マンガ64/将棋マンガの話

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mixi日記2009年12月02日から

【ネタ元】シゴトの計画
http://4510plan.jp/360/newscolumn/12434/index.html?vos=nkeymixa20090904001
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5つの視点から見るニュースコラム
対局もドラマもアツい将棋漫画の傑作たち
2009年12月02日 00:00更新

 NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」は、将棋を題材にして平均視聴率29%を記録したが、ここでは将棋を題材にしてヒットした傑作漫画を紹介しよう。

 ドラマ化された将棋漫画で記憶に新しいのは、「ハチワンダイバー(81diver)」(柴田ヨクサル/集英社)だ。主人公の菅田健太郎が、将棋界の謎の闇組織「鬼将会」と戦いをくり広げる。王道的バトル漫画で、健太郎は「ダイブ!」と叫んで意識を将棋の盤面(9×9=81マス)の中に潜り込ませ、勝ち筋を見い出すのが必殺技。スゴ腕の女流棋士が出張メイドのバイトをしているなど、青年萌えな要素もてんこ盛りだ。

 濃厚でアツい勝負といえば、「月下の棋士」(能條純一/小学館)も外せない。傍若無人な天才棋士、氷室将介が宿命のライバル滝川名人との対局で勝利を目指すストーリーだが、麻雀劇画の名作「哭きの竜」の作者が描き出す特異な勝負の世界観は健在。対局中に吐血したり死亡したりと、現実ではまずあり得ない演出の連続に加えて「棋士には月下の光がよく似合う」「駒が泣いているぜ」など、数々の名言が飛び出す。平成8年小学館漫画賞受賞作。

 一方、人間ドラマを中心に描くのが、「3月のライオン」(羽海野チカ/白泉社)だ。主人公の桐山零は17歳のプロ棋士だが、幼い頃に事故で家族を失って孤独。そんな中、あかり・ひなた・モモの三姉妹や下町の住人たちと出逢い、心の傷を少しずつ埋めてゆく。対局以外にも登場人物の心の機微を巧みに浮き立たせる心理描写も読ませドコロ。マンガ大賞2009の最終ノミネート作品となった。

 最後に、将棋漫画を語る上で是非紹介しておきたいのが、このジャンルの草分け的名作「5五の龍」(つのだじろう)だ。主人公の駒形竜が奨励会で活躍する物語だが、内容は骨太な現実路線。実践的な戦法と解説が網羅されていて、プロ棋士たちの絶賛を浴びた。竜が使う「5五龍中飛車戦法」は、羽生善治も奨励会時代にこの手を指したそうで、プロ棋士たちも実名で作中に多数登場する。単行本は現在絶版中だが、電子書籍「ebook japan」で購入できる。

 正月休みは、将棋漫画で過ごすのも一興かも。

text by:高田ねこパンチ次郎
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 書き手はどの程度将棋マンガのことを知っているのだろう。たぶん若い人なんだろうな。『5五の龍』の話はWikipediaを孫引きしている気配がする。
http://ja.wikipedia.org/wiki/5%E4%BA%94%E3%81%AE%E9%BE%8D

 将棋マンガは、ずいぶんある。競技人口がはるかに多い囲碁よりも、マンガの数ではずっと多い。と言うより囲碁をテーマにしたマンガは『ヒカルの碁』(たった一作だけど強大すぎ)以外思い出せない。このへんの話を始めると長くなるのでパス。
 で、将棋マンガについては下記のコミュが詳しい。
 トップの掲載されている一覧を転記する。これは労作だよな。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2693744

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■現在連載中の将棋漫画(2008年6月現在)
・「3月のライオン」羽海野チカ(ヤングアニマル)
http://www.younganimal.com/
(コミュ)http://mixi.jp/view_community.pl?id=2105218
・「ハチワンダイバー」柴田ヨクサル(ヤングジャンプ)
http://yj.shueisha.co.jp/index2.html
(コミュ)http://mixi.jp/view_community.pl?id=1288150

■過去単行本化された将棋漫画
・あばれ王将 (著)貝塚ひろし
・王将巌流島 (著)岡村秀一 (画)北村茂樹
・駒が舞う (著)大島やすいち
・燃えろ!一歩 (著)堂上まさ志
・すっ飛びの桂馬 (著)向後つぐお
・ダイナミック一手指南 (監)谷川浩司 (画)石川賢
・5五の龍 (著)つのだじろう
・マンガ将棋年鑑(オレたち将棋ん族) (著)バトルロイヤル風間
・天才将棋帝国 (著)バトルロイヤル風間
・月下の棋士 (著)能條純一
・ヤンケの香介 (著)村祭まこと
・J-BOY (著)中村理恵
・まんが羽生善治物語 (著)高橋美幸 (画)まきのまさる
・最強真剣師伝説 指して刺す (監)先崎学 (著)来賀友志
・くすぶりの龍 (著)馬場信治 (画)木村栄司
・ふたりっ子 (原)大石静 (画)みすみさこ (監)大島映二
・投了すっか! (監)先崎学 (著)来賀友志 (画)神田たけ志
・少年☆周波数 (著)佐久間智代
・急戦法まことスペシャル (著)小杉あや (画)青木光恵
・歩武の駒 (著)村川和宏 (監)深浦康市
・聖 (著)山本おさむ
・365歩のユウキ!!! (著)西条真二 (監)田中寅彦
・ぼくは未来の七冠王 (著)武田まゆみ (絵)小泉るみ子
・父ちゃんの王将 (著)水島新司
・将棋のひみつ (監)安恵照剛 (画)加賀さやか
・将棋の子 (著)菊池昭夫
・やわらかな闇を抱いて (著)神奈木智
・棋神伝 バトルコマンダー (著)津島直人
・しおんの王 (著)かとりまさる (画)安藤慈朗
・まさるの一手 (著)村川和宏 (監)森内俊之
・KOMAKOMA (著)米林昇輝 (協)棋友館
・外道棋記 真剣師 小池重明 (著)団鬼六 (画)柳葉あきら
・ハチワンダイバー (著)柴田ヨクサル (監)鈴木大介
・瑠璃の方船 (著)夢枕獏 (画)海埜ゆうこ
・3月のライオン (著)羽海野チカ (監)先崎学
・女流棋士 石橋幸緒物語 (著)石橋幸緒 (画)北崎拓
・うちゅうの王 (著)佐々木健 (監)森内俊之
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 知らない作品がかなりある。あれ? 『虹色四間』が」抜けてる。報告しなきゃ。これだけ束になれば『ヒカルの碁』に対抗できるのだろうか。
 作品のレベルで言えば『5五の龍』が断トツだろう。個人的には『月下の棋士』も好きだった。麻雀を知らずに『哭きの竜』を描いた作者が、将棋を知らずに描いた怪作として知られる(笑)。坂田三吉の初手の端歩を藤井システムと融合させた発想はすばらしかった。
 ただ、現在の知名度では、『ハチワンダイバー』。あの作品は将棋マンガとして画期的と言うより、マンガとして革新的なんだけど、この話も書きはじめるととんでもないことになりそうだ(笑)。

 ついでにメモしておこう。
 いままでに将棋関連で書いたこと。

コメント欄で延々と与太話。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=762037061&owner_id=5019671

【12月28日『情熱大陸extra』】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1036858859&owner_id=5019671

【将棋名人戦終了──羽生名人防衛】ブログの検索結果
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-category-19.html
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