2015年06月の朝日新聞から

 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2828.html

日本語アレコレの索引(日々増殖中)【14】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1935528999&owner_id=5019671

mixi日記2015年02月28日から

【索引】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-244.html

●朝日新聞から──番外編 よく目にする誤用の御三家
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-122.html

●朝日新聞から──ではない 世に誤用の種は尽きまじ
「7割以上が間違ったら、もうそれは誤用ではない」のか?
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-194.html

【2015年06月】
 ネタがなかったんで、検索していて見かけた古いネタを。

13-10-14
理由は金属疲労。

 全文は最後に。
 これだけを読むと、電車の事故の話だろうか、って気になる。
 タモリが「笑っていいとも!」を降板する理由なんだって。アリエナイ。
 そもそも「金属疲労」という言葉があって、ダジャレで「勤続疲労」という言い方をするようになった。程度のホニャララなスオポーツ担当記者がよく使う。
【朝日新聞から総索引(2002年~)】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-244.html
==============引用開始
11-05-9
26日
5年以上先発ローテーションを守り続ける勤続疲労は、否めない。(朝刊25面)
 山口史朗記者。オイオイ。もちろん正しくは「金属疲労」。これを「勤続」にするオヤジギャグは何十年も前からあるが、文章にするなら「 」とかをつけないとムチャ。

12-08-07
28日
 登板過多からくる勤続疲労なのか、今年は救援投手の故障が目立つ。(夕刊9面)
 日刊スポーツ記録班。これは前にも見た。どうしてもこういうダジャレを使いたいなら、「勤続」疲労と書こうよ。何よりこの文脈なら「勤続」はいらないでしょうに。もしかすると、「勤続疲労」って、もう認知されてる? なんせ言葉はかわりゆくものらしいから。
==============引用終了

 もしかすると、タモリの記事も、ダジャレで「勤続疲労」と書いた記者がいて、整理部が「それはおかしい」と考えてわざわざ「金属疲労」にしたのかも……。

 そういうえば「勤続疲労」に関してトピに書いたら、ユニークなコメントをもらった。
http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=963&community_id=125916&bbs_id=26592514
==============引用開始
本来は疲労による破壊で「疲労破壊」ですが、昔あった航空機事故で金属疲労と言う言葉が広がり、特に素材が金属の場合に金属疲労と言うようです。プラスチックでもガラスでも起こるので、本来は疲労破壊なのでしょう。

その「疲労」にひっかけて「勤続疲労」と言ったのは、記憶だと川柳か何か、おっしゃるようにシャレかなぞかけから生れた言葉だったように思います。
「誤用」ではなく、意図的にそう言う表現をしたと思いますから、金属疲労にひっかけた、新しい表現と言えるのではないでしょうか。
==============引用終了

 本来は「疲労破壊」なんだ。
 じゃあ「プラスティック破壊」とか「ガラス破壊」とか言うのだろうか。
 知らない言葉ばっかり。
 後半は一転してすでに出ている話では? 何を言いたいのかよくわからない。


http://www.asahi.com/articles/TKY201310220092.html
==============引用開始
「笑っていいとも!」3月で終了 背景に視聴率の低落
2013年10月22日20時44分

 【佐藤美鈴、江戸川夏樹】フジテレビ系で約31年にわたって平日の昼に放送されてきた長寿番組「森田一義アワー笑っていいとも!」が、来年3月末で終了することが22日分かった。終了の背景には、視聴率の低落があるとみられる。

 1982年10月4日に始まり、22日の放送で7947回を迎えた。司会はタモリ(森田一義)さん(68)。最も多く放送された同一司会者による生バラエティー番組としてギネス世界記録を持つ。番組終了はタモリさん自身が番組内で明かし、「30からこの世界に入って6年後にこの番組をやって、初めて芸能人として何とか格好がついた。国民の皆さんにも、どっち向いても感謝です」と話した。

 視聴率争いでトップに立ち、業界をリードしてきたフジテレビも今や3位。終了の理由について同局は明かしていないが、関係者は「理由は金属疲労。視聴率は、なかなか10%にいかない。終了しなければ新生フジは生まれない。時期を探っていた。時代を先取りした番組だった。本当に悔しい」と話す。

 ビデオリサーチの調べでは、1988年に最高視聴率27・9%(関東地区)を記録。同時間帯の民放番組の中では、89年から24年連続で1位を記録してきたものの、視聴率自体は低落している。2011年の年間平均視聴率は7・3%、12年は6・5%。今年も10月21日までの平均は6・3%だった。9月1日から今月21日までの計36回の放送では、同時間帯の民放各局の番組の中で、1位になったのは11回にとどまった。
==============引用終了
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