つまらんダジャレは嫌いだぁ!4
一応、下記の続きです。
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-98.html
で、ヤボは承知で前回の解説です。
まず答え。
「爆弾」「悪用される」「全財産をなげうって基金を設立」
とくれば、誰だって「ノーベル」とわかる(はず?)。
問題はヒントからどうもってくるか。
無謀運転→ノーヘル→ノーベル
と考えたひとは△。
模範解答は、
無謀運転→無帽運転→ノーヘル→ノーベル
です。「くだらねえ」なんて、この程度で思っていては先に進めません(笑)。
2008年3月24日のmixi日記から
家人が数年前から「足がツりそう」という症状を訴えている。
いったいなんの病気の前兆なのかはわからない。もし何か重大な病気の前兆なら、一刻も早くいい保険会社を探さなければ……これがすっごい難題なの。近所の薬屋に「足がツりやすい人はご相談ください」という張り紙がしてある。それを見るに、糖尿病の前兆らしい。そういやこの前メガネを新調(死語か?)したよな。視力の低下ってのも、糖尿病の症状にあったような。家人は「絶対に違う」と根拠もなく断言し、ご相談をする気はないらしい。このまま症状が進むのではないか、と考えると不安だ。一刻も早くいい保険会社を……。
今朝、思わぬ激痛で飛び起きる。右足のフクラハギがツった。まさに飛び上がり、慌ててアキレス腱をのばそうとしてあまりの痛みにうずくまった。糖尿病のタタリに違いない、と確信した。家人の件があるうえに、しょうもないギャグにしたこともある。
まあ、なんでもいい。たとえばものすごく悪質な業者があったとする。とにかくタチが悪い、どのくらいタチが悪いかって言うと、末期の糖尿病患者並みにタチが悪い……。
バカなことを考えているうちに痛みはおさまった。しかし間違いなく足を傷めた。よい子はイタむをこういうふうに使い分けよう。フツーに歩くときも、ウカツに足を踏み出すと痛みが走る。たぶんきわめて軽度ではあるが肉離れを起こしている。
それで思い出したが、中学生の頃、ものすごいバカをしでかしたことがある(いまでもしでかし続けている可能性は否定できない……放っといて)。部活か何かで、ひどい筋肉疲労と眠気を感じていた夜、ベッドの中で足がツった。まともな足のほうに押しつけてなんとかこらえたが、なかなか痛みがおさまらない。たいした痛みではなかったせいもあって、睡魔に負けてそのまま眠ってしまった。
翌朝、痛みで歩けなくなっていた。実家の隣が整骨院で、カーブの投げすぎで肘が曲がらなくなっていた当方(金田正一か)はリハビリ(当時はそんな言葉はあったかな?)に通っていた。そこの先生に事情を話すと、思いっきりしかられた。オマエみたいな愚か者は●●の真ん中に穴をあけて……みたいなことまで言われた。肉離れを起こしていたらしい。
その経験があるので、足がツった状態で寝るのは避けることにしている。しかし、今回は迅速な対応をしたにもかかわらず、タタリのほうが強かった。そういや、当方も最近、視力がめっきり落ちている。
この場合「弱り目に祟り目」というのがダジャレになっているか否かは微妙な気がするが、デキのいいオチになっていないことだけは間違いがない(泣)。
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-98.html
で、ヤボは承知で前回の解説です。
まず答え。
「爆弾」「悪用される」「全財産をなげうって基金を設立」
とくれば、誰だって「ノーベル」とわかる(はず?)。
問題はヒントからどうもってくるか。
無謀運転→ノーヘル→ノーベル
と考えたひとは△。
模範解答は、
無謀運転→無帽運転→ノーヘル→ノーベル
です。「くだらねえ」なんて、この程度で思っていては先に進めません(笑)。
2008年3月24日のmixi日記から
家人が数年前から「足がツりそう」という症状を訴えている。
いったいなんの病気の前兆なのかはわからない。もし何か重大な病気の前兆なら、一刻も早くいい保険会社を探さなければ……これがすっごい難題なの。近所の薬屋に「足がツりやすい人はご相談ください」という張り紙がしてある。それを見るに、糖尿病の前兆らしい。そういやこの前メガネを新調(死語か?)したよな。視力の低下ってのも、糖尿病の症状にあったような。家人は「絶対に違う」と根拠もなく断言し、ご相談をする気はないらしい。このまま症状が進むのではないか、と考えると不安だ。一刻も早くいい保険会社を……。
今朝、思わぬ激痛で飛び起きる。右足のフクラハギがツった。まさに飛び上がり、慌ててアキレス腱をのばそうとしてあまりの痛みにうずくまった。糖尿病のタタリに違いない、と確信した。家人の件があるうえに、しょうもないギャグにしたこともある。
まあ、なんでもいい。たとえばものすごく悪質な業者があったとする。とにかくタチが悪い、どのくらいタチが悪いかって言うと、末期の糖尿病患者並みにタチが悪い……。
バカなことを考えているうちに痛みはおさまった。しかし間違いなく足を傷めた。よい子はイタむをこういうふうに使い分けよう。フツーに歩くときも、ウカツに足を踏み出すと痛みが走る。たぶんきわめて軽度ではあるが肉離れを起こしている。
それで思い出したが、中学生の頃、ものすごいバカをしでかしたことがある(いまでもしでかし続けている可能性は否定できない……放っといて)。部活か何かで、ひどい筋肉疲労と眠気を感じていた夜、ベッドの中で足がツった。まともな足のほうに押しつけてなんとかこらえたが、なかなか痛みがおさまらない。たいした痛みではなかったせいもあって、睡魔に負けてそのまま眠ってしまった。
翌朝、痛みで歩けなくなっていた。実家の隣が整骨院で、カーブの投げすぎで肘が曲がらなくなっていた当方(金田正一か)はリハビリ(当時はそんな言葉はあったかな?)に通っていた。そこの先生に事情を話すと、思いっきりしかられた。オマエみたいな愚か者は●●の真ん中に穴をあけて……みたいなことまで言われた。肉離れを起こしていたらしい。
その経験があるので、足がツった状態で寝るのは避けることにしている。しかし、今回は迅速な対応をしたにもかかわらず、タタリのほうが強かった。そういや、当方も最近、視力がめっきり落ちている。
この場合「弱り目に祟り目」というのがダジャレになっているか否かは微妙な気がするが、デキのいいオチになっていないことだけは間違いがない(泣)。
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