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日本語と英語の微妙な関係

 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-306.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1354427241&owner_id=5019671

mixi日記2010年05月02日から。

 テーマトピは下記なのかな?
【助詞 「が」と「は」】☆FOR JAPANESE LEARNERS☆
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=49877613

「犬小屋」は犬が寝るから「ケンネル」……そんなくだらないことを言う気はない。
「冗句」は英語の「ジョーク」から生まれた言葉……そんなバカな話はどうでもいい。
「組織的」の「的」は英語の「tic」から生まれた用法……ヨタ話のなかにホントのことをまぜるんじゃない。まぎらわしい。

 日本語の説明をするのに、英語が有効なことがあるらしい。
 たとえば「ハ」と「ガ」の違いを説明する場合。
 どこかのトピで見たんだが、〈「ガ」は「a」の働きに近く、「ハ」は「the」の働きに近い〉らしい。〈初出の「ガ」、既出の「ハ」〉の説明には有効な気がする。
 あるいは、「ハ」は「as for」である、というのも一理ある。
 でもさ。日本語でもうまく説明できないものを英語の概念借りて説明できるのか、って疑問が残る。
 
 もっと簡単なことなら有効な場合もある。
 当方が昔使った例。
 表記の問題で「中」にするか「なか」にするか、って難問がある。これはちゃんと考えようとするとエラいことになる。
 当方はだいたい次のような基準にしている。
 簡単に言うと、「たくさんあるなかのひとつ」は「なか」。
 具体的(たとえば「建物」)か抽象的(たとえば「雰囲気」)かって話は別にして、何かの内部のイメージは「中」。
 これを他者に説明するのに英語を使うとわかりやすい。
「one of a ~」は「なか」
「in the ~」は「中」
 別に「one of a ~」も「中」にしてもいいんだけど、文頭に「中には~」とか来ると妙に気持ち悪い。

 あと、「光学式文字読み取り装置」の略称の「OCR」がなかなか覚えられなかったときも、きわめて知的に日本語と中国語を交えて記憶した(これ前に書いたな)。
「何言うあるか。中華料理は世界の三大料理のひとつあるよ。とってもとっても……」
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