【実録】某生保との長~い戦い28
前回は下記です。
【実録】某生保との長~い戦い27
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-262.html
念のため発端は下記です。
【実録】某生保との長~い戦い1
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1.html
mixi日記2009年03月31日から
今日(3月31日)の午前中にメールを送った。
いったい●●生命が何を考えているのか、まったくわからない。
手間をかけて伏せ字にするのはメンドーなので、マンマにしてしまうのはいつのことだろう。
とりあえず送ったメールのみをアップします。
若干ムカツいているもので、あとで時間を作って悪態をつきます。
●●生命保険相互会社
東京コールセンター お客様担当部長 A 様
●●生命保険相互会社
GM N3 様
クレームに近いメールなので、挨拶は省略いたします。
3月18日に出したメールの返事をいただけないのはどうしてなのでしょうか。
「とりあえず、いつ頃に返信をいただけるのか、至急予定をお知らせください」と書いたつもりなのですが、ご連絡をいただけないことを、どう解釈すればよろしいのでしょうか。
この件に関しては多くの知り合いに相談しています。
なかには過激なことを言う人もいます。
金融庁へ訴えろ、消費者センターへ連絡しろ、●●生命の社長に直訴しろ etc.……できればそんなことはしたくありません。
こういう事態をいつまでも放置してするのは、コンプラ違反とかにはならないのでしょうか。
ほかの保険会社の関係者のなかには、「あまりにもヒドい」「ありえない」という方も多数いらっしゃいます。
御社は、日本を代表する保険会社のひとつだと思っておりましたが、それは当方の大きな勘違いなのでしょうか。
至急ご連絡をください。
以前から申しあげておりますように、できればメールでお願いします。
以前電話で、「裁判や訴訟になる際のことを考えてメールは避けている」というような話をうかがった気がしますが、当方は現段階ではそんなことは考えておりません。
もしそのようなことを心配なさっているとすれば、文書でも同じことですし、電話や面談でも録音すれば同じことだと思います。メールのほうが望ましい理由に関しては、いままでに何度も繰り返しています。同じことは繰り返すのには疲れました。
念のため、3月18日に送ったメールです。
================================
●●生命保険相互会社
東京コールセンター お客様担当部長 A 様
●●生命保険相互会社
GM N3 様
連名のメールになります。
一応先にご連絡をくださったA部長あてに書きます。
いつもどおりN3GMにもCCで送りますので、わざわざ転送していただかなくても読めるはずです。
どのように書けば当方の気持ちをご理解いただけるのか悩んでいます。
まず、A部長からいただいたメールに関して。
いただいたメールの要点を箇条書きにして、コメントします。
1)コールセンターは、お客様の申出を現地にお伝えする部署
それは聞いています。先日のメールにも書きました。
「お伝えする」は誤用だという点についても書いたつもりですが。当方のメールをお読みになってないのでしょうか。
2)それ以上の指示もトレースも行っていない
それでもA部長にご連絡をしているのは日本語と常識が通じる方だと思うからです。その点もメールに書いたとおりです。
3)今までの流れを見ておりましても文書やメールでは、何度も申し上げている通り、限界がございますので、一度N3GMとお会いしていただいて、お話し合いの場を持って頂きたい
それもメールに書いたとおりです。「お会いしていただきたい」も過剰敬語だと思います……などと書くと「言葉尻をとらえて……」と言われるのでやめておきます。
いま会っても、まともな話し合いになるとは思えません。何時間罵倒したって終わらないと思います。A部長はそれで構わないとおっしゃいますが、当方はそんなことはしたくありません。
だいたい、電話で話してもN3GMはほとんど黙っています。質問をしても、都合が悪いと黙り込んで答えてくれません。そういう方が、面談したら理路整然と話せると思いますか?
とりあえず、こちらのリクエストにこたえていただかないと、会ってもムダだと思います。
いままでにも「これがクリアできれば会ってもいい」と思えたことが何度かありました。しかし、それをことごとくクリアしてもらえなかったことが残念です。
1)Nさんの対応に納得ができないので、質問に答えてほしい。
→Nさんの話を何も聞かずに事務的な回答が来る。
2)Nさんの話をちゃんと聞いてほしい。事態をどう認識しているかレポートを書かせてほしい。
→小学生のメモ並みのレポートが来る。それ以上は何も覚えていないとのこと。
3)「覚えてない」じゃ話にならない。テープを聞くなりして思い出してもらってほしい。
→小学生のメモよりはマシなレポートが来る。それ以上は何も覚えていないとのこと。
4)不十分ながらもNさんの話を聞いたのだから、それを踏まえて最初の質問に答えてほしい。
→1)に対する答えとほとんど同じ回答が来る。
そもそもの始まりはNさんの不適切な対応ですが、それ以上に不適切だったのは1)の対応だったと思います。そのあとの2)から4)の対応に関して多くの人の意見を聞きました。これがまともな対応と支持した人はほとんどいません。それでも当方は納得しなければならないのでしょうか。
当方としては、Nさんが「何も覚えていない」の一点張りなので、妥協しました。妥協して4)のリクエストをしたのに、また1)に戻るってどういうことなのでしょうか。
それでもラチがあかないので、もうNさんの話はどうでもいいから保険の見直しをしたいと伝えました。
5)とりあえず払済保険についての資料が欲しい。
→訳のわからない資料が来る。
1)から5)のどの段階でも、ちゃんとした返答をもらえれば話は前進し、面談することになったと思います。そのたびに訳のわからない対応をして話を混迷に導いているのはどこのどなたなのでしょうか。
繰り返します。当方は保険の見直しを希望しています。担当者を教えてください。
N3GMは「自分は担当ではない」と明言しています(この結論も出ていません)。
当方としては、フツーに日本語が理解できてフツーに常識が通じる人と話をしたいと思っています。
ただ、新しい担当の方にはこれまでの経緯をできるかぎり詳しく伝えてください。同じような話を当方から繰り返したくありません。
A部長からメールが来た翌日(もしくは翌々日)にN3GMからの封書が来ました。
中身はA4の紙1枚。なぜこれをわざわざ速達料金をかけてまで封書で送るのでしょうか。メールにしていただけませんか。
中身を見て目眩がしました。
頭語と結語くらいは正しく書いていただけませんか。何回言えばわかるのでしょうか。「拝啓」で始めて「以上」で終わるのは異様です。
全角スペースと半角スペースを混在させるのもやめてください。ご自分で読み返して気持ちが悪くありませんか。
>メールが弊社のAから転送され、
CCで送ったものは届いてないのでしょうか。
そもそもいつのメールのことですか? こんなに間があいたら何月何日付のメールか書いていただかないとわかりません。
「まことに申し訳なく、深くお詫び申し上げます」とか「お詫び方、ご報告申しあげます」(こういうのをイチイチ入力したくないのです。だからメールにしていただけませんか)とか書きながら、その直後に話を翻すのはどういうことでしょうか。これは「お詫び」とは言いません。こんな気持ちのこもっていない「お詫び」は不要です。
「報告」と書いてありますが、どこが「報告」で何を「報告」しているのでしょうか。
何より納得できないのは、次の一文です。こういうのをイチイチ入力したくないのです。だからメールにしていただけませんか。
>従来より、文書、メール等にて、ご回答差し上げておりますとおり、現時点でのご回答もれのご質問はないものと認識しております。
ちなみに、「従来より」は誤用と指摘されることが多い重言です。
この封書をもらう前にN3GMから文書が来たのは10月16日です。
当方はその後、17日にメールを送っています。
そのメールにはいくつもの質問があると思うのですが、それは「ご回答もれ」ではないのでしょうか。いつ答えることができたのでしょうか。非常に不思議です。どう答えたのでしょうか。ぜひ教えてください。
たしか、そのメールは11月11日にも再送しています。まさか読んでいないということはないと思います。
それなのに、なぜ「ご回答もれのご質問はないもの」になるのでしょうか。
その前にもこたえていただけてない質問やリクエストは多数あると思いますが、記憶にないのなら取りあえずは放っておきます。それらの質問やリクエストのなかには、このメールで繰り返されているものもあると思います。
まず、10月17日に当方が送ったメールの質問にお答えください。
もし、いままでの対応に不十分な面があると感じるなら、このメールに書かれた質問やリクエストにもこたえていただきたいと思います。そのほうが、形だけの「お詫び」よりもずっと誠意が感じられると思います。
よろしくお願い申しあげます。
とりあえず、いつ頃に返信をいただけるのか、至急予定をお知らせください。
================================
【続きは】↓
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【実録】某生保との長~い戦い27
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念のため発端は下記です。
【実録】某生保との長~い戦い1
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mixi日記2009年03月31日から
今日(3月31日)の午前中にメールを送った。
いったい●●生命が何を考えているのか、まったくわからない。
手間をかけて伏せ字にするのはメンドーなので、マンマにしてしまうのはいつのことだろう。
とりあえず送ったメールのみをアップします。
若干ムカツいているもので、あとで時間を作って悪態をつきます。
●●生命保険相互会社
東京コールセンター お客様担当部長 A 様
●●生命保険相互会社
GM N3 様
クレームに近いメールなので、挨拶は省略いたします。
3月18日に出したメールの返事をいただけないのはどうしてなのでしょうか。
「とりあえず、いつ頃に返信をいただけるのか、至急予定をお知らせください」と書いたつもりなのですが、ご連絡をいただけないことを、どう解釈すればよろしいのでしょうか。
この件に関しては多くの知り合いに相談しています。
なかには過激なことを言う人もいます。
金融庁へ訴えろ、消費者センターへ連絡しろ、●●生命の社長に直訴しろ etc.……できればそんなことはしたくありません。
こういう事態をいつまでも放置してするのは、コンプラ違反とかにはならないのでしょうか。
ほかの保険会社の関係者のなかには、「あまりにもヒドい」「ありえない」という方も多数いらっしゃいます。
御社は、日本を代表する保険会社のひとつだと思っておりましたが、それは当方の大きな勘違いなのでしょうか。
至急ご連絡をください。
以前から申しあげておりますように、できればメールでお願いします。
以前電話で、「裁判や訴訟になる際のことを考えてメールは避けている」というような話をうかがった気がしますが、当方は現段階ではそんなことは考えておりません。
もしそのようなことを心配なさっているとすれば、文書でも同じことですし、電話や面談でも録音すれば同じことだと思います。メールのほうが望ましい理由に関しては、いままでに何度も繰り返しています。同じことは繰り返すのには疲れました。
念のため、3月18日に送ったメールです。
================================
●●生命保険相互会社
東京コールセンター お客様担当部長 A 様
●●生命保険相互会社
GM N3 様
連名のメールになります。
一応先にご連絡をくださったA部長あてに書きます。
いつもどおりN3GMにもCCで送りますので、わざわざ転送していただかなくても読めるはずです。
どのように書けば当方の気持ちをご理解いただけるのか悩んでいます。
まず、A部長からいただいたメールに関して。
いただいたメールの要点を箇条書きにして、コメントします。
1)コールセンターは、お客様の申出を現地にお伝えする部署
それは聞いています。先日のメールにも書きました。
「お伝えする」は誤用だという点についても書いたつもりですが。当方のメールをお読みになってないのでしょうか。
2)それ以上の指示もトレースも行っていない
それでもA部長にご連絡をしているのは日本語と常識が通じる方だと思うからです。その点もメールに書いたとおりです。
3)今までの流れを見ておりましても文書やメールでは、何度も申し上げている通り、限界がございますので、一度N3GMとお会いしていただいて、お話し合いの場を持って頂きたい
それもメールに書いたとおりです。「お会いしていただきたい」も過剰敬語だと思います……などと書くと「言葉尻をとらえて……」と言われるのでやめておきます。
いま会っても、まともな話し合いになるとは思えません。何時間罵倒したって終わらないと思います。A部長はそれで構わないとおっしゃいますが、当方はそんなことはしたくありません。
だいたい、電話で話してもN3GMはほとんど黙っています。質問をしても、都合が悪いと黙り込んで答えてくれません。そういう方が、面談したら理路整然と話せると思いますか?
とりあえず、こちらのリクエストにこたえていただかないと、会ってもムダだと思います。
いままでにも「これがクリアできれば会ってもいい」と思えたことが何度かありました。しかし、それをことごとくクリアしてもらえなかったことが残念です。
1)Nさんの対応に納得ができないので、質問に答えてほしい。
→Nさんの話を何も聞かずに事務的な回答が来る。
2)Nさんの話をちゃんと聞いてほしい。事態をどう認識しているかレポートを書かせてほしい。
→小学生のメモ並みのレポートが来る。それ以上は何も覚えていないとのこと。
3)「覚えてない」じゃ話にならない。テープを聞くなりして思い出してもらってほしい。
→小学生のメモよりはマシなレポートが来る。それ以上は何も覚えていないとのこと。
4)不十分ながらもNさんの話を聞いたのだから、それを踏まえて最初の質問に答えてほしい。
→1)に対する答えとほとんど同じ回答が来る。
そもそもの始まりはNさんの不適切な対応ですが、それ以上に不適切だったのは1)の対応だったと思います。そのあとの2)から4)の対応に関して多くの人の意見を聞きました。これがまともな対応と支持した人はほとんどいません。それでも当方は納得しなければならないのでしょうか。
当方としては、Nさんが「何も覚えていない」の一点張りなので、妥協しました。妥協して4)のリクエストをしたのに、また1)に戻るってどういうことなのでしょうか。
それでもラチがあかないので、もうNさんの話はどうでもいいから保険の見直しをしたいと伝えました。
5)とりあえず払済保険についての資料が欲しい。
→訳のわからない資料が来る。
1)から5)のどの段階でも、ちゃんとした返答をもらえれば話は前進し、面談することになったと思います。そのたびに訳のわからない対応をして話を混迷に導いているのはどこのどなたなのでしょうか。
繰り返します。当方は保険の見直しを希望しています。担当者を教えてください。
N3GMは「自分は担当ではない」と明言しています(この結論も出ていません)。
当方としては、フツーに日本語が理解できてフツーに常識が通じる人と話をしたいと思っています。
ただ、新しい担当の方にはこれまでの経緯をできるかぎり詳しく伝えてください。同じような話を当方から繰り返したくありません。
A部長からメールが来た翌日(もしくは翌々日)にN3GMからの封書が来ました。
中身はA4の紙1枚。なぜこれをわざわざ速達料金をかけてまで封書で送るのでしょうか。メールにしていただけませんか。
中身を見て目眩がしました。
頭語と結語くらいは正しく書いていただけませんか。何回言えばわかるのでしょうか。「拝啓」で始めて「以上」で終わるのは異様です。
全角スペースと半角スペースを混在させるのもやめてください。ご自分で読み返して気持ちが悪くありませんか。
>メールが弊社のAから転送され、
CCで送ったものは届いてないのでしょうか。
そもそもいつのメールのことですか? こんなに間があいたら何月何日付のメールか書いていただかないとわかりません。
「まことに申し訳なく、深くお詫び申し上げます」とか「お詫び方、ご報告申しあげます」(こういうのをイチイチ入力したくないのです。だからメールにしていただけませんか)とか書きながら、その直後に話を翻すのはどういうことでしょうか。これは「お詫び」とは言いません。こんな気持ちのこもっていない「お詫び」は不要です。
「報告」と書いてありますが、どこが「報告」で何を「報告」しているのでしょうか。
何より納得できないのは、次の一文です。こういうのをイチイチ入力したくないのです。だからメールにしていただけませんか。
>従来より、文書、メール等にて、ご回答差し上げておりますとおり、現時点でのご回答もれのご質問はないものと認識しております。
ちなみに、「従来より」は誤用と指摘されることが多い重言です。
この封書をもらう前にN3GMから文書が来たのは10月16日です。
当方はその後、17日にメールを送っています。
そのメールにはいくつもの質問があると思うのですが、それは「ご回答もれ」ではないのでしょうか。いつ答えることができたのでしょうか。非常に不思議です。どう答えたのでしょうか。ぜひ教えてください。
たしか、そのメールは11月11日にも再送しています。まさか読んでいないということはないと思います。
それなのに、なぜ「ご回答もれのご質問はないもの」になるのでしょうか。
その前にもこたえていただけてない質問やリクエストは多数あると思いますが、記憶にないのなら取りあえずは放っておきます。それらの質問やリクエストのなかには、このメールで繰り返されているものもあると思います。
まず、10月17日に当方が送ったメールの質問にお答えください。
もし、いままでの対応に不十分な面があると感じるなら、このメールに書かれた質問やリクエストにもこたえていただきたいと思います。そのほうが、形だけの「お詫び」よりもずっと誠意が感じられると思います。
よろしくお願い申しあげます。
とりあえず、いつ頃に返信をいただけるのか、至急予定をお知らせください。
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