つまらんダジャレは嫌いだぁ!20相当──○○の考現学4
mixi日記2009年04月28日から
えーと。よくわからいけど、下記の続きにしておく。
【つまらんダジャレは嫌いだぁ!19──適当なことを言うんじゃない!!】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-434.html
【コラム】 ボクらの髪が寂しくなる原因は何?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=820790&media_id=29
【ネタ元】(フリーマガジンR25)
http://r25.jp/b/report/a/report_details/id/110000006671?vos=nr25mn0000001
================================
第11回 気になる薄毛は未然に防げるのか?
「あれ、ちょっと地肌が見えてない?」
鏡を見て、思わずヒヤリ。
「小雨なのに、なぜか頭が冷たいなぁ」
外出中も、なぜかゾクリ。
薄毛リスクを激しく感じた瞬間ってありませんか?
オトコなら、誰しも潜在的に不安を抱えているのは当然ですよね、ね!
…そう、かくいうボクも、その一人。
大丈夫、と鏡に言い聞かせてはきたものの
薄毛の心配が“毛頭ない”とは言い切れないんです。
ま、命にかかわるわけじゃないですけど。
「オヤジくさい」「カッコ悪い」「スケベそう」など
ネガティブな世間的イメージもありますからね。
というわけで、今回は、身近だけど重大な
「薄毛問題」にフォーカスしてお届けしましょう!
ボクらの髪が
寂しくなる原因は何?
AGA発症のピークは、男性ホルモン・テストステロンが活発に分泌される年代。そう、R25世代はAGA危険域のボリュームゾーンなのだ。男の哀愁が…なんて言っている場合じゃない! 我々男性にとって、薄毛は(それなりに)深刻な問題なんです!!
薄毛――。あえて言おう! この問題をスルーできる男などいない、と!!
なんて、大上段から切り出してみましたが、この薄毛問題は、男性にとってもっとも身近な悩み&トラブルの一つといえるかもしれません。
なんたって、薄毛を自覚している20~60代の男性は全国で1260万人、そのうち気にしちゃっている人は800万人、何らかのケアをしている人は650万人! なる推計もあるのです(板見智:日本醫事新報2004)。筆者のボクも、風呂上がりに鏡を見てがく然とすること、多し。髪のボリュームダウンは深刻化する一方で、毎朝のスタイリングがなかなか決まらなくなってきました(泣)。
そういえば、最近は髪の毛が薄くなってしまうことを「AGA(エージーエー/Androgenetic Alopecia=男性型脱毛症)なんていうらしいですが。そもそも、頭髪が薄くなってしまうのはなぜなんでしょう? それも、ボクら男性が特に悩まされるワケは?
「円形脱毛症や出産後脱毛症など、脱毛症も様々ですが、R25世代が悩み始めるAGAは、男性型脱毛“症”と訳されていますが、決して病気ではなく、体質の一つです。原因はホルモンの変換にあるんですよ。男性ホルモンの一種・テストステロンに酵素が働くと悪玉男性ホルモン『DHT』になります。このDHTが頭皮の毛乳頭細胞に達すると、髪の毛が十分に育たず、細く短い毛のみに。これにより、薄毛状態になるのです」(東京メモリアルクリニック院長・佐藤明男先生)
加齢でテストステロンが低下し、結果的にDHTの比率が高くなることで起こる薄毛は、45~50歳から発症する加齢型AGA。いわゆる年をとることで頭髪が抜けていく現象ですね。
ちなみに、髪が薄い=スケベな人、とよくいわれますが…これって男性ホルモンの分泌が活発だから?
「薄毛になる男性は、男らしさを作り上げる男性ホルモン、テストステロンの量が通常よりも多いといわれます。テストステロンは大脳皮質や筋肉、骨格の発達を促進しますし、性欲を昂進させるため生殖能力も高い。ヒトという種を存続させるべく、エネルギッシュに活躍できるポテンシャルがある、といえるかもしれません」(同)
なるほど! オトコっぽさの強烈な源だからこそ、スケベ的なイメージもあるんですな。それにしても、男性ホルモンが髪を薄くしていると考えたら、ちょっと誇らしくなってもくるような。佐藤先生は、ジュリアス・シーザー、レオナルド=ダ・ヴィンチ、吉田茂と、エネルギッ シュな生涯を送った薄毛偉人を紹介してくれました。
デキる男は薄毛――とまでは言い切れませんが、何となく励まされました(ホッ)。そもそも、男性なら誰しも、いつかは加齢型AGAで薄毛になる可能性がわけですし…必要以上に萎縮せず、個性の一つとして考えましょうかね!
================================
こんなこと積極的に書きたい気持ちは毛頭も毛根もないけど、なんか薄い、って言うなー……モトイ、淡い期待をもってる人がいるような気がして、つい書いてしまう。
>デキる男は薄毛――とまでは言い切れませんが、何となく励まされました
こういう記事で「○○ます」って書くなぁなぁなぁ。ケンカ売っとんのかー。
「英雄色を好む」とは古くから言われる。
「英雄」はやりたい放題できるから結果的にそうなるだけ……人間はみんな色を好む……って考え方が正解って気もするけど。
それはおいといて……。
英雄はエネルギッシュなイメージがあり、そういう人は男性ホルモンが旺盛だから○○の可能性が高い、ってことは言えるかもしれない。
「英雄は○○」と言っても間違いではない気がする。
そこに大きな問題が隠されているの。逆は真ならず。「○○は英雄」ってことにはならないのorz。
歴史上の英雄の絶対数と、歴史上の○○の絶対数を比較すればわかることなの。まあ、そんな統計はどこにもないとは思うけど。
【続きは】↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1164046104&owner_id=5019671
えーと。よくわからいけど、下記の続きにしておく。
【つまらんダジャレは嫌いだぁ!19──適当なことを言うんじゃない!!】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-434.html
【コラム】 ボクらの髪が寂しくなる原因は何?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=820790&media_id=29
【ネタ元】(フリーマガジンR25)
http://r25.jp/b/report/a/report_details/id/110000006671?vos=nr25mn0000001
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第11回 気になる薄毛は未然に防げるのか?
「あれ、ちょっと地肌が見えてない?」
鏡を見て、思わずヒヤリ。
「小雨なのに、なぜか頭が冷たいなぁ」
外出中も、なぜかゾクリ。
薄毛リスクを激しく感じた瞬間ってありませんか?
オトコなら、誰しも潜在的に不安を抱えているのは当然ですよね、ね!
…そう、かくいうボクも、その一人。
大丈夫、と鏡に言い聞かせてはきたものの
薄毛の心配が“毛頭ない”とは言い切れないんです。
ま、命にかかわるわけじゃないですけど。
「オヤジくさい」「カッコ悪い」「スケベそう」など
ネガティブな世間的イメージもありますからね。
というわけで、今回は、身近だけど重大な
「薄毛問題」にフォーカスしてお届けしましょう!
ボクらの髪が
寂しくなる原因は何?
AGA発症のピークは、男性ホルモン・テストステロンが活発に分泌される年代。そう、R25世代はAGA危険域のボリュームゾーンなのだ。男の哀愁が…なんて言っている場合じゃない! 我々男性にとって、薄毛は(それなりに)深刻な問題なんです!!
薄毛――。あえて言おう! この問題をスルーできる男などいない、と!!
なんて、大上段から切り出してみましたが、この薄毛問題は、男性にとってもっとも身近な悩み&トラブルの一つといえるかもしれません。
なんたって、薄毛を自覚している20~60代の男性は全国で1260万人、そのうち気にしちゃっている人は800万人、何らかのケアをしている人は650万人! なる推計もあるのです(板見智:日本醫事新報2004)。筆者のボクも、風呂上がりに鏡を見てがく然とすること、多し。髪のボリュームダウンは深刻化する一方で、毎朝のスタイリングがなかなか決まらなくなってきました(泣)。
そういえば、最近は髪の毛が薄くなってしまうことを「AGA(エージーエー/Androgenetic Alopecia=男性型脱毛症)なんていうらしいですが。そもそも、頭髪が薄くなってしまうのはなぜなんでしょう? それも、ボクら男性が特に悩まされるワケは?
「円形脱毛症や出産後脱毛症など、脱毛症も様々ですが、R25世代が悩み始めるAGAは、男性型脱毛“症”と訳されていますが、決して病気ではなく、体質の一つです。原因はホルモンの変換にあるんですよ。男性ホルモンの一種・テストステロンに酵素が働くと悪玉男性ホルモン『DHT』になります。このDHTが頭皮の毛乳頭細胞に達すると、髪の毛が十分に育たず、細く短い毛のみに。これにより、薄毛状態になるのです」(東京メモリアルクリニック院長・佐藤明男先生)
加齢でテストステロンが低下し、結果的にDHTの比率が高くなることで起こる薄毛は、45~50歳から発症する加齢型AGA。いわゆる年をとることで頭髪が抜けていく現象ですね。
ちなみに、髪が薄い=スケベな人、とよくいわれますが…これって男性ホルモンの分泌が活発だから?
「薄毛になる男性は、男らしさを作り上げる男性ホルモン、テストステロンの量が通常よりも多いといわれます。テストステロンは大脳皮質や筋肉、骨格の発達を促進しますし、性欲を昂進させるため生殖能力も高い。ヒトという種を存続させるべく、エネルギッシュに活躍できるポテンシャルがある、といえるかもしれません」(同)
なるほど! オトコっぽさの強烈な源だからこそ、スケベ的なイメージもあるんですな。それにしても、男性ホルモンが髪を薄くしていると考えたら、ちょっと誇らしくなってもくるような。佐藤先生は、ジュリアス・シーザー、レオナルド=ダ・ヴィンチ、吉田茂と、エネルギッ シュな生涯を送った薄毛偉人を紹介してくれました。
デキる男は薄毛――とまでは言い切れませんが、何となく励まされました(ホッ)。そもそも、男性なら誰しも、いつかは加齢型AGAで薄毛になる可能性がわけですし…必要以上に萎縮せず、個性の一つとして考えましょうかね!
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こんなこと積極的に書きたい気持ちは毛頭も毛根もないけど、なんか薄い、って言うなー……モトイ、淡い期待をもってる人がいるような気がして、つい書いてしまう。
>デキる男は薄毛――とまでは言い切れませんが、何となく励まされました
こういう記事で「○○ます」って書くなぁなぁなぁ。ケンカ売っとんのかー。
「英雄色を好む」とは古くから言われる。
「英雄」はやりたい放題できるから結果的にそうなるだけ……人間はみんな色を好む……って考え方が正解って気もするけど。
それはおいといて……。
英雄はエネルギッシュなイメージがあり、そういう人は男性ホルモンが旺盛だから○○の可能性が高い、ってことは言えるかもしれない。
「英雄は○○」と言っても間違いではない気がする。
そこに大きな問題が隠されているの。逆は真ならず。「○○は英雄」ってことにはならないのorz。
歴史上の英雄の絶対数と、歴史上の○○の絶対数を比較すればわかることなの。まあ、そんな統計はどこにもないとは思うけど。
【続きは】↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1164046104&owner_id=5019671
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