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クレ心16/dokurisu記念日2

 下記の仲間。
【クレーマーの心得 お品書き】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-952.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1367137835&owner_id=5019671

mixi日記2010年07月04日から

  毒吐いて
  暴れていいと
  許される
  7月4日は
  dokurisu記念日

 日頃は好青年として知られるtobiクンが、年に一度だけ心おきなく毒を吐く日です。そういう話が嫌いな人は、読まないでね。


 近頃、気になるテレビコマーシャル。どうツッコミを入れればいいのか戸惑う。
http://www.volvic.co.jp/cm/index.html
「飲み続けた方々の95%が満足している」……正気か。
 フツーは満足してなきゃ飲み続けないって。全体の何%が満足したかわからないとなんの意味もないだろ。
 被験者が1万人いたとして、最後まで飲み続けた人がたった100人しかいなくも、こういうコピーは可能。そのうち5人もの人が不満を感じていたけど続けていた……ってどういうこと?
 当方はこの5%の人がいったい何を考えて、不満タラタラ並べながら飲み続けていたかが知りたい。
 まさかと思うけど何も統計らしきことはとってないけど、「100%」じゃウソくさいから「95%」にしたなんて……。


 先日ワープロのフロッピーディスクを引っくり返した。
 結局探していたデータは見つからなかったが、おもしろいデータをいくつか見つけた。そのうちのひとつに加筆して転載する。当時は、理不尽な目にあってもにこやかな笑顔で許していたことがよくわかる。
 こういうことが積もり積もって世直しのために立ち上がったのは、ずいぶんあとのこと。
 これに類するメールが何通かあったんだけど、あるとき不幸な事故でMacintosh側のメールデータが飛んでしまった(泣)。

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 1998年もあとわずかになりました。
 今年はメールのやり取りをする機会なども増えましたが、あてもなく「メールの確認」をするたびにむなしい想いをすることが多いのが現実です。
 先日、「誰もメールをくれない」と嘆くオジサンに、「それは自分が書いてないからじゃないか」と冷たくあしらったのですが、考えてみれば自分もそんなに変わらないことに気づきました。
 深く反省した末、今後は相手の迷惑を顧みずに気が向いたときにメールを送り付けることにしました。誠に恐縮でございますが、現状のシステムでは、これを拒絶することはできないんだよねー。
 ちなみにこのメールはBccで(一度使ってみたい一心という説もある)複数の方に送付いたしますが、不備がございました場合はあしからずご了承ください。苦情の類いはメール以外ではいっさい受け付けません。
 とりあえず今回は、今年の11月・12月に立て続けに起こった不愉快な出来事をおっそ分けいたします。フリーランスライターという名の失業者などを生業にしていますと、不条理に直面することも多いのですが、それ以外にもこのところ不愉快なことが多すぎます。書き切れなかった事例も多く、とりわけ銀行関係では不愉快なことが多いような気がします。同様の事態をお嘆きの方は、「自分だけではなかった」とご安心ください。そうでない方は、“不幸のメール”と諦め、5名以上の知り合いに転送して健やかな1999年をお過ごしください。
tobirisu 拝

某月某日
 かかってきた電話に出る。聞き覚えのない若い女性の声が名乗った。
「マスダといいますが、トビリスさんいらっしゃいますか」
「ワタクシですが」
「●●スポーツクラブの者ですが、ご本人確認をさせていただきたいのですが、生年月日を教えていただけますか」
 ちょっと待て、ビジネスの電話で所属も告げずに名前だけ名乗るバカがどこにいる。そんな無礼なことをするのはフリーのライターぐらいしかいないぞ。フリーの人間だって面識のない人間とコンタクトを取るときには、なんの仕事かぐらい説明する。
「なんの目的で、そういうことをなさるのかうかがえますか。生年月日は申し込み書に記載したはずですが」
「●●カードの者なのですが、クレジット機能がついたカードを発行するために、ご本人の確認をさせていただいています」
 それならそうと、はじめから言いなさい。なんの目的か判らないのに、いきなりプライベートデータに属することを答える気にはなれん。たしかに先日入会したスポーツクラブで、クレジットカード機能がついたICカードを申し込んでいる。
「1979年☆月★日です」
「昭和54年ですね」
「はい……」
 そんなことを確認するんじゃない。こちとら今年が平成何年か即答することに不安を感じて以来、できるだけ物事は西暦で考えるようにしてるんだ。
「引き続き審査のほうを続けさせていただきます。ありがとうございました」
 オーイ、それで終わりか。それで本人確認ができるのか。
 要は電話番号確認なのかね。申し込み書には生年月日は記載済みのはずだから、サラ金のデータ引っ張り出すのに生年月日が知りたかったとは思えない(別にそれをされたら都合が悪いなんてことはない……と思う)。いったいどういうシステムになっているのだろう(後刻、帰宅した家人にこの話をしたところ、本人かどうかを確認するためのテクニックとしてマニュアルに書かれているのでは、とのこと。半分は納得が行った。「昭和でいうと64年だったかなあ」とギャグをかましかけたのを思い留まったことを神に感謝した。でもね、それだったら、干支を訊くぐらいの芸はしないと角砂糖はあげないからネ。西暦と元号の換算ぐらい、他人でも簡単にできるわい)。
 どうにも妙な気持ちになって、先日大笑いした話を想い出した。
 某K川書店というのも、総務関係がメチャクチャらしい。
 知り合い(30歳ぐらいの女性)が、あるプロダクションを通して同社の仕事を始めたある日、編集部のアルバイトと思しき若いオネエチャンから電話がかかってきて、「振り込みの手続きに必要だから」という理由で、年齢と仕事と経歴を訊かれたとか。どこの世界にそんなものが必要な振り込み手続きがある。
 しかも、くだんのオネエチャンが、
「正確な数字でなくてもいいので、本当の歳を言いたくなければサバを読んでもいいんですけど」
 というような趣旨のことを宣ったとか。だったら担当者に訊いて、見た目で適当に書きなさい。
「ハタチとでもしておいてください」
 オーイ。訊き方も失礼だが、答えるほうもいい度胸としか言いようがない。
 いったいなんなんでしょう。仕事の経歴に関しては、スタッフデータとして必要という考え方もある。しかし、それはあいだに入っているプロダクションが把握すべき問題ではないか。しかも、このオネエチャンが言うには、こちらも適当でいいとか。もう判りません。それならそれで「歳はハタチでぇ、いままでは援交の体験談とかぁ、ポルノ小説とか書きましたぁ。アタシって経験がチョー豊富だしぃ」ぐらいかましてやるべきなんだろうな。
 とかなんとか書いている途中に、ドアホンが鳴った。
「現在、公共料金などの引き落としは郵便貯金の口座をご利用なさってますか」
 やや怒気を含めて問いただすと、予想どおり郵便局の係の人らしく(だったら“なさってますか”ではなく“いただいてますか”ぐらい言ってほしいもんだ)、自動引き落としの案内をしているとか。あのね、いまどき自動引き落としにしていない家庭がどのぐらいあると思ってんの(すいません、新しいほうの電話回線は毎月コンビニに行ってます。これもクレジットカード扱いで割引になるシステムの資料がもうすぐ来るもんね)。しかし、大手のコンビニが軒並み公共料金の取り扱いをしているということは、けっこう需要があるのかね。それにしたって、必要があれば申し込みに出向きますよ。そんなことで自宅に上がり込まれたくはない。利用中の銀行口座から移せば多少なりとも割引でもしてくれるんなら話を聞いてやってもいいけど。慇懃無礼にお断わりすると、「郵便局も近くにありますから、ご利用ください」とのこと。そんなことは判っとるわい。

某月8日
 最低限のルールとして、取引先の悪口は書きたくない。
 とはいえ、あんまりといえばあんまりなことがあったので、特例を認める。
 某社の雑誌の原稿を1/2ページのものを2本書いたと思ってくんなまし。その1本は7日の電話取材だったが、早く片付けなければならない事情があって、8日の未明にはファクシミリを送った。メールも送る話になっているが、アドレスの連絡がないので、その旨メモを添えた。
 昼にTELあり。「コメント部の原稿を増やしてもらえないか」とのこと。あのね、アンタんとこの仕事は毎回のようにラフで書いた原稿量がホンチャンのレイアウトで変更になるから確認取ったでしょ。レイアウトと文字数を先に確定してくれ、とお願いしたはず。今回はキマリモノの2分の1ページだから、「見本の文字数を数えてそのとおりにしてください」と自信満々に言ったのはアンタでしょ。5行を8行にする程度だからゴネルようなことでもないけどさ。
「追加原稿はいつまでにあげればいいですか」
「早いほうが助かります」
 そりゃそうだろうよ、遅いほうがありがたいという状況があるなら教えてほしい。そんなことを聞いてんじゃないの。締め切りを教えてね。
「それで、いつまでに必要なんですか」
「きょう中にいただければ助かります」
 アノネ。もともとの締め切りは10日って聞いてるんですけど。それに変更があって、なんで8日いっぱいになるの? 
「早ければ明日の朝には届いていると思います。アドレスをファクシミリしてください」
 と思いきり感じの悪い言い方をしてしまった。結局ファクシミリは来なかった。

某月9日
 夜の10時にTELあり。「レイアウトが前回と大幅に変わりました」とのこと。ハイ、判りました。書き直します、なんでもやります。それでいつまでにやれっていうの?
「手前味噌なんですが、あしたいっぱいにいただけないでしょうか」
 ホウ。アンタのとこは締め切りがきついことを自慢なさる。それを言うなら「手前勝手」だろう。
 やっと貰ったアドレスのファクシミリは、大文字小文字が混在で、区切りに「,」に使われ、途中で改行されている。本当に「,」の入るアドレスなんてあるのかね。しつこく確認したけど、間違いないっていうし。

某月10日
 アドレスは、やはりカンマではなくピリオドでした。ひとつ勉強になったのは、アドレスにカンマを入力すると、強制的に改行に変換されるんだね。カンマのままでは案の定送れないのでカンマのあった位置にピリオドを入れたが、それだけでは改行が残るために送信ミスになってしまっていた。

某月某日
 文京区から書類が郵送されてきたのが数日前、確認したいことがいくつかあって電話で問い合わせる。
「国民年金口座振替依頼書という書類が届いたのですが」
「カンショウですね」
「ハッ?」
「国民年金口座振替依頼書でしたら、カンショウです。年金の口座振替をお勧めするものです」
 アノネ、口座振替を依頼する書類であることは、サルでなけりゃ判るの。それを、ワザワザ判らないお役所言葉で表現する必要があるの? 「勧奨」とでも書くのだろうが、内部でどう呼んでようが、一般市民には関係ないのよ。
 こちらが確認したかったのは、
1)振替にすると何か特典があるのか
2)来年振り替えたとして、再来年の手続きはどうなるのか
3)納付方法を替えたい場合はどうしたらいいのか
 ということ。
 1)に関しては、「前納していただくと、所定の金額が割引になります」とのこと。そんなことは判ってんの。それは通常の書式を見れば判るの。こっちが聞いてるのは、“振替”にした場合の特典があるのか、ということ。
「金額は変わりません」
 それならそう言いなさい。ただし、「うっかりして手続きの締め切りを過ぎてしまうことを防げますし、振替を申し込んだ方には抽選で景品が当たります。同封されているハガキをご覧ください」ぐらいは付け加えないと、振替を申し込む人なんていないよ。
 2)に関しては、変更を希望しなければ、来年度以降も同じ扱いになるそうな。
「たとえば来年は振替で前納したとして、再来年は毎月払いにする場合はどうしたらよいのですか」
「それはご自分で銀行に行って手続きしてください。そうしないと、前年と同じ扱いになります」
「その変更のための書類とかはないのですか」
「それはご自分で銀行に行って手続きしてください」
 オタクのテープレコーダー壊れてんと違う? 禅問答してるんじゃないの。要するに、アナタが言いたいのは、「一度手続きいただきますと、来年度以降はとくに通知はなく自動的に継続になります。変更を希望される場合は、振替をなさる銀行の窓口のほうでお手続きください」というようなことなんですよね。たぶん書式は銀行にあるんだろう。頭が痛くなったので電話を切ろうと思ったが、最後にもうひとつ訊いた。
「変更の場合は、いつまでに手続きをしなければならないのですか」
「振替日の前にしてください」
 そりゃそうだろうな、このテのことを振替後に返還してもらうのはめんどうでしょうとも。お国の金庫は、一度入れたお金はなかなか出してくれないのよね。いま、ヘビのことを連想した人は退場しなさい。
「振替日の前に手続きが必要なのはたしかでしょうが……」
 完全に嫌みになってんだけど、たぶん通じてないだろうな。
「……具体的にはどのぐらい前に手続きをすればいいのですか」
「1~2か月前にしてください」
 それは、規則を知らない人がする予想でしょ。こっちは、係に問い合わせてるのに、その返答はないだろう。
 しかし、ホントに最近はどのお方もこのお方も、なんでこうなんでしょ。
 日に日にイラチ(だったっけ?)になっていく自分を感じる。
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