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これのどこが「オトナ語」なんだよー

 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2020.html
日本語アレコレの索引(日々増殖中)【8】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1821744441&owner_id=5019671

mixi日記2012年04月27日から

 このテのコラムには呆れることが多いけど、これはあまりにもヒドい。正気とは思えない。
 まず3ジャンルの上位を見る。
http://www.lifenet-seimei.co.jp/newsrelease/2012/4042.html#anchor2
================================引用開始
職場で使う《カタカナ語・外来語が由来のオトナ語》
1位「オファー」、2位「プロパー」、3位「ペイ」

オトナ社会(職場やビジネスシーン)で自然に発生した「オトナ語」について、どんな用語がビジネスの現場によく登場しているのでしょうか。

現在、会社勤めをしている全回答者に対し、職場で使われている《カタカナ語・外来語が由来のオトナ語》を複数回答形式で質問したところ、「オファー(する)」が38.9%と最も高く、以下、2割台の回答で「プロパー(社員)」(28.2%)、「ペイ(する)」(25.8%)、「ペンディング」(23.2%)、「NR(ノーリターン)」(22.9%)、「ゼロベース」(21.2%)、「ウィン・ウィン」(20.7%)、「リソース」(20.0%)が続きました。


職場で使う《オトナ語特有の言い回し》
1位「午後イチ」、2位「ぜんぜんOK」、3位「たたき台」
年齢が高くなるほど使うオトナ語「あいみつ」「てれこ」「ソバ屋の出前状態」
20代女性は「なるはや」「オリテル」
40代男性は「ガッチャンコ」「ガラガラポン」「シャンシャン」

同様に、職場で使われている《オトナ語特有の言い回し》を複数回答形式にて質問したところ、「午後イチ」が60.8%と最も高く、以下、「ぜんぜんOK」(47.6%)、「たたき台」(45.6%)、「昨日の今日(では難しい)」(41.4%)、「ポシャる」(40.6%)、「落としどころ」(40.5%)が続きました。


年代が上がるほど《オトナ語特有の言い回し》の回答が高くなる傾向が見られ、「あいみつ(をとる)」(20代18.3%、30代28.4%、40代41.1%)や「てれこ」(20代17.1%、30代28.7%、40代30.6%)、「ソバ屋の出前状態」(20代7.2%、30代14.7%、40代27.3%)などの回答で年代差が見られました。
================================引用終了

 あえて弁護すると、「職場で使う《カタカナ語・外来語が由来のオトナ語》」は、ビジネス用語としてはそこそこ定着している気がする。ただ、「プロパー」っていったいどんな意味が一般的なのかわからない(泣)。
「職場で使う《オトナ語特有の言い回し》」の多くは、頭の悪そうな言い回し。年代が上がると単なるオッサン言葉になっている。「これにてドロン」と大差ないよ。
「これをつかうとオヤジ」ってリストとかわらないんじゃないかな。↑の例なら個人的に使うのは「午後イチ」「たたき台」「あいみつ(をとる)」「ポシャる」「落としどころ」くらいかな。
「ぜんぜんOK」のどこが大人言葉だよ。どちらかと言うと若者言葉だよ。これがイチバン似合うタレントはローラ。
【関連トピ紹介】11──「全然+肯定形」は是か非か
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46001081&comm_id=1736067

「てれこ」って理解はできるけど、そんなに使う言葉なの? 元々は方言では……。何をテレンコテレンコ訳のわからんことを書いてるんだよ。
「なるはや」「オリテル」は単なる略語でしょ。JKと大差ないよ。ビジネス語の可能性はあっても、オトナ語ではない。これを嬉々としてして使うオヤジがいたら、イタオジだよ……子連狼か?

 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)【8】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1821744441&owner_id=5019671

【ネタ元】日経ウーマンオンライン
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20120426/123604/?ref=top-shin
================================引用開始
あの“オトナ語”職場で使えている?2012年4月26日
午後イチ、オファー、NR…オトナ語理解は社会人の第一歩

 ライフネット生命保険は社会人が使う独特なことば“オトナ語”に関する調査結果を発表した。それによると、職場では「午後イチ」「オファー」などのオトナ語が頻繁に登場し、会社員の4割近くがオトナ語力を社会人に必要なスキルだと考えている。

 会社勤めをしている20歳から49歳の男女1000人を対象にアンケートを実施したところ、職場で使われているカタカナ語・外来語が由来のオトナ語は「オファー(する)」(38.9%)が最も多かった。また「プロパー(社員)」「ペイ(する)」「ペンディング」「NR(ノーリターン)」「ゼロベース」「ウィン・ウィン」「リソース」も2割以上が挙げている。

 職場で使うオトナ語特有の言い回しについては、「午後イチ」(60.8%)が最も多く、「ぜんぜんOK」(47.6%)、「たたき台」(45.6%)。「昨日の今日(では難しい)」(41.4%)、「ポシャる」(40.6%)、「落としどころ」(40.5%)と続いた。

 オトナ語特有の言い回しは年代が上がるほど登場率が増え、特に「あいみつ(をとる)」や「ソバ屋の出前状態」は20歳代と40歳代で20ポイント以上の差があった。性年代別の特徴としては、20歳代女性が「なるはや」「オリテル(折り返しTEL)」といった省略語が多く、40歳代男性は「ガッチャンコ(する)」「ガラガラポン」「シャンシャン」などオノマトペ(擬声語)を用いた言い回しが多くなる。

 また、自分自身がオトナ語を使う人は45.2%で、36.4%がオトナ語を理解する能力は社会人にとって必要なスキルだと思うと答えた。オトナ語力は必要なスキルだと思う人に、新入社員にとって必修のオトナ語を挙げてもらうと、1位は「あいみつ」、2位は「たたき台」、3位は「午後イチ」となった。

■関連情報 ・ライフネット生命保険のWebサイト www.lifenet-seimei.co.jp/
取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント
================================引用開始

あの“オトナ語”職場で使えている?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1999450&media_id=107
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