数字の誇張 誇大広告?

 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2828.html

日本語アレコレの索引(日々増殖中)【11】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1906376407&owner_id=5019671

mixi日記2014年08月09日から

 テーマトピは下記だろうか。
(略)

>ということはもちろん、「万死」の「万」が文字通りの一万ではなくたくさんという意味であることも理解されているのでしょうね。
 当方が、[663]で〈【万死に値する】 ……いくらなんでも死にすぎ〉と書いたことを、何がなんでも咎めたいらしい。
 勘弁してもらえませんか。答えようがない。
 理解されていると思うよ。「コイツは辞書もひかずに質問してるな」ってレベルのコメントと同列には扱ってほしくない。
 前にも書いた気がするけど、この人はそのあたりがまったく理解できていないようだ。基礎的な話を了解事項としてやり取りしているコメントにいきなり割り込んできて、上から目線で講釈されたことが何度かある。しかもその内容がかなり高い確率で……。

 数字による誇張表現っていろいろある。
 そういう話になると「中国がスゴい」という説を聞く。
 真っ先にあげられるのは「白髪三千丈」だろうか。これは漢詩のルールから、必然的に「三千」になるらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%AB%AA%E4%B8%89%E5%8D%83%E4%B8%88
「万里の長城」なんてのも尋常なスケールではない。
 下記を見てのけぞる。
【千…万…】
http://cjjc.weblio.jp/content/%E5%8D%83%E2%80%A6%E4%B8%87%E2%80%A6

 日本にも似たような表現はある。まあ、「五十歩百歩」「一日千秋」「一瀉千里」(千はいろいろあるな)あたりは中国生まれだったはず。ほかのものだって……このあたりはゴニョゴニョ。
 できるだけ和風?のものをあげる。
「石の上にも三年」……数は少ないけど、相当オーバー。
「百鬼夜行」……頑張れば100くらいは例示できそう。
「百八の煩悩」……これは一覧があるのかも。どこが和風?
「三百代言」
「噓八百」「八百屋」
「千三つ屋」
「万屋」……「八百屋」より品数が相当多そう。
 いろいろありそう。数が多いのは「八百万の神」かな。
『母を訪ねて三千里』『海底3万マイル』あたりは、誇張とはちょっと違うのかな。
 こういうのに比べれば、「1か月でマイナス12kg」なんて誇張は可愛いもんかもしれない。(←オイ!)

 ムチャ度で見ると、「万死」はかなり上位にくる。
 通常は「二」さえないものが、いきなり「万」だも。「いくらなんでも死にすぎ」でしょ。
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