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表記の話11──「1か月」「1カ月」「1ヵ月」「1ヶ月」「1ケ月」「1箇月」「1個月」

 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2020.html
日本語アレコレの索引(日々増殖中)【8】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1821744441&owner_id=5019671

mixi日記2012年02月19日から

 表記に関する話は下記にまとめている。
「生かして」か「活かして」か/「子供」か「子ども」か/「障碍」か「障害」か
「一人」か「独り」か「ひとり」か
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=50340503

 一応毎度お約束のお断わり。
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 表記(漢字の使い分けなど)の問題は2種類に分けて考える必要があると思います。

1)使い分けないと間違いになる場合
2)使い分けるのは単なる「決め」の問題の場合

 たとえば「謝る」と「誤る」は明らかに意味が違うので1)でしょう。
「誤った」ことを「謝る」とは書けても、逆はありえません。このほかに「過ち」のことを考えだすと、ちょっと話がややこしくなります(笑)。

 一方、「生まれる」と「産まれる」の場合は2)でしょう。
 汎用性が高いのは「生まれる」でしょうから、「産まれる」と書くべきところを「生まれる」と書いても間違いではありません。単なる「決め」の問題です。ただ、逆にムヤミに「産まれる」を使うとヘンな感じになります。
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「1か月」「数か所」などの「か」にはいろいろな表記法がある。どれが正しいのか、アチコチで話題になっている。
 これは表記の問題なので、どれが正しいということではない。ただ、出版物などの場合は媒体によって表記のルールがあるので、それに従うのが正解ということになる。
 まず辞書の記述を確認する。

■Web辞書『大辞泉』から
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E5%80%8B&stype=0&dtype=0
================================引用開始
か【箇/▽個/×个】
[接尾]助数詞。数を表す漢語に付いてものを数えるのに用いる。「三―月」「五―条」「数―所」

◆「箇」の略体「个」を「ケ」と略したところから、「三ヶ月」のようにも書く。この「ケ」は、「介」から出たかたかなの「ケ」と同形になっているが、起源は異なる。
================================引用終了

 これでは何がなんだかわからない。不思議なことではなく、表記の問題に関しては辞書は役に立たないことが多いから、多くを望むほうが間違っている。
 この問題はYahoo!知恵袋にも頻繁に出てくる。
 毎度毎度先行質問を調べないホニャララと、中途半端なヘニャララのやり取りになっているが、なかには秀逸な回答もある。BAを転載する。
【「1ヶ月」と「1ヵ月」の違いについて、教えてください。】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410606874
================================引用開始
2種類どころか、

「一ヶ月」、「一ケ月」、「1ヵ月」、「一カ月」、「一箇月」、「一個月」、「一か月」

と7種類もあります。

どれが正しいか、というご質問ですが、どれも正しいです。
もともとは「箇」が使われていたようですが(別の説もあります)、「箇」の略字として「ケ」が使われるようになり(そうではなくて「个」という字から取ったとする説もあります)ました。
また、「箇」の音を仮名表示しただけの「カ」「か」も使われるようになりました。
それとは別に、第二次大戦後、国語審議会が「箇」という漢字を当用漢字から外すべきだと言い出して、新聞で「箇」を使わないようにしようというルールができました。そこで、新聞では「箇」の代わりに「個」が使われるようになりました(新聞では今でも「箇所」は「個所」と表記されます)。

このように、いろんな事情でいろんな表記法が生まれましたが、どれが間違っていてどれが正しいという決まりはありませんので、好きな表記法で書かれたらいいと思いますよ。

ちなみに現在は、公文書は「一箇月」、新聞は「一カ月」(大文字のカタカナのカ)と表記しています。(厳密に言えば、新聞は会社によって使い方がマチマチですが、『新聞用字用語集』には「大文字のカタカナで表記する」と書かれています。)
================================引用終了

 ただし、下記を見るだけでも諸説ある。根拠はわかりません。
  「箇」は常用漢字ではない
  「一ヵ所」は好ましくない
  「一ケ所」は完全に誤り
  公用文は「一か所」
  公用文では前の字が漢数字のときは漢字、算用数字のときは平仮名
 ……etc.……etc.

【数える単位で漢字では1個なのにカナでは1ケ なの?】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1071592585
【一か所と、一ヶ所は、一箇所はどれが正しい表現ですか?】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1476446244
【ゴミ箱4】【病院を数える助数詞】日本語しつもん箱
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1807775696&owner_id=5019671

 個々の違いをもう少し詳しく見ていく。
 厳密にはこのほかに、「カ」「ケ」のようにいわゆる半角カタカナを使う方法もあるのだろう。「ヵ」や「ヶ」の半角もあるのかもしれない。そんなものまで関知する気はない。

1)1か月
 イチバン標準的と言うか、イチバン素直な書き方だろう。適切な漢字がないからひらがなで書く……きわめて当たり前の考え方。マスコミでもこの書き方をしているところが多い気がする。
 ただ、この書き方を嫌う人もいる(いろいろな表記があるのもそのせいだろう)。「か」が「or」に見えるという説も聞いたことがあるが、そんな可能性があるのだろうか(あったら教えてね)。「数か所」だと「カズかトコロ」に見えるかもしれない。

2)1カ月
「か」がまぎらわしいということで出てきた?のかもしれないのが「カ」。これだって「力(ちから)」に見えるぞ(笑)。文中に埋もれがちな文字や、漢字がピンと来ないときにカタカナで書くのはありがちなテ。新聞社は「カ」を採用していることが多い。
 
3)1ヵ月
「カ」が「力(ちから)」に見えてまぎらわしいということで出てきた?のかもしれないのが「ヵ」。実際のところ、どこから出てきたのかよくわからない。個人的には嫌いではない。昔仕事をした出版社がこれを使っていたので、慣らされた(毒された?)のかもしれない。

4)1箇月
 本来のルールで考えるなら、これが素直。常用漢字なんだから使って悪い理由はない。新聞社は「箇」のかわり「個」を使うことにしながら、「1個所」と書かずに「1カ所」と書く。そのため「箇」の代用の「個」の出番は、「個条書き」「(問題の)個所」など限られる。それしか使い道がないなら素直に「箇」を使えばいいと思う。
「箇」は不幸な字で、新聞社に嫌われたせいか、「常用漢字ではない」と思い込んでいる人が多い。↑の【ゴミ箱4】にあるように、当方も数年前までそう思い込んでいた。こういう貴重なトピが削除されずに現存していれば、ホニャララな人は減ったかもしれない……。

5)1個月
 新聞社のルールに従うなら、こう書くのもアリだろう。でもその新聞社は「カ」を使っているのだから、実際には滅多にお目にかからない。

6)1ヶ月
7)1ケ月
「ヶ/ケ」の起源に関しては諸説ある。↑のBAの書き方が参考になる。
 私的な文章ではよく見るが、マトモな出版物では滅多に目にしない。元々は「職」を「耺」と書いたり、「門」を略して書いたりするのと同様で、手書き限定の略字の類いだと思う。だからマトモな出版物には出てこないのだろう。
 ちなみに、「歳」を「才」と書くのは同列には扱えない。教育漢字の制限の関係で、「歳」を「才」で代用することや、「年齢」を「年令」で代用することが認められていることもある(はず)。
「ヶ」と「ケ」がどう違うのかはかなり微妙な問題になる。
「ヶ」は文字ではない、という説を聞いたことがある。たしかにカタカナの50音表にはないし、漢字でもない……。それを言うと「ヵ」の正体もあやしくなるのだが。カタカナでも漢字でもないから文字じゃないって……なんて無慈悲な。最近人気の「ゎ」は どうなる。あれは可愛いから許してあげて……やかましいわ。
「ヶ/ケ」は地名にもよく使われる。仕事を始めたばかりのことだから、もう10年以上前(一片のウソもない)の話。大先輩の校正者が、地名の「ヶ」をすべて「ケ」に統一していた。各自治体に問い合わせれば「ヶ」というところが多かった気がするが、とにかく容赦なく「ケ」。
 根拠は郵便番号簿が「ケ」だから。オカミの方針に合わせる……それはそれで正しいと思う。オオカミの方針に合わせる……赤ずきんちゃんが食われる。その後、地図や旅行ガイドの世界では「ヶ」が圧倒的に主流(重言?)であることを知った。
 最新の郵便番号簿はどうなっているのだろう(あるのか?)。日本郵政のサイトは、全部「ヶ」になっているようだ。さてどうしたらよいのだろう。
 ついでに書いておくと、八百屋などの店頭で「6ヶ/ケ500円」とか書いてある「ヶ/ケ」は、「個」のことなんだろう。元々「ヶ/ケ」は「箇」だから、誤解がいくつか積み重なった結果って気がする。
 さらについでに書いておくと「数か所」は別として、どんなときに助数詞の「か」を使うのか、という問題がある。
「~か日」「~か月」「~か年」「~か条」……ほかに何があって、どんな法則性があるのだろう。


【追記】
「歳」と「才」、「年齢」と「年令」に関しては、下記が詳しい。
http://www.kyoiku-shuppan.co.jp/view.rbz?nd=1750&ik=1&pnp=101&pnp=113&pnp=566&pnp=1750&cd=11
================================引用開始
Q01 「年齢」か「年令」か?

「齢」は「よわい」「とし」という意味であるが,「令」は「おきて」「いいつけ」などの意味であり,正しくは「年齢」と書き表すべきである。国語辞典・用字用語辞典などのたぐいも,定評のあるものはほとんど「年齢」を採っている。(『NHK編 新用字用語辞典』には「表などで略記するときは『年令』としてもよい。」の注記がある。)

しかし,学校教育においては,現行の小学校国語教科書のすべてが「年令」を用い,中学校の教科書では「年齢」を用いている。「令」は教育漢字であるが「齢」はそうではないことが主たる理由であり,あくまで便宜的なものである。その根拠は必ずしも定かではないが,昭和36年3月17日,第42回国語審議会総会に国語審議会第二部会が提出した「語形の『ゆれ』について」では,次のように述べている。

年齢を数える場合に,「歳」のかわりに「才」を使い,また「年齢」の「齢」のかわりに「令」を使うことはこれまでもかなり普通に行われている。「才」「令」は教育漢字,「歳」「才」はそうでないことなども考え合わせると,今後はこのような場合,「才」「令」の使用がいっそう一般的傾向になるであろう。これを一概にとがむべきではないと考えられる。

引用文中にもあるように,「何歳」か「何才」か,という問題も同様の関係にあり,小学校の教科書では「才」,中学校の教科書では「歳」が用いられている。ただ,冒頭でも述べたように,多くの国語辞典が「年齢」を採って,「年令」を採っていないのに対し,「何才」を認めている国語辞典・用字辞典はかなりあり(『三省堂 国語辞典』『東京堂 用字用語辞典』など),漢和辞典においても「歳」の代用として「才」を示しているものが多い。

このことは,年齢を表す場合にのみ「歳」のかわりに「才」を用いることが,かなり一般的に行われていることを示しているといえる。
================================引用終了

【追記】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%A5%E5%AD%97
================================引用開始
略字と代用

小学校の国語の教科書では「年齢」を「年令」、年齢の「○○歳」を「○○才」と表記しているが「令」は「齢」の略字ではなく「才」も「歳」の略字ではない。「齢」「令」「歳」「才」はそれぞれ独立した別個の漢字であって、互いに「正字と略字」という関係にあるわけではない。「齢」「歳」は常用漢字ではあっても小学校課程での教育漢字ではないので教えないが非常に使用頻度の高い字であるので、まぜ書きを避けるべく「齢」を「令」、「歳」を「才」で代用しているのである。したがって中学校で「齢」「歳」を習った後は「令」「才」は使うべきではないのだが、画数が少ないため略字のような使い方(いわゆる教育漢字代用による俗用)をされている。また、「才」に「とし(とせ)」の人名用字訓(※政府推奨)が与えられている。
================================引用終了


【「表記の話」のバックナンバー】
95)【表記の話──「生かして」か「活かして」か】2009年11月30日
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-871.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1351352794&owner_id=5019671

100)【表記の話【2】──「子供」か「子ども」か】2009年12月04日
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-956.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1354417549&owner_id=5019671

125表記の話【4】──「一人」か「独り」か「ひとり」か(【3】は欠番)
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1014.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1408645232&owner_id=5019671

356)【【表記の話5──「生まれる」か「産まれる」か】】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1684.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1636773221&owner_id=5019671

248)【早口 速口 早足 速足】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1345.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1525205654&owner_id=5019671

469)表記の話7──【「形式名詞」の話】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1915.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1703657921&owner_id=5019671

478)【表記の話8──「他人事」「人事」「人ごと」「ひとごと」「たにんごと」】
http://http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1941.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1720867247&owner_id=5019671

 これを〈9〉扱いにしよう。
295)突然ですが問題です【日本語編19】──正油/醤油 玉子/卵──【解答?編】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1510.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1576134622&owner_id=5019671

【表記の話10──みいだす 見出す 見いだす 見い出す】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2313.html

【表記の話11──「1か月」「1カ月」「1ヵ月」】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2324.html


 Yahoo!知恵袋過去の類似質問を見ると、『言葉に関する問答集 総集編』という本に詳しく出ているらしい。 素人さんのやることは恐い。
【「2箇所」、「2ヶ所」、「2ヵ所」、「2個所」、「2か所」とする表現は、どれが正しいのでしょうか?】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1194937816
【エコなび日記】
http://plaza.rakuten.co.jp/econavi/diary/200811060000/
================引用開始
「個」を常用漢字表外にカと読んでまで「個条書(き)」などとし、「箇」を不使用とすべきか
カテゴリ:PCソフト
標記は、'54年から新聞協会が決めた流儀です。

よい本が見つかりました。

文化庁編、言葉に関する問答集 総集編 新装版 (国立印刷局、2003、2005(新装版))
ISBN-10:4171960452
3,885円


政府刊行物ですので、ネット書店や一般書店では入手しづらいでしょう。

言葉に関する問答集 第1集('75)から第20集('94)までの全20集から集めたものです。古い文書ですから、出版から今日までの使われ方の変遷を考慮しなければならないことを前提にすれば、なかなか参考になる内容です。

「箇条書」、「箇所」についての解説は、第3集('77)の問46からのものです。

[問]「箇条書」とか「五箇所」とかいう場合、新聞によって「個条書」とか、「五個所」「五か所」「五カ所」「五ヵ所」と、さまざまな表記が行われているようだが、これはどういうわけか。
[答] 当用漢字音訓表に「個」の音として掲げられているのは「コ」だけであるから、それに従って書くとすれば、「箇条」「箇所」と書くべきである。ただし、国語審議会が昭和29年3月に報告した「当用漢字補正資料」によれば、「箇」の字を当用漢字表から削除し、そのかわりに「個」に「カ」という音を付け加えた。つまり、「個」で「箇」の代用をさせようとしたわけである。この補正案は、単なる案にとどまって、従来の当用漢字表の内容や、法令及び教育上の取扱いは、変更されなかった。ところが、新聞界に限っては、昭和29年4月からこの補正案を紙面に採用することになり、各紙がいっせいに実施した。そのため、新聞界では、「箇所」「箇条」と書かずに、「個所」「個条」のような用字法を採っているわけである。
 さて、新聞では補正案を採用したのにもかかわらず、実際の紙面では「個所」と「個条」の二語にしか用いず、「○個月」「○個国」「○個年」などは、すべて「○か月」「○ヵ国」「○か年」のように仮名表記を使っている。「個所」「個条」の場合でも、例えば、
  疑問の個所 工事個所 破損個所
  一々の個条 各個条ごと 個条書き
 のように、単独で使う場合や複合語として用いられる場合に限られており、数詞に続いて使われる場合は、仮名表記されるのが普通である。
 ところで、数詞に続けて物を数えるときには、旧表記では「五ヶ所」「五ヶ条」のように小さく「ヶ」と書くことも行われた。また、固有名詞の場合にも「駒ヶ岳」「槍ヶ岳」「青ヶ島」のように書かれる。これらは、一般には、片仮名の「ケ」をかいて、「カ」または「ガ」と読むのだと意識されているが、本来はそうではない。この「ケ」は片仮名ではなく、漢字の「个」(箇と同字)又は「箇」のタケカンムリの一つを採ったものが符号的に用いられてきたものである。したがって、戦後の公用文や教科書などでは「ケ」を使わず、「か」を大きく書くことで統一されてきている。新聞では、社によって方針がまちまちで、平仮名の「か」を大きく書くもの、片仮名の「カ」を大きく書くもの、また「ヵ」を小さく書くもの等に分かれている。片仮名を使ったり、あるいは小さい活字を使ったりするのは、旧表記で「ヶ」を小さく書いていたことの影が残っているのだろう。
 ところで、結論としては、漢字を使う場合は「箇」、仮名書きにする場合は、公用文や教科書のように平仮名の「か」を書くのが、現在のところ最も穏当な書き方と思われる。なお、「槍ヶ岳」「青ヶ島」のような固有名詞の場合は、その固有の書き方に従っていいわけである。ただし、「霞が関」「自由が丘」のように、住居表示の実施によって、表記の改められた例もある。
================引用終了
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