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『アナ雪』 ──下ネタです。そういうのが嫌いな人は絶対に読まないでください。

 下記の仲間。
【下ネタの保管庫】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-648.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1282655893&owner_id=5019671

mixi日記2015年01月27日から

 先日マイミクが下品きわまる日記を書いた。
 本人の名誉のため、名前は伏せる。
(略)
==============引用開始
松たか子さんの声でお願いします

♪蟻の門渡り(とわたり) 股間にあるのよ

蟻の門渡り 会陰(えいん)ていうの~
==============引用終了

 あまりにもヒドい。芸術作品……とまでは言わないが、映画・音楽etc.……を創る方々を冒涜している。神聖な創作活動を侮辱するとは不届き千万、電話は二番。
 激しい義憤にかられたが、あまりのくだらなさにヘラ入ってしまってCommentが書けない。

 たしかに『アナと雪の女王』ってタイトルは、下ネタにしてくれ……とお願いしているとしか思えない。
 略すと「アナ女」とか「アナ女王」とか「女王のアナ」とか……。
「ヘラ入る」だってなかなか……もっと奥深く。

 気を取り直して抗議のCommentを入れた。

==============引用開始
あまりにもヒドい。


病めるときも
健やかなるときも
会陰への愛を誓いますか?
==============引用終了


 すると。ご本人からCommentをいただいた。

==============引用開始
2015年01月27日 14:51

友人の日記の引用かもしれませんが、こんな下品な日記をアップするtobirisuさんの正気を疑いますね。
==============引用終了

 どうして個人情報が漏れたのかいぶかりながら返信した。
==============引用開始
tobirisu
2015年01月27日 17:14

×正気
○(略)

「こんな……噓でしょ」と、よく疑われます。
==============引用終了

 それ、「正気」の読み方間違ってるから。




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【言葉はかわっていくものか】〈2〉

 下記の続き。
【言葉はかわっていくものか】〈1〉
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-3200.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1937760372&owner_id=5019671


 このテーマに関して記憶に引っかかっていた記述を見つけた。
 教えてくれたのは、下記のブログ。
【『日国大』にもの申すー「腑に落ちる」に自信があるのか?】(2015-01-26 20:48)
http://ameblo.jp/muridai80/entry-11982031009.html

 なんと申しますか……熱い(笑)。
 で、問題の部分を引用する。〈1〉でも引用した『お言葉ですが…』シリーズの第1巻。P.238~「見れます出れます食べれます」の記述。
==============引用開始
 特に年寄りは頑固でなくてはならない。いやにものわかりのいい年寄りくらい見苦しいものはない。だいいち存在している意味がない。
 第四。ことばの問題となると新聞は国語学者に御意見をうかがう。あれはナンセンスである。国語学者にきけば、「日本語が乱れていると言ったって、そりゃ日本語はいつだって乱れてますよ」とか、「ことばは変化するものですからねえ、それを押しとどめようというのは無理ですよ」と言うにきまっている。数百年、千数百年の間の言語の激変を平生相手にしていれば、どうしてもそうなる。
 いま現にわれわれが使っていることばの問題について国語学者の見解を叩くのは、眼前の人生問題について、悟り切った禅坊主に相談をもちかけるようなものである。
 「なあに、どうせみんなもうじき死ぬんじゃから、しあわせもふしあわせも所詮おんなじことじゃよ、ナミアミダブツ」と言うにきまっている。
 国語学者は研究室にひっこんでてもらって、ことばのことは、しろうとでセンスがよくて、思い切り保守的な爺さん婆さんにきくことにすればよい。婆さんが「あたしゃそんなのはイヤでござんすよ。ぜったいに認めませんからね」と眉をつりあげる。それでもグズグズ言うやつがいたら、爺さんが「黙れ青二才!」とどなりつける。
 それでもことばは変ってゆくだろう。それでちょうどよいのである。
==============引用終了
 
 原本を参照して3か所修正した。それは大したことではない。
 さすが、としか言いようがない。同じ問題を扱った文章はよく目にするが、ここまでユーモアあふれる筆致で、ここまで説得力を持たせるのは至難の業。
 ついでに当方の感覚を補足しておくと、言葉がかわっていくことに文句をつける気はない。まったくない、ほとんどない、あまりない、ほんのちょっとしかない……ムダな気がするから。勝手にしてください、と思う。
 それを積極的に受け入れるか否かというと、話がまったくかわる。
 たとえば「ラ抜き言葉」。
 世間ではこれが主流になり、まともな出版物が使うようなり、辞書が認めたら……問題のない用法と考えるだろう。でも自分では基本的に使わない。異和感が強いから。
 まぁ「ラ抜き言葉」は微妙すぎるから、もっと単純な例で考えるか。
「全然おいしい」(これも微妙かな)
 世間ではもうフツーなのかもしれない。まともな出版物ではまだ見たことがない。辞書の態度はよくわからない。でも自分では使わない。頭が悪そうだから。

 言葉の変化を先頭に立って牽引する気は毛頭ない。頑張ってついて行く気もない。
 周りの動きが一段落した頃にノソノソと動きだして……それくらいでちょうどいい気がする。

 まったく話はかわる。
 ↑のブログを読んだ理由。
 数日前に、このブログのバックナンバーにCommentを入れた。
【「腑に落ちる」三枚目のカード】
http://ameblo.jp/muridai80/entry-11957286126.html

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
突然のComment失礼します。

 はじめまして。
「腑に落ちる」に関しては当方も〝異〟和感があり、いつかネタにしてやろうと資料を集めています。
 たとえば、下記の記述。
https://kotobank.jp/word/%E8%85%91%E3%81%AB%E8%90%BD%E3%81%A1%E3%82%8B-614882#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89
==============引用開始
デジタル大辞泉の解説
腑(ふ)に落(お)・ちる【腑に落ちる】

納得がいく。合点がいく。
「大西質店へ行けと言った意味などが―・ちた」〈織田作之助・わが町〉
==============引用終了

 あるいは用例集の「少納言」で検索してみると……。
http://www.kotonoha.gr.jp/shonagon/search_form

「腑に落ちる」で検索すると10件。
「腑に落ちた」で検索すると14件。
 けっこう使用例があるようです。

 ちなみに、貴ブログを思い出したのは、古いブログを読み返したためです。
【表記の話15──「違和感」「異和感」】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2832.html
「違和感/異和感」関する辞書の記述は日々揺れているようです(笑)。

 さきほど、XXXXXX名義で読者に加えていただきました。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。

2015-01-24 15:55:00 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「腑に落ちる」用例を集めているようなので、Commentを入れた。
 現段階で返信らしきものは見当たらない(見落としていたらお許しを)。
 今回はさほど失礼なCommentではないと思うんですけど。
 昨日(2015-01-26)のエントリー(http://ameblo.jp/muridai80/entry-11982031009.html『日国大』にもの申すー「腑に落ちる」に自信があるのか?)に〈勿論、「腑に落ちる」という用例は、私のところに、丁寧なコメントもあり、「少納言」などのコーパスにより数十例を認めることができます〉と書いてあるだけ。
 o( ̄ー ̄;)ゞううむ
 ご本人が明記しているように、〈メールというような最新機器を全く信用していない〉のだろう。
 メールが「最新機器」か否かはパス。
 でもなぁ。電話番号は書かないほうがいいと思うよ。
 メールを信用しないでブログを書くのも……。




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【読書感想文/『敬語再入門』(菊地康人/講談社学術文庫/2010年3月10日第1刷発行)】メモ7 「お述べする」が不自然な理由

 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2828.html

日本語アレコレの索引(日々増殖中)【14】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1935528999&owner_id=5019671

mixi日記2015年01月24日から

 直接的には下記の続きだろうな。
【読書感想文/『敬語再入門』(菊地康人/講談社学術文庫/2010年3月10日第1刷発行)】〈2〉メモ1「お/ご~だ(です)」 教えて! goo
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-3120.html

 テーマサイトは下記。
【「述べる」の謙譲語は「お述べする」が不自然なのはなぜか】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11141000336/a350089689
==============引用開始
「述べる」の謙譲語は「お述べする」が不自然なのはなぜか

「話す」の謙譲語は「お話しする」
「書く」の謙譲語は「お書きする」
「読む」の謙譲語は「お読みする」

ならば
「述べる」の謙譲語は「お述べする」ではないのか、という疑問です。

尊敬語には質問が過去に出ているのですが、謙譲語については質問が出ていないこともあり質問させていただきました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1179216646
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1427472759...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1163159341...

「述べる」は「自説的(話す内容ではなく、話すという行為に重きがおかれているという意味だと思います)」であるため、相手を必要とする敬意表現にはなじまないという説明も見られますが、それでは尊敬語に不自然さを感じないことを説明できません。

どうか詳しい方にご教授いただければと思います。

【補足】
コメントありがとうございます。補足させてください。
美化語の「お」と「ご」、また、慣用的に「お」がついている表現についてはここでは問題にしません。

主な質問である「『お述べする』が不自然なのか」につきましても、引き続きご指導いただければと思います。
==============引用終了


「述べる」を謙譲語にすると。
結論を先に書くと、一般に尊敬語の「お述べになる」は使われますが、謙譲語の「お述べする」はほとんど使われないようです。理由は「慣習」としか言えません。論理的な理由があるとは思えません。

当方がバイブルにしている『敬語再入門』の記述を基本にして、デアル体で失礼します。
『敬語再入門』の詳細に関しては下記をご参照ください。
【読書感想文/『敬語再入門』(菊地康人/講談社学術文庫/2010年3月10日第1刷発行) 】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2327.html
【読書感想文/『敬語再入門』(菊地康人/講談社学術文庫/2010年3月10日第1刷発行)】〈2〉メモ1「お/ご~だ(です)」 教えて! goo
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-3120.html

 まず、通常の動詞を尊敬語にする形。P.38~。
●レル敬語
 述べられる
●ナル敬語
 お述べになる
 一般にレル敬語のほうが制約が少なく、習熟しやすい。
 ただし、ナル敬語に比べて敬度が低い。
 個人的には、このほかに受身とまぎらわしい場合があることが大きな問題だと思う。「見られる」「食べられる」etc.……
 これらの動詞に「特定形」(P.226~)(ご覧になる、召しあがる)があるには、偶然ではないかも。

 通常の動詞を謙譲語にする形。P.68~
●お/ご~する
 お述べする
●お/ご~いたす
 お述べいたす
●お/ご~申し上げる
 お述べ申し上げる
※このほかに「~なさる」「~なされる」という形もある。

 話を簡略化するために、「ナル敬語」と「お/ご~する」に限って書く。ほかの形もほぼ同様。
 まず「お述べになる」について。
 P.40~に〈「お/ご~になる」といえない語〉という項目がある。それを見る限り「お述べになる」を×にする理由は見当たらない。
 ただし、下記の記述がある。
==============引用開始
C.慣習的になる敬語が(「お/ご」が)なじまない語
「ねじる・ほどく・運転する・運動する・営業する・実験する・優勝する」(これも「運転なさる」以下は可)。
この(3)-Cは理屈では説けないだけに、慣れない人には最も厄介かもしれません。
==============引用終了

 次に「お述べする」について。
 P.74~に〈「お/ご~する」といえる語〉という項目がある。詳細なリストがある。
[「…に」を高める]語のなかに「お答えする」「お伝えする」「お話しする」「ご説明する」「ご報告する」など、同じような意味の言葉はありますが、「お述べする」はない。
 言えるか言えないかは慣習によるところが大きいようです。

 個人的には、「お述べになる」は基本的に使わない気がする。
「おっしゃる」「お話しになる」などのほうが自然に感じるから。
「お述べする」は、使わない。
「申し上げる」「お話しする」などのほうが自然に感じるから。

 基本的には、〈「お/ご~になる」といえる語〉と〈「お/ご~する」といえる語〉は共通することが多いと思う。
 たとえば、↑にあげた「ねじる・ほどく・運転する・運動する・営業する・実験する・優勝する」はどちらも×だろう。
 ↑であげた「食べる」は「お食べになる」は△ですが(フツーは「召しあがる」)、「お食べする」は×だろう。
 理由は、「慣習」しか考えられない。

あえて言うなら、「まず結論を述べる」などと書く(「言う」はなおさら)と偉そうな印象がある。そんな偉そうな言葉は謙譲語になじみにくい気がする。


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