マンガ55/どこまで伸びるかな?
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マンガの世界にもペーパーレス化は訪れる?
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【ネタ元】シゴトの計画
http://4510plan.jp/360/newscolumn/11248/
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5つの視点から見るニュースコラム
マンガの世界にもペーパーレス化は訪れる?
2009年11月06日 12:00更新
音楽ビジネスに起こったiPodのような大きな変化が、いまマンガにも訪れつつある。軌道にのりつつある電子書籍ビジネス業界で、マンガのデジタル化が進んでいる。インプレスR&Dインターネットメディア総合研究所の調査によると、2008年度の電子書籍市場規模の推計は464億円。これは前年度の131%増であるが、成長を牽引しているのは全体の86%を占める携帯電話向けサービスだ。そして携帯でのダウンロードの82%がコミックスによって占められている。これにはiPhone 3GSの登場に代表されるように、大画面で高画質のマンガを気軽に読めるようになったことが大きい。
作り手の側でも創作の過程はデジタル化されつつある。『ルパン3世』のモンキーパンチ氏が会長を務めるデジタルマンガ協会では、『あしたのジョー』のちばてつや氏をはじめ、巨匠と呼ばれる作家たちがマンガでのデジタル表現を研究している。脱力&癒し系の『今日の猫村さん』や、理系男性の生態を描いた『ぼく、オタリーマン』はウェブ公開からスタートし、その後書籍としてベストセラーになった。
昔は「ジャンプ」「マガジン」といったマンガ雑誌に掲載され、その後コミックス化されるのが常だったが、その状況は変わりつつある。個人運営のサイトが多くのファンを獲得する中で、大手出版社の多くもデジタルコミックに参入し、ウェブからスタートする作品も出始めている。またマンガ雑誌で連載中であっても、デジタル配信で読める作品もある。
30代は「ドラゴンボール」や「北斗の拳」など、いまも色褪せない名作をリアルタイムに体験した世代。大人買いができるようになって、心の赴くままに懐かしのマンガを買い込んでいたら、大変な蔵書数になっていた......というケースも多いだろう。通勤途中にマンガを読むことに抵抗がある人でも、携帯なら平気だ。ちょっとした隙間時間を癒しのひとときに変える、そんなデジタルマンガに期待が高まる。
先日、明治大学が設立を発表した「東京国際マンガ図書館(仮称)」。ここには、膨大なマンガ本が置かれる予定だが、こうしたデジタル化は私たち読者にとって便利なだけでなく、歴史的な保存・研究にも一役買うことだろう。
text by:ぱうだー
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ほとんどメモです。
まず活字の分野がネットに食われて(実はその前に「エロ」が食われたと思う)。今度はマンガですか?
個人的には、ネットでマンガは読みたくない。パソコンでさえイヤなんだから、ケータイでなんて考えられない。
単に人間が古いのかな。活字だって、長文だと苦痛になる。真剣に読むならプリントアウトして、ってことになる。
若い人は違うんだろうなー。
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音楽ビジネスに起こったiPodのような大きな変化が、いまマンガにも訪れつつある。軌道にのりつつある電子書籍ビジネス業界で、マンガのデジタル化が進んでいる。インプレスR&Dインターネットメディア総合研究所の調査によると、2008年度の電子書籍市場規模の推計は464億円。これは前年度の131%増であるが、成長を牽引しているのは全体の86%を占める携帯電話向けサービスだ。そして携帯でのダウンロードの82%がコミックスによって占められている。これにはiPhone 3GSの登場に代表されるように、大画面で高画質のマンガを気軽に読めるようになったことが大きい。
作り手の側でも創作の過程はデジタル化されつつある。『ルパン3世』のモンキーパンチ氏が会長を務めるデジタルマンガ協会では、『あしたのジョー』のちばてつや氏をはじめ、巨匠と呼ばれる作家たちがマンガでのデジタル表現を研究している。脱力&癒し系の『今日の猫村さん』や、理系男性の生態を描いた『ぼく、オタリーマン』はウェブ公開からスタートし、その後書籍としてベストセラーになった。
昔は「ジャンプ」「マガジン」といったマンガ雑誌に掲載され、その後コミックス化されるのが常だったが、その状況は変わりつつある。個人運営のサイトが多くのファンを獲得する中で、大手出版社の多くもデジタルコミックに参入し、ウェブからスタートする作品も出始めている。またマンガ雑誌で連載中であっても、デジタル配信で読める作品もある。
30代は「ドラゴンボール」や「北斗の拳」など、いまも色褪せない名作をリアルタイムに体験した世代。大人買いができるようになって、心の赴くままに懐かしのマンガを買い込んでいたら、大変な蔵書数になっていた......というケースも多いだろう。通勤途中にマンガを読むことに抵抗がある人でも、携帯なら平気だ。ちょっとした隙間時間を癒しのひとときに変える、そんなデジタルマンガに期待が高まる。
先日、明治大学が設立を発表した「東京国際マンガ図書館(仮称)」。ここには、膨大なマンガ本が置かれる予定だが、こうしたデジタル化は私たち読者にとって便利なだけでなく、歴史的な保存・研究にも一役買うことだろう。
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まず活字の分野がネットに食われて(実はその前に「エロ」が食われたと思う)。今度はマンガですか?
個人的には、ネットでマンガは読みたくない。パソコンでさえイヤなんだから、ケータイでなんて考えられない。
単に人間が古いのかな。活字だって、長文だと苦痛になる。真剣に読むならプリントアウトして、ってことになる。
若い人は違うんだろうなー。
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