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Word(ワード)との付き合い方

 下記の仲間です。
【出版とネットを巡るあれこれ】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-468.html

mixi日記2008年05月25日から


 24日、とあるトピに書き込みをする。
 トピ主と書き込み者のやり取りがあまりにも美しく、2月25日の某トピと真逆と思われた。ついフラフラと余計な書き込みをする。下記の「29」です。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=31362850&comment_count=43&comm_id=602

探す面倒がないように貼っておく。

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 たしかにこういうトピばかりだったら、mixiってホントにいいもんだな、と思えるのに……。

 エート、どちらかと言うと文字屋ですが、少しばかり口を挟みます。

>本文は6~7Q程度。そうすることで、「塊」がキュッと締まって、紙面構成もメリハリ。大きく開い>たスペースでモチーフを活かす事もできる。

 うーん。一概には言えないにしても、 6~7Qは小さすぎでは。製品のスペックや、旅行パンフレットの約款などなら多少小さくてもいいでしょうが、最低でも8Q、この内容なら10Qは確保したいところです。

>ベテランになるとギャラが高くなるということで
>敬遠されると言うことなのでしょうか。

 たしかにそういう面もあります。
 でも、実際にはそういう理由で敬遠されるのは大御所クラスです。通常は、若手でもベテランでもギャラはほとんどかわりません(おそろしいことに)。

 以前日記に書いたことなんですが、単純に言ってしまいます。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=690790996&owner_id=5019671

1)多少いい加減でも仕事を早くこなす人(最初のデザインなんてラフ程度にしか考えていない。数値はグチャグチャで微妙に気持ちの悪い誌面でも平気)
2)丁寧でマトモな仕事をする人(仕事に思想・信念をもっている)

 こう極端なデザイナー像を並べた場合、1)の人のほうが重宝される傾向が強くなっているのはたしかです。そして、一般にベテランのほうが2)の傾向が強い気がします。もちろん、いまの若いデザイナーはみんな1)だから……などと言う気はありませんが……。
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 書いてしまってから、引用した日記を読み直して青ざめる。「これってけっこう刺激的かも……」
 またやっちまった? 例よって踏まれる踏まれる。まあ、当方は問題児の汚れキャラだから多少の迷惑はあきらめるけど、コメントくれてるマイミクさんに飛び火したらどうすんだよ……。
 でも例によってコンタクトは1人だけ。そうこうするうちにトピ主からの返信コメント……。よかった。怒ってないのね。ビビッてもないのね。っていうか……けっこう打たれ強そ(失礼!)

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>tobirisuさん

Q数の件、日記のリンク、ありがとうございました!
日記は拝読いたしました。
ちょっと耳が痛い部分もありましたが。
文才ないのに文字屋やっててすみません、です。(^_^;)

しかも、
・自動の箇条書きとオートインデントの外し方を知っている
・字詰めをきっちりかえることができる(20字詰めにしたはずが20.5字詰めになっているとか、数字と文字の間にヘンなアキがあるんでズレることがあるなんて人は帰っていいから)
・オリジナルの書式スタイルを使っている

えーと。
帰るしかないでしょうか?(笑)

これはOfficeのWordも含めた話ですよね?

・自動の箇条書きとオートインデントの外し方

覚えてはいないが、
あれこれいじっているウチに、いつの間にか外れる。

・字詰めをきっちりかえることができる

設定はするものの、多分できてないに違いない。
その証拠にデザイナーさんが割り付けて上がってきたものと、
自分が書いた原稿で行数が違うことがある。

・オリジナルの書式スタイル

ここに至ってはなんのお話なのやら?

Word、超苦手で、
ああ、クラリスインパクトが好きだったなあなんて
時々思い出す日々です。
一応Wordのマニュアルも持っていますが、
もし、よかったら、
以上3点、軽くレクチャーいただけたら幸いです。
(ちなみにこれらはどこかで教えてもらえることなのですか?
それとも独学されたのでしょうか)
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 Wordを親のカタキと考え(正確に言うと「書院のカタキ」)、Word嫌いで某保険会社からWordの添付ファイルが来ただけで突き返そうとしたことがある当方に、Wordの解説を求めるのか。
 チャレンジャーやのー。
 で、半日かけて(ウソです)テコテコ返信を書く。

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>33
>あやめ さん

 あやめさんって、本来は文字屋なんですか。
 それなら言わせていただきたいことがたくさんあります(笑)。

>文才ないのに文字屋やっててすみません、です。(^_^;)

 ええと、こんなコメントが出てくるようなこと書いてありましたっけ。
 改めて読み返してみると、あの日記は相当偉そうな書き方だな、石ぶつけられそう。「文才」なんてことを言い出したら、とんでもない数の途中退場者が出ます(もちろん当方も含む)。
 まあいいや。

 あそこに書いたように、当方は日常的にはほとんどWordは使っていません。
 使い方に関しても、まったくの我流に近いものがあります。いわゆる攻略本を読んでも、当方が求める解説は見当たらないもので。
 したがって人に教えられるような知識はもっていません。にも関わらず、簡略化のため、きわめて偉そうに書きます。お許しください。
 しかもここで書くとトピズレになるので、きわめて簡単に。わからなければメッセージください。
 Macintoshをベースに話を進めます。Windowsだと、ちょっと違うかもしれません。

1)自動の箇条書きとオートインデントの外し方を知っている
ツールオートコレクト→一括オートオートフォーマット
 で、出てくるウィンドウで、
「自動で適切なスタイルを設定する箇所」
 を全部はずす。「箇条書き(行頭文字)」「字下げ」は必ず外す。
 ちなみに、環境設定の「表示」 で「編集記号の表示」は「すべて」表示にしておくほうがいい。
 こうしておくと、行頭の字下げがちゃんとしたスペースかオートインデントか一目でわかります。これをやらないと行頭にスペースがあったりなかったりで、オペーレーターに迷惑をかけることになる。
「Word」「オートコレクト」で検索すると山ほど出てきます。
http://azby.fmworld.net/usage/pcadviser/20050629/index.html
http://www.eaflux.com/word/auto-correction/

2)字詰めをきっちりかえることができる
 まず大前提。 
「書式」→「段落」→「体裁」で「日本語と英字の間隔を自動調整する」と「日本語と数字の間隔を自動調整する」のチェックをはずす。これをしないと、日本語と英字&半角数字の間に妙なアキができるので、正確な文字数など絶対にわからない。
 もうひとつ、文字数を決めるときには必ず1行目に「スケール」を入れる。

□□□□5□□□□■□□□□5□□□□■□□□□5□□□□■□□□□5□□□□■

 当方は↑これを単語登録して使っています。そのうえでインデントの指定をすれば間違えない。本来は数字で入力するべきだが、「スケール」を使うなら、ルーラで指定しても大丈夫。

3)オリジナルの書式スタイルを使っている
 この2)の話をクリアしたうえで、自分なりの雛形を作る(当方は40×40で作ってます)。原稿を書くときにはその雛形を使えばいい。たとえば16字詰めにしたいなら、24字分右インデントする。その際、「スケール」はなくてもいいのだが、念のために使うほうが安全。ホントはこの雛形を「スタイル」に登録すると便利なんだけど、説明できましぇーん。

 こんなメンドーなことしたくないでしょ? だからエディターを使うほうがいいといっているのよ。ただし、標準装備の「テキストエディット」(「シンプルテキスト」はまだマシ)はいろいろな意味でダメです。当方はJ-editを使っています。
 どうしてもWordを使いたいというなら、もっとWordにくわしい人を紹介します。

 このくらいで勘弁してください。
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 こんな手抜き解説じゃわかんないだろうな。
 絶対わかんないよな。これでわかるんならとっくに、わかってるよなー。ゴメンね。
 と思っていたら、通じちゃった。
 まさか通じるとは思わなかった……って、いったいオマエは何を考えておる。
 だってさ。相手の知識レベルがわからないと、説明のしようがないのよ。
 先記の3項目がわからんとなると、まあフツーのWordユーザーでしょ。フツーは通じないよ。もしかすると、tobirisuの教え方がうまかった? テヘ? 
 いいえ、アチラさんがものすごく勘がいいんだと思う。

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>tobirisuさん

ここは全部出力して、次回の某編集会議で配らなくてはならない
気分になってまいりました。
多分、ほとんどみんな分かってないと思う(笑)

わかりましたよ~~!
(*根っからのMacユーザーです。
VAIOにもMacのステッカー貼ってます(^_^))。

上記、すべて設定して、
「フォーマット」と書いてデスクトップにファイルを置きました。
次回からこれを使い、別名保存して使えばとりあえず大丈夫!
ですよね?
文字組は雑誌や本によって様々ですから、
今後、その都度にバリエを広げます。
□□□□5□□□□■□□□□5□□□□■□□□□5□□□□■□□□□5□□□□■ も単語登録したから、
ほら一発で出た!(笑)

J-editは初めてお聞きしました。
問題は相手がソフトを持っていないと開けないということなんですが、
これも…そうではないですか?
(Word好きじゃないけど、みんなこれなので…)。

本当にありがとうございます。
これで私も少しプロっぽく仕事ができそうです。(笑) 

(>あやめさんって、本来は文字屋なんですか。
この件に関しましては、
現在、イラストが本業で、次が漫画で、次が編集+文字って
プライオリティで仕事してます。
こんなだからなにもかも半端なんですね。)
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 ということで、あんまりあそこでやっていると、あまりにもトピずれなんで、こっちに誘導することにした。
 フフフッ。外の顔とはひと味違うオジサンのバカさを教えてあげよう。

 えーと、まずは質問ほかに答えます。

>ここは全部出力して、次回の某編集会議で配らなくてはならない
>気分になってまいりました。
>多分、ほとんどみんな分かってないと思う(笑)

 会議での使用の場合は有料になります。
 たぶんわかってないと思いますよ。
 少なくとも当方の知っている限りでは、2人しかいません。

 要は、われわれがテキストに求めているのは、見た目はどうでもいいから、字詰めがきっちりしてほしい、ってことでしょ。一般のユーザーが重視するのは、そのままプリントアウトすること。決められた幅に(何字でも構わないから)きれいに入れたい、数字と漢字の間は少しあけたほうがきれい……って考え方なのよ。だから攻略本を見ても見つからないの。
 書き忘れていた。
 右なんて揃わんでいい、というなら、ジャスティファイ(左右揃え)ではなく左揃えにしましょう。
 書体もOsaka等幅にしましょう(それはやり過ぎ)。
 そのほうがより正確に文字数が数えられます。

 >「フォーマット」と書いてデスクトップにファイルを置きました。
>次回からこれを使い、別名保存して使えばとりあえず大丈夫!
>ですよね?

 基本的にはそれでOKです。スタイルを使わなくても問題はないでしょう。
 すでに作成してしまったものに関しては、一度テキストにしてから「フォーマット」に読み込めばOKのはずです。

>J-editは初めてお聞きしました。
 この「お」は過剰敬語でしょう(重箱の隅をつつく揚げ足取りが始まった)。
 えーと。エディター(これは調べればわかるはずです)です。たぶんMacintosh用では一番有名です。シェアウエアで数千円のはずです。
  基本的にプレーンテキストですから、たいていのもので開けます。Wordでも、EG-Wordでも、ほかのエディターでも、なんならExcelでも開くことができます。ただし、メールでやり取りするなら(とくにWindows相手の場合は)Wordのほうが無難です(一種のオマジナイかもしれません)。
 当方はそのためのWordを使っているようなものです。 
 
 mixi内でWordに関する質問なら、下記あたりがよろしいかと。
「字詰めをキッチリ20字詰めするにはどうすればいいのでしょう」と訊いてどんな答えが返ってくるのか、非常に興味深くはあります。

【いろいろな質問&回答用のためのトピック】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?page=34&id=13280655&comm_id=1456018
 ※後日、「668」で質問しました。まともな答えはもらえず(泣)。

【エディタを捨ててワープロで書こう】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1395114&comm_id=180086
 ※後日、「70」で質問しました。かなり不愉快な思いをし、結論としては、tobirisuのやり方は正しかったということのようです。はーぁ。

続き【Wordとの付き合い方2】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-480.html
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