トピへのコメントを日記形式で書く理由──返信コメントは原則的にトピにお願いします
下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-306.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1354427241&owner_id=5019671
mixi日記2010年04月22日から。
下記のコメント欄の続き。
【「~しか~ない」 「だけ」 「~だけしか~ない」】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1435686591&owner_id=5019671
トピに書くコメントが長くなったときに、日記形式にしてリンクを張るようにしている。そもそもなんでそんな書き方を始めたのかは覚えていない。(←オイ!)
ただ、始めてみると便利な点がいろいろある。
1)自衛策1──トピ主が●●だと、トピが削除されることがある
これがイチバン困る。訳のわからない展開になって消滅なんてもことはよくある。なかには、いつ間にか消えていたなんていう悲しいこともある。ある時期から、あやしいトピはバックアップをとるようになった。これが疑いだすとキリがなくなる(泣)。下記の【ゴミ箱4】【ゴミ箱16】【ゴミ箱19】などを参照。
【ゴミ箱】の整理番号
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=50372224&comm_id=3675056
2)自衛策2──自分のコメントが行方不明になる
ある程度の長さのものは自分なりのネタだと思っている。日記にしてリスト化しておくほうが管理・検索がラク。とくに日本語関係のものはこうしておかないと、「これは前にどこかで書いた……」と悲しい思いをすることになる(いまはリストがあるからそんなことはない。当然ない……はずと思われる)。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)【2】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1354427241&owner_id=5019671
3)思いやり──長いコメントは世の迷惑
トピのコメントは2000字しか書けない。2000字を超えるものは分割するテもあるが、これは実際にやってみるとけっこうメンドー。読むほうの立場から考えると、生理的に受け付けない文章が長々と続くって、かなり苦痛。それ以前に、物理的に目障り。リンクを張れば、多少長くてもそんなに目障りではない。短く書く努力? そんなメンドーな(笑)。
4)書き手の都合──当方はデス・マス体が嫌いだー
いくつかの理由があって、当方はデス・マス体で文章を書くのが嫌い。日記形式ならデアル体で書いても許されるかな、と考えている。
伝言板【板外編7】デス・マス体が書きにくいワケ1
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1114634130&owner_id=5019671
5)毒が吐きやすい
トピのやり取りを見ていると、毒素が蓄積してくる。
ときとして相当辛口で書いて毒を吐く。そういう人目をはばかるようないけない日記は「公開制限あり」にする。こういうことができるのも、日記形式の強み(黒笑)。
6)推敲ができる
これは主として【追記】をするという意味。つまらないミスを後からこっそり直すなんてことは、ご~くま~れにしかない。
7)ギャグがかましやすい
マジメなコメントを長々と書いている、ギャグのひとつもかましたくなる。トピにデス・マス体で書いていると、これがむずかしい。日記にデアル体で書いていると割にやりやすい。ちょっとしたサービス精神である。単なる迷惑とも言う。同じような意味で、多少のトピズレも許される気がする。
ほかにも利点はあるが、割愛する。
このようにいい点がたくさんあるのだが、最近新しいタイプの絡み方をする人が出てきた(泣)。
当方が日記形式で書くのは上記のような理由から。これに対してトピ主が日記にコメントを返すのは筋が違う。コメントは原則的にトピにお願いします、としか言いようがない。
【「なので」の接続詞的用法】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1415536240&owner_id=5019671
これはホントにレアケースだと思っていたら、新手が登場した。
【助詞の話──場所を示す「に」と「で」】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1465269234&owner_id=5019671
このかたをあんまり悪く言う気はない。前回の丸写し女史とはタチの悪さが違う。でもねぇ……。
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トピに書くコメントが長くなったときに、日記形式にしてリンクを張るようにしている。そもそもなんでそんな書き方を始めたのかは覚えていない。(←オイ!)
ただ、始めてみると便利な点がいろいろある。
1)自衛策1──トピ主が●●だと、トピが削除されることがある
これがイチバン困る。訳のわからない展開になって消滅なんてもことはよくある。なかには、いつ間にか消えていたなんていう悲しいこともある。ある時期から、あやしいトピはバックアップをとるようになった。これが疑いだすとキリがなくなる(泣)。下記の【ゴミ箱4】【ゴミ箱16】【ゴミ箱19】などを参照。
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2)自衛策2──自分のコメントが行方不明になる
ある程度の長さのものは自分なりのネタだと思っている。日記にしてリスト化しておくほうが管理・検索がラク。とくに日本語関係のものはこうしておかないと、「これは前にどこかで書いた……」と悲しい思いをすることになる(いまはリストがあるからそんなことはない。当然ない……はずと思われる)。
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3)思いやり──長いコメントは世の迷惑
トピのコメントは2000字しか書けない。2000字を超えるものは分割するテもあるが、これは実際にやってみるとけっこうメンドー。読むほうの立場から考えると、生理的に受け付けない文章が長々と続くって、かなり苦痛。それ以前に、物理的に目障り。リンクを張れば、多少長くてもそんなに目障りではない。短く書く努力? そんなメンドーな(笑)。
4)書き手の都合──当方はデス・マス体が嫌いだー
いくつかの理由があって、当方はデス・マス体で文章を書くのが嫌い。日記形式ならデアル体で書いても許されるかな、と考えている。
伝言板【板外編7】デス・マス体が書きにくいワケ1
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5)毒が吐きやすい
トピのやり取りを見ていると、毒素が蓄積してくる。
ときとして相当辛口で書いて毒を吐く。そういう人目をはばかるようないけない日記は「公開制限あり」にする。こういうことができるのも、日記形式の強み(黒笑)。
6)推敲ができる
これは主として【追記】をするという意味。つまらないミスを後からこっそり直すなんてことは、ご~くま~れにしかない。
7)ギャグがかましやすい
マジメなコメントを長々と書いている、ギャグのひとつもかましたくなる。トピにデス・マス体で書いていると、これがむずかしい。日記にデアル体で書いていると割にやりやすい。ちょっとしたサービス精神である。単なる迷惑とも言う。同じような意味で、多少のトピズレも許される気がする。
ほかにも利点はあるが、割愛する。
このようにいい点がたくさんあるのだが、最近新しいタイプの絡み方をする人が出てきた(泣)。
当方が日記形式で書くのは上記のような理由から。これに対してトピ主が日記にコメントを返すのは筋が違う。コメントは原則的にトピにお願いします、としか言いようがない。
【「なので」の接続詞的用法】
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これはホントにレアケースだと思っていたら、新手が登場した。
【助詞の話──場所を示す「に」と「で」】
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このかたをあんまり悪く言う気はない。前回の丸写し女史とはタチの悪さが違う。でもねぇ……。
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