出ネ104/とうとうそんな話にまで
下記の仲間です。
【出版とネットをめぐるあれこれ】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-468.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1234202257&owner_id=5019671
mixi日記2011年05月08日から
下記の日記に、ニュースからたどりついた人からコメントをもらった。当方がニュースの内容に関して不自然に感じことに対して「別に不自然なことではないのでは」と言う見ず知らずの人が何人かいた。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1718077241&owner_id=5019671
ふーん、そうか。
そう考える人もいるんですね。でも当方は不自然だと思いました。それだけのこと。人によって感じ方が違うってことです。どう転んでも水掛け論にしかならないでしょう。
このあたりは当方の感覚がいまの若い人とズレているのかもしれない。
返信する気にはなれなかった。
こういう人に反応すると、経験的にロクなことがない。まあ、ホントに相手をしてはいけない人は、もっとヒドい書き方をするんだけどさ。
なんで、そんなことで見ず知らずに人に声をかけるのかサッパリわからない。そんなのホニャララしたいの?
ニュース日記を見ても、下記あたりを見ても、「つまみ食いだろう」と感じている人が少なからずいる。そういう人と意見交換をしてください。
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1304766462/
ちなみに、マイミクさんからも同様のコメントをもらった。
このあたりは、初見の人と、交流のあるマイミクさんとでは意味合いがかなりかわってくる。
マイミクさんへの返信かわりに少し書く。
仮に休みの日に「客として」行ったとすると、気になることが出てくる。
・そんなにそういう人が多いの?
食中毒が出た日はかなり限られている。その限られた日だけで3人も出るなんて……。このチェーンではほぼ毎日休みの従業員が利用してることになる……多すぎないか?
・1人で来たのだろうか
フツーは同席した人がいるよね。その人はどうなっているの? なんでひとこともふれてないのだろう。
・食中毒の人がその後も勤務していたの?
この点を問題視している人も多かった。軽いにしても食中毒の症状が出ている人が飲食店で働いていていいのだろうか?
・店の人の意識は……
以下はかなり微妙な話になる。
この店で働いている人たちの衛生感覚ってどうなっているんだろう。ネットで飛び交っている妙な映像http://www.youtube.com/watch?v=HMKxguDDH-kは、さすがに捏造だろう(そう思いたい)。
でも、厨房の様子を見て「怖い」と感じなかったのかな。「怖い」と感じた人はとっくに辞めてるのかもしれない。そうなると、このあともっとおぞましい内部告発が出てきてもおかしくない。このチェーンは前にも軽い食中毒騒ぎ起こしているらしい。
そもそも、こんな微妙な食材を破格の値段で食べようとする神経がわからない……って感覚も古いかな。
下記あたりも読みようによってはちょっと怖い話になる。
【知ってました?】(鹿児島おいしいもの倶楽部)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=62082197&comm_id=61373
この問題に関していろいろたどっていくと、イヤな話がゾロゾロ出てくる。
(略)
なかには「放射線汚染された牛」が出回るのは時間の問題……という指摘も。
↓の記事に対して、「汚染牛を買いたたいた」というウワサが広まっている。それはさすがに……。
【ネタ元】読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110507-00000861-yom-soci
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「和牛」ユッケに交雑種の肉、卸業者が加工納入
読売新聞 5月8日(日)3時4分配信
焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の客4人が死亡した集団食中毒事件で、食肉加工卸業者「大和屋商店」(東京・板橋区)が同チェーンの店舗にユッケ用和牛として卸していた肉の中に、和牛には該当しない交雑種の肉が含まれていたことが7日、読売新聞の取材でわかった。
店側では「和牛」と表示してユッケを提供していた。富山、福井、神奈川の3県警と警視庁の合同捜査本部は、肉が汚染した経緯と共に、ユッケの材料となった肉について詳しく調べる。
一般的に、交雑種は肉牛と乳牛をかけ合わせたもので、和牛は、肉牛の黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4品種とこれらを交配した牛。
交雑種であるにもかかわらず「和牛」として扱われていた肉は、先月13日に大和屋商店が加工した後納入されたもので、個体識別番号から、福島県内の畜産家の男性が飼育していたことが判明。男性によると、さいたま市食肉中央卸売市場で1頭約45万円、1キロ当たり約1000円で競り落とされた。男性は「和牛と称して売っていたなら、偽装だ」と話している。
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■「和牛」ユッケに交雑種の肉、卸業者が加工納入
(読売新聞 - 05月08日 03:04)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1593777&media_id=20
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mixi日記2011年05月08日から
下記の日記に、ニュースからたどりついた人からコメントをもらった。当方がニュースの内容に関して不自然に感じことに対して「別に不自然なことではないのでは」と言う見ず知らずの人が何人かいた。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1718077241&owner_id=5019671
ふーん、そうか。
そう考える人もいるんですね。でも当方は不自然だと思いました。それだけのこと。人によって感じ方が違うってことです。どう転んでも水掛け論にしかならないでしょう。
このあたりは当方の感覚がいまの若い人とズレているのかもしれない。
返信する気にはなれなかった。
こういう人に反応すると、経験的にロクなことがない。まあ、ホントに相手をしてはいけない人は、もっとヒドい書き方をするんだけどさ。
なんで、そんなことで見ず知らずに人に声をかけるのかサッパリわからない。そんなのホニャララしたいの?
ニュース日記を見ても、下記あたりを見ても、「つまみ食いだろう」と感じている人が少なからずいる。そういう人と意見交換をしてください。
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1304766462/
ちなみに、マイミクさんからも同様のコメントをもらった。
このあたりは、初見の人と、交流のあるマイミクさんとでは意味合いがかなりかわってくる。
マイミクさんへの返信かわりに少し書く。
仮に休みの日に「客として」行ったとすると、気になることが出てくる。
・そんなにそういう人が多いの?
食中毒が出た日はかなり限られている。その限られた日だけで3人も出るなんて……。このチェーンではほぼ毎日休みの従業員が利用してることになる……多すぎないか?
・1人で来たのだろうか
フツーは同席した人がいるよね。その人はどうなっているの? なんでひとこともふれてないのだろう。
・食中毒の人がその後も勤務していたの?
この点を問題視している人も多かった。軽いにしても食中毒の症状が出ている人が飲食店で働いていていいのだろうか?
・店の人の意識は……
以下はかなり微妙な話になる。
この店で働いている人たちの衛生感覚ってどうなっているんだろう。ネットで飛び交っている妙な映像http://www.youtube.com/watch?v=HMKxguDDH-kは、さすがに捏造だろう(そう思いたい)。
でも、厨房の様子を見て「怖い」と感じなかったのかな。「怖い」と感じた人はとっくに辞めてるのかもしれない。そうなると、このあともっとおぞましい内部告発が出てきてもおかしくない。このチェーンは前にも軽い食中毒騒ぎ起こしているらしい。
そもそも、こんな微妙な食材を破格の値段で食べようとする神経がわからない……って感覚も古いかな。
下記あたりも読みようによってはちょっと怖い話になる。
【知ってました?】(鹿児島おいしいもの倶楽部)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=62082197&comm_id=61373
この問題に関していろいろたどっていくと、イヤな話がゾロゾロ出てくる。
(略)
なかには「放射線汚染された牛」が出回るのは時間の問題……という指摘も。
↓の記事に対して、「汚染牛を買いたたいた」というウワサが広まっている。それはさすがに……。
【ネタ元】読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110507-00000861-yom-soci
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「和牛」ユッケに交雑種の肉、卸業者が加工納入
読売新聞 5月8日(日)3時4分配信
焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の客4人が死亡した集団食中毒事件で、食肉加工卸業者「大和屋商店」(東京・板橋区)が同チェーンの店舗にユッケ用和牛として卸していた肉の中に、和牛には該当しない交雑種の肉が含まれていたことが7日、読売新聞の取材でわかった。
店側では「和牛」と表示してユッケを提供していた。富山、福井、神奈川の3県警と警視庁の合同捜査本部は、肉が汚染した経緯と共に、ユッケの材料となった肉について詳しく調べる。
一般的に、交雑種は肉牛と乳牛をかけ合わせたもので、和牛は、肉牛の黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種の4品種とこれらを交配した牛。
交雑種であるにもかかわらず「和牛」として扱われていた肉は、先月13日に大和屋商店が加工した後納入されたもので、個体識別番号から、福島県内の畜産家の男性が飼育していたことが判明。男性によると、さいたま市食肉中央卸売市場で1頭約45万円、1キロ当たり約1000円で競り落とされた。男性は「和牛と称して売っていたなら、偽装だ」と話している。
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■「和牛」ユッケに交雑種の肉、卸業者が加工納入
(読売新聞 - 05月08日 03:04)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1593777&media_id=20
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