テレ158/ハマリ役の呪詛
下記の仲間。
【テレビ関係なんでもかんでも お品書き】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-780.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1328615584&owner_id=5019671
mixi日記2011年06月05日から
ハマリ役と言うのかアタリ役と言うのか、正確な言葉がわからない。
■Web辞書(『大辞泉』から)
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%AF%E3%81%BE%E3%82%8A&dtype=0&dname=0na&stype=0&index=18210615044700&pagenum=1
================================
はまり‐やく【×填まり役】
その人に最も適した役。また、その役にうってつけの人。適役。「―の主人公を好演する」「その仕事には彼が―だ」
================================
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%8F&stype=0&dtype=0
================================
あたり‐やく【当(た)り役】
ある俳優が特に評判を取った役。
================================
どちらでもいいけど、ここでは「かけ言葉」の意味をこめて(←オイ!)「はまり役」と呼んでおこう。
「はまり役」に恵まれることは、役者として幸せなことだろう。昔の男性映画俳優には、かなりの確率で「ハマリ役」があった。典型的なのは、車寅次郎を演じた渥美清だろう。時代劇なんかでもいくつか例がありそう。
近年はちょっと事情が違う気がする。
「ハマリ役」でネット検索すると、いろいろ出てくる。
最近の男性の俳優で「ハマリ役」と言うと真っ先に浮かぶのは反町隆史の鬼塚栄吉(『GTO』)。これがあまりにもハマってしまったために、その後の役者人生がつらいものになったような。
ベテランの域に達してからのハマリ役だが、田村正和の古畑任三郎もけっこうヤバいものを感じる。
これに近いのが、織田裕二の青島俊作刑事(『踊る大捜査線』)って気がする。
ひとつ間違うと一発屋になりかねない。
「何をやってもキムタクでしかない」と言われる木村拓哉は、こういう呪いとは無縁なんだろう。
子役のハマり役もきついかも。
吉岡秀隆は、五島健助(『Dr.コトー診療所』)がなければ、黒板純(『北の国から』)の呪いがとけなかったかも。
安達祐実は……。
これが女優陣だと、そういう呪いはあまり感じない。
松嶋菜々子の神野桜子(『やまとなでしこ』)なんかはハマリ役だと思うけど、ほかの役もさほど異和感がない。
仲間由紀恵のヤンクミこと山口久美子(『ごくせん』)も同様。
驚いたのは上野樹里。野田恵(『のだめカンタービレ』)って、素の上野のマンマ。これは呪いがかかるかと思ったら、『ラスト・フレンズ』でまったく別の顔を見せた。いまだに同一人物とは思えない。演技力とは恐ろしい。
女優陣でイチバン呪いがかかりそうなのは、観月ありさの朝倉いずみ(『ナースのお仕事』)。かかるか否か微妙な線だと思う。ただ、彼女には『サザエさん』という強力な路線が残っていた(笑)。
「昨年、19年連続で連ドラ主演というギネス記録が認定された」って、今年も『華和家の四姉妹』の主演が決まっただろ。
【ネタ元】gooランキング
http://news.goo.ne.jp/article/gooranking/entertainment/tv/gooranking-18450.html
================================
女優・観月ありさが光ったドラマランキング
今年、歌手デビュー20周年を迎えた観月ありさ。DREAMS COME TRUEや小泉今日子など豪華な顔ぶれが楽曲提供をした記念アルバム『SpeciAlisa』がリリースされ話題になりました。歌手としてだけでなく、最近では女優としての存在感を増している観月ありさが光ったドラマといえば?
ランキングをもっと見る
1位は圧倒的な投票数を集めた《ナースのお仕事シリーズ》。1996年から放送された『ナースのお仕事』はシリーズ4まで続き、スペシャルドラマや映画化もなされた大人気ドラマ。観月ありさはちょっとドジだけど一生懸命なナース朝倉役を演じており、先輩ナースを演じた松下由樹との掛け合いが「面白い!」と印象に残っている人も多いはず。幅広い年代に支持された《ナースのお仕事シリーズ》は、文句なしで観月ありさの代表作と言えるのではないでしょうか。2位は、観月ありさがどんな相手にも「ダメなものはダメ!」とはっきり「NO」と言う姿が話題となった《斉藤さん》。観月ありさが演じたのは幼稚園の息子がいる主婦役でしたが、意外にもティーン層から支持される結果となり、ドラマも高視聴率を記録しました。
昨年、19年連続で連ドラ主演というギネス記録が認定された観月ありさ。今後も新しい主演ドラマでの活躍を期待したいですね。
調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:47846票
投票期間:2011/4/23~4/30
================================
女優・観月ありさが光ったドラマランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1626261&media_id=45
【テレビ関係なんでもかんでも お品書き】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-780.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1328615584&owner_id=5019671
mixi日記2011年06月05日から
ハマリ役と言うのかアタリ役と言うのか、正確な言葉がわからない。
■Web辞書(『大辞泉』から)
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%AF%E3%81%BE%E3%82%8A&dtype=0&dname=0na&stype=0&index=18210615044700&pagenum=1
================================
はまり‐やく【×填まり役】
その人に最も適した役。また、その役にうってつけの人。適役。「―の主人公を好演する」「その仕事には彼が―だ」
================================
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%8F&stype=0&dtype=0
================================
あたり‐やく【当(た)り役】
ある俳優が特に評判を取った役。
================================
どちらでもいいけど、ここでは「かけ言葉」の意味をこめて(←オイ!)「はまり役」と呼んでおこう。
「はまり役」に恵まれることは、役者として幸せなことだろう。昔の男性映画俳優には、かなりの確率で「ハマリ役」があった。典型的なのは、車寅次郎を演じた渥美清だろう。時代劇なんかでもいくつか例がありそう。
近年はちょっと事情が違う気がする。
「ハマリ役」でネット検索すると、いろいろ出てくる。
最近の男性の俳優で「ハマリ役」と言うと真っ先に浮かぶのは反町隆史の鬼塚栄吉(『GTO』)。これがあまりにもハマってしまったために、その後の役者人生がつらいものになったような。
ベテランの域に達してからのハマリ役だが、田村正和の古畑任三郎もけっこうヤバいものを感じる。
これに近いのが、織田裕二の青島俊作刑事(『踊る大捜査線』)って気がする。
ひとつ間違うと一発屋になりかねない。
「何をやってもキムタクでしかない」と言われる木村拓哉は、こういう呪いとは無縁なんだろう。
子役のハマり役もきついかも。
吉岡秀隆は、五島健助(『Dr.コトー診療所』)がなければ、黒板純(『北の国から』)の呪いがとけなかったかも。
安達祐実は……。
これが女優陣だと、そういう呪いはあまり感じない。
松嶋菜々子の神野桜子(『やまとなでしこ』)なんかはハマリ役だと思うけど、ほかの役もさほど異和感がない。
仲間由紀恵のヤンクミこと山口久美子(『ごくせん』)も同様。
驚いたのは上野樹里。野田恵(『のだめカンタービレ』)って、素の上野のマンマ。これは呪いがかかるかと思ったら、『ラスト・フレンズ』でまったく別の顔を見せた。いまだに同一人物とは思えない。演技力とは恐ろしい。
女優陣でイチバン呪いがかかりそうなのは、観月ありさの朝倉いずみ(『ナースのお仕事』)。かかるか否か微妙な線だと思う。ただ、彼女には『サザエさん』という強力な路線が残っていた(笑)。
「昨年、19年連続で連ドラ主演というギネス記録が認定された」って、今年も『華和家の四姉妹』の主演が決まっただろ。
【ネタ元】gooランキング
http://news.goo.ne.jp/article/gooranking/entertainment/tv/gooranking-18450.html
================================
女優・観月ありさが光ったドラマランキング
今年、歌手デビュー20周年を迎えた観月ありさ。DREAMS COME TRUEや小泉今日子など豪華な顔ぶれが楽曲提供をした記念アルバム『SpeciAlisa』がリリースされ話題になりました。歌手としてだけでなく、最近では女優としての存在感を増している観月ありさが光ったドラマといえば?
ランキングをもっと見る
1位は圧倒的な投票数を集めた《ナースのお仕事シリーズ》。1996年から放送された『ナースのお仕事』はシリーズ4まで続き、スペシャルドラマや映画化もなされた大人気ドラマ。観月ありさはちょっとドジだけど一生懸命なナース朝倉役を演じており、先輩ナースを演じた松下由樹との掛け合いが「面白い!」と印象に残っている人も多いはず。幅広い年代に支持された《ナースのお仕事シリーズ》は、文句なしで観月ありさの代表作と言えるのではないでしょうか。2位は、観月ありさがどんな相手にも「ダメなものはダメ!」とはっきり「NO」と言う姿が話題となった《斉藤さん》。観月ありさが演じたのは幼稚園の息子がいる主婦役でしたが、意外にもティーン層から支持される結果となり、ドラマも高視聴率を記録しました。
昨年、19年連続で連ドラ主演というギネス記録が認定された観月ありさ。今後も新しい主演ドラマでの活躍を期待したいですね。
調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施
投票数:47846票
投票期間:2011/4/23~4/30
================================
女優・観月ありさが光ったドラマランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1626261&media_id=45
スポンサーサイト