fc2ブログ

【難い(がたい) 辛い(づらい) にくい 教えて!goo】辞書〈1〉〈2〉

【日本語アレコレ】
 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2828.html

日本語アレコレの索引(日々増殖中)【11】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1906376407&owner_id=5019671

mixi日記2014年01月08日から

 テーマサイトは下記。
【「がたい」と「にくい」の違い?】
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8420741.html

【質問の全文】=========引用開始
「がたい」と「にくい」の違い?

日本語を学ぶ中国人です。
「あることができません」を書きたいので、「がたい」と「にくい」について、どちらがいいですか?
例えば:
1、住所がとても長いから、話しがたいです。
2、住所がとても長いから、話しにくいです。

どちらは正しいですか?
================引用終了

 まず結論を書く。中国のかたなら、答えは簡単。「がたい」は使わないほうがいい。
「得がたい」「信じがたい」「許しがたい」「近寄りがたい」「捨てがたい」「忘れがたい」「言いがたい」などの使い方があるが、これは一種の慣用句のようなもの。
 どういう場合に使えるのかを論理的に説明するのはむずかしい(これも「説明しがたい」と言えなくはない)。しかも「がたい」には古くさい印象があるので、無理して使う理由はない。
 ただし例文の場合は、「にくい」にしても少しヘン。これは「話す」が不適切だからだろう。
「住所がとても長いから、覚えにくい」ならおかしくない。
「住所が長い」からといって、話している人に「伝えにくい」ということは考えにくい。住所が多少長くても、伝達には支障はないはず。
「込み入った場所にあるアパートなので、場所が説明しにくい」ということならわかるが。
 さらに言うと、「できない」の意味で「にくい」を使うのも避けるほうが無難。「にくい」は「できない」のではなく、「できなくはないが、むずかしいのでうまくできない」くらいのニュアンス。

 一応、「がたい」と「にくい」の違いを見てみよう。
 違いを考えるべきなのは、「にくい」と「づらい」って気もする。この違いは微妙すぎて当方には説明できない 
 こういう似た言葉の違いを知りたければ下記の類語辞典がオススメ。掲載している語はさほど多くないが、場合によっては、これだけで解決する。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/14569/m1u/%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%81%84/
================引用開始
難い(がたい)/辛い(づらい)/にくい
[共通する意味]
★動詞の連用形に付いて、その動作を行うのがむずかしい意を表わす語。
[使い方]
〔難い〕(がたい)(接尾)▽いわく言い難い話▽離れ難い恋人同士
〔辛い〕(接尾)▽懐が深くてやり辛い相手▽このテーブルは低すぎて食べ辛い
〔にくい〕(接尾)▽ペン先が固くて書きにくい万年筆▽運転しにくい道路
[使い分け]
【1】「難い」は、ある動作を行うのに心理的な抵抗を覚え、その動作を行うことに踏み切れない意を表わす。物理的あるいは技術的に困難な場合には用いられない。
【2】「辛い」「にくい」は、ある動作を行うのが心理的あるいは物理的、技術的に困難な場合に用いられる。
【3】「難い」は、やや硬い言い方。話し言葉としては「辛い」「にくい」が多く用いられる。
[対比表]
(略)
================引用終了

 まとめと補足。
「がたい」は心理的に困難なこと。ただし、心理的なことでも、使える場合は限られる。しかも古くさい雰囲気があるので、ムヤミに使わないほうがいい。
「づらい」と「にくい」は心理的なことでもそれ以外(物理的・技術的……etc.)でもほぼ同様に使える。↑の例文でも、すべて互換性がある。
▽懐が深くてやり{づらい/にくい}相手
▽このテーブルは低すぎて食べ{づらい/にくい}
▽ペン先が固くて書き{づらい/にくい}万年筆
▽運転し{づらい/にくい}道路
※〈懐が深くてやりづらい相手〉は、厳密には例文として不適切だろう。相撲の話ならわかるが、一般には「懐が深い」はむしろ褒め言葉。やりづらい理由にはならないだろう。〈気が短くてやりづらい相手〉くらいすればいいのに。

 対比表では「-」になっているものも、「にくい」を「づらい」にしてもさほどおかしくない気がする。「燃えづらい薪」はほんの少し不自然な気もするが、許容範囲だろう。
偉すぎて近寄りづらい
燃えづらい薪


【20151206追記】
〝あの方〟のコメントを発見した。
【「~にくい」と「~がたい」の違い】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8025007.html
==============引用開始
No.2ベストアンサー
回答者:nwsaburoo 回答日時:2013/04/03 21:00
こんにちは。

日本語教師です。昔書いたものから。


[V-にくい]
「V-やすい」の反対の意味を表します。
[1]人の意志的な動作で
 ある物・人が「~するのは難しい、大変だ」という性質を持っているという意味です。
 他動詞の「Nを」が「Nが」となる例が多くあります。その他に、道具の「Nで」、
 場所の「Nに」なども、「Nが」になります。
 「その人にとっては」という場合、「(人)に」で表します。
 否定的評価で、「そういう性質を持っていることは良くない」という話し手の評価
があります。
     この本は小学生には読みにくい。(人ガ本ヲ読む→本ガ人ニ読みにくい)
     この早口言葉はそんなに言いにくくない。
     別れの言葉は書きにくかった。
     あの先生の説明はわかりにくい。
     この靴はどうも歩きにくいです。(その靴デ歩く)
     右利き用のはさみは、左利きの人には切りにくい。(はさみデ切る)
     東京はすっかり住みにくくなってしまった。(東京ニ住む)
     その温泉はずいぶん行きにくい所にあった。(所ニ行く)
     この問題はあの人には相談しにくい。
     あの先生はどうも相談に行きにくい。
     なんだかやりにくいなあ。 

[2]非意志的な動詞で
 「かんたんにはそうならない、そうなることがあまりない、という性質を持って
いることを表します。それが良いことか困ったことかは、文脈によります。
     体が丈夫で、病気になりにくい。
     この絵の具は変色しにくい。
     私は、風邪を引きにくい体質です。
     この服は汚れが落ちにくいね。
     地震の後は電話がつながりにくくなります。
     この辞書は厚すぎて、カバンに入りにくい。
     燃えにくい物を入れないでください。
     消防士は燃えにくい服を着る。
     倒れにくい建物   腐りにくい食べ物   割れにくいガラス
     とれにくい汚れ   混ざりにくい絵の具   流れにくいトイレ
     折れにくい枝(木に登るのにはいい/たきぎにするには不適当)


[V-がたい]
 「かたい」は「-やすい」の「易」の反対の「難い」です。音変化を
起こして「-がたい」となっています。そうすることが困難であり、ほとんど
できないことを表します。精神的なことに関する動詞が多いです。硬い文体で
使われます。過去にはなりますが、否定の形「×V-がたくない」はありません。
     台風の進路予想は、何とも言いがたい。 
     現状のままでは、この地域は発展しがたい。
     天才の頭脳の働きは、凡人には想像しがたい。
     彼の行為は許し難かった。

この他に次のような動詞とよく使われます。名詞修飾の形で例を出します。
     忘れがたい(思い出)  信じがたい(話)  得がたい(人物)
     近寄りがたい(人) 動かしがたい(証拠) 耐えがたい(苦しみ)

saburoo
==============引用終了


【難い(がたい) 辛い(づらい) にくい 教えて!goo】辞書〈2〉(仮)
 
 下記から。
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-12084207604.html

 テーマサイトは下記。
【日本語の正しい方はどちらですか】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9084452.html
==============引用開始
①トイレの水が流れづらい
②トイレの水が流れにくい
どちらが正しい日本語なのでしょうか。
教えてください。
==============引用終了

 ほぼ同じような使い方をする「がたい」「づらい」「にくい」のうち、「がたい」に関してはあまり考えたくない。古くさいニュアンスがあるので、〈1〉で書いたように用法が限られる一種の慣用句と考えたほうがいい気がする。
 問題は「づらい」「にくい」の違い。
〈1〉では、違いがほとんどわからなかった。
==============引用開始
 まとめと補足。
「がたい」は心理的に困難なこと。ただし、心理的なことでも、使える場合は限られる。しかも古くさい雰囲気があるので、ムヤミに使わないほうがいい。
「づらい」と「にくい」は心理的なことでもそれ以外(物理的・技術的……etc.)でもほぼ同様に使える。↑の例文でも、すべて互換性がある。
▽懐が深くてやり{づらい/にくい}相手
▽このテーブルは低すぎて食べ{づらい/にくい}
▽ペン先が固くて書き{づらい/にくい}万年筆
▽運転し{づらい/にくい}道路
※〈懐が深くてやりづらい相手〉は、厳密には例文として不適切だろう。相撲の話ならわかるが、一般には「懐が深い」はむしろ褒め言葉。やりづらい理由にはならないだろう。〈気が短くてやりづらい相手〉くらいすればいいのに。
 対比表では「-」になっているものも、「にくい」を「づらい」にしてもさほどおかしくない気がする。「燃えづらい薪」はほんの少し不自然な気もするが、許容範囲だろう。
==============引用終了

 テーマサイトのNo.4までのコメントを読んで、ますます気持ちが暗くなる。
 何が書いてあるのか理解できない(泣)。当方の理解力に大きな問題があるのでは……と不安になった。これはひょっとすると、触れてはいけないテーマなのかも。

 過去の質問を検索する。
https://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/result/?MT=%E3%81%A5%E3%82%89%E3%81%84%E3%80%80%E3%81%AB%E3%81%8F%E3%81%84&code=utf8&c=626

 やはり何がなんだか(泣)。

 テーマサイトのNo.5のコメントを読んで冷静さを取り戻した。重要なので、全文をひく。
==============引用開始
「~づらい」と「~にくい」は、どちらも正しい言葉です。困難であることを示す意味も似ています。
使い分けとしては、「~づらい」と「~にくい」を入れ替えてみて、違和感があるかどうかで判断できるでしょう。
個人的には「~づらい」は心理的・主観的な要因を伴う場合に使うものと捉えています。

何かのテレビ番組で「バスが遅れづらい」という表現が出てきて、おやっ?と思ったことがありました。
バスの運行状況をきめ細かく把握して遅れが出ないように運行管理しているので「遅れにくい」という内容でした。
このように「~にくい」が適切かと思われる場面で「~づらい」と言っているケースを最近何度か耳目にしました。
「~づらい」に集約するような変化が起きているのか、ちょっと気になっています。

  * * *

参考1 
『記者ハンドブック 新聞用字用語集 12版』(共同通信社)
・・にくい  (難い)→にくい〔接尾語〕 歩きにくい、言いにくい、書きにくい、話しにくい事柄
・・づらい  聞きづらい、しづらい、頼みづらい、見づらい、やりづらい

参考2
『言葉に関する問答集 総集編』 (文化庁編)
[問] 「分かりにくい」か「分かりづらい」か
[答] 何かをしようとして困難を感じるとき、「…にくい」を用いるか、「…づらい」を用いるかと言う問題である。
各種国語辞典を見ると、接尾語としての「にくい」は早くから見えるけれども、「づらい」の方は、遅く採録されている。両者の意味の差をはっきり示しているものは少なく、「それをすることができない、むずかしい、困難を覚える」などの語釈を与えていて、用例として「読みにくい本」「読みづらい本」などと出ていたりする。中に「づらい」の語釈に、「その動作が苦痛を伴ったり困難である意を表す」となっているものがあって、「にくい」と「づらい」の意味の違いを指名しているのではないかと思われる。
たとえば、狭い歩道に電柱が立っていて車いすが通れないというときの新聞の見出しに、
 通りにくい車イス
 そこに民家の善意  電柱7本引っ込む  (毎日、平成元・10・2)
とあったが、これなどはまさしく「通りにくい」であって「通りづらい」ではないであろう。これは、物理的に電柱がじゃまをしているだけであって、これを取り除きさえすればよいのであるから。もし、この通りの家に解放された窓があって、そこを通るとき、ともすれば中が見えてしまい、こちらが心理的に苦痛を伴う場合だったら、「通りづらい」に違いない。
 「燃えにくい」とは言うが、「燃えづらい」とは言わないように、「づらい」の方は心理的な抵抗を感じるときに使われる傾きがある。
<以下略>

参考3
『明鏡国語辞典 第2版』(大修館書店)
にく・い 【難い】<語釈・用例は省略>
 [語法] (1)「~づらい」は非意図的動作には使いにくいが、「~にくい」は意図的・非意図的のいずれの動きにも使う。「× 壊れづらい/○ 壊れにくい」
    (2)「~づらい」は主観的な困難さをあらわす傾向があるが、「~にくい」は客観的な理由による困難さも表す。「(個人的な事情や気持ちから)入りづらい大学」「(個人的事情で、または倍率が高くて)入りにくい大学」
つら・い 【辛い】<語釈・用例は省略>
 [語法] 自然現象をあらわす動詞や非意図的な動詞には付きにくい。「× 雨が降りづらい」「× 冷えづらい冷蔵庫」
==============引用終了

 非常に多くの示唆を含むので、細かく見ていく。
〈個人的には「~づらい」は心理的・主観的な要因を伴う場合に使うもの〉
 という考え方には説得力を感じた。ただし、では「~にくい」は物理的・客観的な要因を伴う場合に使うのか、と短絡的に考えるのは危険だろう。
「主観・客観」の話はだいたいホニャララになる。
【”大きい犬”と ”大きな犬”とは、どのような使分けをすれば良い、のでしょうか?】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9075399.html

 まず出てくる例文は「バスが遅れ{△づらい/にくい}」。
 こうなる理由は、よくわからない。詳しくは後述。
 以下、参考資料が3つ出てくる。やはりちゃんとした文献があれば、少しは前進できる。

「参考1」は表記の問題。個別の記述を並べてみても、何も発見はないだろう。出てきた用例は基本的に両方OKだろう。

「参考2」は『言葉に関する問答集 総集編』。
〈中に「づらい」の語釈に、「その動作が苦痛を伴ったり困難である意を表す」となっているもの〉があるって、カッコでくくるなら、ちゃんと原典を示してもらえませんか、文化庁さん。
 例文が2つ出てくる。
「通り{△づらい/にくい}車イス」(〈心理的に苦痛を伴う場合だったら〉「づらい」)
「燃え{△づらい/にくい}」(「づらい」は〈心理的な抵抗を感じるとき〉)
 
「参考3」は『明鏡国語辞典 第2版』。
「壊れ{× づらい/にくい}」(「~づらい」は非意図的動作には使いにくい)
「(個人的な事情や気持ちから)入りづらい大学」
「(個人的事情で、または倍率が高くて)入りにくい大学」
「× 雨が降りづらい」(自然現象をあらわす動詞)
「× 冷えづらい冷蔵庫」(非意図的な動詞には付きにくい)

 下記は個人のブログだが、いいところをついている気がする。(←何様)
【~がたい、~にくい、~つらい】
http://meew.air-nifty.com/diary/2007/11/post_1314.html
〈「~づらい」は心身的苦痛を感じる状態に用いる〉は、そんな気がする。
〈「~にくい」は客観的状態を表わす〉はどうなんだろう。こう書いてしますと、〈「~づらい」は主観的状態を表わす〉ということになりかねない。それはちょっと違うと思う。
『明鏡国語辞典 第2版』にあるとおり、「~にくい」はどちらに〝も〟使うのだろう。
「~にくい」は意図的・非意図的のいずれの動きにも使う。
「~にくい」は客観的な理由による困難さも表す。

 役に立ちそうな例文を多少加工して、もう一度並べる。
1)燃え{△づらい/にくい}薪
2)バスが遅れ{△づらい/にくい}
3)通り{△づらい/にくい}車イス(〈心理的に苦痛を伴う場合だったら〉「づらい」)
4)燃え{△づらい/にくい}(「づらい」は〈心理的な抵抗を感じるとき〉)
5)壊れ{△づらい/にくい}(「~づらい」は非意図的動作には使いにくい)
6)×雨が降りづらい(自然現象をあらわす動詞)
7)×冷えづらい冷蔵庫(非意図的な動詞には付きにくい)

 6)7)は「にくい」が使えるのだろうか。
 6)は「雨が降りにくい」は、論理的にはアリだけどなんかヘン。
「陽があたりにくい」ならアリかもしれないが、通常は「陽があまりあたらない」「陽あたりがよくない」と言うのでは。
 7)は「冷えにくい冷蔵庫」は、論理的にはアリなのだろうか。ちょっとヘンな気もする。
「熱をもちにくい素材」「電気を通しにくい素材」あたりなら自然に感じるけど。

 さて、1)~5)を確認する。
 たいていの場合はどちらも使えるが、1)~5)のようなときは、「~づらい」は使いにくい。いつでも「使えない」ではないので、むずかしい(泣)。
「~づらい」が使えるのは心理的な要因が絡むとき……という傾向がありそう。
「~にくい」は一部の例外以外は使える。
 むずかしいことはわからないが、個人的な方針は決まった。
 基本的に「~にくい」を使っておけば間違いない。「~づらい」はよほど自信がもてるときでなければ使わない(笑)。

 さて、本題に関して。
①トイレの水が流れづらい
②トイレの水が流れにくい
 どちらも「間違い」ではないだろう。
「流れにくい」なら、どこからも文句がつかない。
「流れづらい」が自然か否かは微妙。
 個人的にはOKだと思うが、論理的に考えると、△なのかもしれない。×なのかもしれない。関知したくない。
「×冷えづらい冷蔵庫」の仲間なのか、「△壊れづらい冷蔵庫」の仲間なのか……言葉の神様に訊いてください。

 これが「水を流し{づらい/にくい}」ならどうなるか。
「流しづらい」は、論理的にはOK。なんらかの事情があって「心理的に困難なら」なのだろう。これもあまり関知したくない。

「はがれ{づらい/にくい}壁紙」
 非意図的だけど「~づらい」もOKだろう。
「はがし{づらい/にくい}壁紙」
 こっちは意図的だから問題なし? 心理的な問題ではなく、単に物理的な場合もあると思うけど。

 あと、『言葉に関する問答集 総集編』にあるらしい〈接尾語としての「にくい」は早くから見えるけれども、「づらい」の方は、遅く採録されている〉という記述も気になるが、むずかしくなりそうなのでパスする。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

tobi

Author:tobi
フリーランスの編集者兼ライターです。

カレンダー
08 | 2023/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード