ぬらりひょん&アザゼル
mixi日記2008年3月13日から
1)『ぬらりひょんの孫』(椎橋寛)
『少年ジャップ』で連載が始まった。Wikipediaあたりを見ると、作者の実質上の初連載らしい。
いやあ、すごいわ。アリガチって言えばアリガチな話だけど、絵のクォリティがハンパじゃない。
鳥山明、小畑健クラスってのはほめすぎにしても、かなりレベルが高い。タッチとしては、いちばん近いのは『るろうに剣心』の和月伸宏。もしくは『幽☆遊☆白書』の冨樫義博。妖怪がテーマだから冨樫義博2世ってことしましょうか。ただ、連載開始当初の『幽☆遊☆白書』はゆるーいラブコメで、絵のクオリティだって、こんなに高くなかった。まあ、そのぐらい期待してしまうマンガってこと。
2)『よんでますよ、アザゼルさん。』(久保保久)
前にもちょっとふれたけど、相変わらずハマりっぱなしです。
最新号を買い、電車の中で読み始めて慌てて閉じた。間抜けな姿の牛と目が合って、吹き出しかけた。毎回笑ってるけど、今号はひときわすごかった。
こんなオゲレツなマンガが一般受けするわけがないと思っていたが、けっこう人気みたい。先号が巻中カラーつきで、今号は巻頭カラーつき。4月末の単行本発売に合わせて初表紙のゲットなるか。でもな、『イブニング』の表紙はほとんど、シマコーだもんな。なんとかならんのか。
↓ちなみにコミュもある。はしゃぎすぎのtobirisuは例のよってウキ気味で、ここでも嫌われ者らちい。シクシク。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2836242
【続きは】↓
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-83.html
1)『ぬらりひょんの孫』(椎橋寛)
『少年ジャップ』で連載が始まった。Wikipediaあたりを見ると、作者の実質上の初連載らしい。
いやあ、すごいわ。アリガチって言えばアリガチな話だけど、絵のクォリティがハンパじゃない。
鳥山明、小畑健クラスってのはほめすぎにしても、かなりレベルが高い。タッチとしては、いちばん近いのは『るろうに剣心』の和月伸宏。もしくは『幽☆遊☆白書』の冨樫義博。妖怪がテーマだから冨樫義博2世ってことしましょうか。ただ、連載開始当初の『幽☆遊☆白書』はゆるーいラブコメで、絵のクオリティだって、こんなに高くなかった。まあ、そのぐらい期待してしまうマンガってこと。
2)『よんでますよ、アザゼルさん。』(久保保久)
前にもちょっとふれたけど、相変わらずハマりっぱなしです。
最新号を買い、電車の中で読み始めて慌てて閉じた。間抜けな姿の牛と目が合って、吹き出しかけた。毎回笑ってるけど、今号はひときわすごかった。
こんなオゲレツなマンガが一般受けするわけがないと思っていたが、けっこう人気みたい。先号が巻中カラーつきで、今号は巻頭カラーつき。4月末の単行本発売に合わせて初表紙のゲットなるか。でもな、『イブニング』の表紙はほとんど、シマコーだもんな。なんとかならんのか。
↓ちなみにコミュもある。はしゃぎすぎのtobirisuは例のよってウキ気味で、ここでも嫌われ者らちい。シクシク。
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