

こういう一覧がついているので、どんなマンガかひと目でわかる。


少し大きくしてみた。

目次はこんな感じ。

大人の事情でここにはupできないが、マンガ誌面もいろいろ掲載している。
mixi日記2008年04月02日から
あんまりこんなことをやるのはよくないとは思いながら、CMです。
昨年出した本の『チーズスイートホーム』の紹介ページです。紹介作品の一覧もつけておきます。興味をおもちになった方は、tobirisuのプロフィールの一番下をご覧ください。
【4月15日追記】
この本がUHB(北海道文化放送)の4月19日の昼の情報番組で一瞬だけ紹介されるらしいので、しばらくこのCMをアップしておきます。大目にみてやってください。
amazonのページは下記です。
http://tinyurl.com/lr63og 【続きは】↓
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-259.html
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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック
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(* ̄  ̄)ノ(* ̄  ̄)ノ(* ̄  ̄)ノこんちくわ~~~
組版も装丁も全部tobirisuさん作ですか
子ねこのチー可愛いですね(〃∇〃)。
> 組版も装丁も全部tobirisuさん作ですか
えーと。表紙のデザインと基本パターンの作成は家人の担当です。
組版は当方がやりました。クォーク上で書いた原稿も何本かあります。
注目していただきたいのは、行末に来た句読点がキチンと全角になっていることです。
フツーに組むと半角になってしまうのがどうしても気に入らないので、いちいちコマンド+リターンを入れました(これってなんて言うのでしょう)。
バカの自己満足と呼んでください。
表紙のデザインは男性っぽいのでtobirisuさん作かと思いました(*^▽^*☆
コマンド+リターン懐かしいですね。何て言うかは分かりませんが、schoolでやりました。こーゆー方法もあるって事で。全角にした分、その行だけ字間が詰まりませんか?
私の場合、「ぶら下がり」を出版社に指定されることが多かったですm(*UU*)m
> コマンド+リターン懐かしいですね。何て言うかは分かりませんが、schoolでやりました。こーゆー方法もあるって事で。全角にした分、その行だけ字間が詰まりませんか?
字間が詰まるってことではなく、字間が通常になるのでは。
ごくまれにですがメンドーなことになるので、普段は原則としてやりません。
旅行パンフのカセットを作るときにはシフト+リターン(ソフトリターン?)を多用します。
確かそのあたりは下記のサイトが詳しい。
http://www.ognet.jp/bekkan/
> 私の場合、「ぶら下がり」を出版社に指定されることが多かったですm(*UU*)m
うわ、そんなことを。
クォークの3.3だと、どうもブラ下がりがうまく行かなくて(たまにヘンなことになる)……結局やったことがありません。
4.1だと大丈夫みたいです。以前ぶら下がりにこだわるデザイナーがいて、キャプションまでぶら下げる。写真の左に来るキャプがぶら下がるとそこだけアキが狭くなって、校正段階でキーキー言った記憶があります。
いいサイトを教えていただきありがとうございます。
> クォークの3.3だと、どうもブラ下がりがうまく行かなくて(たまにヘンなことになる)……結局やったことがありません。
クォーク3.3でやっていましたが、クレームがでたことはありません。ヘンなことってどんなことでしょう?気になります(笑)
テキストボックス内でぶら下がるので、その分字面が上がり、地の余白部分の幅が広くなってしまうんですよね。正確には句読点から下の余白部分のサイズは変わっていないのですが、句読点以外の字面が上がるのでそう感じてしまいます(←何が言いたいのか分からなくなってきました。国語力がなくてすみません。 汗)
ちなみにイラレはテキストボックスの外でぶら下がるので好きです。
私もぶら下がり派ですが、写真のキャプションはぶら下げません。
装丁だけの仕事の方が楽しいですキッパリ<( ̄- ̄)>
きょーせーしさんって、tobirisuさんもどきでおもしろい方ですね(*≧m≦*)ププ
> いいサイトを教えていただきありがとうございます。
ほかにもクォークの細かいテクニックを解説しているサイトは見た気がしますが、あれが一番勉強になりました。
> クォーク3.3でやっていましたが、クレームがでたことはありません。ヘンなことってどんなことでしょう?気になります(笑)
非常にいい加減な話で申し訳ありませんが……。もう何年も3.3を使っていないので、すべて記憶で書きます。
昔、3.3でブラ下がりの実験をしたとき、行の最後に句読点が来た場合に妙なことが起きました(16字詰めの16字めが句読点ってことです。改行はなしで、次の行につながっているとお考えください)。
1)ブラ下がり設定をしてなければ、句読点は半角になります。同行内の字間が微妙にあき、気持ちの悪いことになります。当方これがイヤでコマンド+リターンを使うことがあります。
2)ブラ下がり設定をしていても、通常は1)の状況は同じだと思います。ところが、当方が実験したときには、16字めに句読点が来た場合、強制的にブラ下がりになり、通常以上に字間が開いてしまいました。その後実験したときにはそんなことがなかったので、たぶんテキストボックスの設定が中途半端だったのだと思います。
テキストボックスをキッチリ作ればいいのでしょうが、1行の字数がたびたびかわるガイドブックなどでは、実質的には無理があります。
単行本のような1行の文字数がかわらないものなら問題はないと思います。ただし、単行本だと1行のストロークが長いのでブラ下がりにしてもしなくても大差がない気がします。
そんなこんなで、ブラ下がり設定をする必要はないのかな、と感じています。