つまらんダジャレは嫌いだぁ!18──ロマンの旅(愛のある会話?21)
mixi日記2009年04月14日から
下記の続き……なのか?
【つまらんダジャレは嫌いだぁ!17──○○の考現学3 放っといてもらおうか!!】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-431.html
下記の続きともいう。
【愛のある会話?20──四半世紀の愛憎をめぐって】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-211.html


1日券の豊岬あゆみ(上)と2日券の南沢みるか(下)。「日本海ふさふさ街道」という名は、路線の南端は増毛町(留萌管内)、北端は豊富町(宗谷管内)で、合わせて「増毛が豊富」と読めることから付けた。1日券の価格は“2323(ふさふさ)”にちなんでおり、青春18切符の1日分と同じ価格だ
「萌えっ子フリー切符」で北海道「ふさふさ街道」バス乗り放題
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=796780&media_id=32
【元ネタ】
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/02/news064.html
================================
「萌えっ子フリー切符」で北海道「ふさふさ街道」バス乗り放題
北海道北部の路線バスが乗り放題になる「萌えっ子フリー切符」が登場。萌えキャラをあしらったのは「担当者の趣味」という。
2009年04月02日 15時17分 更新
萌えキャライラスト入り切符でバス乗り放題――北海道北部の日本海沿岸で路線バスを運行している沿岸バス(留萌管内羽幌町)は5月1日から、同社のバス路線が乗り放題になる「萌えっ子フリー切符-増毛☆豊富 日本海ふさふさ街道-」を販売する。
200キロを越える同社のバス区間のうち、指定の路線が乗り放題になる。1日券が2300円、2日券が3200円。切符に萌えキャラをあしらったのは、「担当者の趣味」だそうだ。
券面の萌えキャラは、1日券が「豊岬(とよさき)あゆみ」で、19歳のバスガイド2年生という設定。青い制服を着て沿岸バス停留所の丸板を持っている。2日券は「南沢(みなみさわ)みるか」という名の18歳。バス会社の事務員で、休日は豊富町の牧場を手伝っているという設定で、メイド服姿で牛乳を手にしている。イラストは佐倉はなつみさんが担当した。
販売は来年4月30日まで。購入した人先着20人にはオリジナルの「萌えっ子バッジ」をプレゼントする。
6月13日には萌えっ子フリーきっぷを利用して名所を巡るバスツアーも開催する予定。参加者には殻付きウニ、ホタテなどの海産物のお土産も付く。
沿岸バスは2005年から08年まで毎年、「2ちゃんねる」ユーザーの要望に応えたバスツアー「特殊ツアー」も実施。サロベツ原生花園、開通前に工事が中止された幻の鉄道・名羽(めいう)線、越後屋デパートなどを観光する内容で、参加者には交通機関や旅行業界で働く人が多かったという。
================================
そもそものキッカケは、今朝の朝日新聞35面のコラム。ネットで検索したらテキストがあった。
http://www.asahi.com/business/update/0413/TKY200904130263.html
================================
薄い人に朗報?「ふさふさ街道」走るバス切符 北海道
2009年4月14日0時58分
萌えっ子フリーきっぷ
「増毛(ましけ)発豊富(とよとみ)行き」。北海道の日本海側で路線バスを運行する「沿岸バス」が、発着地にちなんだ「日本海ふさふさ街道」で使える切符を5月に発売する。
「御利益」を期待する観光客を呼び込もうという作戦だ。切符の名称も留萌(るもい)地方にちなみ、「萌(も)えっ子フリーきっぷ」。「萌え系」のイラストもあしらった。
バスに乗れば髪はふさふさに? 切符には「頭髪の増毛効果はたぶんありません」と注意書き。「ふさふさ街道が『幸福駅』に負けない名所になれば」と担当者。
================================
で、mixiニュースを調べたら、4月2日に記事になっていた。
「ふさふさ街道」という語感に胸が躍る。「増毛」だけでも目に優しいのに、「増毛発」よ。逆から読んだら「発毛増」よ。し、しかも「豊富」よ。ヽ(*^○^*)/
“2323(ふさふさ)”にちなんで2300円なんてベタすぎる発想もきよし師匠並みのギョロ目に見る。
もう、使い慣れない♡マークまで使っちゃう。
目を潤ませながら家人に記事を見せる。
「どうしたのよ」と怪訝な様子で読みはじめて大笑いする。「別にそんな必要ないじゃん」
そんな気休めに同意できるか。目が笑ってるじゃないか。
「なんでワカメがおみやげにつかないのかしら」
たしかにそれは疑問だ……。ヒトゴトだと楽しそうだね。シクシク。
前にアンタの実家に行ったとき、ザル○○の無礼な親父がtobirisuの頭を見て「また薄くなったか?」と万死に値するようなことをお口走りになっただろう。許せん。一族郎党呪ってやる。
もっと許せないのは、あんとき茶の間に流れた「それを言っちゃダメ!」って空気だよ。あれはどういう意味なのかな。
今度帰省したときには絶対に行く。食い入るように新聞の記事をちゃんと読んで愕然とする。
>切符には「頭髪の増毛効果はたぶんありません」と注意書き。
そんなー。
【続きは】↓
愛のある会話?22──NHKの受信料は払うべきなのか?
下記の続き……なのか?
【つまらんダジャレは嫌いだぁ!17──○○の考現学3 放っといてもらおうか!!】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-431.html
下記の続きともいう。
【愛のある会話?20──四半世紀の愛憎をめぐって】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-211.html


1日券の豊岬あゆみ(上)と2日券の南沢みるか(下)。「日本海ふさふさ街道」という名は、路線の南端は増毛町(留萌管内)、北端は豊富町(宗谷管内)で、合わせて「増毛が豊富」と読めることから付けた。1日券の価格は“2323(ふさふさ)”にちなんでおり、青春18切符の1日分と同じ価格だ
「萌えっ子フリー切符」で北海道「ふさふさ街道」バス乗り放題
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=796780&media_id=32
【元ネタ】
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/02/news064.html
================================
「萌えっ子フリー切符」で北海道「ふさふさ街道」バス乗り放題
北海道北部の路線バスが乗り放題になる「萌えっ子フリー切符」が登場。萌えキャラをあしらったのは「担当者の趣味」という。
2009年04月02日 15時17分 更新
萌えキャライラスト入り切符でバス乗り放題――北海道北部の日本海沿岸で路線バスを運行している沿岸バス(留萌管内羽幌町)は5月1日から、同社のバス路線が乗り放題になる「萌えっ子フリー切符-増毛☆豊富 日本海ふさふさ街道-」を販売する。
200キロを越える同社のバス区間のうち、指定の路線が乗り放題になる。1日券が2300円、2日券が3200円。切符に萌えキャラをあしらったのは、「担当者の趣味」だそうだ。
券面の萌えキャラは、1日券が「豊岬(とよさき)あゆみ」で、19歳のバスガイド2年生という設定。青い制服を着て沿岸バス停留所の丸板を持っている。2日券は「南沢(みなみさわ)みるか」という名の18歳。バス会社の事務員で、休日は豊富町の牧場を手伝っているという設定で、メイド服姿で牛乳を手にしている。イラストは佐倉はなつみさんが担当した。
販売は来年4月30日まで。購入した人先着20人にはオリジナルの「萌えっ子バッジ」をプレゼントする。
6月13日には萌えっ子フリーきっぷを利用して名所を巡るバスツアーも開催する予定。参加者には殻付きウニ、ホタテなどの海産物のお土産も付く。
沿岸バスは2005年から08年まで毎年、「2ちゃんねる」ユーザーの要望に応えたバスツアー「特殊ツアー」も実施。サロベツ原生花園、開通前に工事が中止された幻の鉄道・名羽(めいう)線、越後屋デパートなどを観光する内容で、参加者には交通機関や旅行業界で働く人が多かったという。
================================
そもそものキッカケは、今朝の朝日新聞35面のコラム。ネットで検索したらテキストがあった。
http://www.asahi.com/business/update/0413/TKY200904130263.html
================================
薄い人に朗報?「ふさふさ街道」走るバス切符 北海道
2009年4月14日0時58分
萌えっ子フリーきっぷ
「増毛(ましけ)発豊富(とよとみ)行き」。北海道の日本海側で路線バスを運行する「沿岸バス」が、発着地にちなんだ「日本海ふさふさ街道」で使える切符を5月に発売する。
「御利益」を期待する観光客を呼び込もうという作戦だ。切符の名称も留萌(るもい)地方にちなみ、「萌(も)えっ子フリーきっぷ」。「萌え系」のイラストもあしらった。
バスに乗れば髪はふさふさに? 切符には「頭髪の増毛効果はたぶんありません」と注意書き。「ふさふさ街道が『幸福駅』に負けない名所になれば」と担当者。
================================
で、mixiニュースを調べたら、4月2日に記事になっていた。
「ふさふさ街道」という語感に胸が躍る。「増毛」だけでも目に優しいのに、「増毛発」よ。逆から読んだら「発毛増」よ。し、しかも「豊富」よ。ヽ(*^○^*)/
“2323(ふさふさ)”にちなんで2300円なんてベタすぎる発想もきよし師匠並みのギョロ目に見る。
もう、使い慣れない♡マークまで使っちゃう。
目を潤ませながら家人に記事を見せる。
「どうしたのよ」と怪訝な様子で読みはじめて大笑いする。「別にそんな必要ないじゃん」
そんな気休めに同意できるか。目が笑ってるじゃないか。
「なんでワカメがおみやげにつかないのかしら」
たしかにそれは疑問だ……。ヒトゴトだと楽しそうだね。シクシク。
前にアンタの実家に行ったとき、ザル○○の無礼な親父がtobirisuの頭を見て「また薄くなったか?」と万死に値するようなことをお口走りになっただろう。許せん。一族郎党呪ってやる。
もっと許せないのは、あんとき茶の間に流れた「それを言っちゃダメ!」って空気だよ。あれはどういう意味なのかな。
今度帰省したときには絶対に行く。食い入るように新聞の記事をちゃんと読んで愕然とする。
>切符には「頭髪の増毛効果はたぶんありません」と注意書き。
そんなー。
【続きは】↓
愛のある会話?22──NHKの受信料は払うべきなのか?
スポンサーサイト