【へりくだり過ぎ?“させていただく”の正しい使い方とは!】

 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2828.html

日本語アレコレの索引(日々増殖中)【13】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1929935424&owner_id=5019671

mixi日記2014年08月15日から

【へりくだり過ぎ?“させていただく”の正しい使い方とは!】
http://oshiete.goo.ne.jp/watcher/entry/7ba04ec0b734380a1f6fdf83119689d3

【「させていただく」について】
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8130443.html?from=osw_mixi_news&check_ok=1

 mixi経由のせいか、URLに余計なものがついている。本来のURLは下記のはず。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8130443.html

 このベストアンサーの回答はすばらしい。
 リンク先http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n132890を見ると、よく目にする「敬語の指針」の記述を引用するだけではなく、その問題点にも言及している。こんなみごとな回答はめったに目にしない。回答者の高潔な人格まで……。(←やかまし!) 

 記事内容を見るに、著者はリンクを2つ張ったつもりで、後者について書いている。実際には後者のリンクが切れているので、何がなんだか。おそらく、下記だろう。
 とか書いているうちにリンクが修正されたようだ。
【「『させていただく』はおかしい」 】
http://okwave.jp/qa/q3470170.html?page=1
 こちらのベストアンサーが「azuki24」氏。このコメントはさぁ……。
 2007年の段階で過剰な「~(さ)せていただく」が話題になっている、という意味では貴重なやり取りかもしれない。しかし、もうこの記述では古い気がする。


【へりくだり過ぎ?“させていただく”の正しい使い方とは!】
http://oshiete.goo.ne.jp/watcher/entry/7ba04ec0b734380a1f6fdf83119689d3
================引用開始
へりくだり過ぎ?“させていただく”の正しい使い方とは!2014年07月30日

ビジネスレターや取引先との会話で出てくるのが“させていただく”という言葉。使っておけば失礼はないだろうと思い、私は何の疑問も持たずによく使っていますが、教えて!gooを見ていたらこんな質問がありました。

「『させていただく』について」

「『させていただく』はおかしい」

どちらの質問者さんも“させていただく”は謙譲語のつもりでいても、場合によっては偉そうだったり、失礼だったりしないか心配で、正しい使い方を知っておきたいのだそうです。

この質問にいろんな意見やアドバイスが集まっていますが、“させていただく”という言葉がどうも多くの人を不快にさせているようで…。

■“させていただく”にイラッとする人は意外と多い!

「ウンザリします。結婚して姓が変わった人が『このたび結婚させていただき、名前を〇〇に変えさせていただきました』と挨拶しているのを聞いて、『へぇ〜!よっぽど大変だったのね』と思ったことがあります」(3nkさん)

「『〜させていただきます』を連発すると、イラつくほどではないにしても『くどいな』と思います。(中略)…まあ連発しなければ『〜させていただきます』でも良いのではないでしょうか」(truffles23さん)

など、好きじゃないという方が複数いらっしゃいました。できるだけ他の言葉に置き換えた方がいいようですね。では、“させていただく”はどんなときなら受け入れられるのでしょう。

■“させていただく”の正しい使い方とは!

まず、“させていただく”の発祥についてですが、司馬遼太郎がこう言っているそうです。

「司馬遼太郎『街道をゆく』に、『させていただきます』は浄土真宗から来た、すべては阿弥陀如来のおかげ、近江商人がよく使った、とあるそうです。阿弥陀如来の本願によって浄土へ往生“させていただく”という、他力思想に基づくことばです。
いわゆる『商業敬語』の謙譲表現として定着した感がありますが、必要以上に乱用すると厭味な印象を与えてしまうおそれがあります」(azuki24さん)

“他の何かの力によってチャンスが巡ってきた結果、行えるようになった”ことに使っていたようですね。商人にとってお客さまは神様。お客さまの力で成り立っていることを強く意識したのでしょう。同じことを文化庁も述べているようで、

「基本的には、自分側が行うことを、 ア)相手側又は第三者の許可を受けて行い、イ)そのことで恩恵を受けるという事実や気持ちのある場合に使われる」(azuki24さん)

と、文化審議会国語分科会・敬語の指針を引用し、説明してくれています。日本としては、これに当てはまるのが “させていただく”の正しい使い方なのでしょう。
これから、“させていただく”を使用するときは、“誰かのおかげでできるようになったことなのか”を考えるようにするといいですね。


花守深雪 (Hanamori Miyuki) →記事一覧
================引用終了
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