ダイエットの心得 ──ケンシンの話。
下記の仲間です。
【ダイエットの心得 お品書き 】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-881.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1328615771&owner_id=5019671
mixi日記2014年06月05日から
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1927567243&owner_id=5019671
年明け早々から健康診断に苦しんだ。
こんなに健診に苦労したのは、歴史的に見ても武田信玄くらいじゃないだろうか。
そもそも、昨年末から異常の兆候があった。
11月、12月とキーボードに向かう時間が大幅に増えた。睡眠時間を除くと、9割方キーを叩いていた気がする。それと比例するかのように、異常なまでに食欲を覚えた。とにかくよく食った。
ベルトが1サイズ広がった。ということで、当然のことながら体重にも変化があった。
大晦日に某所に行き、散々飲み食いした。餅ってなんであんなに食えるんだろう。たしか大きめな1キレは茶碗1膳の白米に匹敵するとか。餅だといくらでも食えるような気がする。そう言えば、年末の異常な食欲の最中、ストックの餅も食べ尽くしたよな。
で、1日夜に体重を量った。86.9kgだと? 推定3kgのカーディガンを着ていたせいかな。キャプテンって呼んで(泣)。(←わかんねえぞ)
生涯最重量更新。思えば結婚するあたりで80kgを超えたのがこれまでの記録。その後けっこう頑張って絞って、もう一息で70kgを切るとこまで落とした。そこからまたジワジワと増えてこのていたらく(泣)。念のため書いておくが、その間、身長はかわっていない。
その後、某所に行くたびに体重を量っている。家で量るときより、2kgくらい重く出る気がする。着衣でだいたい1kgのはずなんだけど。
1月1日 86.9(ハーロックか)
1月6日 83.0(病院にて健診)
1月12日 84.6(この日「走ろー」と決意した)
2月9日 81.9(芭蕉か)
3月8日 81.5(芭蕉か……俳号はわからんって)
4月20日 81.6(原発か……廃炉もわからんって)
5月6日 82.3(ε= (´∞` ) ハァー ふさふさ……意味わからん)
5月17日 82.5
6月1日 81.5
体重の変化は少し落ち着いた感がある。〝高値安定〟はうれしくない(泣)。
実は問題は体重だけではない。体重増加との関連性はイマイチわからないが、いくつかひっかかった数値がある。
若い頃から、なぜか血中の中性脂肪値が高い。これは痩せていた頃からのこと。医師も首をひねり「体質ですかね……」と言っていた。通常、中性脂肪値が高い場合はほかの肝臓の数値にも問題がある。そうなると治療が必要になってくる。ところが、中性脂肪値だけが高くてほかは正常値だと、手の施しようがない(その言い方はやめんか)そうな。
今回、中性脂肪値が高いうえに、肝臓ほかの数値も引っかかった。こうなると、要注意ってことになる。
あとヤバかったのは尿検査。年前に問診で訪れ、大腸検査もすることになっていた。検査当日は、大腸検査用のお年賀の品を持参した。そのほかに、尿検査をすると言う。聞いてねえよ。ふと考えると、よい子は家を出るときに済ませてある。病院で多めに水を飲んでなんとか提出したブツは妙に色が濃かった。
医師曰く、尿に少量の潜血反応があるとか。初めて聞いたけど、催してないのに無理に出すと、毛細血管から血がにじむことがあるんだって(泣)。
突然の尿検査を受け、あいにくその日は起き抜けに奥さんとチョメチョメしたため、尿に蛋白が出た……というのは景山民夫のギャグだったよな。
で、20日以降に念のためエコー検査をすることに。
20日に再訪。インフルエンザが猛威をふるっていた時期で、病院は恐ろしく混んでいた。さんざん待たされたエコーの結果。肝臓が若干腫れ気味とのこと。しゃれにならん。本気でしぼることを考えねば。
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mixi日記2014年06月05日から
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年明け早々から健康診断に苦しんだ。
こんなに健診に苦労したのは、歴史的に見ても武田信玄くらいじゃないだろうか。
そもそも、昨年末から異常の兆候があった。
11月、12月とキーボードに向かう時間が大幅に増えた。睡眠時間を除くと、9割方キーを叩いていた気がする。それと比例するかのように、異常なまでに食欲を覚えた。とにかくよく食った。
ベルトが1サイズ広がった。ということで、当然のことながら体重にも変化があった。
大晦日に某所に行き、散々飲み食いした。餅ってなんであんなに食えるんだろう。たしか大きめな1キレは茶碗1膳の白米に匹敵するとか。餅だといくらでも食えるような気がする。そう言えば、年末の異常な食欲の最中、ストックの餅も食べ尽くしたよな。
で、1日夜に体重を量った。86.9kgだと? 推定3kgのカーディガンを着ていたせいかな。キャプテンって呼んで(泣)。(←わかんねえぞ)
生涯最重量更新。思えば結婚するあたりで80kgを超えたのがこれまでの記録。その後けっこう頑張って絞って、もう一息で70kgを切るとこまで落とした。そこからまたジワジワと増えてこのていたらく(泣)。念のため書いておくが、その間、身長はかわっていない。
その後、某所に行くたびに体重を量っている。家で量るときより、2kgくらい重く出る気がする。着衣でだいたい1kgのはずなんだけど。
1月1日 86.9(ハーロックか)
1月6日 83.0(病院にて健診)
1月12日 84.6(この日「走ろー」と決意した)
2月9日 81.9(芭蕉か)
3月8日 81.5(芭蕉か……俳号はわからんって)
4月20日 81.6(原発か……廃炉もわからんって)
5月6日 82.3(ε= (´∞` ) ハァー ふさふさ……意味わからん)
5月17日 82.5
6月1日 81.5
体重の変化は少し落ち着いた感がある。〝高値安定〟はうれしくない(泣)。
実は問題は体重だけではない。体重増加との関連性はイマイチわからないが、いくつかひっかかった数値がある。
若い頃から、なぜか血中の中性脂肪値が高い。これは痩せていた頃からのこと。医師も首をひねり「体質ですかね……」と言っていた。通常、中性脂肪値が高い場合はほかの肝臓の数値にも問題がある。そうなると治療が必要になってくる。ところが、中性脂肪値だけが高くてほかは正常値だと、手の施しようがない(その言い方はやめんか)そうな。
今回、中性脂肪値が高いうえに、肝臓ほかの数値も引っかかった。こうなると、要注意ってことになる。
あとヤバかったのは尿検査。年前に問診で訪れ、大腸検査もすることになっていた。検査当日は、大腸検査用のお年賀の品を持参した。そのほかに、尿検査をすると言う。聞いてねえよ。ふと考えると、よい子は家を出るときに済ませてある。病院で多めに水を飲んでなんとか提出したブツは妙に色が濃かった。
医師曰く、尿に少量の潜血反応があるとか。初めて聞いたけど、催してないのに無理に出すと、毛細血管から血がにじむことがあるんだって(泣)。
突然の尿検査を受け、あいにくその日は起き抜けに奥さんとチョメチョメしたため、尿に蛋白が出た……というのは景山民夫のギャグだったよな。
で、20日以降に念のためエコー検査をすることに。
20日に再訪。インフルエンザが猛威をふるっていた時期で、病院は恐ろしく混んでいた。さんざん待たされたエコーの結果。肝臓が若干腫れ気味とのこと。しゃれにならん。本気でしぼることを考えねば。
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