引用のご作法45 可能性

 また辞書に切り貼りですか。ほかの部分は何を切り貼りしているんだろう。

【ネタ元】
https://kotobank.jp/word/%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7-465482#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89
==============引用開始
デジタル大辞泉の解説
かのう‐せい【可能性】

1 物事が実現できる見込み。「成功の可能性が高い」
2 事実がそうである見込み。「生存している可能性もある」
3 潜在的な発展性。「無限の可能性を秘める」
4 認識論で、ある命題が論理的に矛盾を含んでいないという側面を示す様態。

大辞林 第三版の解説
かのうせい【可能性】

①物事の実現する見込み。 「成功の-がある」 「 -が小さい」 「無限の-を秘める」
②〘哲〙 〔possibility〕 物事の現実の在り方(現実性)に対して,できうる(ありうる,考えうる,能うる)在り方。事柄・知識・能力などの,今実際にそうではないが,そうでありうる範囲・程度のこと。 → 蓋然性
==============引用終了


ホニャララ回答
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13157358538
==============引用開始
kaijin21_1さん
2016/3/2409:44:13

(略)

【ご参考】
「可能性」は、もともと英語の哲学用語[プロシビリティー【possibility】〕を和訳したもので、
① 物事が実現できる見込み.....「成功の―が高い」
② 事実がそうである見込み.....「生存している―もある」
③ 潜在的な発展性.............「無限の―を秘める」
④ 物事の現実の在り方(現実性)に対して,できうる(ありうる,考えうる,能うる)在り方。事柄・知識・能力などの,今実際にそうではないが,そうでありうる範囲・程度のこと。
==============引用終了
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引用のご作法44 何かの間違いだと思いたい(泣)

 下記から転載。
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-12131704698.html

 先日下記を書いた。
【「大丈夫ですか」考〈2〉 ネット記事】
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-12130979460.html

 ヒドい記事だと思ったが、それは当方の主観でしかない。
 先ほど、これによく似た記事を見つけた。書き手は宮本茂頼という人らしい。日付は2015年02月15日。1年後の「AERA」の記事が似ているってどういうこと? 逆ならさほど驚かないけど(もはやマヒ)。それとも、昨今だとこの程度のことはアリなの?
「AERA」に〈108人の使用状況と意識を調査〉とある2013年の調査と、同じ調査に見える。有効回答数が108というのが統計学的にどれだけ信頼できるのかは知らない。
 きっと同じ書き手なんだろう。だとすると、なおさらバーのマスターが……。
 全文を保全しておく。

【「大丈夫です」って、なにが大丈夫なの 気配り表現?言葉の乱れ?】2015年02月15日
http://withnews.jp/article/f0150215000qq000000000000000W01o1101qq000011475A
==============引用開始
 コンビニのレジで「ポイントカードは大丈夫ですか?」と店員からよく聞かれます。カードを持ってなければ「大丈夫です」と答えるのですが、よくよく考えると、いったい何が大丈夫なのか、はっきりしません。若い世代はすんなり使っていますが、違和感を覚える年配者は多いようです。

年配者に戸惑いの声

 「大丈夫です」の使い方がおかしい。
 
 最近の朝日新聞の読者投稿欄が、こんな1通の投書をきっかけに盛り上がりました。コーヒーか紅茶のどちらにするか尋ねると、「大丈夫です」との返事。意味がつかめなかったという内容でした。

 これに反応し、次々と投書が寄せられました。

 ある高齢者は、チラシを配っていると「大丈夫です」と言って、受け取らない人が増えている、と憤ります。一方で、若い世代からは、きっぱり断ると相手を傷つけてしまうから「大丈夫」を使っているのでは、という意見がありました。イエスかノーか、はっきりしないことにひっかかる人は、年配者を中心に多いようです。

辞書での意味は

 辞書では「大丈夫」の意味はどうなっているのでしょう。「広辞苑」(岩波書店)、「大辞林」(三省堂)はおおむね一緒。

(1)立派な男子
(2)しっかりしているさま
(3)間違いなく

というような説明でした。

 今どきの語法として「大丈夫」に触れているのは、「明鏡国語辞典」(大修館書店)です。俗語として「相手の勧誘などを遠回しに拒否する語」との説明も載せ、「そんな気遣いはなくても問題はないの意から、主に若者が使う」と注釈しています。ただし、「本来は不適切」とされています。

 これに近い意味に触れているのが「日本国語大辞典」(小学館)です。山梨県の方言として、食べ物などを勧められ、辞退する時の言葉という説明を載せています。

どんな場面で使われている

 従来の意味とは異なる「大丈夫」がしきりに使われることが気になって、調査した言語学の研究者がいます。実践女子大学の山下早代子教授です。
 山下さんが実際に体験した事例を分析してみると、これまで使われていた様々な表現に「大丈夫」が取って代わっていました。

【スーパーのレジで「袋は一つで大丈夫ですか」】

従来なら「よろしいですか」

【電車で赤ん坊を連れた女性に席を譲ろうとすると「大丈夫です」】

従来なら「結構です(断り)」

【パン屋でサンドイッチ購入時に「お手拭きは大丈夫ですか」】

従来なら「ご入り用ですか」

【ガソリンスタンドで「灰皿は大丈夫ですか」】

従来なら「(タバコの吸い殻などを店員の方で)捨てる必要はありませんか」

アンケート調査してみると

 様々な場面が「大丈夫」で済んでいます。山下さんは、こうした使い方についてアンケートを行い、若年層(20代)、中年層(30代~50代)、シニア層(60代以上)に分けて集計しました。(有効回答数108、表の数字は%)







 シチュエーション別に「大丈夫」を使うと答えた割合は次の通りです。

・コンビニで「袋は一つで大丈夫ですか?」
 若年30・9% 中年26・9% シニア22・2%

・バイト先で上司に「明日どうしても休みたいんですけど、大丈夫ですか?」
 若年45・4% 中年23・0% シニア7・4%

・タクシーから降りる時、運転手が「領収書はいりますか」と聞いたので「大丈夫です」と答える
 若年69・0% 中年46・1% シニア11・1%

 また、他人が使うと気になるかどうかも聞きました。「気にならない」と答えた割合です。

・コンビニで「袋は一つで大丈夫ですか?」
 若年76・3% 中年65・3% シニア48・1%

・バイト先で上司に「明日どうしても休みたいんですけど、大丈夫ですか?」
 若年67・2% 中年46・1% シニア25・9%

・タクシーから降りる時、運転手が「領収書はいりますか」と聞いたので「大丈夫です」と答える 
 若年83・6% 中年76・9% シニア33・3%


出典:imasia
他人を傷つけない便利な表現

 結果をみると、やはり若い世代のほうが違和感が少ないです。ただ、いわゆる「若者ことば」として一時的に流行しているのではない、と山下さんは指摘します。「大丈夫」の機能が拡張していて、「ら抜き言葉」のように言葉自体の変化が起きているのではないか、という見方です。

 それでは、なぜこのような使い方が広まったのでしょうか。山下さんは「ネガティブ・フェイス」という用語を使って、分析します。これは人間が持つ「侵害されたくない」「放っておいて欲しい」という欲求だそうです。「よろしいですか?」という依頼、あるいは「必要ないです」という断り、は直接的な表現で相手に負担をかけます。これに対して、「大丈夫」はより婉曲的で、相手を気遣った表現になっているといいます。

 相手も自分も様々な表現に煩わされることなく、かつ相手を傷つけない。いまどきの「大丈夫」は、とても便利な表現であるようです。
==============引用終了

引用の魚拓 43扱い

 元々の発端は下記。
 例によってほかのサイトから断わりもなく引用する。当方がそのことをやんわりと指摘したら、証拠隠滅のためにコメントを削除する。
 そして何食わぬ顔で新しいコメントを入れる。
「長々と書いているのに要点を押さえていない回答者さんがいます」か……そりゃ当方が言及した先行コメントが書きかえられてんだからしかたがない。マトモな人間のやり方ではないよな。やはり関わらないほうがよいのだろう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12152106697

 ちなみ≪長々と書いているのに要点を押さえていない回答者さんがいますね。≫(sappy_dh投稿者のフレーズを借用)の【ネタ元】は下記。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11152001676

 そりゃ「食ヘン」のことを訊いているのに延々と「しんにょう」のことを書けば「要点」を押さえられるはずがない。


無断引用の魚拓




 別のこの程度のことならたいした問題じゃないのに。
 いつものホニャララに比べたら……。


 元ネタは下記です。
【最近気になる放送用語「だ抜きことば」?】2010.12.01
http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/140.html
==============引用開始
Q 「大丈夫と思います」という言い方は、おかしいのでしょうか。

A 「大丈夫だと思います」というように、「だ」を入れた形のほうが放送では抵抗なく受け入れられます。「大丈夫と思います」のような言い方は、【だ抜きことば】と呼べるかもしれません。
解説
【解説】
 ある判断をしているという意味で、「~と思う」という言い方をすることがあります。「~と思う」の前の部分は、そのままでも文として通用する形のものがくるのが通例です。
「あしたは晴れると思います。」←「あしたは晴れる。」
「あしたは暑いと思います。」 ←「あしたは暑い。」
これと同じように、形容動詞「大丈夫だ」が正式な「文」として成り立つためには、やはり「だ」を入れておいたほうがふさわしいのです。
「大丈夫だと思います。」←「大丈夫だ。」
「大丈夫と思います。」←「大丈夫。」
この「だ抜きことば」について、インターネットでアンケートをしてみました。「『行かなくても大丈夫と思います』という言い方は『おかしい』(『~大丈夫だと思います』が正しい)」という回答が全体で77%にのぼり、抵抗感が強いことがわかります。一方で北海道・東北ではこの言い方に対する抵抗がそれほど強くはないような様子がうかがえました(NHK放送文化研究所、2009年2~3月、763人回答)。
「そんな言い方は自分では使わない」という方も多いでしょうが、実際のニュース原稿を見てみると、だれかが話したことを引用するところなどに、けっこう出てきています。
「フランスは大丈夫と思って成田まで来たので残念です。」
「高さ数十センチ程度だから大丈夫と思わずに…」
「誰からも立派と思われる横綱になってほしい。」
「高齢の母親の面倒が大変と思い…」
聞いていて耳にすんなりと入ってくるのは、やはり「だ」の入った形のほうです。ちょっと頭の片隅においておくと、便利だと思います。
(メディア研究部・放送用語 塩田雄大)
==============引用終了
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