引用の魚拓 43扱い

 元々の発端は下記。
 例によってほかのサイトから断わりもなく引用する。当方がそのことをやんわりと指摘したら、証拠隠滅のためにコメントを削除する。
 そして何食わぬ顔で新しいコメントを入れる。
「長々と書いているのに要点を押さえていない回答者さんがいます」か……そりゃ当方が言及した先行コメントが書きかえられてんだからしかたがない。マトモな人間のやり方ではないよな。やはり関わらないほうがよいのだろう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12152106697

 ちなみ≪長々と書いているのに要点を押さえていない回答者さんがいますね。≫(sappy_dh投稿者のフレーズを借用)の【ネタ元】は下記。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11152001676

 そりゃ「食ヘン」のことを訊いているのに延々と「しんにょう」のことを書けば「要点」を押さえられるはずがない。


無断引用の魚拓




 別のこの程度のことならたいした問題じゃないのに。
 いつものホニャララに比べたら……。


 元ネタは下記です。
【最近気になる放送用語「だ抜きことば」?】2010.12.01
http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/140.html
==============引用開始
Q 「大丈夫と思います」という言い方は、おかしいのでしょうか。

A 「大丈夫だと思います」というように、「だ」を入れた形のほうが放送では抵抗なく受け入れられます。「大丈夫と思います」のような言い方は、【だ抜きことば】と呼べるかもしれません。
解説
【解説】
 ある判断をしているという意味で、「~と思う」という言い方をすることがあります。「~と思う」の前の部分は、そのままでも文として通用する形のものがくるのが通例です。
「あしたは晴れると思います。」←「あしたは晴れる。」
「あしたは暑いと思います。」 ←「あしたは暑い。」
これと同じように、形容動詞「大丈夫だ」が正式な「文」として成り立つためには、やはり「だ」を入れておいたほうがふさわしいのです。
「大丈夫だと思います。」←「大丈夫だ。」
「大丈夫と思います。」←「大丈夫。」
この「だ抜きことば」について、インターネットでアンケートをしてみました。「『行かなくても大丈夫と思います』という言い方は『おかしい』(『~大丈夫だと思います』が正しい)」という回答が全体で77%にのぼり、抵抗感が強いことがわかります。一方で北海道・東北ではこの言い方に対する抵抗がそれほど強くはないような様子がうかがえました(NHK放送文化研究所、2009年2~3月、763人回答)。
「そんな言い方は自分では使わない」という方も多いでしょうが、実際のニュース原稿を見てみると、だれかが話したことを引用するところなどに、けっこう出てきています。
「フランスは大丈夫と思って成田まで来たので残念です。」
「高さ数十センチ程度だから大丈夫と思わずに…」
「誰からも立派と思われる横綱になってほしい。」
「高齢の母親の面倒が大変と思い…」
聞いていて耳にすんなりと入ってくるのは、やはり「だ」の入った形のほうです。ちょっと頭の片隅においておくと、便利だと思います。
(メディア研究部・放送用語 塩田雄大)
==============引用終了

引用のご作法53 態度 と 姿勢 辞書

 下記の仲間。
日本語アレコレの索引(日々増殖中)【17】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1950899196&owner_id=5019671

 下記の仲間でもあるのか。
【引用のご作法──資料集】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-3381.html

mixi日記2016年09月22日から

 テーマサイトは下記。
【態度と姿勢は同じか同じじゃないかで、少しもめてるんです】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9428851.html
==============引用開始
私は卓球部に入っているんですけど、話し合いの時に、態度と姿勢は同じか同じじゃないかで、少しもめてるんですけど、どっちが正しいのでしょうか?同じじゃない場合、姿勢と態度の違いはなんですか?教えて欲しいです。
==============引用終了

「まったく別のものでしょう」と思ったが、けっこうむずかしい。例によって辞書が使い物にならない(泣)。
 辞書の全文は末尾に。
 【1】(『大辞泉』の「姿勢」の項)を見ると、「姿勢」にはふたつの意味があるらしい。
〈1 からだの構え方。また、構え。かっこう。〉
〈2 心構え。態度。〉
「2」の意味の「姿勢」は「態度」とほぼ同義ってことだろう。一方【2】(『大辞泉』の「態度」の項)を見ると、「態度」には「姿勢」とはちょっと違う例がある。
 こういう問題は、一方はOKで一方はNGという例をあげて考えないとラチがあかない。
 辞書の例文で、「姿勢」と「態度」の互換性を考える。
  1)楽な{姿勢/△態度}で話を聞く
「姿勢」の「1」意味の例文。こちらは「態度」の意味はないせいか、「態度」にはしにくい。
  2)政治の{姿勢/△態度}を正す
「態度」はNGではないかもしれないが、かなり異和感がある。
  3)落ち着いた{△姿勢/態度}を見せる
  4){△姿勢/態度}がこわばる
  5)慎重な{姿勢/態度}を示す
  6)反対の{姿勢/態度}を貫く
  7)人生に対する{姿勢/態度}

 ここまででわかること。
 【1】の〈1 からだの構え方。また、構え。かっこう。〉の意味の「姿勢」は「態度」にはしにくい。例文1)。
 【1】の〈2 心構え。態度。〉の意味の「姿勢」は「態度」とほぼ同義。例文5)6)7)。
 【2】の〈1 物事に対したときに感じたり考えたりしたことが、言葉・表情・動作などに現れたもの。〉の意味の「態度」は「姿勢」にしにくい。例文3)4)。
 【3】を見る。
 ↑に補足が必要なのは、「低姿勢」「前傾姿勢」「勤務態度」などのような慣用句は互換性がないってことかな。それくらいだろう。
 微妙なのは例文2)の「政治の{姿勢/△態度}を正す」。「態度」をNGにする論理的な理由はなさそうだけど、なんかヘン。
 おそらく、対象が偉そうになると「姿勢」が自然になるのでは。
「勤務」は「態度」だけど「仕事に対する」は「姿勢」のほうが自然。それくらいしか思いつかない(泣)。
 一般会社員は「勤務態度」だけど総理大臣なら「執務姿勢」「リーダーとしての姿勢」ってことか?

 ネット検索するといろいろヒットする。まともそうなのは下記かな。ただ、これって例文を【3】から持ってきてないか。それならそれでなぜひとこと断わらない。ドイツもコイツも。
【「姿勢」 と 「態度」の違いが分かりたいです。】
https://hinative.com/ja/questions/467265

 で、やっと本題に入る。卓球部員としての態度か姿勢か。
 それは、もう少し具体例な状況を出してもらわないとなんとも言えない。もし「話し合いのとき」の話だったら、No.5のかたのコメントのとおりだろう。
 先輩の話を聴くときなんかも、ほぼ同じ。日頃の行動全般なら……ケース・バイ・ケース。
 ↑のとおりで、〈1 からだの構え方。また、構え。かっこう。〉なら「姿勢」。
 〈言葉・表情・動作などに現れたもの。〉なら「態度」。
 大上段に振りかぶって「卓球部員としての姿勢/態度」……これは偉そうだから、「態度」はNGだろう。「卓球部員としての姿勢」も異様。「卓球部員としての心構え」「卓球部員として心がけること」くらいで十分では。


【1】
https://kotobank.jp/word/%E5%A7%BF%E5%8B%A2-519836#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89
==============引用開始
デジタル大辞泉の解説
し‐せい【姿勢】

1 からだの構え方。また、構え。かっこう。「楽な姿勢で話を聞く」
2 心構え。態度。「政治の姿勢を正す」
==============引用終了

【2】
https://kotobank.jp/word/%E6%85%8B%E5%BA%A6-91652#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89
==============引用開始
デジタル大辞泉の解説
たい‐ど【態度】

1 物事に対したときに感じたり考えたりしたことが、言葉・表情・動作などに現れたもの。「落ち着いた態度を見せる」「態度がこわばる」
2 事に臨むときの構え方。その立場などに基づく心構えや身構え。「慎重な態度を示す」「反対の態度を貫く」「人生に対する態度」
3 心理学で、ある特定の対象または状況に対する行動の準備状態。また、ある対象に対する感情的傾向。
==============引用終了

【3】類語辞典
http://dictionary.goo.ne.jp/thsrs/2494/meaning/m0u/%E6%85%8B%E5%BA%A6/
==============引用開始
姿勢(しせい)/態度(たいど)/態勢(たいせい)

[共通する意味]
★物事に対する心の持ち方や行動の仕方。
[英]
an attitude
[使い方]
〔姿勢〕
▽前向きの姿勢
▽強い姿勢でのぞむ
▽低姿勢
〔態度〕
▽態度をあらためる
▽思っていることが態度に出る
▽勤務態度
〔態勢〕
▽態勢を整える
▽警戒態勢
[使い分け]
【1】「姿勢」は、物事に対する心の持ち方、物事への取り組み方をいう。
【2】「態度」は、物事に対したときの印象などが表に表われたもの。
【3】「態勢」は、物事に対応するための準備や状態。
[参照]
姿勢⇒姿勢/体勢
[対比表]
   強硬な…をとる 政治…を正す いいかげんな… 受け入れ…
姿勢    ○      ○          -      -
態度    ○      -          ○      -
態勢    -      -          -      ○
==============引用終了

【「姿勢」 と 「態度」の違いが分かりたいです。】
https://hinative.com/ja/questions/467265
==============引用開始
前向きの姿勢
強い姿勢でのぞむ
話を聞く姿勢ができている

話を聞く態度をあらためる
思っていることが態度に出る
いい加減な態度
==============引用終了

引用のご作法42 「この辺りに銀行{ハ/ガ}はありますか。

引用のご作法42 「この辺りに銀行{ハ/ガ}はありますか。

 ずいぶん書き直しているから、これならパクリにならないのかなぁ。
 ちなみに、この場合の「が」と「は」にこんな違いがあるなんて、当方は恐くて書けません。

【ネタ元 「この近くに郵便局がありますか?」】
http://homepage3.nifty.com/recipe_okiba/nifongo/001.htm
==============引用開始
質問

「この近くに郵便局がありますか?」と「この近くに郵便局はありますか?」の違いは何ですか?

こたえ

「この近くに郵便局がありますか?」という文がふさわしい状況を考えると、預かってもらっている郵便物を取りに行くために特定の郵便局を探しているとか、郵便局を目印にお店などを探していているとかいうことだと思います。つまり、自分のいる場所の近くに郵便局があることは、大体わかっているわけです。「この近くに郵便局がありますか?」という文は、おおざっぱに言えば、「この近くに郵便局があると思うのですが(郵便局があるはずなのですが)、それはどこですか?」と質問しています。

「この近くに郵便局はありますか?」は、郵便局があるかどうか自体が良くわかっていないという状況です。たとえば、何か郵便局に行く必要があって(郵便貯金を引き出したいとか)郵便局を探しているような場合です。このときに、特定の郵便局が念頭にあるわけではありません。「この近くに郵便局はありますか?」という文は、おおざっぱに言えば、「この近くに郵便局があるのでしょうか?もしあるのならば、それはどこですか?」と質問しています。

まとめていうと、「この近くに郵便局がありますか?」は、特定の郵便局を意識した言い方で、近くに郵便局があると予測されています。一方、「この近くに郵便局はありますか?」では、特定の郵便局が意識されているわけではなく、近くに郵便局があるのかないのかもわかっていません。
==============引用終了

ホニャララ回答
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10151564360
==============引用開始
kaijin21_1さん 2015/10/1818:17:59
「この辺りに銀行はありますか」は、特定の銀行が意識されているわけではなく、近くに銀行があるのかないのかわかっていない場合、
一方、「この辺りに銀行がありますか」は、特定の銀行を意識した言い方で、近くに銀行があると予め知っている場合。

「この辺りに銀行はありますか 」は、
銀行があるかどうかはわかっていないという場合です。
たとえば、何か銀行に行く必要があって(預金を引き出したいとかで)、銀行を探しているような場合です。
このときに、特定の銀行が念頭にあるわけではありません。
「この近くに銀行があるのでしょうか?もしあるのならば、それはどこですか?」という質問です。

「この辺りに銀行がありますか」は、
銀行を目印に訪問先などを探していている場合などで、自分のいる場所の近くに銀行があることが、大体わかっている場合です。
「この近くに銀行があると思うのですが(銀行があるはずなのですが)、それはどこですか?」という質問です。
==============引用終了

引用のご作法41 風邪を引く

【ネタ元】
http://kodoba.seesaa.net/archives/200702-1.html
==============引用開始
2007年02月08日
風邪を引くって、なぜ”引く”のか?

昨日、母が風邪気味なので病院に連れて行ってきました。
暖冬で暖かくなったり、寒くなったり、寒暖の差が激しいので、いつもより沢山の患者さんがいました。横に咳がひどいおばさんが座ったので、(感染)うつらないか心配しました。

ところで、風邪の時だけ「風邪を引く」といいますね。他の病気では「引く」とは言いません。考えてみれば変ですね。なぜでしょうか?

この時の「引く」は「~を吸い込む」という意味なのです。北の風、南の風を吸い込むというのと同じ意味です。古代中国では風が人体に影響を与えると考えていて、病を起こす「よこしま(邪)」な風が風邪なのです。
江戸時代は、風引きのことを「風邪(ふうじゃ)」と言っていたそうです。

病気のほかに「もち」がカビが生えて固くなることや、「ゴム・タイヤ」などが古くなって劣化することを「かぜを引いた」とも言いますね。また「お茶がかぜをを引く」とは空気に触れて味が落ちることを言います。

ところで中国語では「風邪を引く」ことを「得感冒」といって、得るという字をあてます。この方が風邪にかかった実感がありますね。
==============引用終了


ホニャララ回答
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14150996799
==============引用開始
kaijin21_1さん
2015/10/219:03:04
「風邪にかかる」ことは、風邪を"引く" と書きます。

風邪のときだけ「風邪を引く」といいますが、他の病気では「引く」とは言いません。
「引く」は「~を吸い込む」という意味だそうで、北の風、南の風を吸い込むというのと同じ意味です。

古代中国では風が人体に影響を与えると考えていて、病を起こす「よこしま(邪)」な風が風邪です。
江戸時代は、風引きのことを「風邪(ふうじゃ)」と言っていたそうです。

病気のほかに「もち」がカビが生えて固くなることや、「ゴム・タイヤ」などが古くなって劣化することを「かぜを引いた」とも言います。また、「お茶がかぜをを引く」とは、お茶が空気に触れて味が落ちることを言います。

(後略)
==============引用終了

引用のご作法40【12 「に」と「へ」】〈2〉

 〈1〉は下記。
【引用のご作法12 「に」と「へ」】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2853.html


【ネタ元】2013/1/19
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12100519567
==============引用開始
deku_osakaさん
2013/1/19
厳密に言うと、
・(場所)に…到達点
・(場所)へ…移動の方向
ですが、現代日本語では、ほとんど同じ意味で使っています。
ですから、どちらも正しい文です。

ただ、助詞「に」は「買い物に行く」のように目的の意味にもなるので、「(場所)に」の場合も目的を暗示することがあります。

(例)
・病院に行く。(目的…受診・勤務など)
・病院へ行く。(目的…言っていない)

また、文中に「(目的)に」がある場合、助詞の重複を避けるために「(場所)へ」を使うことが多いです。

(例)
・東京へ旅行に行く。
==============引用終了

【ホニャララ回答】2014/9/19
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11135760336
==============引用開始
厳密に言うと、
・(場所)に…到達点
・(場所)へ…移動の方向
ですが、現代日本語では、ほとんど同じ意味で使われています。
しかし、助詞「に」は「買い物に行く」のように目的の意味にもなるので、「(場所)に」の場合も目的を暗示することがあります。
(例)
・病院に行く。(目的=受診・勤務など)
・病院へ行く。(目的=言っていない)
また、文中に「(目的)に」がある場合、助詞の重複を避けるために「(場所)へ」が使われることもあります。
(例)
・東京へ旅行に行く。
==============引用終了
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フリーランスの編集者兼ライターです。

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