テレ135/2作の一騎打ちなのかな?──このクールのドラマ10-7~9-5
下記の仲間。
【テレビ関係なんでもかんでも お品書き】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-780.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1328615584&owner_id=5019671
mixi日記2010年07月20日から
『夏の恋は虹色に輝く』の初回の視聴率は15.7%だった。
内容はかなり期待できそう。それが視聴率と結びつくかは疑問だけど。もう少し数字が上がれば、綾瀬はるかの『ホタルノヒカリ2』との一騎打ちになるかもしれない。「食い下がる」がいいとこかな?
竹内結子って、月9の常連の印象がある。
『ランチの女王』『プライド』『不機嫌なジーン』『薔薇のない花屋』
と並べて、『ランチの女王』以外は見た。
どれがイチバンよかったかと言うと、圧倒的に『ランチの女王』。再放送をチラチラ見るうちに、なんとなく全回を見ている気がする(笑)。再放送でもつい見てしまうドラマとしては『恋ノチカラ』と双璧かも(こちらも本放送は見ていないorz)。
『ランチの女王』は、ありえないくらいキャストが豪華。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B
元ヤンの竹内が転がり込む洋食屋がいけめんパラダイス(笑)。
父・若林豪/長男・堤真一/次男・江口洋介/三男・妻夫木聡
四男・山下智久/住み込みの従業員・山田孝之
さらには三男の親友が瑛太(当時の表記はEITA)、竹内の元カレが森田剛(一応『月下の棋士』の主演)……と現在の主役級がどんだけいるのか。
竹内結子の役柄もほかのドラマとはちと違う。元ヤンだけあって気が強く、ときには暴力さえふるう。
『夏の恋は虹色に輝く』を見て強い既視感があった。
今度の竹内結子は子持ちでたぶんバツイチ(死別か相当訳あり)。こういう役柄で口が達者なほうが断然いい(惜しむらくは年相応に老けてしまったこと)。松本潤の父で名優(伊東四朗=第1話で急死)の大ファンで、事務所に転がり込む。
確認すると、脚本はどちらも大森美香でした。
ホニャララがヘニャララな時期なんだから、このかたには頑張っていただかないと。
【ネタ元】ORICON STYLE
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100720-00000003-oric-ent
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松潤、“月9”初主演『夏の恋は虹色に輝く』初回視聴率は15.7%
7月20日10時40分配信 オリコン
拡大写真
ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』で松本潤と共演している竹内結子 (C)ORICON DD inc.
人気グループ・嵐の松本潤が初の新“月9”主演を務めるドラマ『夏の恋は虹色に輝く』(フジテレビ系)の初回視聴率が15.7%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)だったことが20日、わかった。ヒロイン役の竹内結子とは初共演となり、売れない二世俳優と年上訳あり美女の恋物語が展開する。
夏ドラマ期待度ランキング TOP10
今年1月に放送された嵐主演の新春ドラマスペシャル『最後の約束』や、4月に3夜連続で放送の同局50周年記念特別企画『わが家の歴史』(共に同局系)での好演も記憶に新しい松本が、同局の看板ドラマ枠・月9でついに初主演。ヒロイン役には、『ランチの女王』『プライド』『不機嫌なジーン』『薔薇のない花屋』(いずれも同局系)など、月9ドラマ常連とも言える竹内が起用された。
松本演じる主人公・大雅は、大物俳優を父に持ち、自身は二世俳優だが、人気を得られず、コンプレックスを抱えている。“親の七光り”と揶揄されるのを嫌い、自分の見え方を気にするあまり、頭でっかちで理屈っぽい大雅が、竹内演じる悩みなど笑って吹き飛ばす快活な女性・詩織と邂逅。戸惑いながらも恋に、仕事に、情熱を傾ける姿を等身大で描いていく、夏らしい爽快なラブストーリーとなる。
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松潤、“月9”初主演『夏の恋は虹色に輝く』初回視聴率は15.7%
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1281380&media_id=54
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『夏の恋は虹色に輝く』の初回の視聴率は15.7%だった。
内容はかなり期待できそう。それが視聴率と結びつくかは疑問だけど。もう少し数字が上がれば、綾瀬はるかの『ホタルノヒカリ2』との一騎打ちになるかもしれない。「食い下がる」がいいとこかな?
竹内結子って、月9の常連の印象がある。
『ランチの女王』『プライド』『不機嫌なジーン』『薔薇のない花屋』
と並べて、『ランチの女王』以外は見た。
どれがイチバンよかったかと言うと、圧倒的に『ランチの女王』。再放送をチラチラ見るうちに、なんとなく全回を見ている気がする(笑)。再放送でもつい見てしまうドラマとしては『恋ノチカラ』と双璧かも(こちらも本放送は見ていないorz)。
『ランチの女王』は、ありえないくらいキャストが豪華。
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元ヤンの竹内が転がり込む洋食屋がいけめんパラダイス(笑)。
父・若林豪/長男・堤真一/次男・江口洋介/三男・妻夫木聡
四男・山下智久/住み込みの従業員・山田孝之
さらには三男の親友が瑛太(当時の表記はEITA)、竹内の元カレが森田剛(一応『月下の棋士』の主演)……と現在の主役級がどんだけいるのか。
竹内結子の役柄もほかのドラマとはちと違う。元ヤンだけあって気が強く、ときには暴力さえふるう。
『夏の恋は虹色に輝く』を見て強い既視感があった。
今度の竹内結子は子持ちでたぶんバツイチ(死別か相当訳あり)。こういう役柄で口が達者なほうが断然いい(惜しむらくは年相応に老けてしまったこと)。松本潤の父で名優(伊東四朗=第1話で急死)の大ファンで、事務所に転がり込む。
確認すると、脚本はどちらも大森美香でした。
ホニャララがヘニャララな時期なんだから、このかたには頑張っていただかないと。
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松潤、“月9”初主演『夏の恋は虹色に輝く』初回視聴率は15.7%
7月20日10時40分配信 オリコン
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ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』で松本潤と共演している竹内結子 (C)ORICON DD inc.
人気グループ・嵐の松本潤が初の新“月9”主演を務めるドラマ『夏の恋は虹色に輝く』(フジテレビ系)の初回視聴率が15.7%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)だったことが20日、わかった。ヒロイン役の竹内結子とは初共演となり、売れない二世俳優と年上訳あり美女の恋物語が展開する。
夏ドラマ期待度ランキング TOP10
今年1月に放送された嵐主演の新春ドラマスペシャル『最後の約束』や、4月に3夜連続で放送の同局50周年記念特別企画『わが家の歴史』(共に同局系)での好演も記憶に新しい松本が、同局の看板ドラマ枠・月9でついに初主演。ヒロイン役には、『ランチの女王』『プライド』『不機嫌なジーン』『薔薇のない花屋』(いずれも同局系)など、月9ドラマ常連とも言える竹内が起用された。
松本演じる主人公・大雅は、大物俳優を父に持ち、自身は二世俳優だが、人気を得られず、コンプレックスを抱えている。“親の七光り”と揶揄されるのを嫌い、自分の見え方を気にするあまり、頭でっかちで理屈っぽい大雅が、竹内演じる悩みなど笑って吹き飛ばす快活な女性・詩織と邂逅。戸惑いながらも恋に、仕事に、情熱を傾ける姿を等身大で描いていく、夏らしい爽快なラブストーリーとなる。
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松潤、“月9”初主演『夏の恋は虹色に輝く』初回視聴率は15.7%
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