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間違う 間違える 間違いやすい 間違えやすい 間違い 間違え

 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2020.html
日本語アレコレの索引(日々増殖中)【9】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1854387407&owner_id=5019671

mixi日記2012年10月05日から
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1874326373&owner_id=5019671

 mixiニュースで、立て続けに言葉関係のものを目にした(【ネタ元1】と【ネタ元2】)。
 キリがないので、細かいところは無視する。
 たとえば【ネタ元1】に関して、「確信犯」の説明がこれでわかるのだろうか、とか。「しおどき」って「分が悪いケースで使われる事が多い言葉」なの、とか。「鳥肌が立つ」の解説の冒頭の「たまに」ってどこにかかっているの、とか。そもそも、どういう基準でこういう言葉を並べているのか、とか……。
 たとえば【ネタ元2】に関して、いったいいつの調査の話だ、とか。1文目からこういう文は勘弁してほしい、とか。「雪辱」の言葉の構造を考えると「雪辱する」あたりのほうが無難じゃないか、とか。そもそも、どういう基準でこういう言葉を並べているのか、とか……。
 そういう細かいことは放っておいて、妙なことに気づいたのでメモしておく。

「間違いやすい」「間違えやすい」なのか。「間違い」なのか「間違え」なのか。
 最初に結論を書いておくと、どれも「間違い」ではない。ただし、「間違え」よりは「間違い」のほうが使用例が多いとされている。
突然ですが問題です【日本語編16】──間違い/間違え 寝違い/根違え【解答編】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1437.html
【ネタ元1】は、「間違いやすい」&「間違い」。
【ネタ元2】は、「間違いやすい」&「間違い」。
【ネタ元2】と同じ人が書いている【ネタ元3】は「間違えやすい」&「間違い」。
 どれも間違いではないけど、個人的な語感だと「間違えやすい」&「間違い」なんだよな。動詞の活用を考えると、「間違い」を使うなら「間違いやすい」を使うべき、って気もするけど……。
「間違う」と「間違える」はどう違うか。「間違う 間違える」で検索するといろいろな説が飛び交っている。厳密に考えると違うのだろうが、関知したくない。こういう微妙な話は「大差なし」で逃げることにしている。

 以下は完全な余談。
 最近「よくある誤用」をまとめはじめた。【ネタ元1】とカブる(俗用?)ネタが多い。でもさま、当方は一応同じテーマで3つずつチョイスしてるんだよなぁ。抜けてるのは「まんまと」か。これを3つまとめると、「あわや」と……。「よもや」かな。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n118365
【ネタ元2】に関しては下記参照。
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2484.html 


【ネタ元1】マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/10/post_2365.html
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間違いやすい日本語の使い方に要注意!

普段私たちがなにげなく使っている日本語ですが、外国人からすると言葉の使い方や意味が他の国の言葉と比べて格段に難しいそうです。使用している私たちでさえも、本来の意味をちゃんと理解せずに使っていたりする言葉もあるくらいですから、外国の人はなおさらでしょうね。

さて、今回はそんな難しい日本語の中でも特に間違って使ってしまいがちな言葉を紹介します。



■意味を間違って使ってしまいがちな日本語

●確信犯(かくしんはん)
悪い事とわかっていてした行為に対して使われることが多い言葉ですが、実際は正しいと信じて行った行為に対して使われる言葉です。結果的に悪い事になるかどうかはさておき、悪い事に対して使う言葉ではありません。

●まんまと〜
よく「まんまと失敗した」という使い方をする人がいますが、実際は成功例に対して使う言葉。「まんまと」は「見事に〜」、「首尾よく」といった意味なので、「まんまと成功した」という形で使うのが正解。なぜか悪事に対して使われることが多い。

●しおどき
「ここらがしおどきだな……」と分が悪いケースで使われる事が多い言葉ですが、本来は「なにかを行うのに最も良いとき」という正反対の意味なのです。この言葉は、漁師が漁をするのに最適のタイミングで海に出ることから出た言葉なので、悪い意味ではないのです。

●鳥肌が立つ
たまに美しいものや素晴らしいものを見た際に、「鳥肌が立つほど素晴らしかった」という表現をする人がいますが、これは間違い。本来は「ぞっとするような出来事」に対して使われる言葉なので、良いものに対して使うのはちょっとおかしいですね。

●さわりの部分
曲の最初の部分だったり、物事の初めの部分のことを指す意味で使われることが多い言葉ですが、実はこれは誤用なのです。本来「さわり」というのは浄瑠璃の一種である義太夫節の一番盛り上がる所を指す言葉。それが「物事の重要な部分」を指す言葉として広まりました。

■誤って書いてしまいがちな日本語

●遅れを取る(誤)⇒後れを取る(正)
遅れを取る遅いというイメージあって、この漢字を使う人がいますが、これは実は間違いなのです。後から何かをする、または何かをするにあたって、相手の後ろになってしまうことから、後れを取ると書きます。

●足下をすくわれる(誤)⇒足をすくわれる(正)
「油断していた隙を突かれる」という意味の言葉ですが、「足下をすくう」のではなく、「足をすくう」が正しい使い方。最近は「足下を〜」の方を使う人が多く見られますね。

●嫌気がする(誤)⇒嫌気が差す(正)
嫌悪感を抱く、嫌だと思う気持ちになる、といった意味の言葉ですが、「嫌気がする」と使うのは間違いです。「嫌気がする」という使い方でも意味は通用するのですが、やはり正しい使い方をしたいところですね。

●笑顔がこぼれる(誤)⇒笑みがこぼれる(正)
これも間違いやすい日本語の使い方です。笑顔はこぼれません(笑)。

●親不幸(誤)⇒親不孝(正)
親不幸だけで見ると、どこが間違いなのかわからない人もいるのではないでしょうか? 親を不幸にするという意味ではどちらもそうだといえますが、使い方は間違っているので気をつけましょう。

■番外編

●お体をご自愛ください
この文章を『相手を気遣う意味』として使う人は多いのではないでしょうか? 使い方と意味は間違っていませんが、お体をの部分が余計です。「ご自愛下さい」という言葉自体が「お体を大切にしてください」を意味しているので、二重使いになってしまいます。ビジネスメールなどで使う際には要注意です。

これらの間違いやすい日本語をしっかり覚えれば、テストもビジネスメールもバッチリ……なはず!? ぜひご活用ください!

(貫井康徳@dcp)
================================引用終了


【ネタ元2】All About
http://allabout.co.jp/gm/gc/400578/
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60%の人が誤答した「失笑する」の意味は?(更新日:2012年10月02日)

■60%の人が誤答した言葉とは?

 こらえ切れず吹き出して笑うという意味の「失笑する」を、「笑いも出ないくらいあきれる」と誤答した人が60%ということが、先日、文化庁の『平成23年度国語に関する世論調査』でわかりました。他にも、慣用句や言葉の意味の間違いや読み間違いなどの調査結果が出ていますが、どれだけ正しく理解できているでしょうか? まずはこの世論調査の中から、間違いやすいものを3問挙げてみます。

■AとB、どちらが正しいでしょうか?

□問1:うがった見方をするの意味は?

A:物事の本質をとらえた見方をする
B:疑って掛かるような見方をする

□問2:にやける(例文:彼はいつもにやけている)の意味は?

A:なよなよとしている
B:薄笑いを浮かべている

□問3:「本心でない上辺だけの巧みな言葉」をなんと言う?

A:口先三寸
B:舌先三寸

■答えと正答率

□問1:うがった見方をするの意味は?(正答率26.4%)

○物事の本質をとらえた見方をする
×疑って掛かるような見方をする

□問2:にやける(例文:彼はいつもにやけている)の意味は?(正答率14.7%)

○なよなよとしている
×薄笑いを浮かべている

□問3:「本心でない上辺だけの巧みな言葉」をなんと言う?(正答率23.3%)

×口先三寸
○舌先三寸


 いかがでしょうか? 知らずに勘違いして使っていたという言葉もあるかもしれません。うっかり誤用が多いというのも、なんだか気分がすっきりしないものです。次回は正解したいという気になりますね。では、そのような気持ちに近い問題を、最後に3問取り上げてみましょう。

■間違いやすい慣用句3

□問1:「内心忸怩(じくじ)たるものがある」 とは、どんな気持ちを表す?

□問2:前に負けた相手に今度は勝つという気持ちを表す言葉は「雪辱を○○○」?

□問3:受けた恥をなくして心の中をすっきりさせることを表す言葉は「屈辱を○○○」?

■正解

 1の「内心忸怩たるものがある」 とは、「心の中で恥ずかしく思う気持ち・様子」です。「あの場では何も言えなかったが、ほんとうは腹が立ち、内心忸怩たるものがあった」のように、悔しい、屈辱、腹が立つなどのような意味に誤解されることも多い言葉です。

 2は、「雪辱を果たす」です。雪辱を遂げる、雪辱戦などの言葉もあります。

 3は、「屈辱を晴らす」ですね。

 2の「雪辱」が、3の「屈辱を晴らす」と混同して、「雪辱を晴らす」のように誤用されることも多いようです。

 このような混同や言い間違い、「にやける」などの意味の取り違いなど、誤用の種類もさまざまあるものですが、大切な場面で、的外れなことを言ってしまい、失笑を買うことのないように、よく使う言葉もときどき見直してみましょう。

【手紙の書き方・文例ガイド:井上 明美】
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【ネタ元3】All About
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うっかり使ってしまう慣用句の間違いベスト10(更新日:2012年03月13日)

うっかり間違えやすいこんな言葉、使っていませんか?


普段何気なく使っている言葉にもまだまだこんな間違いが!
前回、「それ間違いです!会話や手紙でよく使う慣用句」で、「喧喧囂囂」や「取り付く島」もないなど、間違えやすい例をいくつかご紹介しましたが、それ以外にもうっかり間違えやすい言葉はたくさんひそんでいます。私もつい言い間違えてしまいそうな言葉に「間が持たない」があります。こちらも正しくは「間が持てない」です。「間を持たせる」という言葉(空いた時間をうまく取りつくろうなどの意)もありますが、言い回しが似ているだけに厄介ですね。

このように、間違いにも、言葉の言い回しが似ているための言い間違い、意味を取り違えての間違いなど、さまざまです。取り上げられることの多い言葉や慣用句、そして最近よく聞く誤用例などをいくつかを挙げてみます。まずはどこが間違っているか、当ててみましょう。

問題

Q1:あやうく、足もとをすくわれるところだった
Q2:彼は急に椅子から、やおら立ち上がった
Q3:彼はムッとしたのか、憮然とした表情で立ち去った
Q4:このホラー小説って、あまりぞっとしないね
Q5:明日は新しいタワービルのこけら落としなんだって
Q6:たくさんのご馳走につい舌を鳴らした
Q7:まったく昨日は、上や下への大騒ぎだった
Q8:そんなに声をあらげないでよ
Q9:昨日とは言ってることが真逆だよね
Q10:あのドラマの登場人物ってみんな破天荒で楽しいよね

いくつわかりましたか?

Q1:あやうく、足もとをすくわれるところだった

「足もとをすくわれる」が間違い。正しくは「足をすくわれる」です。「足をすくわれる」とは、ちょっとした隙につけ込まれて相手に失敗させられるという意味です。一方「足もと」という言葉の意味は、文字通りで足の近く、立っているところという意味ですが、それ以外にも、身近なところ、現在置かれている状態、歩く時の足の運び方、歩きぶりなどの意味もあります。「足もとに火が付く」などのように危険なことに関して使う場合も多いので、それと混同してしまっての誤用でしょうか。


Q2:彼は急に椅子から、やおら立ち上がった

これは「やおら」の意味の取り違いです。「やおら」とは、急にとか、いきなり不意にという意味ではなく、正しくは、おもむろに、静かにゆっくりであるさまを指します。


Q3:彼はムッとしたのか、憮然とした表情で立ち去った

こちらも「憮然」の意味の取り違いです。「憮然」は、ムッとするとか、腹が立つという意味ではありません。正しくは、落胆する、驚き呆れて、呆然とするさまを指します。


Q4:このホラー小説って、あまりぞっとしないね

では「ぞっとしない」とは、どういう意味でしょう? これは、あまり面白くない、感心しないという意味で、怖くない、恐ろしくないという意味ではないのです。怖いホラー小説や映画であっても、それが面白くなかったという意ならわかりますが、「これって、怖いっていう話だからビクビクしながら見たけど、ちっともぞっとしなかった」などの言い方も間違いになるわけですね。


Q5:明日は新しいタワービルのこけら落としなんだって

「ビルの柿落とし」が間違い。ビル内に劇場があってそれを指すならばわからなくはありませんが、本来の意味は「こけら落とし」とは、新しく建てた、または改築した劇場で行われる興行を指します。劇場の開場を祝う最初の催しのことをいう言葉なのです。


Q6:たくさんのご馳走につい舌を鳴らした

「舌を鳴らす」が間違い。「舌を鳴らす」とは、軽蔑したり不満の気持ちを表すようなときに、チェッと舌打ちするようなことを指す言葉です。ご馳走を見て、ピチャピチャ舌が鳴るという場合もあるかもしれませんが、本来の言葉の使い方としては誤りです。「舌鼓を打つ」ならば正しいですね。ほかに「鳴る」の付く言葉としては、次のような使い方があります。「猫がごろごろ喉を鳴らす」「彼は得意そうな感じで鼻を鳴らした」などがあります。

Q7:まったく昨日は、上や下への大騒ぎだった

「上や下への」が間違い。正しくは「上を下への大騒ぎ」です。「上を下への大騒ぎ」とは、大勢の人が入り乱れてごったがえす様子という意味です。上や下も、上を下も言葉の響きが似ているための誤りでしょうか。


Q8:そんなに声をあらげないでよ

「あらげる」が間違い。正しくは「声を荒らげる(あららげる)」です。Q7に同じく響きが似ているための誤用かもしれませんね。


Q9:昨日とは言ってることが真逆だよね

「まぎゃく」が問題です。以前、流行語大賞にノミネートされたこともある言葉です。現在は何の疑いもなく使う人が多いと思いますが、本来は「真逆」は「まぎゃく」ではなく、「真逆」と書いて「まさか」と読みます。「まさか、あそこで失敗するとは思わなかった」などの「まさか」です。今は「あの兄弟って真逆だよね」のように正反対の意味で使われていますが、本来は違うものです。真っ白などのように、「逆」を強調した(=まるっきり逆)と同じような意味で使われているのでしょうね。


Q10:あのドラマの登場人物ってみんな破天荒で楽しいよね

「破天荒」の意味の取り違いです。「破天荒」とは、天荒を切り開くという中国の故事からきた言葉で、未曾有、前代未聞というような意味を持つ言葉です。人で言うなら、今まで誰も出来なかった前代未聞の偉業を成し遂げたような人物を表す場合に使う言葉です。豪快で大胆、常識はずれ、ハチャメチャなどの意味で、「学生のころは遊んでばっかで破天荒だったよな」などと使うのは大間違い!

いかがでしょうか? 普段、会話や文章の中で何の迷いもなく使っていた言葉はありませんでしたか? 言葉の響きが似ているものや、意味がそれこそ真逆、正反対などというものもありますから、適切な大人の表現力を身につけるためにも、こんなうっかり言葉遣いを時折見直して、誤用に注意したいですね。
================================引用終了


60%の人が誤答した「失笑する」の意味は?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=2177506


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