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こんなのも、フレッシャーズ必見なの?

 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-306.html
日本語アレコレの索引(日々増殖中)【5】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1669912728&owner_id=5019671

mixi日記2011年04月07日から

 ちょっと縁があって、古いネットコラムを引っ張り出した。
 このテのコラムはヒドいことが多いけど、これはまだマシなほうと言うべきか、やはりムチャクチャと言うべきか(またかよ)。
 偶然か必然か、ほとんどの話は過去にふれている。

 基本的にはもっともなことを書いているが、ツッコミどころは少なくない。
 関連記事もいろいろあるみたい。それに関してはまた今度。
 順番に見ていこう。

【若者言葉】
 ムチャクチャすぎて過去の記述を探す気にはなれない。
 そもそも、「若者言葉」とはどういうものを指すのか、というあたりから考え直してほしい。

■ら抜き言葉
 これが「若者言葉」かって話はおく。
 決定的におかしいのは、解説中の〈「見れる」では、可能か受身か、意味が明確になりません。〉って一文。話が真逆(これも若者言葉?)でしょうに。「見れる」なら、是非はともかく「可能」であることが明確。「見られる」では可能か受身かわからない、というのが「ラ抜き言葉」擁護派の主張。
 書き手はどういうのが「ラ抜き言葉」かわかっているのだろうか。

■短縮言葉
 これも「若者言葉」なのかな。これがまともな言葉だと考えている人がいるのだろうか。

■語尾上げ言葉
 若者に多く見られる「話し方」ではある(年配者でもいなくはない)。でも「若者言葉」なの?

■超
 これがまともな言葉だと考えている人がいるのだろうか。
 もっともらしい説明をしているけど、「超+名詞」ならOKなのかな。「超美人」とか「超大盛り」ならOKなのかな。「超有名人」とか「長命寺」とか「道明寺」ならOKの場合もあるか。


【バイト敬語】
 ぜ~んぶまとめて下記参照でいいや。
【バイト敬語/若者言葉 】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1818.html


【大名言葉】
「大名言葉」か。初めて聞いた……ってわけではないが、なんと申しましょうか。一般には「殿様言葉」とか言わないか?
 どんなのがあるかと言うと……。
「あっぱれじゃ、褒美をとらせ」
「痴れ者め」
「曲者じゃ、であえ、であえ」
「苦しゅうない、近(ちこ)う寄れ」
「お主も悪よのぅ」
「ホレホレ……」
 いかん、下ネタがあふれてきた……。
 存命の使い手としては海原雄山が知られる。
「店主、精進せい」だの「でかした」だの、あの言葉づかいはスゴい。そもそも「ウヌ」とかの感嘆詞が……。「まったり」は何言葉だ?

■ご苦労様でした
「大名言葉」と言うなら、「ご苦労であった」「苦労をかけた」くらいだろう。目上の人に「ご苦労様でした」と言ってはいけない理由のひとつらしい。

■お世話様です
 これはいろいろな意味でどうなんだろう。まず、「大名言葉」ではないだろう。雄山なら「世話になるぞ」「世話をかけた」とか言いそう。
 ビジネス現場では、「お世話様です」と言う人はけっこういる気がする。個人的には「お世話になっております」を使う。
「お世話様です」はさほど異和感がないが、「お世話様」だと急に危険度が高くなる。「余計なことをしてくれたもんだ」のニュアンスになりかねない。類語に「ご苦労様」がある。これが「ご苦労なこった」だともっと意図が鮮明になる。


【ネタ元】All about
http://allabout.co.jp/gm/gc/291847/
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使ってはいけない! バイト敬語や大名言葉

社会人の対人コミュニケーションは相手との上下関係を意識する事から始まります。言葉遣いは表現方法の一つ。今回はオフィスにも浸透している「バイト敬語」「若者言葉」や「大名言葉」について解説してまいります。

身だしなみなどの外見や態度はある程度、本人の意識で変える事ができます。しかし、すぐに直せないのが「言葉遣い」です。言葉遣いは過去、そして現在の自分がそっくりそのまま出てしまう鏡のようなもの。今回は、つい使ってしまいがちな「若者言葉」や「バイト敬語」「大名言葉」を例にしながら言葉遣いについて考えてみます。

ビジネスは大人の世界。仕事は挨拶と正しい言葉遣いから始まります。あなたの頑張った仕事も公平に評価されるよう、この機会にしっかりと確認してみましょう。

若者言葉はオフィスではご法度


どんなに素晴らしい商品であっても若者言葉を使う営業マンからは未熟で幼稚なイメージしか得られません。商品力さえもかすんで見えてしまうことも
大人の言葉遣いが求められるビジネス場面で若者言葉を使っていると、幼く未熟な印象を与えてしまいます。本当は目上の方も案外使ってしまっている言葉なのですが、使われる側に立つと馬鹿にされたなどと、悪い印象を持たれてしまいます。言葉は慎重に選ぶ必要があります。

(事例)
■ら抜き言葉
(誤)「見れる」 
(正)「見られる」  
「見れる」では、可能か受身か、意味が明確になりません。

■短縮言葉
(誤)「おは」 
(正)「おはようございます」

(誤)「おつ」 
(正)「お疲れ様です」

(誤)「よろ」 
(正)「よろしくお願い致します」

■語尾上げ言葉
話の中途で自分の言葉に自信がない時や強調したい時に、その言葉の語尾を上げて確認を求めてくる言い方。自信なさげで、曖昧な印象を与えてしまいます。

■超
(誤)超暑い
   超ウザイ
   超感動した

この場合、形容詞「暑い」、動詞「感動した」との組み合わせで使用されています。本来なら「ある限度を超える」「かけはなれる」という意味で使用される接頭語として使われるので「超+名詞」が正解です。


若者言葉というと、あたかも若者だけが使っているかと思いがちですが、実はそうではありません。これらの言葉は年齢を問わずかなり一般に浸透しており、日常的に使われている表現です。

次に、「バイト敬語」について見てみましょう。


バイト敬語よさようなら


ファーストフード店やコンビニエンスストアでも正しい言葉遣いや接遇ができている人も大勢います。アルバイト経験によって一生のビジネス力を磨ける契機ともなり得るわけです。その機会を活かすも無駄にするのも自分の心がけ一つと言えるのではないでしょうか
ファーストフード店やコンビニエンスストアなどの若いアルバイト店員や学生アルバイトが主となって接客する状況が増えています。とりあえず、客を不快にさせないために使われる、一見丁寧な印象の「バイト敬語」。別名、ファミリーレストランやコンビニエンスストアの頭文字を取って「ファミコン敬語」とも呼ばれるそうです。

今、これらが年齢を問わずジワジワと世の中に浸透しています。
(事例)
■よろしかったでしょうか?
「よろしかった」と過去形となっています。
(正)よろしいでしょうか?

■~のほう
(誤)お水のほうはいくつお持ちしましょうか
(正)お水はいくつお持ちいたしましょうか?

「名詞」+「の」+「ほう」
「ほう」は、「1 方向・方角を指し示す時」「2 いくつか選択肢がある中の一つ」「3 話題のものをぼかす」という三つの用法があります。
この場合「お水がいくつ必要か」を聞いているため、3の「ぼかす」必要は全く無い訳です。

職場でも「私のほうで担当させていただきます」とよく使われていますね。

■~になります
(誤)1,200円になります。
(正)1,200円でございます。

「名詞」+「に」+「なります」
「なります」とは「何かから何かになる」という意味です。
「1,200円なのは計算した結果です」という結果としての意味にも取れますが、「です」と同義で「なります」が使われています。これは間違いではありませんが不必要な言い回しです。

■~から
(誤)5,000円からお預かり致します。
(正)5,000円をお預かり致します。

「から」という言葉は「各助詞」と呼ばれ「~から~まで」というように「起点」を表す場合には用いたり「~だから」という意味で用いられるものです。

消費税導入期頃から頻用されている事から考えると、「(小銭を出さず)5,000円(だけを)お預かりしますね」と確認されているような気もします。

■お召し上がりですか?
(正)「お召し上がりになりますか?
「お召し上がりですか?」を使用する理由は「(店内で)お召し上がりですか?」という意味が込められているようです。

■○○○の形になります。
(誤)「30分ほどお待ちいただく形になります」
(正)「30分ほどお待ちいただきます。よろしいでしょうか」

お客様を「待たせる」という相手にとって不都合な事情を伝える際に、「お待ちいただくことになります」や「お待ちいただいております」のような直接的な表現ではなく間接的な表現を選んでしまったことによるものと考えられます。

直接的な表現の「30分ほどお待ちいただきます」の前に「大変申し訳ございませんが」などと謝罪の言葉を入れると少しマイルドになります。


いかがでしたでしょうか。
「バイト敬語」というとあたかもアルバイト店員のみが使っている言葉遣いのように思いますが、オフィスでもごく自然に使われている言い回だということがおわかりいただけるかと思います。

次のページではオフィスでよく耳にする「大名言葉」について見てまいりましょう。


目上に使ってはいけない「大名言葉」


深々とお辞儀をされた後に「ご苦労様でした」と言われたときのあのショックは計り知れません。立居振る舞いや身だしなみ同様、言葉遣いも磨かなくては、と思い知らされる瞬間です
大名言葉とは立場が上の人が下の人にだけ使うことが許されている言葉です。それが案外、上下関係無く使われていることが多いようです。

具体的に下の事例をみてまいりましょう。

(事例)
■ご苦労様でした
「ご苦労様でした」という言葉は、通常部下など目下の人に「苦労をかけてしまった」とねぎらいの言葉として使います。

■お世話様です
「お世話様です」という挨拶も、同類です。目上の方や外部の方に対しては「お世話になりました」「お世話をおかけしてしまって申し訳ございません」という感謝やお詫びの気持ちが伝わる表現を心掛けましょう。

対面だけじゃない電話やメールでも要注意!

社会人の対人コミュニケーションでは、相手との上下関係を意識する必要があります。言葉遣いはその一つの表現方法です。対面だけではなく電話や手紙、メールにも不可欠な正しい言葉遣いを、しっかりと身に付けることが重要です。

今回ご紹介した言葉遣いはほんの一部でしたが、自分自身で日常の言葉遣いに目を向け、少しずつ正しくしていくことが近道であることは言うまでもありません。

この記事の担当ガイド
美月 あきこ
17年間の国際線客室業務員経験をもとに人財育成トレーナーとして活躍。「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」執筆。

【関連記事】
・オフィスの敬語・言葉使いのビジネスマナー

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