北22/帰省日記・2009冬3
一応下記の続き。
【北21/帰省日記・2009冬2】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-265.html
mixi日記2009年01月14日から

十勝ベーグルの外観。超近代的な高層ビルが林立する帯広で、このレトロ感は光る。

レモン風味レアチーズムー 季節のフルーツ添えカシスソース
季節のフルーツ……って、ドラゴンフルーツとブルーベリーですかい。でもメチャクチャ旨かったから許す。帯広のチーズケーキとかヨーグルトって、マジに旨いの。ちなみに、前夜の水菓子(旬の果物2種)は、林檎と葡萄だった。ツッコミを入れる気にもなれない。

じゃがポックルだよーん。小袋が10袋で840円は高いけどさ。買う価値はある。家人の実家におみやげとして一部をもっていったら、●●●の義妹は2年くらい前に食べたことがあるとか。エーン。
●3日
近所の神社に初詣とやらに行った。思ったほど寒くないのは、まだ若いからだろう。あるいは寒さを感じる神経が……。帰りにと言うかうんと遠回りして、十勝ベーグルに寄る。以前物産展で買ってみたベーグル屋さん。六花亭が「小麦の品質がよくない」としたという十勝でなぜベーグル、という疑問あるがそこそこ旨い。店構えもなかなか趣きがあってよろしい。店主、なかなかの仕事振り褒めてつかわす。今後も精進せい(雄山かよ)。
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-252.html
夜は一家で十勝川温泉へ。第一ホテルのSさんにはいつもお世話になっている関係で褒めちぎっておく。今回も若夫婦を気遣ってベッドの部屋を用意してくれた。初めて利用したけど、北海道の温泉地のホテル(料金体系を含め、実質は旅館だと思う)でベッドってなんか妙な感じ。
おまけに部屋から浴室が見える。家人が言うには、開放感があるのでこういう造りが増えているとか。「ラ●ホテルかよ」(←オイ!)と悪態をついた己の無知が悲しい。お湯は温泉ではないけど(たぶん)湯船が檜造りでいい香りがしていた。ちなみに、祖母と両親が泊まった部屋は温泉付き。これはなかなかよさげだった。
ここの夕食もおいしかった。写真はあえてデザートの一品を。あとここのお楽しみのひとつは売店の充実ぶり。帯広駅の近くに物産館みたいなのがあるけど、そこよりもここの売店のほうが明らかに充実している。
おっと「じゃがポックル」発見。2002年に「ぴゅあじゃが」の名称で発売以来、幻の逸品と言われ続けている。昨夏に見かけた地元の新聞で、三大人気みやげのひとつにあげられていた。ひとつは某牧場を中心にした生キャラメルで、もうひとつは忘れた。
キッパリ<( ̄- ̄)>
帯広ではどこの売り場でも「売り切れ」。売店の棚に2箱だけあった。「お1人様1箱」だから買い占めてもよかったが、そんなアコギなことはできない。たまたま売店にいた母親が興味を示したので説明したら、最後の1箱を買っていきやがった。あのミーハーぶりは誰に似たんだ。
内地で手に入るものだと、「じゃがりこ」に近い。北海道ではコンビニなどで「ジャガビー」ってのも売っている(本州にも進出したかな?)。
味としてはかなり近いとも言えるけど、決定的に質感が……。
やっぱり手に入りにくいものは旨いのよ。そういうものなの!
http://plaza.rakuten.co.jp/gegegege/diary/200604150000/
【続きは】↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1053247460&owner_id=5019671
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十勝ベーグルの外観。超近代的な高層ビルが林立する帯広で、このレトロ感は光る。

レモン風味レアチーズムー 季節のフルーツ添えカシスソース
季節のフルーツ……って、ドラゴンフルーツとブルーベリーですかい。でもメチャクチャ旨かったから許す。帯広のチーズケーキとかヨーグルトって、マジに旨いの。ちなみに、前夜の水菓子(旬の果物2種)は、林檎と葡萄だった。ツッコミを入れる気にもなれない。

じゃがポックルだよーん。小袋が10袋で840円は高いけどさ。買う価値はある。家人の実家におみやげとして一部をもっていったら、●●●の義妹は2年くらい前に食べたことがあるとか。エーン。
●3日
近所の神社に初詣とやらに行った。思ったほど寒くないのは、まだ若いからだろう。あるいは寒さを感じる神経が……。帰りにと言うかうんと遠回りして、十勝ベーグルに寄る。以前物産展で買ってみたベーグル屋さん。六花亭が「小麦の品質がよくない」としたという十勝でなぜベーグル、という疑問あるがそこそこ旨い。店構えもなかなか趣きがあってよろしい。店主、なかなかの仕事振り褒めてつかわす。今後も精進せい(雄山かよ)。
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夜は一家で十勝川温泉へ。第一ホテルのSさんにはいつもお世話になっている関係で褒めちぎっておく。今回も若夫婦を気遣ってベッドの部屋を用意してくれた。初めて利用したけど、北海道の温泉地のホテル(料金体系を含め、実質は旅館だと思う)でベッドってなんか妙な感じ。
おまけに部屋から浴室が見える。家人が言うには、開放感があるのでこういう造りが増えているとか。「ラ●ホテルかよ」(←オイ!)と悪態をついた己の無知が悲しい。お湯は温泉ではないけど(たぶん)湯船が檜造りでいい香りがしていた。ちなみに、祖母と両親が泊まった部屋は温泉付き。これはなかなかよさげだった。
ここの夕食もおいしかった。写真はあえてデザートの一品を。あとここのお楽しみのひとつは売店の充実ぶり。帯広駅の近くに物産館みたいなのがあるけど、そこよりもここの売店のほうが明らかに充実している。
おっと「じゃがポックル」発見。2002年に「ぴゅあじゃが」の名称で発売以来、幻の逸品と言われ続けている。昨夏に見かけた地元の新聞で、三大人気みやげのひとつにあげられていた。ひとつは某牧場を中心にした生キャラメルで、もうひとつは忘れた。
キッパリ<( ̄- ̄)>
帯広ではどこの売り場でも「売り切れ」。売店の棚に2箱だけあった。「お1人様1箱」だから買い占めてもよかったが、そんなアコギなことはできない。たまたま売店にいた母親が興味を示したので説明したら、最後の1箱を買っていきやがった。あのミーハーぶりは誰に似たんだ。
内地で手に入るものだと、「じゃがりこ」に近い。北海道ではコンビニなどで「ジャガビー」ってのも売っている(本州にも進出したかな?)。
味としてはかなり近いとも言えるけど、決定的に質感が……。
やっぱり手に入りにくいものは旨いのよ。そういうものなの!
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