語の主人公で、何を考えているのか分からない“新参者”の刑事・加賀恭一郎役を演じた阿部寛が「刑事目線でも、犯人目線でもなく、一般の人目線で表現される内容が、今までのドラマにないような気がする」というように、まったく新しいアプローチの刑事ドラマであるところに人気のポイントがありそうだ。また、恭一郎のいとこで、日本橋署に勤めるエリート刑事役の溝端淳平は、「今まで僕がサブで考えていたことが、オフィシャルになってきたんです」と、撮影中のアドリブや工夫が、ドラマを盛り上げるキーになっていたと明かした。
オリ★スタ読者からのコメントでも「原作の良さを損なうことない脚本が好き。人形町に行きたくなった」(千葉県・27歳女性)という声に代表されるような、ドラマ全体の雰囲気が高い評価を得たほか、「犯人が見えそうで見えない感じがいい」(福岡県・20歳女性)という意見も多く、巧みなウソが絡んだストーリーの面白さを推すコメントも多く見られた。
2位には“ツイッター”をドラマのキーワードとし、現代の若者の交流を描いた『素直になれなくて』(フジ系)、3位には前作も人気だった医療ドラマ『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』がランクインした。
阿部寛、溝端淳平へのインタビュー、「好きな春ドラマBEST10」をはじめ、「春ドラマで好きな俳優・女優」、「春ドラマで好きな主題歌」などランキングの詳細は現在発売中の『オリ★スタ』(6/21号)に掲載されている。
■好きな春ドラマBEST10
1位『新参者』……180人
2位『素直になれなくて』……172人
3位『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』……151人
4位『怪物くん』……115人
5位『Mother』……95人
6位『警部補 矢部謙三』……77人
7位『タンブリング』……73人
8位『絶対零度~未解決事件特命捜査~』……60人
9位『臨場』……43人
10位『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』……25人
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