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【北64/帰省日記2010年夏編5──引っ越し先の「桔梗」襲撃(笑)】

 アップするのを忘れてました。

 下記の仲間。
●北海道ネタなんでもかんでも(空腹時の閲覧厳禁) お品書き
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-763.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1317597935&owner_id=5019671

mixi日記2010年08月26日から


●18日
 池田町のワイン城へ。
 昨年何気なく買った「清見の丘」が思いのほかおいしかったので、「ぜひ行きたい」と家人が狙っていた。なんせワイン城内でしか売っていない稀少品なのよ。
 ワイン城に到着したら、ちょっと風景を撮影して売店に直行。慌ただしく買い物をして出てきた。なんつう客だ。
 配送料を確認すると、1本から16本までは1箱とのこと。なんだかんだ見繕って、10本も注文してしまった。昨日のチーズと合わせて、当分ホニャララな日々が続くんだろうな。
【北59/最近おいしかったもの81──北海道直送のアスパラガス】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1506033388&owner_id=5019671



DSC01570-500.jpg
 手前のブドウの木は畑と言うよりサンプルみたいなもの。背後の観覧車は遠くからも見えるんでいい目印になる。人が乗っているのを見たことはない(笑)。


DSC01572-500.jpg
 ワイン城の前庭?から見た風景。池田駅にちょうど電車が停まっていた。この日もピーカンだったが、なぜか写真を撮ると曇り空っぽい。

 ワイン城を出る頃には13時過ぎ。
 最後の昼食をどうするか相談し、「桔梗」に行ってみようという話になる。一昨年に訪れて以来、夢にまで見ていた。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=911752661&owner_id=5019671
 今春に音更町に移転したという話を聞いて場所をチェックしていた。
http://u.tabelog.com/monolover/r/rvwdtl/1310893/

 池田町から音更なら、十勝川温泉を抜けたほうが早い。その程度の土地勘はある(笑)。
 途中で電話を入れ、間違いなく営業していることを確認してから向かう。「奥さんにひと目惚れして、も一度ひと目だけでも逢いたくて……」(ダジャレ好きのストーカー?)
 食い物がかかっていたからだろうか、まったく迷わずにたどり着いた。

DSC01577-500.jpg
 外観はいたって平凡。

 オススメは「豚丼と蕎麦のセット」945円。
 半盛り豚丼と半盛り蕎麦。以前に店で出していた1人前の蕎麦とミニ豚丼に比べて、蕎麦は半量になって豚丼は増量されているとのこと。メニューにはないが、蕎麦を1人前にすることもできるそうなんで、当方のはそっちにしてもらった。1102円(157円増し)だから、こっちのほうがお得感がある。

DSC01581-500.jpg

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 上が蕎麦を1人前にしてもらったもの。
 下が通常の「豚丼と蕎麦のセット」。
 差がわからないって? 実際に見たときにはかなり違ったんだけどさ。こういうのは同ピン(同様の構図&同様の縮尺)で撮らなきゃダメだな。
 でね。豚丼ってどこで食べても外れがないし、旨いヤツはたしかに旨い。大きな欠点は「飽きる」ってこと。このあたりは好みの問題もあるのかな。鰻丼とかもそうだけど、あの濃い味を黙々と食べ続けるのは、年寄り(←オイ!)にはきつい。半分くらいがちょうどいい感じがする。取り合わせるメニューとして冷たい蕎麦はかなり有力だと思う。
 で、桔梗の蕎麦は香りが強い。これも一概には言えないらしく、米で言う白米に近い更級だとあまり香りはしない。米で言う玄米に近い田舎そばほど香りが強い。極端な例だと、あえて殻をまぜて香りを強くしていることもあるらしい。
 とは言え、当方なような単純な舌だと、香りがあるほうがありがたく思える。市販に乾麺ではあの風味は出せない。(←当たり前だ!)

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 食べ終わって表に出ると、前庭?に植えている蕎麦を収穫していた。だいたい10人前の蕎麦がとれるとか。これって買った蕎麦粉と同じような味になるんだろうか。ちなみに、蕎麦の実はとんでもなく堅いので、脱穀するのにシートを被せて車で轢くんだって(ホントか?)。そんな話は聞いたけど、人には言えない。

DSC01592-500.jpg
 店の西側は「むつみアメニティパーク」という人を舐めているかのような名称の公園。かなりの広さがあり、ほぼ中央に位置する噴水が涼しげ。

 国道に戻り、帯広とは逆方向へ北進。以前にも行ったことがある音更の道の駅へ。この時期はJAの出店が見逃せない。
 トウモロコシを家人の実家に送る。店頭に並んでいたLサイズなら1本70円だが、1本100円の2Lサイズをひと箱お願いした。
 明日(19日)の朝もぎのトウモロコシが、21日には届くはず。

DSC01596-500.jpg
 道の駅の売店で買った黒豆ソフト200円。バニラなんかもあったが、あえて邪道系を。いやー。この味は侮れない。「豆の十勝」とはよく言ったもんだ。


桔梗




関連ランキング:そば(蕎麦) | 帯広駅

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よくある誤用13──かなり微妙な線 破天荒 助長 鳥肌が立つ

「誤用」なのか「誤用でない」のか微妙すぎて、何がなんだかわからなくなっている言葉もあります。新しい意味で使われることが多いのに、辞書はそんな意味を認めていない……こうなると使い方がわからず、結局使えない言葉になってしまいます。

破天荒
 ドラマの常識外の主人公を形容するときなどにおなじみです。本来は違う意味ですが、新聞などでも目にするので、もう許容されているのかも。現段階では辞書は新しい使い方を認めていないようなので、「型破り」くらいに言いかえるべきでしょう。

■Web辞書『大辞泉』から
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=はてんこう&stype=0&dtype=0
================================引用開始
は‐てんこう〔‐テンクワウ〕【破天荒】
[名・形動]前人のなしえなかったことを初めてすること。また、そのさま。前代未聞。未曽有(みぞう)。「―の試み」「―な大事業」

◆「天荒」は未開の荒れ地の意。唐の時代、官吏登用試験の合格者が1名も出なかった荊州は人々から「天荒」といわれていたが、劉蛻(りゅうぜい)が初めて合格して「天荒を破った」といわれたという、「唐言」「北夢瑣言」の故事から。
文化庁が発表した平成20年度「国語に関する世論調査」では、「彼の人生は破天荒だった」を、本来の意味である「だれも成し得なかったことをすること」で使う人が16.9パーセント、間違った意味「豪快で大胆な様子」で使う人が64.2パーセントという逆転した結果が出ている。
================================引用終了


助長
 これも誤用の例としてあげられることが多い言葉です。どんな意味で使われるのか不明になり、結局使えない言葉になっているような……。
 誤用のしかたは2パターンあるようです。
 まず、本来の意味は下記の辞書の[2] です。手助けしようとして裏目に出る、くらいの意味です。この意味で使っている例はほとんど見ません。いまは、[1]の意味で使われているようです。しかし、よく見ると[1]の意味は2通りあります。どちらも力を添えることですが、方向性が2つあります。
「発言力を助長する」だと「善い方向」です。「不良性向を助長する」だと「悪い方向」です。元々の意味からかわってきた当初は、「悪い方向」限定だったはずです。いまでは「善い方向」にも使えるような……。
 こんな訳のわからない言葉を正確に使う自信がないので、自分では使いません。
 
■Web辞書『大辞林』から
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=じょちょう&dtype=0&dname=0ss&stype=0&index=109764100000&pagenum=1
================================引用開始
じょちょう[―ちやう] 0 【助長】
(名)
スル
[1] 力を添えて、成長・発展を助けること。ある傾向をさらに著しくすること。
  発言力を―する
  不良性向を―する
[2] 〔補説〕 苗の生長を助けようとして無理に引き伸ばし、根を抜いてしまったという「孟子(公孫丑上)」の故事から
不要な助力をして、かえってそこなうこと。
================================引用終了
 

鳥肌が立つ
 本来「鳥肌」は、恐怖や嫌悪感や寒さで「立つ」ものでした。いまは「感動」でも立つような。きっと、人体の皮膚の構造がかわってきたのでしょう(笑)。辞書はまだ本来の意味しか認めていないようです。これは自分でも使うかも……。
■Web辞書『大辞泉』から
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=とりはだ&stype=0&dtype=0
================================引用開始
とり‐はだ【鳥肌】
1 皮膚が、羽をむしり取った鳥の皮のようにぶつぶつになる現象。また、その肌。寒さや恐怖などによって立毛筋が収縮し毛が立って起こる。粟(あわ)はだ。「―が立つ」
2 ざらざらしている皮膚。鮫肌(さめはだ)。
================================引用終了


 バックナンバーは下記。
【お品書き】よくある誤用
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n118365
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フリーランスの編集者兼ライターです。

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