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このクールのドラマから09-01~03-18

 一応下記の続きか。
【このクールのドラマから09-01~03-17】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-233.html


●3月9日『ヴォイス 命なき者の声』 第9話
 なんか、回を重ねるごとにヒドくなってないか。
 今回はメチャクチャすぎて話にならない。

 ビルの清掃会社の社長(超善人で借金あり)がビルの窓を掃除中に墜落死する。当初は事故死と思われたが、解剖の結果遺体から睡眠薬が検出され、保険金目当ての自殺の線が浮上する……。

 最後まで自殺とは信じられなかった。そんなバカはいないよ。
 だって、飛び降り自殺するのに睡眠薬を飲むのってヘンでしょ。いつもしていた腕時計をしてなかったとか、死ぬ直前に場所をかえたとか、謎っぽく話しておいて、そんな無理無理のオチですかい。
 瑛太が妙なヘリクツをこねていたな。事故に見せるために、伝えたい言葉はあったはずなのにあえて遺書も残さずに死んだ気持ちが尊い、みたいなトンデモナイことを言っていた。バカか。そんなもの勇気でもなんでもないよ。保険金目当ての自殺を肯定するようなことを言うなよ。親より先に死んではいけないのは子の務め。家族ができたら、家族を遺して自殺なんて考えてはいけない。それは最低限の人の道でしょうが。
 しかも意識朦朧状態の転落死で誰かを巻き込んだらどうするんだよ。せめて他人に迷惑をかけない方法を選びなさい。現実問題で考えれば、仕事中の事故死だと別の保険がおりるのかもしれない。でもそんな説明はいっさいなし。
 結局、睡眠薬を飲む必然性も、ビルから落ちる必然性も、どっちもなしってことでしょ。
 しかも残された会社はどうなるのよ。自殺がバレたら確実に倒産。バレなかったとしても、社長が作業中に事故死した会社ってイメージが相当悪いと思うよ。営業妨害したいの?

 研究室に乗り込んで来た遺族がまた最低。
「なんで事故死にしておいてくれなかった」……そういうことは警察や保険会社に言おうね。解剖した人に言うのはお門違いだよ。
 しかもさ。「自殺じゃ保険金がおりない」って、お金に困っていたのはわかるけど、それを言っちゃダメでしょ。
 一般論として、事故死と自殺では遺族の気持ちが全然違う。当然じゃん。自殺ってのは、ある意味「ロクな人生じゃなかった」って認めることなのよ。ロクでもない人生に付き合わされてたことになる家族の立場になってみなよ。
「お願いですから、主人が自殺したなんて言わないでください。事故死したけど、主人はいい人生だったと思っていたはずなんです」
 とか言わせりゃいいじゃん。「自殺じゃ保険金がおりない」じゃ、単なる金の亡者だよ。


 今回の事件と並行して、やっとタテ糸が出てきた。
 生田斗馬(いつの間にかいい役者になったな)の親父の病院の医療ミス。
 院長先生(名高達男って、昔は名高達郎だったよな、と気になって調べてみた。Wikipediaによると本名が達夫で、最初の芸名が達朗。のちに達郎で、1994年から達男らしい。ややこしいorz。昔はあんなにイケメンだったのに……)、カルテの改竄をするなら、担当医師に命じなよ。「筆跡が違う」と息子に見つかるんじゃ単なるバカだよ。担当医師は巻き込みたくないから、とかいう理由でこっそり自分でやったのならまだわかる。「私の言うとおりにしなさい」って偉そうに話してるヒマがあったら、カルテの書き直しを命じなさいよ。
 病院で“偶然”麻生祐未(死んだ患者の妻)を見かけた生田が、“ほとんど発作的に”告発を決意してそそのかしにかかる。あのー。勘違いだったらどうすんのよ。まず親父を問い詰めなさいよ。
 いずれにしても、まず名乗ろうよ。名乗りもしないで医療ミスが云々とか言いだすのはものすごく怪しいヤツだよ。場面が屋上にかわったときには、麻生祐未は相手が院長の息子と知っていた。超能力者か。まあ、移動しながら話したってことなんだろうね。
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テーマ : ヴォイス~命なき者の声~
ジャンル : テレビ・ラジオ

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